秋篠寺
創建当初は講堂として建立されたが金堂の焼失以後
鎌倉時代に大修理を受け、以来本堂と呼ばれてきたもの
事実上、鎌倉時代の建築と考えるべきであるが、様式的に
奈良時代建築の伝統を生かし、単純素朴の中にも均整と
落ち着きを見せる純和様建築として注目されている。
交通:近鉄大和西大寺駅から奈良交通バス押熊行きで秋篠寺下車後、徒歩約3分
秋篠寺
秋篠寺
金堂跡
本堂
本堂
本堂
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