少し前に「新・ヤクザという生き方」というようなタイトルの本(うるおぼえ)を読んだ。面白かった。
で思ったのは、横田順彌のSF小説「銀河遊侠伝」(このタイトルもうるおぼえだ(笑))と エニックスのファミコン用RPG「銀河の三人」とアルシスソフトウェアのスペースオペラゲーム 「スター・クルーザー」とコナミのギャルゲー「ときめきメモリアル」あたりから適当につまん でゲーム作れそうだなぁと。
つまり、ストーリー的にはヤクザの世界をスペースオペラに持ちこむ。ゲームシステム的に は一応RPGだが、「ときメモ」みたいな、あーゆーメニューがメイン画面だ。だからRPGでも最終 目標がVOID帝国を滅亡させるとかじゃない。45年という期間の間に、いかにヤクザとして高い身 分になっているか、それが目的だ。鉄砲玉として死んでしまえばバッドエンド。所属の組の親分 になればノーマルエンド。連合会の会長になればグッドエンド。みたいな。
別の言い方をすれば、日本ファルコムの「ソーサリアン」のメニュー画面が「ときメモ」で、 各シナリオが「銀河の三人」や「スター・クルーザー」を適度にアレンジ(ぱくった)システム のRPGだ。シナリオ選択みたいなのは無く、条件と時期にあったシナリオをプレイする事になる。 時期ってのは、雑誌「銀河任侠道マガジン」を読む事であるていど知る事ができる。条件は所属 組織やパラメータで決る。あと、特定の舎弟の有無とか。
最初にプレイヤーは、自分の所属している組を選ぶ。銀河テキヤ連合の組織の一つ「超時家」、 シリウスα星系の風俗業界に縁の深い「犬神組」、暴力組織ペテルギウス猛牛連合の武闘派 「黒部会」の3つだ。
選んだ組織の形態によって、メニューの「シノギ」の内容が変わってくる。「コスモ屋台」を 引いたり「コスモソープ」で働くオネーチャンをスカウトしたり、「コスモ無人くん」の債権者 から借金取り立てしたり「コスモキャバレー」のオーナーからみかじめ料取ったりするんである。
「シノギ」の売上(?)や「スカウト」で舎弟にした仲間達で各種パラメータの変化指数が決定され、 パラメータの数値を上げるにはRPG的シナリオをクリアする必要がある。「ときメモ」なんかは、 このパラメータ変化がメニューから選んで終わりってのがつまらない(本当は「ときメモ」自体 は遊んだ事が無くて、「魁!メモリアル」しか知らないが)。パラメータを上げ下げするのに、 「銀河網走刑務所」や「銀河府中刑務所」に入る場合もあり、ここで優秀な舎弟を見つける場合 もある(優秀な親分に出会う可能性もある)。