立体視できるのは二枚目からです
ここでは視野が広く取れる交差法を用いることにしましょう
 
見方のコツがあるとすれば、リラックスしながら自分の目をやや寄り目に
することでしょうか
 
それだけだとピンボケの絵が三枚見えるだけですが、そこを頑張って
中央の絵に神経を集中させます

4枚目の絵にはお月さんが入っていますから、それをピントを合わせの目印に
しても良いでしょう

ピントが一度合ってしまえば目線を画面のあちこちに動かせるようになると思います
「月があんなところにあったんだ」とか「水面はあんなところまで伸びているんだ」とか、、
 
まあ、それだけと言えばそれだけですが、、(笑)