石座神社

日本三代実録によると元慶4年(880)に従五位下を授けられていた。
その後、天禄2年(971)に大雲寺が建立され,その鎮守社として
石座以下8神をまつる八所明神が長徳3年(997)に勧請されると
石座神社はその御旅所とされ、また後に伊勢ほかの4神を加えて
十二所明神がまつられるようになったと伝える




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