取りあえずは、不具合が出たものの、まずは難無くやり過ごすことができました。 以前、立ち会い検査をあっさりとクリアする夢をみたとのことをあげたのですが、もしかしてその前兆でしょうか?
期待してもいいのかな?
IOデータ製のものなのですが、13GBで約3万円とかなりお安くなっていました。早速、Macへ接続してドライブ設定での初期化を行おうとしたのですが、「未サポート」と表示されるではないですか!慌てて、ベンダコードを調べてみると「IODATA..」とあるので、こいつは安いIDEのドライブに基盤をかませてSCSIに対応した「まがい物」だったようです。どうりで安いわけだとミョーに納得。
じゃあ、どうやって初期化したかというと、取っても古い「Apple HD SC Setup」にパッチを当てて何でも初期化できるようにした怪しい(?)フォーマッタで対応しました。古いものなので、13GBのドライブに対応しているか不安だったのですが、どうにか初期化を完了し、A/UXパーティションも作ることができました。まずはめでたしめでたし?
通おうと思えば通えない距離ではないのですが、終電の時間を気にしないでも作業ができるというメリットを考えて泊まりとしたのですが、完璧に裏目に出たようです。
そう、時間を気にしないで作業をしてしまうので、集中力という面ではあまり良い方法ではありませんでした。ちょっとしたケアレスミスを見逃してしまったがゆえにいろいろ悩んでしまい、右往左往することも。よくよく考えれば、もっと早くに気がつくと思われたのに....
来週からは、やっぱ通いにして、夜9時には帰るぞ!と気合を入れて作業をすることにでもしましょうか。
じゃ、どのバージョンのOSとするかが思案のしどころ。私としてはHFS+に対応しているということで8.1がいいんじゃないかと考えているんですが、どうなんでしょうね?
ちなみに、OS9はPowerMac7100 Logic in Quadra700 Caseで使用していますが、ついにやってもーたで、G3アクセラレータをボーナスを見込んでオーダしてしまいましたので無駄ではなかったということで。
印刷先はEPSONのLP9200PSということで、PostScript対応のフォントを使っていれば印刷は早いはず。しかし、30ページほどの印刷がなかなか終わりません。すでに1時間くらい待っているような気が。どーして??
思い当たるふしといえば、OSをMacOS9に上げたためにLaserWriteのバージョンが上がったこと位でしょうか??
最近、色々なことでイライラすることが多いせいか、ちょっとのことで感情的になってしまいがちです。まあ、人それぞれ、自分の考えを持っているわけですから、それらの考えを理解してあげなくてはとは思うのですが、そこまで人間ができていないもので。
# まあ、最近はやりの新興宗教は問題外ですが
まだまだ、修行が足りないようです。
最初はかなりゴロゴロした感じがして、ちょっとつらかったのですがいつのまにか慣れてしまい、違和感もありません。コンタクトレンズにしてのメリットは、
視界が広い
視界がシャープ
メガネの縁が視界に入らない
ですね。高校生のときに初めてコンタクトレンズを使ったときに、隣家の屋根瓦がくっきり見えたのに感動したことを思い出しました。
ニョーボは、コンタクトレンズだと、酔っ払って寝込んだときに起こすのがめんどくさいといわれているので、深酒はしないようにしないと....
今は2DKのアパートに家族4人で住んでいますが、いろいろ不自由が出てきています。私としては、やっぱり隠れ部屋が欲しいというのが切実な願いです。ちょっと持ち帰った仕事をしたい、あるいは、ちょっと物思いにふけりたいといった場合に、家人の干渉はやっぱり辛いモノがあります。
昨年の夏に、近所のマンションを買おうかということでちょっとだけ話が盛り上がったのですが円がなかったのかその話はウヤムヤに。そうこうするうちに、某所に家を建てないかとの話が出てきてその話にのることを前提にちょっと動いてみることにしました。
こうなると、どの業者に頼むのかがなかなか難しいところですが、まあ、名の通ったころということでA社、S社、I工務店、そして住宅展示場で異彩を放っていたM社の営業を呼んでいろいろ話を聞いてみました。
私個人としては、いずれも一長一短。さて、どうしたものか。
11/12付けのなんだかな..はその典型です。TechNoteを見てみると、ファイルシステムへのアクセスにAppleの推奨しない方法を取っていると119エラーによりアプリケーションが終了してしまうようなつくりになったとのこと。その際に表示されるダイアログが先日のものだったりするわけです。
私の使用しているアプリケーションでは、
ちなみに、Acrobat4.0は動くようですし、Communicatorも4.6ならちゃんと動くとのことですので、工夫の余地はあるようです。ただし、Duo2300ではMacOS9はもはや荷が重たいとの感がありますので、kの際古いOSに戻してしまうというのがいいかもしれません。そう言えば、漢字Talk7.5.3がダウンロードできるようになったことだし。
日本語版のOSの場合、日本語フォントの著作権の関係で無償での提供は難しいと聞いていたので、この辺の問題はどうクリアしたんでしょうか?ちょっと興味があります。
こうなると、改めて中古68kMacの人気が盛り上がって来たりして..
