くわっ。スゲーぜ。

Linuxカーネルの親、リーヌス・トーヴァルスが働いている米トランスメタ社は、長い間「ここは何やっとる会社じゃ?」と(一部の人間の間で)熱く話題になっていた。「実は宇宙人と共同でUFOを開発している」なんて噂があったくらいだ(そして、その仕事があまりにも楽しくてLinux2.4カーネルの開発が遅れているなんて言われてた)。新AmigaOSの開発をしているなんて噂もあったな。

で、その「何をやっているか」だが、「クルーゾー」というインテルx86CPU互換プロセッサを作っているという噂が去年の中頃後半から有力視され、その発表は2000年1月19日とトランスメタ社のWEBページの隠しメッセージに書かれていた。

はたして、噂は正しかった。

が、スゲーんである。噂では「クルーゾーはアホのように消費電力が少ない」って事だったんで、自分は「あー、クロック周波数66MHzとかヘボへボなんだろうなぁ」とオモットッタわけですよ。

ですが!ですが!!ですがっ!!!

なんと、TM3120という下位のもので333〜400MHz、上位のTM5400はナント500〜700MHzだぁ〜。ぐはぁっ。それでいて、消費電力は、むっちゃ重いしょりさせても約3Wだぁ〜どかーんばきゅーんずがががーん!。もっとワカラネーのは、TM5400の方は約2Wだって書いてあることだぁズババババーン! 高クロックなのに低いぜ!

ちなみに、MP3のエンコードかデコードかわからんけど、それくらいの処理ならそれぞれ1.4W、1Wだぁ!!!。ちなみにモバイル仕様のPentiumIIは8Wのようだ。

スゲーゼ!スゲーゼ!!スゲーゼー!!!

最近Morphy Oneという、めっちゃこまいマシンが気になってるが、このCPUは4〜66MHzというクロックだ。「クルーゾー」を使えばもっと高速になれる?