梅宮大社

奈良時代の政治家である橘諸兄の母・縣犬養橘三千代が橘氏の
氏神として創建したのが始まりと言われている。
平安時代の初め、嵯峨天皇の皇后・橘嘉智子(檀林皇后)によって
現在の地に移された。庭園は杜若や花菖蒲の名所として
また、梅、八重桜、椿、つつじ、紫陽花が美しい。




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