トホ妻の毒舌1(時事・ニュース関連)

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自分もiPod所有者であるトホ妻でございますが、このところSO●Yが同じHD内蔵型プレーヤーを発売し、かたや林檎社はiPodミニだの、第4世代iPodだのを次々と発売し、MP3プレーヤー市場が活況を呈しているという話を聞いて…

「しかしだね、多少の使い勝手の差とか、容量の差とか、そういう技術的なスペックの違いがあったとしてもだよ?もしアタシが女だったら・・・・てか、オンナだ、アタシは・・」

ああ…自分が女であることも忘れつつあるオンナをワタクシは妻にし続けなければならぬのでございましょうか?ちなみに、本人の弁によりますれば、「もしアタシが女だったら」の後には「デザインが圧倒的にカワイイiPodミニを買うよ、絶対に」という発言を続けようと思っていたらしゅうございますが、そう言ってる本人はオトコのつもりなのか…??


今日・12月26日は多くの会社で仕事納め。ワタクシも午後は掃除くらいしかやることはないのですが…

「いい?自分がヒマだからって忙しい人の仕事のジャマすんじゃないわよ。ウチにもねー、アタシたち経理が年末の請求書発行とかで気が立ってるとこに来て『経理は年末まで大変だねー。どう?今年の利益は?』なんてヒマ潰ししてるヒマなオヤジとかいるんだけどねー、アタシゃそういうヤツが来ると包丁で5回くらい突き刺したくなるねホントに」

経理以外のサラリーマン・OLのみなさん、仕事納めの今日を御自分の命日にしたくなければ、今日一日は経理担当者には近付くのはやめた方が良いと思われます。


長崎のハウステ○ボスが倒産、というニュースを聞いて…

「そんなさぁ…1億円以上もする分譲別荘なんて誰が買うのよ?え?バブルがはじけるとは思ってなかったって言うの?バブルはいつまでもずーっと右肩上がりで続くと思ってたわけぇ?そんな薄弱なキョンコに基づいて計画立ててるからダメなのよ」

どんなにエラそうなことを言ってみせても「キョンコ」なんて言ってるようでは…


日本の国家財政はもはや破綻状態。我々がジジババになった頃には年金もどうせ破綻状態。「オレたちは何万円もするオペラなんて行かずに、将来に備えて貯金しとかないといけないんだよな?本来…」というワタクシの発言に対して…

「…ねぇ、将来年金が破綻したらよ?『ああ、あの時オペラ行かずに貯金しといて良かったなぁ』なーんてことになると思う?それより『あーどうせこうなるなら、あの時オペラ代なんてケチらずに好きなことやっときゃ良かった』と思うに決まってるじゃないよ!」

まぁその…確かに一理ございます。我々夫婦には根本的に長期的ビジョンというものが欠落しているようでございまして、大体、そんなビジョンがあれば、お互いにこんな配偶者とは結婚しなかったのではないかとも思うのでございます。


スカーレット様のドイツ旅行記にからんで「世界三大ガッカリ」の話に。「三大ガッカリ」のうちの一つはどうもシンガポールのマーライオンらしいというワタクシの説を聞いて…

「あ、マーライオンってのはサイテーなんだって。国辱モンらしいよ。シンガポールの人はみんなあんなモノ早く壊したいと思ってるに違いないよ」

ちなみに、ワタクシがとあるサイトで見たところでは、「世界三大ガッカリ」は「シンガポールのマーライオン」「ブリュッセルの小便小僧」「コペンハーゲンの人魚像」という3つらしゅうございます、ハイ。


NHKスペシャル「ギアナ高地」に出て来たテーブル・マウンテンの威容を見て…

「ひえー…ティラミスを切り分けたみたいな山だわね、コレ」

何というタトエ!いや、そりゃ確かに形は似てなくもございませんが、ギアナ高地のテーブル・マウンテンと言えば標高1000mを超えるトテツもない大自然の驚異でございますよ。それを…


