京都・醍醐の旅


日付 宿泊地 交通 写真
12/30 山科
JR京都
JR東海道線
JR山科
地下鉄東西線
醍醐
徒歩・約15分
★三宝院
★醍醐寺
徒歩約15分
★随心院
徒歩約15分
★勧修寺
徒歩約20分
★明智光秀塚
徒歩約15分
醍醐
地下鉄東西線
山科
三宝院【国宝:表書院、唐門】
醍醐寺の子院として永久3年(1115)の創設される。
応仁の乱で焼失後、桃山時代から再興が始まり
金堂などが整えられた。表書院は慶長3年(1598)
豊臣秀吉の醍醐の花見の際に建てられた建物を
移築したもので当時は寝殿よ呼ばれていた。


総門

三宝院

唐門
醍醐寺【国宝:五重塔、金堂、薬師堂、清瀧宮拝殿】
真言宗の宗祖・弘法大師の孫弟子にあたる聖宝・
理源大師は貞観16年(874)醍醐山上に草庵を結び
准胝、如意輪の両観音像を彫刻し、堂宇に安置
したのが醍醐寺の始まりである。開創後、醍醐、
失雀、村上の三帝の深い帰依により次第に堂塔が
建立され天暦5年(951)には五重塔が完成。山上
山下にまたがる大伽藍が整った。


仁王門

金堂

金堂

五重塔

五重塔

清瀧宮本殿

大講堂

弁天堂

清瀧宮拝殿

薬師堂

開山堂

如意輪堂
随心院

随心院

随心院
勧修寺

書院

勧修寺型灯篭
明智光秀塚

明智光秀塚
12/31 -
JR山科
JR東海道線
JR京都
JR奈良線
JR東福寺
徒歩約10分
★東福寺
東福寺【国宝:三門】
摂政九条道家が京都最大の大伽藍を造営しようと
嘉禎2年(1236)から建長7年(1255)までの実に19年を
費やして完成させた。


通天橋

開山堂

三門

三門

本堂

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