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41680
th guest from Oct.14,1997
同じAでも、AかAで違う文字と判断されてしまい、様式エラー要修正と指摘されてしまったり、略語は全角だからHMIでなくてHMIと表記しろとの指示で、妙に間延びした文書になったり、いろいろな課題が
このような状況になったのは、1980年代にPC98と一太郎の組合せが日本のビジネス文書作成環境のデファクトとなったことが要因ではないかと
この辺はPC98と一太郎の功罪の罪の部分と感じています
当時のPCの処理能力の関係で致し方ないのかもしれませんが、今ではそのような状況でもないように思います
他方、彼の地では1984年の時点ですでにMacintoshでプロポーショナルフォントでの文書作成環境が達成されていたこともありそのようなこともないような
この辺はJobsのこだわりもあったのでしょうが
そろそろ、全角、半角の呪縛から解放されてほしいのですがどうなんでしょうか