# そんなこと無いか
「PageMakerを普通の事務所に浸透させようかい!?を設立しよう!」
MacOSの最大の欠点は、起動時間が長いことと常々思っていたのですが、今回のOSバージョンアップでそれがかなり顕著になってきました。Duo2300の場合、電源を入れてからデスクトップが使えるようになるまで5分近くかかります。
もはや、PowerPC603e/100MHzは問題外ということなんでしょうか。
近所のヤマキという酒屋に、「エビスの瓶は置かないんですか??」と聞いた直後には置いてあったように記憶していますが、いつの間にか無くなってしまいました。環境に優しいリサイクルできる容器としてのビール瓶はなななかの優れモノであるので、ビールはやっぱり瓶!と心に決めているのに、残念以外の何者でもありません。
ま、洗浄に意外と水を使うので必ずしもエコライフというわけには行かない側面もあるようですが。
急に自分が情けなくなってしまって、お決まりの自己嫌悪モードに。なんで酒を飲みながらもこうなってしまうんだろうと考えると、ますます自己嫌悪モードに...
インド系(?)のエンジニアと一緒に仕事をする事となったのですが、非常に意気投合してしまい、楽しく仕事をするというものです。技術的に困難な問題も解決してしまって非常に有意義な仕事ができたのですが、この夢はどのような精神状態を反映したものなんでしょうか。将来の暗示?それとも、現実逃避?興味があるところです。
デモマシンには、なんとPanasonicのDVカメラが接続されていたので、FireWire経由での動画取りこみを試すことができたのでちょっと遊んでみました。
これに興味を示したのがいっしょにつれて行った子供らで、自分の顔がパソコンに映ってかつ動いているというのはやっぱり面白いようです。
どうもカクカクした感じがしましたので、おそらく30フレーム/秒は出ていないんでしょうね。この辺を早くするには、ディスクI/O、CPUどっちから攻めるといいかは思案のしどころ。
が、後で思い出したのですが、子供が映っているデータをマシンから削除するのを忘れていた!!ストーカーにでもあったらどうしよう....
という、私も長く鉄道模型をやっていたということもあって家にはその関係の雑誌類がたくさんあるのですが、これらの取り扱いがなかなか大変です。
自分としては、これらの雑誌は過去30年分位を一冊も欠かさず持っているということで、一種の財産としてとらえているところがあります。が、子供やニョーボに取っては、単に電車の写真が出ている本としての認識しかないようで、この辺の捉え方の違いがトラブルの元となることがあります。
昨日の夜も、私の雑誌をニョーボが息子に見せていたのですが、私にしてみれば、危険この上ない行為にしか見えません。私の貴重な財産をもしかして子供によってグシャグシャにされたら...との危惧からすかさず取り上げてしまったのですが、当然のようにギャーと泣き出してしまい収拾がつかなくなってしまいました...。ニョーボからは攻められるし、自分としてはどうしたものかと自己嫌悪に陥るはで、昨日から最悪です。
その医者が言うには、
振り込み人氏名を、口座の名義人とは異なるものにしようとしたのですが、そこで画面に出てきた五十音表がこんな感じのものでした。
あ か さ た な は ま や ら わ ん
い き し ち に ひ み り
う く す つ ぬ ふ む ゆ る
え け せ て ね へ め れ
お こ そ と の ほ も よ ろ を
どう見てもこれって、日本語の慣習を無視しているようにしか思えません。
事実、どこに目的の文字があるかを探すのに非常にとまどりました。
本来であれば、
ん わ ら や ま は な た さ か あ
り い み ひ に ち し き い
る ゆ む ふ ぬ つ す く う
れ え め へ ね て せ け え
を ろ よ も ほ の と そ こ お
であるべきじゃなないの??
