住吉神社

本殿は応安3年(1370)大内弘世の再建で、室町初期の
代表的な建築物。九間社流れ造りといって、五社殿を
合の間で連絡して社殿上の正面屋根(檜皮葺)に
千鳥破風をのせ、春日造りと流れ造りを組み合わせた
特徴のある建造物

交通:JR新下関駅・新幹線口から徒歩約25分

本殿

本殿

拝殿

拝殿




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