NHKが連夜放送した海洋ドキュメンタリー番組「海・青き大自然」。その中で目が左右に飛び出したシュモクザメの異様な顔に対してワタクシが「何らかの必然性があってこういうヘンな顔になったんだろうなぁ…」とつぶやいたら…

「アタシにゃ、笑いを取るためにこういう顔になったとしか思えないね」

シュモクザメ、御存知ですか?まぁつくづくヘンな顔をしたイキモノであることは確かなのでございます。


わざわざ仙台や静岡までワールドカップを見に行くくらいでございますから、実はトホ妻はけっこうサッカーが好きなのでございますが、その背景にある心理構造にはなかなか興味深いものがございまして…

「アタシがサッカー見るようになったのは周りじゅう野球で騒ぐヤツばっかりだってことに対する反抗って側面もあるね。大体さぁ、プロ野球選手なんて、猛烈にアタマ悪そうだし、いつもヤクザみたいなスーツ着て、外車乗りたがって、有名になるとスチュワーデスだの芸能人だのと結婚したがるなんていう下品な成金オヤジっぽいのばっかじゃん」

ああああ!プロ野球選手の皆様、申し訳ございませぬ。まさにトホ妻の個人的偏見の炸裂という感じでございますが、まぁ全くハズレというわけでもないところが恐ろしいところでございまして、当てはまる選手も何人か心当たりが…。


今さら銀行名を隠しても仕方がない、ミズホ銀行のコンピュータシステムトラブル。4月になって以来、ニュースでミズホ銀行の不始末が報じられない日はないというアリサマでございまして…

「今にニュースで『今日の為替と株の動き』っていうのに加えて『今日のミズホ』ってコーナーができるよ。『本日の二重引き落としは2万件でした』とか」

ミズホ銀行の関係者の方、申し訳ございません…と言いたいところでございますが、あの騒ぎは日本の銀行の、経営陣と呼ばれるジサマたちの頭の中身を象徴しているとしか思えませぬ。


多額の負債に苦しむある企業が3月決算を前にしていよいよヤバくなり、先頃合併したある金融機関に金融支援を頼んだというニュースを見て…

「ダメな会社がダメな銀行に支援してもらおうなんてさ、それってほとんど盲人が手をつないで歩くようなモンじゃん」

トホ妻によると「盲人が手をつないで歩く」というのは聖書の中にある記述だそうで、視覚的に目が見えないコトよりも「信仰のない者」をたとえているそうでございます。そう言われると、未だにバブル期のツケに苦しむ企業や銀行の経営者たちは信仰やら経営能力やらモラルやら、その他いろいろなモノが欠落した連中のように思えて参ります…。


ソルトレークで開催中の冬期オリンピック。フィギュアスケートでカナダペアが極めて微妙かつ僅差の判定でロシアのペアに敗れて2位にとどまったのを見て…

「『ある愛の詩』使ったのが失敗だね。これ、すげー駄曲だもん。フランシス・レイが弟子に書かせたんじゃない?音楽が悪かったよ、このペアは」

70年代に一世を風靡した「ある愛の詩」の曲が、フランシス・レイの手になるとは思えぬような駄曲であるというのは我々夫婦の一致した見解でございます。フィギュアスケート・ペアはその後、疑惑の判定問題からカナダペアにも金メダルというオオゴトに発展したようでございますが、ワタクシ個人の好みではカナダのサレー嬢よりもロシアのベレズナヤ嬢の方がやや好みに近い…え?カンケイない?失礼致しました。


牛肉スリ替え事件発覚後、次々と悪事がバレていくユキ印食品のニュースを見て…

「同じ悪いコトするにしてもさ、この会社は統制ってモンが全然とれてないじゃん。こういう会社は悪いコトする資格はないね、全く」

まぁ確かにそれはそうだ、という気も致しますが、そういう問題ではないだろうという気も…。


小泉首相がブリュッセルを訪問してEU首脳と会談、というニュースを見て…

「ブリュッセル?あんなトコ行ってんの?ブリュッセルもウィーンと似たようなモンだけど、あそこの場合、何か“世界のドトール”って感じなのよね、」

トホ妻説によると、世界の首脳はブリュッセルを主として待ち合わせと喫茶に使い、夜は本格的にウィーンで盛り上がる…ということになるようなのでございます。


長島監督辞任。ワタクシは野球を知らぬトホ妻に「長島はカリスマ性のあるバカ、後任の原っていうのはただのバカ」と説明したのですが、そのあとで長島監督の記者会見をテレビで見て…

