5月13日の雑記で、「ゲーム機作ろう」なんて冗談かましましたが、それに最適なマザーボード発見。

「MS-6168」ってヤツです。詳しい事はこの辺りを読んでいただくとして、簡単にスペックを書きますと…

いやぁ。あと筐体とCPUとメモリとFDDとHDDとCD-ROM(とLANカード)買えば完璧じゃーないですか。IF-SEGA2も追加しちゃえ(笑)。

だれか、この「1年半もしたら、どうしようもツブシか利かなくて捨てるしかないような」マシン作ってみませんか?

ざっと見積もってみよう。

モノ 名前 価格
M/B MSI MS-6168 26,800
CPU Intel Pentium!!! 550MHz 88,800
MEM PC-100 128MB CL-2 9,800
HDD IBM DTTA351010(10.1GB) 17,980
FDD てきとう(ふつうもの) 2,980
CDD てきとう(やすもの) 5,980
BOX てきとう(やすもの)電源150ワット(ダメな感じ) 6,800
小計 159,140
LAN てきとうPCIもの(基板の色は赤色が条件) 2,800
JOY SideWinder Game Pad(格ゲーは6Bじゃないとね) 4,400
SoundBlaster16(DOS系エミュレータに必須(爆)) 4,800
合計 171,140

ちょっと高いなぁ。CPUを450MHzあたりまで下げれば116,040円まで安くなるな。

価格はPC WatchTwoTop通販と経験に基づいてはじいたモノです。この中のいくつかは、更に価格が下がっていく事でしょう(メモリはどうか知らんけど)。あと、筐体はせめて電源200ワット欲しいッスね。

部品をちょっとマシにして、これにキーボードとマウスとディスプレイ合わせて23万辺りかな。さらにOSも必要だから25万周辺だろう。

やっぱ高いね。


高いって言っても、一昔前のパソコンの価格から考えたら夢のように安いって所が「良い世の中になったなぁ」な感じ。HDDは10GBだしメモリは128MBすよっ!

HDDナシでメモリ2MBのマシンがあの頃いくらだったかと思うと…。CPU性能なんて1/2048以下じゃないか?(なんせ余裕でエミュレートできるくらいだからな)。


PC/AT互換機の醍醐味は、パーツ交換によるパワーアップだろう。我が家のATマシンの成長の記録でも書くか。

第1期:ベースマシン(ディスプレイと合わせて45万円くらい)

M/B Micronicsので型番不明
CPU i486DX2-66MHz
MEM 16MB(4×4)
HDD 420MB
VGA Mach32(VL-Bus)
SND SB16
CDD SCSI:2x
I/F SCSI:T-30

第2期:1期から1ヶ月で交換した部品

SCSI:T-30からAHA-1542CFへ(値段忘れた)。

第3期:ちょっと強化

HDD:540MB追加(3万くらい)
MEM:16MB追加(忘れたけど高かった)

MEGADEMOとかMOD用に、GravisUltraMAXをサウンドカードとして使用してた時期もある。

第4期:PCIバス化

M/B:HOT-433
CPU:AMD Am5x86-P75
VGA:MGA Millennium
MEM:16MB追加

合計で7万くらいだったか?

これにさらにメモリをジリジリ追加していって、最終的には64MBだった。最後に買った16MBのSIMMは2万円だったと思うが、最初に買ったヤツは驚くような価格だったに違いない(覚えてないのが残念)。

3期から4期の間は、昔から所有していたSCSIのHDDなど再利用したりして、HDD容量不足をなんとかしていた。

第5期:Pentium化

M/B:ASUSTeK P/I-P55T2P4
CPU:Intel Pentium166MHz
I/F:SCSI:PCI-SC200(ASUSTeK)
HDD:IDE 2.2GB

5万円くらいの投資。廃材で1台作ってO氏に1年くらい貸してた。

第6期:実験機化〜引退

自分のメインマシンをATXマシンにしたのだが、その時過去の資産はCD-ROMドライヴくらいしか引き継がなかった。

一応、ATの方にもCD-ROMドライヴを買ってつけておくが、1年くらい電源入れなかったかも。このCD-ROMドライヴは、初めて購入したATAPIドライヴ(24倍速)だった。

後にも書くが、場所食って邪魔なのでケースをフルタワーからミニタワーに変更した。

このマシンには、つい最近まではRedHatLinux5.2日本語版インストールして遊んでいた。

第7期:復活(カミサン向けNewマシンとして)

M/B ASUSTeK P2B-B
CPU Intel Celeron266(400MHzで使用)
MEM 128MB
HDD 2.2GB
VGA Millennium(PCI-Bus)
SND SB16
CDD IDE:24x
I/F SCSI:PCI-SC200(予定)

CPUは廃材利用なので、新たに購入したのはM/BとMEMのみで、投資額は2万7千円。他のパーツは、Pentium化時に廃材になったSocket5系ATマシンを分解したりして組み立てた。

サウンドカードが頑張っているなぁ。最後までSB16だ。

 

こーゆーの、正確に書こうとしたら全てのマシンを並べて書かないとダメだね。上記ATマシンは基本的に「ぺんぎん1号」という名前のマシンの経過なんだけど、「ぺんぎん1号」をパワーアップした時に出る廃材で「ぺんぎん2号」作ったのねん。で、6期の頃に「ぺんぎん1号」と「ぺんぎん2号」は統合してしまったです。

理由は、「ぺんぎん1号」はフルタワーで邪魔、「ぺんぎん2号」は「もうそろそろ486マシンは使わなくて邪魔」って事で、「ぺんぎん1号」の中身を「ぺんぎん2号」に移しつつ中身の統合とかもしたです。それでまた廃材が出るですが、それはカミサンのPC-9821Ra20に使いました。具体的にはSCSIカードとSCSIのHDDです。SCSIカードのPCI-SC200は当然98向けじゃないですが使えてます。AHA-1542CFは物理的に刺さらないしね(ISAだから)。変なBIOS乗ってないおかげで、98用SCSIカード挿すよりも起動が早いですよん。


で、今残ってる廃材

人にあげたり売ったりしたもの

※付きは、1氏にまとめて5千円で売った。他は無料で色んな人達に譲渡(T-30はいくらか取ったかも。AudioPCIは缶コーヒー1本と交換)。最後の2個なんて、買って気に入らなかったからスグ出家させたんで、記憶も希薄。