赤湯温泉

泉質 塩化物泉
効能 神経痛、リュウマチ、糖尿病、創傷、疲労回復など
場所 JR山形新幹線赤湯駅から徒歩約20分
説明 寛治七年(1093年)奥州統一を夢見た源義家の
弟義綱が発見し傷ついた兵士を湯にいれたら
たちまち傷が治って温泉は傷からの血で
深紅に染まったところから
赤湯となったといわれております