「もぉ〜…アナタがあんなこと言うから『若い世代のパーにゆだねる』って言ったのかと思っちゃったわよ」

もちろん、長島サンは「若い世代のパワーにゆだねる」と言ったのでございます。全国の巨人ファンの皆様、トホ妻になり代わりましてお詫び申し…え?悪いのはオマエだ?さいざんすね。


その長島監督の最後のホームゲーム。斉藤らのピッチャーの引退試合も兼ねた試合になんと横浜が快勝。「普通、誰かが引退する時って“勝って送り出してやろう”ってんで頑張って勝つモンだぜ…」といういわんやの述懐を聞いて…

「じゃあさ、毎試合誰かが引退してれば全部勝って優勝できるじゃん」

一年に140人の選手が引退するチームが優勝できるとはとても思えないのでございますが…。


沖縄周辺に停滞していた台風16号が台湾方面に進んだのを天気図で見て

「台湾ってさ、台風が“上陸しました”って感じじゃないよね。台風の方がデカいんだもん。“台風に乗られた”って感じだよね」

昨年秋、ちょうど台湾出張の時に台風に遭遇した経験があるだけに重みのある言葉と申せましょうか…。


トホ妻帝国掲示板でたまたま貧乳のことが話題に。ワタクシが以前、ちぇりる様HPのBBSで見た「赤貧乳」という言葉がすごくオカシかったと言ったら…

「そんならアタシは『水飲み貧乳』かい…」

貧乳を金銭的な貧乏にたとえると、他にもいろいろと造語が可能なようでございます。「貧しいながらも楽しい貧乳」なんてのはなかなかいいのではないかと思うのでございますが…


トホ妻が経理で給与担当だった頃。あるアホ社員が家族構成の書類を提出する際に、何も書かなくてもいい奥さんの職業欄に「主婦」、おまけに子供の職業欄にわざわざ「乳児」と書いて提出したというおマヌケな事件が発生して…

「書くか?普通。職業欄の隣には「その職業によって得る年収」欄もあるってのに!乳児に年収なんてないってわかりそうなもんじゃないよ!“5リットル”とか書くのかよ!」

トホ妻のような担当者に対して提出する書類をミスるとナニを言われるかわかったものではございません。皆様、会社の経理や金融機関等への提出書類は十分注意して記入致しましょう。


先日、森内閣の顔ぶれが刷新されました。その夜、たまたま二人で内閣改造のニュースを東京12チャンネルのニュースで見ていたのですが、その時女性キャスターがあろうことか…

「ねぇ!今このヒト『森ないぞうかいかく』って言ったよね?『内臓改革』!こりゃピッタリだ!(笑)森は改造内閣なんか作る前にまず内臓改革すべきだよ!!(笑)」

ちなみに、この時の女性キャスターも自分の言い間違いがオカシかったらしく、次に画面に写った時は笑いをこらえ切れずにツッ伏してしまいました。ショートカット横ワケの、顔だけは見たことのあるキャスターでございましたが…。


総選挙が終わった翌日、各党代表者が出演するNHKの政局討論のさなかに「三宅島噴火の恐れ」の臨時ニュースが何度も流れたのを見て

「ほら、テメエら仕事だ。こんなとこでくっちゃべってる場合じゃないだろ」

…まったくでございます。


サッカー欧州選手権のイングランド×ドイツ戦で両国フーリガンの暴動騒ぎがあったというニュースを見て、ワタクシが「食い物のマズい国同士じゃん…」と述懐したのを聞いて

「イギリスとドイツって、食い物がマズい上に美人がいないことでも有名だからさ、お互いいろいろと日頃のウップンがたまってるのよ、きっと…」

何しろ世界に発信されるインターネット。もし、このHPをドイツ・イギリス両国関係者の方がお読みでございましたらトホ妻に成り代わりましてお詫び申し上げます。申し訳ございません。