ところが、最近は非営利的な使用に限って無償(送料は必要ですが..)でのSolarisの提供を行うサービスが始まっています。さらに、日本語版の提供も行っているとか。
私が思うに、なんだかんだ言ってやっぱり業界標準の一翼はSolarisと思うところがありますので、このサービスはかなり魅力的です。最近は、秋葉原で10万円、いや1万円!!程度で古〜いSparcStationが売っているようなので、こいつをゲットして、家でOSや各種サーバ構築等の勉強をするというのも面白いかと考えています。
となると、ますます置き場所が問題ですが....
現在は、こんな感じにしてみました。
こうなってくると、次は自分で適当なテーマを作ってみたくなってきてしまいますね。
しかし、あのグラファイトカラーはかなり怪しい。マシンの中をあそこまで透かして見せてしまっていいのだろうかとの危惧を感じました。モニタ関係のいかにも高電圧がかかっていそうな部分が手に取るように見えるというのは一種の恐怖感を感じてしまいました。
ソフトウェア的にはどうなのか?ということで、DV編集用のソフトをちょっと立ち上げてみましたが、いきなり画面がブラックアウトしてしまい、どうやらクラッシュしてしまったようです。ちょっと動作が不安定なのでしょうか....
しかし、いろいろ不安な要素があるにしても、やっぱり気になるマシンのひとつであることには変わりありません。といっても我が家には相変わらず置く場所がありませんが。
自分で鏡を見ると、かなり症状が治まっているように見えるのですが、医者が言うにはまだまだということ。炎症は治まっているものの、脂肪がとれるにはもう一ヶ月位はかかるのではないかとのこと。
対応としては、そのまま症状が治まるのを待つのか、あるいは切開するのかのいずれかとなるようですが、自分としてはコンタクトレンズを早く使用したいとのこともあり、切開をしてくれる医者を紹介してもらいました。
しかし、本当にコンタクトレンズをまだ使用することができないんでしょうか?On own riskで使用してしまうとのことも有りかと思いますが...
外人と相対するときだけでなく、Solarisでmanで出てきたマニュアルを読むときに四苦八苦するにもそう感じます。
となると、単に英会話だけでなく、読解力、語彙その他の面で総合的に実力を上げなくてはならず、収拾がつかなくなってしまいそうです。
ん〜、どこから手をつけたものか...
最初のうちは、落ち着いて食べているのですが5分もすると落ち着かなくなって、ついには「抱っこ抱っこ」と騒ぎ出してしまいます。
ここで、家族でいっしょに食事をしているととばっちりを受けるのが娘で、弟だけがどうして甘えられるんだということでどうも釈然としないように感じるためか、ついには甘え出してしまいます。しかし、大人のわれわれからすると、これまで一人で食事ができていたので、どーしてできないんだという風に感じてしまい、ついにはちゃんと食べなさいと怒ってしまいます。
そうすると、ついにはどうして親が怒っているのか、自分はどう対応すればいいのかとパニックになってしまうようで、昨日の晩などは怒られているのにへらへら笑っている始末。ニョーボに言わせれば私の顔がどうしようもなく恐ろしいからだということでしたが。
いい親になろうと悩めば悩むほど子供を苦しめているようで、苦しいこのごろです。
そのため、コンタクトレンズが着装できないのですが、代わりにかけているメガネの度がイマイチ合っていないので、町中の細かい様子が見えづらくて困ることがしばしばです。早くどうにかしたいところですが、いかがなものか。
幼稚園に入園して半年になるのですが、送り迎えの時以外に幼稚園の中での様子を目の当たりにするのははじめてで、なにやら感動するものがありました。
最初にきちんと並んで行進して、幼稚園の歌をみんなと一緒に歌っている様子を見るだけでなにやら涙腺がゆるんできてしまいました。その後は、かけっこをしたりお遊戯をしたりとの様子も普段見慣れている娘とはちょっと違うようで、なにやら感動してしまいます。
親子競技で娘と一緒に走ったりしたのですが、最期に何が楽しかった?と聞くと、「全部」とこたえたのには、まあ、良いかと。
さらに感心したのは、てきぱきと先生のお手伝いをする年長さんです。前に出てきて体操の模範演技をしたり、園庭にラインを引いたり、使用する道具を準備したり片づけたりと大活躍です。来年になると、ウチの娘もああなるのだろうかと考えると、ますます涙腺がゆるみそうな一日でした。
ここ数日、明け方になると目を覚ましてケホケホ咳をしています。ニョーボが起きて気管支拡張剤とのことで処方してもらった薬を飲ませてしばらくすると症状は収まるのですが、明け方にいったん起きてしまうともはや再び寝ることはまずありません。となると、ギャーギャー騒ぎ出すのですが、機嫌が悪くなると泣き出したりしてしまいます。泣き出すと今度はゼロゼロいいだしてしまうとの悪循環に陥ってしまい、さらには娘も起き出してしまって収拾がつきません。
子供の喘息はそのうち収まることが多いとのことで楽観的に考えようとしてはいるのですが、なかなか割り切れないものがあり、ついついギャーギャー泣くんじゃないとイライラしてしまう自分にますます腹が立ってしまうとの悪循環に陥っています。
この恐怖のループをどうにかして断ち切らなければ...
