'98/11 雪囲い(臨時)
実施日
11/6〜11/8
幹事
横山
参加者
成澤、中尾、横山、阿部
行程
(11/6)
府中 → → 福島・会津田島「道の駅」→ →南会津伊南村・民宿「ファミリーの里」半泊
↑
日野市→→→
(11/7)
伊南村「ファミリーの里」→→「雪囲い」体験 →→南会津只見・民宿「まつや」宿泊
(11/8)
只見「まつや」→→会津坂下・温泉場探し→→帰京
幹事所感
11月臨時行事報告 行事名 「雪囲い」 実施日 11月6日(金)夕方〜8日(日)晩方 所感 今年の紅葉の見頃は、例年に比べて10日ほど遅かったようで、しかも日照時間が余りなかったためか、色づきもいまいち。参加者はNFCCから成沢さん、中尾さん、横山、富士電機から阿部さん、の合計4名でした。この「雪囲い」とは、本来、家の周囲をベニヤ合板で囲い、2〜3m積もる雪の圧力で潰されないようにするための防護工事です。
6日の夕方に分倍河原駅で成沢さんと合流、次に日野市多摩平で中尾さんと阿部さんが加わり、出発前の腹ごしらえと買い物。午後8時20分に準備が済んで、青梅ICから圏央道と関越道を経由して東北道へ。西那須野・塩原ICから福島県の会津田島・道の駅へ着いたのは午後11時40ころだったように思う。
その夜は4人のうち2人が、入口で寝袋で寝ていたおじさんから午前2時過ぎに「うるさくて寝られないっ!」と言われるまで盛り上がっていたようです??
7日の朝。成沢さんのバーナーでお湯を沸かし、カップ麺とかおにぎりとかで朝食を摂る。朝の光の中に、紅葉がまぶしい。
その日は「雪囲い」工事に専念し、夕方、200円の温泉に入ってから民宿へ。中尾さんの言う「ゆっくり休んだ!」というのは「夜の8時から朝の8時までゆっくり12時間寝かせてもらった」ということでした。
8日の日曜日は、またもや200円の別の朝風呂に入って、会津喜多方のラーメンを腹に入れ、無事、帰京しました。
参加されたみなさん、お疲れさまでした。