昨日は、SCEのサイトが重すぎてとうとう見れなかったPlayStation2(以下PS2)ですが、夜たまたまトゥナイト2見たら出てました。

「むむむ。このデザインは見た事がある」

CTCのX端末かな〜とか、どっかのWSだったかなぁ?とさっきまで悩んでたんですが、の日記(ほっとくと消える日記なのでリンク無し)見てナットクしました。色が白なら、まさしくHPなデザインだ(曰く「HP9000 Workstation 712」らしい)。

 

しかし、かなり戦略的な価格設定ですな。サンキュッパすよ。普通に考えたらヨンキュッパでも「頑張ったなぁ」と評価できる価格なリソースが注ぎ込まれたスペックなので。まぁ、ぜんぶSCEが作ったモノで構成されてるからこそ可能である戦略か。


半導体製品は数多く売れば売るほど安くなるモノであり、SEGAのメガドライヴ(以下MD)の価格を安くするために死ぬほど大量にモトローラからMC68000を買ったという逸話を覚えている人もいるだろう(まぁ、MD以外にもSEGAはSYSTEM16基板系列のアーケード製品でも使ってたしな。で、その縁なのか、最近のシステム基板はPowerPCが多いね(NAOMIはSH-4だけど))。

それでも、チップメーカーは将来を見越して最初から安く売るなんて絶対しないよね普通。なるべく早く開発費を回収して利益にしたいハズだから。

で、それをやっちゃうんだからSCEの自信の程が伺える。

これでコケたらスゲー楽しいなぁ(笑)。まぁ、なにより、なんとか買える値段で出てくれるんで嬉しいね。「スターオーシャン3(仮)」でも発売される頃にPS2買うかな(その前にtri-Aceからは「ヴァルキリープロファイル」というのが出るんで楽しみにしているんだが)。


ちなみに「スターオーシャン3(仮)」ってばtri-Aceには情報が無いねぇ…。まさか他社が作るんじゃないだろうなぁ。「テイルズ某」はnamcoブランドだったので2作目がアレでも、まぁ良いとして、ENIXブランドでソレって事は無いよね。

ちなみに書くと、「テイルズ・オブ・ファンタジア」も「テイルズ・オブ・デスティニー」もnamco発売で日本テレネット開発なんだけど、「テイルズ・オブ・ファンタジア」のスタッフは日本テレネット辞めてtri-Ace作った(で、「スターオーシャン」作った)んで、「テイルズ・オブ・デスティニー」は別スタッフの作なんス(だから他社って事では無いんだけど)。で、そのせいかスゲー面白くないゲームだった(自分にとっては)。


という事で日本テレネット(のウルフチームもの)がダイスキな自分ですが、日本テレネット出身と聞いた事があるGLODIAの池亀氏は今なにやってるんでしょうね?

池亀氏のRPGの特徴は、死ぬほど広いマップと死ぬほどバカなAI戦闘です。GLODIA1作め(たぶん)の「テスタメント(RPGじゃないけど)」に始まり、「サバッジュ」、「エメラルド・ドラゴン」と、これでもかってくらい広い。「15インチディスプレイでタタミ30畳ぶんの広さ」とかワケわからん宣伝文句を思い出します。バカAIは「エメラルド・ドラゴン」のタムリンが有名でしょうか。自分はX680x0版「サバッジュ」でかなり泣きました。