芸術の極致
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各面ワンポイント解説

  • 1面
    練習面といったところです。左下のJEWELの取るところが、 ワープアイテムの使い方の練習になると思います。
  • 2面
    分かれば一瞬でとけます。1面にしようかと思ったくらいです。 実は13面への布石にもなっているのです。
  • 3面
    最初の関門です。左半分は簡単ですが、右半分は少し頭を使って頂きましょう。
  • 4面
    あるポイントが分かれば、簡単です。そのポイントは……おっと、 口がすべるところだった。ここでは言えませんねえ。考えてください。
  • 5面
    ごちゃごちゃした配置です。とくに言うことはないです。 適当に作った面ですから。
  • 6面
    結構、きれいに解ける面です。これも適当に作ったような気がするなあ……。
  • 7面
    "MSX2"の最初の2文字、"MS"面です。 この面で詰まる方が意外といらっしゃるみたいですね。 ポイントはほんの些細なことなんですけどね。
  • 8面
    "MSX2"の後ろの2文字、"X2"面です。 この面は全18面中でも恐らく5本の指には入る難関だと思います。 ポイントは"X"の取り方……かな? でも、作者の意図とは違う解法があるらしい……(泣)。
  • 9面
    スタート位置左の3個のJEWEL、作者の意図が見え見えですね。 右下の取り方は意外と厄介かも?
  • 10面
    小さくまとまった難面を目指したのですが、割と簡単になっちゃいました。
  • 11面
    このあたりでコーヒーブレイクはいかがですか(笑)。 でも、一度は引っかかって欲しいですけど。
  • 12面
    最初のMSX BASIC版だと、最終面の候補だった面でして、 かなり難面だと思います。頑張ってください。
  • 13面
    MSX版の最終面です。2面とレイアウトは酷似していますが、 難易度は段違いです。
  • 14面
    またまたコーヒーブレイク?と思ったら、意外と厄介かも知れませんよ。 実は15面への布石なんです。
  • 15面
    パズル的には最もレベルの高い面の一つかもしれません。 でも、この面にもやっぱり別解があるらしい……(号泣)。
  • 16面
    JEWELをとにかく並べてみたかったのです。 実は結構簡単です。
  • 17面
    PC98版での最終面にと思って、私の全精力をつぎ込みました。 考えられる限りの仕掛けを入れてみました。
  • 18面
    正真正銘の最終面です。作者が今でも解法を忘れかける唯一の面です。 この面に関しては、別解があっても構わないです。 面を作る時も、まず「これでもか」と配置してみて、解けるかどうか考えてみたという、 普通とは逆の作り方をしたものですから。見た瞬間、やる気が失せる面ですね。

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