ストーブ ガスかガソリンか固形燃料か

写真は、左からツーバーナー ガス2号 ガス1号 ガソリンコールマンピーク1 
 上に炭用のバーベキューグリルです。  

まずは、定番コールマン ツーバーナーです。
 昔に比べ随分安くなりましたね 憧れたものでした。
 一万以下でGETしました。
 ですが バイクには、持ち運び不可能ですね
 こんなに大きいんじゃー 私は、横の台に直接乗せず
 手作りのテーブルを乗せ 15リットルの蛇口付きポリタンと
 バランスを取るようにツーバーナーを乗せています。
 結構使いかっては、いいですよ

ガス2号  ランタンのとこで出ました。PーMBです。
 2個合わせて税別7990円でした。安い即注文です。
 2台合わせてIPーMBLと言うそうです。
 高さ79×幅71.5×奥行78mm 199gガス消費量
 200g/hで 2時間半持つそうです。以前のと変わら
 ないなと思ったら火力の強さは、ピーク1並みだそうです。
 いやー知らない間に進化して安くなっているんですね
 カートリッジは、500mlで756円です。

ガス1号 1987年に買いました。ポケットコンロです。
 厳寒のヒマラヤでも立証されたポケットサイズのタフガイ
 14.5(φ)×18.5(H)cm 240g 連続燃焼2.5
 〜3時間  専用ガスカートリッジCVー250 CVー250
 スーパー(寒冷地用) これもLOVELOVEしか 
 カートリッジありません(T・T) 風防皿 ポケットバッグ
 付きです。これは、大きさ今でも通用するんですが
 カートリッジが無いのと火力が弱く 特に冬の山
 岩谷のブースターつけていました。
 店員によるとガスの種類が違うそうです。
 ブタンとプロパン・・・・どっちがどうか忘れましたが(^^;;
 当時の定価5800円 カートリッジは、現在480円
 昔は、フランスのスモールブルーカンと言われたのに・・・

1986年購入 コールマン ピーク1 15800円
 高かったけどめちゃかっこいいと思ったものでした。
 しゅこしゅこポンピングしていたものです。
 タンク容量0.3リットル 燃焼時間1時間10分
 サイズ=Φ10.7×15cm 重量850g 燃料
 ホワイトガソリンと言ってもレギュラーガスの
 赤ガスを入れても最初煤が出るだけで 充分使えました。
 で家についてたまにホワイトガソリンで燃やすだけで
 掃除は、ほとんどいらなかったです。
 バイクの時は、ガスとガソリン1個づつ持っていきます。
 米炊いている間に おかずとみそ汁を作るので・・・

上の方に写っています。小型のバーベキューグリルです。
 2、3人のツーリングの時必ず持っていきます。
 これが 段ボール紙位の厚さにたためるんです。
 汚い紙のケースに入れています。
 燃料は、チャコールブリックスか炭ですね
 これで焼くとなんでもうまい 暖もとれます。

固形燃料 私は、殆ど使っていないので兄貴分のHさんに
 聞きました。 手軽 小さくて使いやすい 欠点は、
 時間が掛かる との事です。

2001年5月 今までのグリルが小さかったので 買いました。
 ドラムバーベキューコンロ・S 屋瓦製作所で 3980円で 買いましたが
 1980円で 売っているのもありましたね ちょっと買い急いでしまいました。 (^^;;;

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