トホ妻帝国掲示板・フェルメールに関する書き込みを読んで

「何だか、アタシはフェルメールが東京に来ないもんだから怒ってバスでも乗っ取ると思われてるみたいね…みんなから…」

実際にバスを乗っ取って「フェルメール展を東京でもやれ!」という要求を出したらどういうことになるのか、ちょっと確かめたい気も致しますが…


ダライ・ラマ来日&記者会見のニュースを見て

「この人、とても偉い宗教家には見えないよね。そこらの材木屋のオヤジだよね」

ダライ・ラマ氏がチベット仏教においてどのくらい偉いヒトなのか、ワタクシもよく知らないのでございますが、まぁ少なくとも見た目に関してはトホ妻の言ったことにあまり異論はないのでございます。


OPECの総会をウィーンで開催、というニュースを見て

「国際会議っていうと、なぜかウィーンなのよねー。他に何も産業がないから『会合場所貸し産業』でやってくしかないのよねー。もはや“世界の料亭”だね、ウィーンは…」

これはけっこう卓見ではないかと思うのでございます。音楽の都、そして世界の料亭ウィーン…


宮沢喜一大蔵大臣の顔にある老人性シミを見て

「このジジイ、もう顔に死斑が出てるよ、ほら、死斑が」

宮沢さん申し訳ございません、と言いたいところでございますが、まぁ日本の政治家などが相手であるなら、何を言ってもまだほめ過ぎではないかとすら思うのでございます。


トホ妻はニュースなどの言い間違いを決して聞き逃しません。例えば丸山茂樹がインタビューでタイガー・ウッズについて話しているときに…

「いま、“タイガー・ウッズはマレにない選手”って言ったわよね。“マレにない”ってことは“タイガー・ウッズはそこらじゅうにたくさんいる”ってことか…」

まぁ話し手はプロゴルファーなんだからしょうがないと言えばしょうがないのですが、ちょっとなぁ…


こんなのもございます。天気予報を見ていて…

「大雪の“ピークが峠を越える”って言ったわよ今。コイツは確かに言った」

もしかすると、「ピークさん」という人が峠を越えたということを言いたかったのかも…そんなワケございません。


西武ライオンズの東尾監督の顔を見て

「このひと野球の監督?やけに顔のお肌がツルツルしてるね、ホッペとか…」

確かにそう言われてみると東尾監督のお顔はお年のわりにはツルツルでございます。そのうちニベアのCMにでも出演して頂きたいものでございます。


同じく西武ライオンズの松坂大輔投手を見て

「この子って、そりゃまぁ確かに野球の才能はあるんだろうけどさぁ、顔はもうほんっとに、単なるイモ少年そのものだよね」

あああ…ついに言ってしまいました。松坂ファンの皆様、申し訳ございません。


いわんや家に出没するモグラについて話をしている時

「みんながモグラ退治して、モグラが絶滅したらどうすんのよ?トキは絶滅しちゃダメでモグラは絶滅してもいいの?大体トキなんて、髪の毛はボサボサビックリしたような顔してるばっかりでちっとも可愛くないじゃない。」

ワタクシ、こういう発言こそ「それは言わない百年のお約束」(参照:トホ妻広辞苑)なのではないかと思うのでございます。トキ及びトキの繁殖に御尽力の鳥類学者の皆様、申し訳ございません。


