15日に1とICQで話していて、ふと気付いたさ。
「数年前にCeleron300MHz買って以来Intel製CPU買ってねぇ」
ちなみに、その前に買ったのはCeleron266MHzだし、PentiumIIは買う事なく市場から消えてしまった。そして今Pentium!!!も市場から消えかけているのである。やべーやべー(何が?)。
て事で、冬ボでパソコン機能アップ作戦はPentium!!!で行く事にした。去年の冬ボでは出たばかりのAthron700MHz(最後付近のK7コア)で組んだ。で、マザーボードがちと不満だったんで夏ボ辺りで改版ってな予定だったんだが、結局何もせずそのまま使ってた。去年の時点では1年くらいは700MHzで中堅所のスペックでイケるだろうと思ってたのに甘かった。世の中1.4GHzすよ。700MHzの倍ですよ。700MHzなんて既にローエンドすよ。かーっ。
去年IntelからAMDへCPUを変えたのは、あまりにIntelの「CPU以外」が不満だったから。名作チップセットの440BXの後継と呼べるチップセットは出ず(おかげで、秋くらいまでは440BXなマザーボードは売れ筋商品だった)、本命後継とされていたi820チップセットはRambus社の呪いかSDRAM互換で超失敗で売れず。死亡。i810チップセットはローエンド向け過ぎて購入範囲外(安物サーバマシン用としては売れているようだ)。中間のi815で何とか頑張っている状態。
そんなんだから、CPUはAMDに、チップセットはVIAに優位に立たれてしまったようで、自分が不満に思っていた所は、他の人も不満だったんだろう。
AMDもAMDで、当時の純正チップセットは世代的にIntelの440BXチップセットと同じ機能なもんだから、モノは良いのに…状態。VIAのチップセットなマザーボードと組み合わせて使うしか無い状態。
で、去年組んだマシンはその時代遅れな部分だけVIAのチップ使ったAMDとのキメラチップセットなマザーボードだったのだが、これがまた、メンテ性に欠けるのと、色々相性が悪かった。
メンテ性に欠けるというのは、チップセットがAMDとVIAのキメラなため、ドライバの更新で悩むという所だ。VIAは4in1ドライバという4つのドライバがゴチャ混ぜのモノをリリースする上に、この中の要らんモノインストールするとシステムがオカシクなるんである。各チップセットの機能を完全に把握せにゃならんので、かなりイヤだった。
それ以外では、今は状況が改善したかもしれないが、VIAのチップはハードディスク制御に問題有りだった。チップはATA66のドライヴに対応しているのに、手持ちのATA66ドライブとの相性が劣悪。ドライヴ側のユーティリティーでATA33モードのみにしないとOSがハングしまくりだった(ドライヴはIBM製)。また、DMA転送モードのパフォーマンスも悪く、インテル製チップセットに比べてヤケにCPUパワーを食うんである、何の為のDMAか。
次に、最近nVidiaに売却された3Dfx社のVGAボード、Voodoo3500TVとの相性が極悪だった。後にVGAをATiのALL-IN-WONDER128に変えたんだが、今まではナンだったの?ってぐらいに快適に(ATiはまた別の問題が有るんだが…これは後ほど)。
さらにVIA製チップを使った100BASE-TXの赤くて小さいLANカードとの相性も超極悪。同じVIA同士なのに! OSがハングしまくりであった。
まぁ、それでも一旦安定なセッティングにもっていけは何も問題は無い(VGAとLANは相性の良いモノに変える必要があったが)。極楽極楽って事で1年は使っていたのだ。
さて、あっという間に700MHzがローエンドクラスになってしまったので、せめてミドルレンジ性能に持っていかないとメンツが立たない(笑)。夏にCRX向けに組んだマシンでさえ900MHzである。これは900MHzというスペックながら、格安で済んだ。理由は簡単。AMDなCPUなんで元々安い上にK75コア終焉期だったんで、店側は在庫処分したかったのだろう。その店は自社ブランドのマザーボードも販売しているため、ダブルで在庫一掃したかったんだろう。結果、超安かった。話しがソレたな。
