仲間うちの(その知人達も含めて)誰もAMDのAthlonにチャレンジしてくれず、仕方ないのでチャレンジした(笑)。
って言うか、Athlonはまだ潤沢にマザーボードが選べる段階になく、なかなか「コレだっ!」ってモノが無かった。が、FreewayのFW-K7VMがワリとストライクゾーンだったので「秋葉で入手可ならAthlon。ダメなら河童爆弾」という戦略の下、散財ツアーに出かけたのだった。
で、FW-K7VMだが、これがまた人気なのか知らんが事前調査では超入手困難。つまり、どこも売りきれ。まぁ、リヴィジョンアップするとの事もあり一時的に生産がストップしているからかもしれない(Newリヴィジョンは今月上旬ころから入ってくるらしい)。ただ、FW-K7VMに関しては電源コネクタの位置等が旧リヴィジョンの方が良い等の話も聞いた事があり(超巨大なCOOL FANを付ける場合に限るらしいが)、まぁ、あれば、旧リヴィジョンでも良いかな? と、思っていた。
そしたら「有った」んだなぁ。狙いを付けてたUSER'S SIDEに。ただし、最後の1枚。しかも展示品だ。過去のδ氏の「SOLTeK事件」が脳裏を過ぎったが、勢いで購入した(とうぜんAthlonも)。
買って家に帰って開いて気付いたんだけど、FW-K7VMはYAMAHAの音源チップがオン・ボードだった。要らぬ、要らぬぞ〜。どーりでやたら高いマザーボードだったワケだ(展示品なので値引いてはもらったが)。音源はCreativeのSoundBlasterLIVE!を載せるので、BIOS設定で瞬殺。SoundBlasterLIVE!を他に転用した時にでも蘇ってくれ…。
ってなワケで今までASUSTeKのP3B-F+Celeronの部分をごっそり交換。
その前に、P3B-FのチップセットはWindows98では標準サポートのモノだったんで何の問題も無いのだが、FW-K7VMはそーゆーワケに行かない。Windows95でTritonチップセットなマザーボードをセットアップした時以来の「面倒臭度」だ(笑)(TritonチップセットはWindows95のOSR2以降から標準サポートだったと思う)。ちなみにCPUがPentiumになって以降、非Intel環境(いわゆる「Intel Outside」)になるのは久しぶりだ。チップセットもずっと純正品使ってきたんで、今回かなり冒険だと言える。が、現状純正品に魅力的な製品が無いので散財要求に耐えうるモノっちゅうとね。こーゆー方面に手を出すしか無いんだよなぁ。
てな事で、過去の経験からチップセットのドライバやAGPミニポートドライバだのが入ったCD-ROMの内容はHDDにコピーしておいた。CD-ROMはサイアクな場合ドライバを入れるまで読めなくなる事があるからだ。CD-ROM読むためのドライバがCD-ROMに入ってるんじゃ、どうにもならないからな(そーゆー時のタメにパソコンは必ず2台以上必要説も唱えておる)。
とりあえず、追加ボードはヴィデオカードのみの状態で電源ON。BIOSメニューで要らぬデヴァイスを瞬殺しまくり。とりあえずUSBやFDCやシリアル、パラレルは使わないから要らない。AMRスロットに刺すボード向けの何たらコーデックも要らないし、YAMAHAの音源も要らない。瞬殺!瞬殺!瞬殺!。あとは内蔵カレンダ時計が新品は必ず1時間ズレているので(生産された国の時間になってるから)修正してIDE機器の認識、BOOTデヴァイスの優先順位変更など行って終わり。FW-K7VMは久々のAMI BIOSだった。まぁ、以前使ってたのはAMIはAMIでも、あのWinBIOSだったんで、かなり雰囲気が違う。ってゆーか、設定項目やたら多いし。
んで、もともとHDDに入ってたWindows98SEを起動。色々勝手にインストールされる。専用のAGPミニポートドライヴァをインストールしていないにも関わらず以前のヴィデオカードドライバがそのまま動いていてちょっと恐怖。
1個だけ「謎のデヴァイス」が残ったものの落ち着いたようなのでリブートした所、ハングアップ。なぬー!。
SafeModeで起動してみると、なんとP3B-F向けの各種ドライヴァがそのまま居座っていらっしゃいました(爆)。ぐはっ(死亡)。どれがP3B-F向けでどれがFW-K7VM向けかなんて面倒で調べたくないので全部削除。面倒なので書かないが、紆余曲折あってセットアップ完了。HDDにCD-ROMの内容をコピーしとくのは、やはり正義である。
ただ、それでも「謎のデヴァイス」が1個残ったままだったんだけど、キーボードのドライバが101キーボードになっていたんで106キーボード用に直したら居なくなった。謎である。
ただ、現状IDEのバスマスタ転送を有効にすると起動できないという問題が残っている。
で、今回仕入れたAthlonの周波数は700MHzである。が、元のCeleronは300MHzをオーバークロックして450MHzで使ってたんだが、Windowsだけ動いてるぶんには差が無い。ちなみに、買うCPUの目安として「規定クロックで現状の倍以上」を目安にしているので、今まで300MHzだったのが今回700MHzになった。次は1.4GHzモノが出たら考える事とする。
話を元に戻そう。普通のオペレーションじゃ250MHzぶんのアップがワカンナイのでベンチマークソフト動かしてみた。整数演算で約1.5倍、浮動小数点演算は約2倍の性能だ。3Dゲームしまくりか!?
って事で3DMark2000で3D性能測ろうと思ったが途中でハングアップしてしまう(涙)。
悔しいからBIOS設定でオーバークロック。今734MHzで動いている。冷却の徹底と昇圧でもっと行きそうだが怖いからやらない。
って事でnamcoのSYSTEM2基板のエミュレーションには700MHzでも足らんらしい(涙)。