家に置く場所さえ確保できるのであれば、私にとってはかなり魅力的なマシンのようです。やっぱりDVモデルが注目の的。値段的にも20万円を切って国内で売り出されそうですから、こうなったら大蔵大臣との交渉を行いたいところですが、果たして?
ニョーボはやっぱり「たくさんMacが有るじゃない。どうしてまだ要るの?」というのが目に見えていますので、この辺をどう説得するかが思案のしどころ。といっても、やはり先立つものと置き場所が問題なのには変わりがありませんが。
取りあえず音量が小さいもののどうにか使えていましたが、今度はモデムが使えなくなってしまいました。どうやらシリアルポート関係が不調になってきたようです。となると、今後の我が家の通信環境をどうにかしないといけません。PowerMac7100/80 Logic in Quadra700 Caseをメインマシンとするか、どうしたもんだか。
そこでは、「充電池なので、交換後一晩くらいはACアダプタをつけておくように」との趣旨の記載があったのですが、これって本当でしょうか。私は、手っきりデスクトップ型のマシンと同様にリチウム電池だと思っていたのですが。真相はいかに?
さて、自分の手でメモリ増設、バッテリ交換を行ったPowerBook540cですが、なかなか使う機会がありません。しかし、明日実家のほうに行く用ができたので、時間と気力と体力があったら持っていこうかと考えています。そう、実家に置きっぱなしの模型雑誌の目次の打ち込みを行おうかと考えているためです。
媒体はMacLife誌のおまけCDで、LinuxPPCのメーリングリストではいともあっさりとインストールできました!なんて報告があがっていたので気楽な気分で作業を開始しました。しかし、CD-ROMドライブをうまく認識できずに何度やってもインストールできません。
そうこうしていると、グッドタイミングでLinuxPPCのメーリングリストにPowerMac8600にやはりインストールできないとのポストがあり、カーネルを代えればインストールできるとの話があがってきました。そこで、カーネルをJapanese EditionからLinuxPPC社製のモノとするとあっさりとインストールできてしまいました。
MkLinuxをPowerMac7300/180で動かす際には、ライブラリをシェアードライブラリに交換して、さらにカーネルやその他もろもろのファイルをアップデートしないとうまく動きませんでしたが、今回はいともあっさり動くのでミョーな感動があります。やっぱりH/Wのコンフィグレーションがある程度限定されるMacの強みでしょうか。
実際に触ってみての感想ですが、デスクトップ環境のGNOMEがかなり重いのが難点です。まあ、このマシン自身をガリガリ使うのが目的ではなく、Solarisの端末として使用しようと考えているので、起動時にX-Winodwが起動しないようにしてしまいました。
さあ、今後どう活躍してくれるでしょうか。乞ご期待。
しかし、どうしても私の中ではこのことが理解できないでいます。彼との思い出を色々考えれば考えるほど、彼一流の冗談じゃないかとしか思えません。
今日、彼の職場のそばまで行く用があったのですが、どうしてもそこへは行けませんでした。もしかして、彼の机の上に菊の花なんかがあったら、彼の死を現実として改めて認識しなくてはいけないという漠然とした恐怖があったのかもしれません。
こういうことがあると、人の死というものはどういうものだろうかと色々考えさせられることになります。半年ほど前、伯父が亡くなったのですが、これはものの順序に沿ったものであったこともあり、自分としても納得できるものでした。
しかし、今回の出来事はどうしても自分として納得できないものがあります。このどうしようもなく整理できない感情は、何時になったら整理できるのかがよく判りません。
ある意味で、人の命、家族との関わり、自分の置かれた立場などを考え直す機会なのかもしれませんが、どうも釈然としないものがあります。
どうも気持ちの整理がついていないようです。
なぜかといえば、VirusScanなるソフトのウイルス定義データファールの自動更新がなされたからです。このソフトは、サーバより自動的に定義ファイルをダウンロードするように設定できるのですが、ダウンロードすると有無を言わさずマシンのリブートがなされてしまいます。
これを回避するには、
じゃ、このマシンをどう使うか?ですが、持ち運びできて、カラーで、そこそこのスペックであるとのことで、ホームページのメンテナンス用にすることとしてみました。ここで、ターゲットとしているのは模型雑誌の目次を載せた例のホームページです。
これで、実家に埋もれて古い雑誌をhtml化するのもかなりはかどるかも??
