ランタン  ガスかガソリンかヘッドライトか蝋燭か

写真 左からガソリン ガス1号 2号 ヘッドライトです。

ガソリンランタンは、コールマンThePowerHouseUnleaded295です。
 2マントルで、めちゃ明るい170Wです。
 ただでかすぎる ホヤを2回割りました。車でのキャンプ向きですね
 これを近くの木につるし テーブルの上に小型ガスランタンといった
 使い方ですね。これは、明るいガソリンの方へ虫が集まるので・・・ 

ガスランタン1号 キャンピングガスのポケットランプです。
 値段は、不明です。参考資料が無い (^^;;
 小さなボディで大きな灯 経済性も抜群 エベレストでも
 使われた超小型ランプと言ううたい文句でした。
 11φ×24.5(H)cm  315g  20〜80Wで調節可能
 連続燃焼7〜9時間  専用ガスカートリッジCVー250
 丈夫なポリケース付きで バイクで転倒しても大丈夫でした。
 ルモマントル3枚入り630円  林道ツーリングばかり
 でしたので マントルが壊れてしまうのが残念
 かなりお気に・・だったのですが 古くてカートリッジを
 置いているのが、LOVELOVEしか無くなったため
 カートリッジが臍の無い(弁がついていない)タイプです。
 又 大型の500mlカートリッジが無いため今年の
 北海道ツーリングに備え買い換えました。
 吊り下げられる取っ手もついていたのですが・・・・

99年購入のガスランタン2号です。ストーブも一緒について
 このポリケースに入ってしまいます。(@@)
 IWATANI−PRIMUS P−ML(直結型) 60〜80W
 高さ96.5×幅68.8×奥行76mm 148g ガス消費量
 20g/h マントル2枚入り540円です。しかもホヤが金属
 の網なので割れることは、まず無いでしょう。購入するとき
 スノーピークのギガパワー天と地も考えたのですが、
 値段と地(これは、ストーブです)が風防が無いため風に弱いのでは、
 と言われこれにしました。時代って進化するんですね
 吊り下げられないのがネックですが カートリッジの背が高い
 ので大丈夫でしょう。

86年購入  ナショナル/ヘッドランプ:コードレスBF172
 定価1900円  ライトを前方に倒すことが出来る。1m前方で
 約250ルクスの明るさ サイズ=10.5×5.6×7.7cm
 重量200g 単3電池4本 最初これだけで過ごしていましたが
 いかんせん暗い 食事の時も焼けているんだかいないんだか
 分からず 味気ない食事でした。ですぐランタン買った記憶が
 あります。

蝋燭  山屋さんは、多いですねって昔か・・・・
 食事が終わってから 一息つくときには、いいかも知れませんが
 これだけだとちょっと怖い・・・・缶ビールの横を刳り抜いた物を 
 気が向いたとき作っていました。めんどくさいときは、シェラカップ
 に立てていました。
 双眼鏡で 星を見るとき重宝しましたね。

2001年6月30日 色々買ったので 追加します。
 左から テント用 乾電池ランタン 単2 4個で つきます。
 スポット的にも ランタン用にも 使えます。値段は、580円でした。

お馴染み マグライト 乾電池2個タイプの物です。 先を動かして 光の大きさを 調節できます。
 赤いのは、ヘッドにつけるベルトです。

買った当時 今年の2月頃かな アウトドアスペース風魔の安達店長 一押しだった
 ライトです。 単4、3個仕様の物です。LED 3個ついていて 球切れ無し ライトも24時間連続でも
 もつそうです。4800円とちょっと高かったですけど キャンプ場で あまりの明るさに 感激しました。


となり 極小さいですが これもLEDのものです。長時間持ち 値段も1000円と手頃なので買いました。

蝋燭用ランタンと 上の黒いのは、ケースです。 ほのかな光で 落ちつけます。
 4,5時間 持つかな 2300円とケース 1200円くらいだと思います。

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