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北海道内におけるキハ40形気動車の置換えを目的に、2018年より導入された、両運転台の気動車です。 愛称はDiesel Electric Car with MOtorsの頭文字から「DECMO」とされ、側面にロゴがあしらわれています。 ほぼ全道の路線で、単行ないしは2両編成で活躍しています。 北海道の鉄道シーンにおいて欠かせない車両を、模型で再現致します。 ◎JR北海道商品化許諾申請中 |
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天神大牟田線の主力車両である5000形の代替として2016年より製造された車両で、3000形以来の新形式車両となります。 車体はステンレス製で、2両編成、及び3両編成での登場で、形式は4種となっています。 本企画では2輌、及び3輌セットでの商品化を行います。 現役で活躍する編成を、模型でお楽しみ下さい。 |
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2024年より導入が開始された、近鉄の一般車両(通勤電車)です。 新しいデザインの新車で、4両x12編成の導入が予定されています。 実車が登場して間もないですが、特徴ある車両を、いち早く模型化致しました。 |

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2002年、小牧線・上飯田線相互直通運転開始に先立って日本車輌製造で4両組成8編成が製造された、名鉄初のステンレス車です。 20m4扉の地下鉄直通車両として、小牧線・上飯田線の平安通駅 - 犬山駅で運用されていますが、車両検査時の回送等では、犬山線や名古屋本線で目にすることもあります。 基本的に4両固定編成での運用となっており、キットも4両セットです。 専用台車部品も製品化致します。 |
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静岡鉄道秋葉線、晩年の特徴ある電車を、Nゲージで再現します。 Bトレ用動力ユニットを利用する、お手軽キットです。 パンタグラフを含めて、動力以外は全てキットに付属します。 モハ6形、モハ7/8形の2種類となります。 |

