姫路城

現在の天守群は江戸時代,藩主池田輝政が建設を始め
慶長14年(1609)完成。外観五重の大天守は石垣に隠れた
地下一階を含めて6階である。
天守の他,西,乾,東の三つの小天守が方形の四隅に
配置されていてそれを渡櫓でつながっている。
白漆喰で固められた壁をはじめ外観が作り出す総合的な
構成美は随一の美しさで,その優美な姿から
「白鷺城」の別名でも知られている

交通:JR姫路駅から徒歩約15分

姫路城

姫路城

姫路城

姫路城

姫路城

姫路城

姫路城

腰曲輪




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