三宝院
醍醐寺の子院として永久3年(1115)の創設される。
応仁の乱で焼失後、桃山時代から再興が始まり
金堂などが整えられた。表書院は慶長3年(1598)
豊臣秀吉の醍醐の花見の際に建てられた建物を
移築したもので当時は寝殿よ呼ばれていた。
交通:地下鉄東西線・醍醐駅から徒歩約15分
総門
三宝院
唐門
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