龍源院

臨済宗大徳寺の塔頭で、大徳寺中で最も古い寺である。
大徳寺の山号(竜宝山)の”竜”と今日の臨済禅で唯一つのみ
存在している松源一脈の”源”の両字が名称となっている
今よる500年前、文亀2年(1502)能登の領主である畠山義元公
九州都総督であった、大友義長公らが創建された。




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