大阪・河内長野の旅


日付 宿泊地 交通 写真
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JR大阪
大阪環状線・内回り
新今宮
南海電鉄・高野線
河内長野
南海バス・金剛山ロープウェイ前行き
観心寺
徒歩約1分
★観心寺
南海バス
河内長野
南海電鉄・高野線
中百舌鳥
泉北高速鉄道
泉ヶ丘
南海バス・畑行き
桜井神社前
徒歩すぐ
★桜井神社
観心寺【国宝:金堂】
文武天皇の大宝元年(701)役小角によって開かれ初めは
雲心寺と呼ばれていた。平安時代の大同3年(808)に
弘法大師空海が当時を訪ねられた時、境内に北斗七星を
観請され、弘仁6年(815)衆生の徐厄のために本尊である
如意輪観世音菩薩を刻まれて寺号を観心寺と改称された

山門

中院

鎮守堂(訶梨帝母天堂)

金堂

金堂

金堂・建掛塔

建掛塔

楠木正成公首塚
桜井神社【国宝:拝殿】
丹塗の木部と白壁が美しい鎌倉時代の神社拝殿。
現存する神社拝殿は数少なく、重要な文化財である。
建物中央が通路となる割拝殿の形式で屋根が本瓦葺、
内側に天井を張らないなど神社でありながら、古風な
寺院建築のようで、他に例のない特異な建て方である

桜井神社

拝殿

拝殿

拝殿

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