てなワケで、色々考えたワケですよ。
ムリにPentium!!!買わなきゃならん義理も無いのだが、以下のような考えが0.03ナノ秒脳裏をぐるぐるしたんである。
CPU性能と値段を考えるとAMD製が良いのだが、今は買い時ではない。それは…
てな感じである。つまり、半年くらい買い時じゃないんである。そこで、性能追求型から夏のCRX向けお金かけないでそこそこ性能型にメニュー変更したんである。そこでまた0.05ナノ秒くらい考えたんだな。
FSB100MHzモノを選ぶ理由は、オーバークロックする余裕がありそうだからだ。133MHzからさらにクロック上げて動く気がしない。
さぁ、モーレツにPentium!!!850MHzが欲しくなったぞ。
WEBで色々調べて予算組んで会社帰りに電気街直行である。名古屋の電気街は微妙に駅から遠い。それを狙ってか、駅からはワリと近いが電気街の中心からは外れた所に、最近九十九電器ができたんである。店に入って10分で買い物してソッコーで帰宅。秋葉の頃も車で乗り付けて、路駐ポイントから最寄の店(例えばUSER'S SIDE)で買い物済ませて10分くらいで帰宅開始なパターンだったなぁ。電気街に長居は禁物である(余計なモノを買ってしまう)。
買ったもので一番高いのは、例によってVGAカード。3万円ちょっともする。買ったものの総額が10万ちょいだから、その占める割合はかなりのモンだ。
その他はこんな感じ。
事前に調べた秋葉価格の平均よりは安く買えた気がする。そしてVGAカードは
高!。まぁ、VGAとHDDはワリと永く使うモンなんで、多少割り高でも本当に欲しいものを買う。といいつつHDDは「夏に7200rpmでOKか?」という実験テーマも含んでいたりして。45GBもクラッシュしたら泣くなー。
・CPUとマザーボード
例によってASUS製マザーボードを買ってしまった。ASUS以外を買ってもASUSのOEM製品なんで、ほんと、ASUS製しか買ってない。
ってか、何?あのCPUは。FCPGAだっけ、オモチャみたい。あんなもんが2万5千円とは納得できんのう。セラミックパッケージに戻してクレー。あんなん、「プラ板」じゃんかー。
オーバークロックは、さすがにFSB133MHzでは動作しな(動いたら1.13GHzでintelの最速クラスだ)かったのでFSB110MHzで。つまり935MHzで安定動作。CPUはもう少しFSB高くしてもイケそうなのだが、110MHzを超えるとPCIバスクロックが上がってしまうので止めた。メモリもPC100CL2なんで、メモリクロックがFSB同期である事もあるし。安定動作しなきゃ意味が無い。
ただ、SOUND BLASTER Live!との相性が良くないようで、ドライバ入れたとたんリブートでハングするようになる。別の要因かもしれないが。
ま、リブートなんて滅多にしないから問題なし。シャットダウンは問題無いからな。
・HDD
えらく静かで気持ち悪い。アクセスランプ見ないと読み書きしているか気付かない。OS起動の暗転時ハングしたんじゃないかと焦る。静か故、放熱も少ない気がする(気がするだけ)。
さっきも書いたが、以前のATA66ドライヴはATA33として使っていたので、一気にATA100だぁ。名前だけで速い気がするするするーぅ。
で、そのATA66ドライヴは要るものだけコピーして「俺様西暦2000年メモリアル」として中身もそのまま押し入れに片付けた。こーしとけば夏にクラッシュしても、今の時点には復帰できるしな。6〜7GBもバックアップとれる媒体は、もはやHDDしか無いよ(一般人が買えるモノで。個人でMSS持ってる人が居たら友達になりたい)。
・VGA
