開催期間/1998年4月11日(土)〜5月24日(日)(開催期間中無休)
開催場所/Bunkamura ザ・ミュージアム
展示時間/午前10時〜午後7時(入館は午後6時30分まで)
夜間展示/毎週金・土曜日午後9時まで(入館は午後8時30分まで)
ハーグ市立美術館所蔵作品。美術館の改築にともなって、改築期間中、日本でも公開されることとなった貴重な展覧会。モンドリアンの初期から末期までの計75点の作品が展示される。
展示作品の中で特に来になったのは「しおれた菊」。この絵を見ていて自分もしおれるかと思った。「腐った菊」のようである。モンドリアンはこの絵について「物の向こう側にある美を表現した」と言っている(らしい)が、私はこの作品ほど無気力を感じさせる絵を見たことがない。
同美術館では6月6日(土)〜6月28日(日)に「ピカソと写真展」を開催するもよう。ピカソが資料にした写真、ピカソを写した写真が展示される。ピカソの作品はどれだけ展示されるのか係員に質問している人がいたが、展示内容については、まだ良く分かっていないらしく、係員も曖昧な返事をしていた。
Bunkamuraは美術館も映画館も喫茶店の料金が高め。渋谷の中の銀座みたいなとこである。フランスびいきなのか、映画も美術展もフランスのものをよくやる。