-東京都リーグ2部2008(3ブロック)-

1.東京教員クラブ(昨年度1部降格(15位))
2.コンパニエロ久が原(昨年度2部3ブロック(2位))
3.八王子フットボールクラブ(昨年度2部1ブロック(5位))
4.文京F.C(昨年度2部2ブロック(6位))
5.駿台クラブ(昨年度2部3ブロック(6位))
6.東京都立大学OB蹴球会(昨年度2部3ブロック(7位))
7.府中アスレティックFC(昨年度2部2ブロック(8位))
8.芝浦中央クラブ(昨年度2部3ブロック(8位))
9.三井住友海上サッカー部(昨年度2部3ブロック(9位))
10.府中水元クラブ(昨年度2部1ブロック(10位))
11.三菱商事サッカー同好会(昨年度3部3ブロック昇格)
12.日立本社サッカー部(昨年度3部7ブロック昇格)
13.リクルートFC(昨年度3部9ブロック昇格)


 2008年の、東京都サッカーリーグ2部の組み合わせが発表に成りました。我らが府中アスレティックが所属するのは、今年は3ブロックに所属しました。
 今年も例に漏れず、マイダービーの対、東京ガスとの対戦は有りませんでした(苦笑)もう此処まで来ると、絶対に対戦したくないレベルまで来てますね?(嘘)
それで分析ですが、今年は、もう二部所属も長いので、サクっと書きます。
 一言で言うと、この組み合わせは僥倖だと思います。まぁ上位候補のチームとは、確かに厳しい戦いに成ると思いますが、絶対に勝てない相手では無いと思います。
 当たりたく無いなぁ〜…と思っていたチームが悉く他ブロックに成ったので、本気で昇格を狙うなら、今年は大チャンスだと思います。
 昇格出来るかどうかの、一番のポイントは、実はチーム自体のモチベーションだと思いますね。
 ※↓開幕戦終了後追加執筆
 今年は、何人かの補強も有ったみたいです。しかし、昨年大活躍の某選手が、上を目指したい。との事で退団された模様です。
その影響は軽微では無いと思いますが、補強でプラマイゼロなのかな?とも思いますが、開幕戦を見る限り、此処数年のチームの欠点は解消されていない様です。
 このリーグは短期決戦と言う事で、開幕戦が非常に重要だと思っていますが、今回の結果で、今年も厳しい戦いが予想されますね。


府中アスレ2008シーズンデータ

東京都リーグ二部 リーグ戦
対戦相手スコア勝敗得点者
開幕戦三菱商事サッカー同好会0−1無し
第二節東京教員クラブ2−1田中・大貫
第三節駿台クラブ4−2田中・中静・清本・馬場園
第四節コンパニエロ久が原0−4無し
第五節芝浦中央クラブ1−1二上
第六節日立本社サッカー部0−1無し
第七節三井住友海上サッカー部5−1田中×2・大貫・中静・OWNG
第八節東京都立大学OB蹴球会0−4無し
第九節八王子フットボールクラブ0−3無し
第十節文京F.C2−2田中・中沢
第十一節府中水元クラブ0−2無し
最終節リクルートFC2−3二上・原田

   3勝 7敗 2分  勝点11 得点16 失点25 得失点差−9 リーグ10位


東京都リーグ二部 カップ戦
対戦相手スコア勝敗得点者
予選リーグ第一節HBO東京1−3中沢
予選リーグ第ニ節鶴牧サッカークラブ3−4田中・金井・林
決勝T一回戦FC.OSSA1−3中静

   0勝 3敗 0分  勝点0 得点5 失点10 得失点差-5 予選リーグ敗退


2008チーム内得点ランク

順位選手名得点数
1位田中 忍 選手6得点
2位中静 大樹 選手3得点
3位大貫 賢之介 選手2得点
同3位中沢 亮太 選手2得点
同3位二上 和幸 選手2得点
6位清本 大輔 選手1得点
同6位馬場園 辰也 選手1得点
同6位林 純一 選手1得点
同6位金井 某 選手1得点
同6位原田 奉治 選手1得点


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