醍醐寺

真言宗の宗祖・弘法大師の孫弟子にあたる聖宝・
理源大師は貞観16年(874)醍醐山上に草庵を結び
准胝、如意輪の両観音像を彫刻し、堂宇に安置
したのが醍醐寺の始まりである。開創後、醍醐、
失雀、村上の三帝の深い帰依により次第に堂塔が
建立され天暦5年(951)には五重塔が完成。山上
山下にまたがる大伽藍が整った。
交通:地下鉄東西線・醍醐駅から徒歩約15分


仁王門

金堂

金堂

五重塔

五重塔

五重塔

五重塔

清瀧宮本殿

大講堂

弁天堂

清瀧宮拝殿

薬師堂

開山堂

如意輪堂




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