自民党総裁選挙でオブチ氏が再選されたというニュースを見て

「こいつって、典型的な総務部長タイプよね。何の意見も持たずにさ、敵を作らないということだけで便利に重宝がられるっていうヤツ…」

ちなみに、加藤氏は「社長室長」、山崎氏は「技術部長」というのがワタクシども夫婦の評価でございます。


東ティモール問題を報じるニュースを見ながら

「ついこの間まではコソボで大騒ぎして、今度は東ティモールでしょ?ニュースがないと困るもんだから誰かが順番であっちこっちで騒ぎ起こしてんじゃないの?」

騒ぎを起こしているのは誰か…と考えるとそれなりに意味深な発言とも思えますが、トホ妻がそこまで考えて言ってるとは思えないのでございます。


ロシアの駐日大使(確か、パノフさんとか…)が流暢な日本語でインタビューに答えるのを見て

「わぁー、この人ロシア大使なのに小淵より日本語、上手じゃん」

これはワタクシもまったく同感でございまして、毒舌というよりは単に事実を述べただけと言えるかもしれません。


スポーツニュースで中日・星野監督の試合中ベンチでの様子を見て

「あ、また怒ってる怒ってる。このヒト面白いねあっ何か蹴ってる。ははは…」 

優勝に向かってバク進する鬼の星野監督もトホ妻にとっては単なるドタバタコメディ俳優か何かのように見えるようでございます。中日ファンの皆様、申し訳ございません。   


横浜ベイスターズが負けたのをスポーツニュースで知って嘆くワタクシに対して

「ほーほっほっ…大体ね、2年続けて優勝しようなんてフトい考えよ。ほーほっほっ…」

「巨人なんて9年も続けて優勝しやがったんだぜ」などと条理を説いてもダメでございます。トホ妻はとにかくワタクシが落胆するサマを見ることが嬉しいのでございます…


スポーツニュースで今日のプロ野球の結果を観ながら

「どのニュースでもピッチャーは必ず何回かに“つかまる”し、追加点はいつも“貴重”で、必ず“反撃もここまで”って言うのよね。少しは独創的なこと言えないの?TV局で枕詞の協定でも結んでるのかしらね」

…これはある意味では正論でございましょうが、このようなことにいちいち文句をつけなくても良いのではないかとも思うのでございます。


インドネシアの政府高官が東南アジア風の開襟シャツを着ているニュースを見て

「気候は東南アジアと大して違わないんだからさ、日本でも背広にネクタイなんかやめてああいうの着るべきよ。日本の政治家なんてどうせ村の寄り合いの当番みたいなモンなんだから作務衣でいいのよ。作務衣着てイロリでも囲んで会議すりゃいいじゃない」

…確かに日本の政治家が村の寄り合いの当番であるという点はワタクシも異論はございませんが、彼らがゾロゾロと紺の作務衣を着ているところはあまり想像したくないのでございます。


巨人、高橋由伸選手を見て

「うわーっ、この人“マロ顔”してる。野球じゃなくてけまりとかやりそう」

…個人的にワタクシ、アンチ巨人でございますので、巨人の選手には何を言っても良いというスタンスでございます。


スポーツ選手のインタビュー全般について

「何でインタビューで必ず“自分のピッチングをしたい”とか“自分の相撲をとる”とか“自分の走りができれば”とか言うの?アタシも明日から“自分の経理をしたい”って言ってみようかしら」

…少しだけ正論ではないかという気もいたしますが…はい、トホ妻はある会社で経理をやっております。

(参照:トホ妻のグチはとってもホニャララ


“自分の○×”という言い方をトホ妻は気に入ったようでございます。その後サッチー騒動に関連して

「このサッチーって人の旦那さんどうしたんだっけ?野球の監督やってるのよね?妻がこんなことになっても旦那さんは相変らず自分の監督やってるわけだ」

…野村監督にとってはサッチーこそがトホ妻なのでございましょう。


あるお相撲さんのインタビューを聞いて

「この人ってさっきから“そうッスね”ばっかりじゃない。もうちょっとマシな日本語喋れないのかしらね。そうか、アタマん中全部筋肉だからしょうがないのか」

…これも少し正論…いやいや、あるお相撲さん、申し訳ございません。


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