install-Linux - Linuxをインストールする。

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Linuxをインストールする。

何もかも最初でよくわからない。

に従うことにする。

とりあえず、debianからrescue.binとboot.binというのを拾ってきて、

rawrite2.exeでディスクイメージを作る。

この作業はWindows上で行う。

早速エラー。Bootが途中で止まる。

の5.6.1を見ると、フロッピーの信頼性が問題になることが多いとあったので、新品のフロッピーをもう一枚持ってきてリトライしたらあっさりできた。

コンソールの出力にしたがってboot.binフロッピーを入れ、インストーラ起動。

しかし、NICを認識してくれないので、ネットワークインストールを断念。 CDイメージをダウンロードすることにするが、

こういう事情のようなので、縮小版を入手。iso形式で保存して、WindowsのNEROというソフトのディスクイメージの拡張子に変更して、こまごました数値はデフォルトのままいきなり焼いたらうまく行った。

しかし、NICのドライバがやはりインストールできない。石がDavicomのDM9101なので、 DM910X/DM980Xに対応したdmfeで良いと思うのだが、Device or resource busyと出て止まってしまう。しかし、

Logitec SAN-PCTX：VIA VT86C100Aチップを使用しているため、via-rhineというモジュールで使用可能。

http://www.shinmura.gr.jp/server/ANDES.txt 　　　　という文章を見つけたので、その通りにしてみたら上手く行った。あれ？

とにかくこれでネットワークの準備が出来たので、設定をしてネットワークインストールする。

途中でHDDがFULLになるトラブル。パーティションを切りなおしたりしたが、インストールの設定ファイルを間違って消してしまったりしたのでやり直し。

ディスクをbootableにしようとするが、失敗。2枚目のHDDにインストールしようとしてるからだろうな・・・。Primary MasterにはWindowsNT が入っているが、たまたま2GB分空きを用意していたのでそこにインストール。

Xの設定でコケる。/usr/X11/bin/xf86setupをやり直すが、マウスでこける。マウスのデバイスを/dev/psauxにしたらうまくいった。

ディスプレイドライバが変なので、新しいのに入れてみる。

 XXX.rpm

というのを入手したのでインストールしようと思ったが、これはRedHat用らしい。検索すると、alienというDebian用に変換してくれるツールがあるらしいので、

 apt-get install alien

としてインストールする。便利。