慈受院
建立は1428年にさかのぼり、足利義満の子息足利義持(足利4代将軍)の
正室日野栄子(慈受院浄賢竹庭尼大禅師)が、亡夫の遺言により、
天皇家の菩提を弔うため建立したと伝えられています。
古よりは、薄雲御所又は烏丸御所、竹の内御所と呼ばれてまいりました。
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