“スーパー・サンデー”なので今日は仕事は（勝手に）お休み（にする）。LIVEで中継を見られる環境には無かったりするので休む意味はないんだけど、気分的な問題だし。
ということで、銀行に行ったあと時間つぶし的な意味でビック・カメラに寄る。ぶらぶらと店内を廻っていたらTV売り場でスーパー・ボウルの中継が。何故？と思うと同時にその場で立ち止まり試合終了まで微動だにせず、店側からしたら結構嫌な客になっていました。試合はバッカニアーズの初優勝で幕を閉じる。んー、気分的には今年ダメならもうダメだろう、なおっさん連中平均年齢の高いレイダースを応援していたのだが、やっぱり去年のヘッドコーチ相手は苦しかったか。
連休なんてリリース前のプログラマには関係の無い話である。世の中が平和な証拠なのかもしれないなぁ。っていうか、なんでアザラシの愛称を統一しようとするのかなぁ。それぞれが好きな呼び方で勝手に呼べばいいじゃん。
この記事がなければその存在価値がない、とまで云われている「日経コンピュータ」という雑誌の人気記事「動かないコンピュータ」の再編集版が単行本として出ていたので購読。雑誌連載時には実名だったところを匿名にしたらしいが、90年代前半の「大手電話会社」とか全国を網羅している「大手鉄道会社」とか90年代後半のインターネットにも接続できる機器を出していた「大手携帯電話会社」とか匿名にする意味がない（匿名になっていない）ものまで匿名にするのはいかがなものか？とこう思う次第であります。どう考えたって「NTT」に「JR」に「NTT Docomo」でしかありえないじゃん。
正月休みにやっていた「いただきストリート」にはまってしまい、ほぼ一日中やっていたら肩が痛い。おかげで、大学ラグビーの決勝を見逃してしまった。こっちの方が痛い。
だらだらしただけで正月休終了。とりあえず、今週いったら３連休があるからそれまでの辛抱と自分に言い聞かせる。３連休が終わった後のことはなるべく考えないでおこう。今年の目標は「手をつけたことは最後までやり通す」にしようかなと思いつつ、無理かもしれないなぁというのが頭を過る。ダメ人間だなぁ。まあ、少しづつ進めていきましょう。
元日に期待していた雪が降る。３日続けてならともかく、３日だけってのは面白くない。寒いし。やってまいりました「パールボウル」。今年はシーガルズVS.立命館大学（パンサーズ)の対戦。今年の立命館は４年生よりも３年生が多いチームなのでどこまでやれるのかなぁと期待していたら、もう、期待以上。あのシーガルズ相手に１歩も引かないどころか押し気味なディフェンスにもう拍手。実際、ファンブルリカバー、パスインターセプト合わせて８回も相手の攻撃機会を自分達のものにしているところなんか、もう脱帽物でしょう。QBの高田も故障からの復帰して初めての試合であれだけ動けるところもすごいよな。
逆に、シーガルズは早い段階でエースQBの高橋が怪我で抜けてしまったためか攻撃の時のリズムがいまいち。５回ものインターセプトを受けてしまったのが敗因ですね。誰がどう見てもそういう感じな試合でした。
ああ、もう正月休もお終いなのね。
初夢が「バイオハザード」風味だったことは何かを暗示しているのだろうか？とちょっと不安になる今日この頃。いや、結構面白い夢ではありましたが。箱根駅伝と大学ラグビーで一日が終わってしまったような気がする。いや、面白かったけど。ラグビーなんかNHKで見た後TVKでも見ていたしね。ちなみに、TVKでは「サクサク」がおすすめです。
天気予報では「雪」といっていたので期待していたが、全然降らず。ちょっと残念。昼頃まで寝正月を堪能。ごそごそと起きだして読書。その後、だらだらとTVを観て過ごす。毎年変わらない1年の始まり。昨日と変わらない今日ってのが一番幸せな事。
「筋肉番付」の派生番組を見ていて歯がゆいのは毎年毎年河口が綱引きみたいなので負けていくこと。一回でいいから勝ってくれないかなぁ。世間的にアメフトって「力」のスポーツだってイメージが強いんだからさぁ。
PM11:30頃のTBSの番組。なんか現在のアメリカとローマ帝国の対比っていうか、「この二つは似ている」とかって特集？をやっていたんだが、司会が関口弘ってだけでなんか「胡散臭さ」が漂ってしまうのは「知ってるつもり」みたいだからか？まあ、それを除けば「何をいまさら」って感じがしてしまう番組ではあったけど。