許波多神社

大化元年(645)大化の改新の直後、中大兄皇子の叔父にあたる
孝徳天皇が右大臣、蘇我倉山田石川麻呂の奏上を聞き、皇祖の
御神霊を祀るため中臣鎌足を呼び、山背国兎道郡許畑、柳山に
神殿を造営したのが始まりである。





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