◇ときめきサマーフェスタ2004レポート - ファミ通.com

　開演25分前に到着。顔見知りに挨拶をし、チケットを受け取り、受け渡しをして、10分前に入場。
　席は8列42番。隣の隣が通路。40番がDanteきゅんで、通路に出る気まんまんってことで交代。
　間の席は空席にして荷物置き場。実は43番も最後までこなかったので、二人で通路まで使って
　広々と跳び。床が若干傾斜しているので回るのは止めたけど。周りの鬱陶しかった人には触れない。思い出は綺麗に(笑)

　くまいもとこのアナウンスの後、ほぼ定時に開演。
　「てめーら録音だと思って聞いてねーだろ!」って見てたのかよ(笑)

　暫定のセットリスト。MC内容とかコメントは随時。
　1. ADVENTURE (橘ひかり&野田順子 - SINGLE)
　2. 春のゆき (野田順子&小菅真美 - ボーカルトラックス)
　3. HAMATTA! (野村真弓&高野直子&本井えみ(自転車) - Blooming Stories1)
　　自転車は前田千亜紀の私物なり。
　4. めぐりあえるから (高野直子&前田千亜紀 - ボーカルトラックス5)
　　千亜紀は背中に羽根を背負って降臨。
　5. An arch of flowers (前田千亜紀&鳥井美沙 - ボーカルトラックス5)
　6. Jewel of Hearts (鳥井美沙&橘ひかり&野田順子&小菅真美&野村真弓&高野直子&前田千亜紀 - ボーカルトラックス4)
　ここまで、1番を一人目が、2番をデュエットで歌って繋いでいきました。

　ナレ: 「ウォーミングアップは済みましたか〜これからが本番ですよ〜」
　7. インビジウォー (くまいもとこ&田村ゆかり&野村真弓 - ボーカルトラックス3)
　　ゆかりのパンツ姿はレアだ。
　8. Kiss Me XXX (山田美穂 - ボーカルトラックス4)
　　バドガール… 短い裾を引っ張り下げる仕草も…
　9. フェイク  (増田ゆき - ボーカルトラックス2)
　10. Go girl! Go! (橘ひかり&野村真弓&本井えみ&村井かずさ - ボーカルトラックス4)

　ナレ:「忘れられない夏にしようね」
　11. Garden (野田順子&高野直子 - Blooming Stories 3?)
　12. 響奏曲 (鳥井美沙 - ボーカルトラックス3)
　13. がんばってるよ (前田千亜紀 - Blooming Stories7)
　14. LOOK AT ME! (橘ひかり - ボーカルトラックス2)
　15. 夕顔憧歌 (小菅真美 - ドラマCDVol.5、ボーカルトラックス5)

　ナレ:「夏の好きな物」メイはメカ物へ。「夏の夜　花火に向かって　ミサイル発射　(字余り)」
　16. Super Special Day (田村ゆかり - ときめきメモリアル2 Blooming Stories6)
　　ライブで歌ったばかりということもあってか「L・O・V・E・ゆかり!」とかコールもしっかり。
　17. with you (高野直子 - ボーカルトラックス3)
　18. 桜樹のささやき (村井かずさ - ボーカルトラックス)
　19. 雲を追いかけて〜tears for joy〜 (本井えみ - ボーカルトラックス2)
　20. 向日葵 (増田ゆき&山田美穂&黒子5人 - ボーカルトラックス2)
　　演歌風に。山田さんは客席から登場。最後はセリで退場。
　　どうせなので、黄色のペンライトを振ってみた。

　ナレ: 「デートに誘った先は海の家」
　21. Blue Marine Blue (くまいもとこ - ボーカルトラックス5)
　22. Indigo (野村真弓 - ボーカルトラックス5)
　23. ほら、夢いっぱいの空 (小菅真美&前田千亜紀&鳥井美沙 - ボーカルトラックス3)
　24. Happy! Sparky! (野田順子 - Blooming Stories10 陽ノ下光)

　MC。くまいソロから。「くまいのステージに来ていただき…」お約束ですな。
　トークのテーマは夏の思い出と、ときめきに関する思い出を。

　＃某所で話していたんだけど、KONAMIは「ときメモ」とは呼ばずに「ときめき」と呼んでる。
　＃MCの最中、のだじゅんだけが「ときメモ、えっとときめき」と言い直したが、他の人は全て「ときメモ」でした。
　そういや、「初めてステージに上がります〜」という人もいつつ、まともに自己紹介してないな。

　25. 勇気の神様 (全員 - シングル、ボーカルトラックス)

　アンコール
　26. もっと！モット！ときめき'99 (全員)

　ダブルアンコールに対してカーテンコール。
　えーと、三本締めとかやったみたいですが、場内アナウンスにかぶせてリード取るような
　思慮の無いのは、たとえどんなにエライ人が仕切っても乗らずに無視。
　こういう人たちのライブの場合、本人達がキャラモードでやったりする可能性もあるわけですよ。
　実際開演前の諸注意をくまいさんやったわけだし。
　
　えー、途中から、日記やレポ用のメモ取るのやめて集中してたかったくらい楽しかった。
　Danteきゅんと跳びや振りを合わせてみたり。