電源を入れると、ポーンという起動音はするのですが、画面中央には?マークが。また、HDDのアクセスランプがつきっぱなしとなってしまいました。この症状は、以前C6、C7コンデンサを交換したときと同じですから、同じコンデンサがいかれたとはちょっと考えにくいと思います。
3度ほど、電源のOn/Offを繰り返すと、ようやく起動するようにはなりましたが、どうも怪しい。こうなったら、残りの電解コンデンサもすべて交換するなどして、徹底的な延命処置を図るべきなのでしょうか??
バッテリはApple純正品ではなく、Fedco Electronics Inc.のENERGY+という互換のものでした。見かけ上は純正品とほとんど同じですが、なぜかスライドスイッチがついていました。いっしょについてきた取扱説明書をみると、バッテリ内のチップを機能させるためについているんだとのこと。でも、どうしてスイッチがついているのかがイマイチ理解できません。
実際にPowerBookへ装着すると、どうも建てつけがイマイチで、スムースに装着できないようですが、まあ許せる範囲でしょう。
次に、内臓のリチウムバッテリですが、これはどうしてもPowerBookを開腹しないと交換がききません。とりあえず、古いMacLifeを参照して開腹方法を予習してから知人から借りてきたPowerBookOpenerを使って作業を開始しようとしたのですが、ネジの入っている穴が細いので借りてきたOpenerでは作業ができず。仕方がなく、近所のPC Depotで780円也で購入してきて作業再開。
どんどんばらしていってもなかなか電池が見つからず、結局ほとんど完璧に分解してからトラックパッドの隣の裏側に装着されていることを発見しました。これを交換して、再度組み立ててからちゃんと起動するか緊張の一瞬でしたが、Powerスイッチを押すと「チャ〜ン」と起動音がしてまずは一安心。
その後、バッテリをはずしたりしたのですが、ちゃんと時刻などが保存されており、ヤレヤレです。
今回の作業の唯一の後悔は、パーツをひとつ割ってしまったことです。まあ、外からは見えず、強度的には関係ない部分だったので、接着剤で貼り付けて事無きを得ましたが。
あとは、メモリ増設だ!!
# モデム、PCMCIAユニットは無しョ
バッテリについては、いくつかのショップのWebサイトを見たのですが、もはやほとんど在庫はないようです。在庫があっても@25,000円なんてふざけた値段をつけていたりして、却下。成人病検診で新宿に出た際に、T-Zone、PowerYuを回ってこようかと思ったのですが、予想以上に早くに検診が終わってしまったのでできませんでした。
そこで、海外のショップのWebサイトをいくつか見てみると、有るところには有るようです。そこで、ここに15日に注文のfaxを出してみました。ちなみにお値段は以下のようなものです。
とりあえず、FeDexに連絡してニョーボの実家に届けてもらうこととしましたので、今日の夜には受け取れることとなりました。はたして、ちゃんと注文どうりのものが届いているでしょうか??
現在ちゃんとクローズできるかかなり不安のプロジェクトですが、なんと、一発で立会い検査をクリアするというものです!前半の試験は難なく終了。後半の試験は一部ドキドキする部分も有りましたがやはりなんなく終了するというものです。
これは、神の啓示なのか、現実から逃避したいとの意思の現れかそれはわかりませんが....
