円覚寺

文永・弘安の二度にわたる蒙古軍の来襲に国を挙げて
この難敵に当り、蒙古の大群を撃退した時の執権北条時宗は
文永・弘安両役に殉じた被此両軍死者の菩提を弔い、己の
精神的支柱となった禅道を弘めたいと願い、且つその師である
仏光国師への報恩の念から円覚寺の建立を発願した。
交通:JR北鎌倉駅から徒歩約2分


山門

仏殿

庭園

妙香池

選仏場

舎利殿

舎利殿

舎利殿

舎利殿

洪鐘




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