2000年の間使ってた環境で何が不満だったかって、DVD-Video再生で、5.1chサラウンドが使えない事だった。ALL-IN-WONDER(以降AIW)128はデジタル音声データのスルー出力ができなかったんである。ところがATiの最新ビデオチップを使ったAWI RADEONはこれをサポートしているんである。これでDVD-VideoをPlayStation2のヘボ画面で見る必要が無くなって嬉しい。
が、ここに落とし穴。ATiはドライバが安定するまでやたら時間のかかるメーカーとして有名(どんなに時間かけてもドライバが良くならない今は無きDIAMONDマルチメディアよりはマシ)なATi。AIW 128で使っているRage128系ドライバが良くなったのはつい最近である。
そんなメーカーの出たばっかのビデオチップを使ったVGAだ。ふふふふふふ。
パッケージに目立つ蛍光ピンクの注意書きの紙が入ってたよ。英語だったんで正確には解らんが、だいたい以下のような事が書いてあった。
おいおい。WindowsMeインストールしちまったじゃねーか。って事でWindowsMeはサッサと消してWindows98SE入れたよ。せっかく買ったのに…。
いやー。でも、やっぱ5.1ch出力の音+プログレッシブな動画は良いですなぁ。PlayStation2のインターレスな出力なんてクソですよクソ。まぁPlayStation2に限らないんすけどね。>インターレス
WebTvが無くて云々はVoodoo3500TVも同じだったなぁ。平行輸入版で正式な日本語版ドライバ持ってなかったからだけど、1度もテレビ関連の機能使う事なく手放したよ。
・WindowsMe
さすがレガジーフリーOSである。過去、ACPI機能を使うには、セットアップにオプション指定(/p j)が必要だったんだけど、それ付け忘れたにも関わらず勝手にACPI機能Readyだったよ。ってか、デバイスマネージャでそれようのIRQが割り当てられてた。
さらに驚いたのは、上記IRQが割り当てられているのは確認したんで本当にACPIな感じになっているか実験した時だ。実験ったってイキナリ電源スイッチ押すだけなんだけど、シャットダウンが開始されるもんだと思ってた。
所がさにあらず。サスペンドモードになったんである。画面は真っ暗で電源FANだけ動作…あははーと思ったやさき電源もOFFに。なぬ!?
Windows98時代は電源は切れなかったのに…何だ何だ?
恐る恐る電源スイッチを押してみる。サスペンドで電源切れたらメモリ内容が消えるから停電でOSが落ちたのと同じ状態になるのが今までの経験上から言える事だ…起動した…んが?
HDDから何か読んでる!
ぐはっ! さっきサスペンドした直前の状態に復帰してるよーっ。てめーはノートパソコンかっ!
これがイワユル「OnNow」ってヤツすかね。初めて体験しました。あハん。めーわくな機能だ。まぁ、もちろんサスペンドかシャットダウンかは設定変更できますが。
あと困ったのが、ライセンスキー。Windows95〜98SEまではヘナチョコなマニュアルの表紙に書いてあったのが、Meでは媒体をラッピングしてあるフィルムに貼ってあるんすよ。シールなんすよ。だから、ライセンスキー入力するとき探しちゃったじゃないすか。「マニュアルに書いてないよーん」とか言いながら。ラッピングフィルムなんて捨てちゃうじゃん。気付いて良かった…。あと、ヘナチョコだったマニュアルはさらにヘナチョコになってるし、CD-ROMのケースは紙になってるし。ウハー。
ってか、使って無いからどーでもよか。
・その他
セガサターンのゲームコントローラ各種を接続するために、IO-DATAのIF-SEGA2/PCIというインタフェースボード挿してるんだが、これのドライバが無い。
メーカーのサイトからも消されている!
おーのーぉぉぉぉ!
だれかくれぇぇぇぇ!
仕方なくゲームポートにSideWinder接続してるよぉぉぉぉ!
あと、USB機器関連もチェックしてない。動かなかったらどうしよう…。