医者が言うには、最近が入って化膿している状態はもう済んでいるので、現在は脂肪が溜まっているだけであるとのこと。となると、炎症止めの目薬、眼軟膏はどうしてつけなくてはならないか?と聞くと、予防措置であるとのこと。
炎症がないんであれば、もうコンタクトレンズはしても良いじゃないか?と聞くと、薬を使っている間はダメと言う。じゃ、いつ頃になればいいのか?ときけば、それは判らないとのこと。
急ぐのであれば、切開して脂肪をとるという方もあるとのことでしたが、1,2針縫合する必要があり、抜糸までさらに1週間かかるとのことで、仕事の関係もあり、これは却下に。
結局、どうすれば良いんでしょうか。事故責任の下で、薬を止めてコンタクトレンズをつけると言うのが良いのかもしれません。
モデムコントロールパネルでどう設定しても、パルスでダイヤルしてしまいます!しかい、リトライすると、今度はトーンでダイヤルしてしまうとのわけのわからないことに。とりあえず、パルスでダイヤルして、だめだったらトーンにするなんて仕様じゃないと思いますが、どうなっているんでしょう??知っている方、教えてください!!
といいながらもちょっと気になる案件があったので、PowerBookを持って近所の生涯学習センターへ行ってロビーの片隅でこそこそ作業をしていました。バッテリの残量が心細かったので、壁のコンセントから電源を供給していたのですが、そこに巡回の警備員が回ってきて「こういう使い方は認めていない」と言うではありませんか。じゃあ、どうすれば電源を使えるのか?と聞いてみれば「学習室を借りろ」とのこと。こんな事で、数千円を使うのもバカバカしいので、とりあえず受け流しました。と言っても、別に、大量に電力を消費しているわけでもないし、ちゃんと税金払っているのに、そんな言い方はないんじゃないのとちょっとムカつきました。
まあ「基本的に設備として持っているもののみを使わせてやる」との姿勢なんでしょうが、「生涯学習センター」というスタンスって、これで良いんでしょうか?
そういえば、暗室の予約を入れるときやキャンセルするときの対応と言い、かなりお役所的なところが感じられ、市民サービスの面でちょっと問題があるんじゃないのと感じることしきりです。
今年度に35歳になるということで、今年は成人検診となり、これまで以上に念の入った診察でした。
まあ、レントゲン、心電図、眼底写真の撮影はこれまで経験がありましたが、今回初体験はバリウムを飲んでの胃の検診です。もののウワサではかなりしんどいと聞いていたのでちょっと戦々恐々とするところがありました。
実際には胃が苦しい、げっぷを押さえるのがしんどいということはありませんでしたが、診察台が上へ下へぐるぐる回るのがなにしろしんどかったです。まあ、目をつむっていたこともあって平衡感覚がおかしくなっていたと言うこともあるのかもしれませんが。
最後に、今日のX線写真を見ての問診でしたが、肥満度、体脂肪率、その他特に異常はないようなのでヤレヤレです。しかし、「胃の内壁が綺麗ですね」にはちょっとがっかり??仕事でストレスがたまっていると勝手に考えていたので、ちょっとは荒れているかと思っていたのに....
そういえば、私の研究室の大先輩が三重大学の教授をしていたのですが、この方が亡くなったときにもやっぱり新聞の人事消息覧で知りました。このランは、何気なく見たり見なかったりするのですが、なにかふと見ずにいられないものを感じるものがあるでしょうか。
最初はお気に入りの中華料理屋としたかったのですが、土曜は定休日だったので、中河原駅前のカレーハウスてっぽうやに久しぶりにいってきました。
店の前で看板を見ると、メニューがちょっと変更されていて、
出てきたカレーに乗っていたものは、最初はコロッケか?と思いましたが、切り口からはエビらしきものがのぞいていました。食後、結局エビメンチカツカレーというのが正しいのではないかとの結論に至りましたが、ますますひいきにしてしまいそうです。
対応を伺ってみると「プラグアダプター交換」とのことです。このプラグアダプターとは、リモコン対応イヤーレシーバーを差し込むための本体のコネクタに通常のステレオミニプラグをさすためのモノなのですが、なぜ、こいつを交換することでラジオの受信が途切れ途切れになる現象がなおるのかふに落ちません。しかし、リモコン関係で不正な信号が本体に行ってしまうために調子がおかしいんだと考えれば納得できるような気も。
しばらく使ってみて経過を観察してみたいと思います。
実際に持ってみると、でかい、重いとの印象ですが、結構流麗なフォルムは何かひかれるものがあります。発売からすでに5年が経過しているモデルですが、さほど古さを感じさせません。
実際に使ってみることを考えてみると、680LC40/33MHz、12MB RAM、320MB HDDとのことで、メモリが少ないのが気になります。とりあえず、MacOS8.1をインストールしてみましたが、OSで8MBを消費してしまい、残りはほとんどありません。
バッテリもへたっており、バッテリ駆動ができない状態なので、メモリと、バッテリを探しに秋葉原、新宿あたりを徘徊しようかと思いますが、さて、目的のものは見つかりますでしょうか。
上の娘はもう4歳ですから分別がついていますが、下の息子がまだ1歳8ヶ月とのことで、こいつをどうにかしないといけません。行動パターンとしては、
まずは、近所のPC Deptなるパソコン屋へ。ここは、隅に4畳半くらいの「Kid's Space」なる場所があるので、閉店間際まで遊ばせることとしました。1時間以上もこんな場所にいて何も買わないというのもちょっとだけ気がひけるので、ついつい本とかちょっとしたソフト類を買ってしまいました。閉店時間が夜9時なので、そのちょっと前に店を出て、次は東府中駅前のマクドナルドへ。ここは、土曜日は10時まで開いているので、子供向けハッピーセット(チキンナゲット)を買い与えて、店の前のテラス?で息子に電車を見せることに。この店は本当に駅前にあるので、こういう使い方をする際はとっても便利です。
こうやってどうにか時間をつぶしていたのですが、9時半くらいになると娘が眠たいと言い出したので致し方なく家に戻りました。しかし、予想をしていたのですが、まだニョーボは戻っていないので、適当にお菓子などを与えながら息子をなだめすかしていると、ニョーボから電話が。これから帰るとのことで、まずはヤレヤレです。
ニョーボの話では、町の居酒屋へ行くのも4、5年ぶりかもしれないとのことで、結構楽しく、リフレッシュできたようです。これで味をしめて、頻繁にいくことになるのではないかとの一抹の不安が....
今週8/30に眼科に行って、この時には飲み薬と点眼薬を処方してもらいました。で、今日再診で眼科へ行くと、今回は眼軟膏なるものを処方してもらいました。
眼軟膏なんて使うのは初めてなので使い方について色々説明をしてもらってから、自分でつけようとしたのですが、どうもうまく行きません。普通の人はうまく使えるんでしょうか。
「おいおい、コンタクトレンズを入れているような人が何を言う」というのは無しね。
といっても、子供の夏休みが終わって、今日から弁当を持たせないといけないので、ついでに作ってくれたというのが正しいところでしょうか。これからは、理想どおりであれば水曜日を除く毎日弁当があるはずですが......
次の問題は、MPEG-2で記録した媒体をどうやって再生するかですね。いちいちパソコンで表示させるのも変ですし、将来的にはDVDプレーヤーでお気軽にテレビで見てみたいし...。となると、「お気軽DVDオーサリング媒体作成ソフト」といったものが巷にはあるんでしょうか。でも、あったとしても「お気軽」じゃなくて「プロフェッショナル用とっても高い」しかないようにも思います。さてさて。
以前も書いたのですが、DVフォーマットによるノンリニア編集に興味があったので、このマシンの発表はかなり興味があります。 FireWireによるディジタルデータの取り込み、DVフォーマットによるビデオ編集、このマシンにメモリとHDDを潤沢に積めばかなり快適にできるんじゃないでしょうか。
ちょっと気になっているのが、編集したノンリニアデータをどうやって媒体へ出力するかです。とりあえずは、DVD RAMと考えていたんですが、片面2.6GBということは大した時間をDVフォーマットでは記録できないということですね。ということは、MPEG-2により圧縮して記録する必要があるようですが、このようなツール類はどうなっているんでしょう。ご存じの方、ご教授願います!!
結果は、こちらからドーゾ
次は、1時間45分位を目標に設定して、1年間頑張ってみようかと考えつつあります。となると、今回の反省点を忘れない要しないと行けません。大体こんなところでしょうか
今回の不安は、
前日の7:30にサイクリングクラブの方に自宅まで迎えに来てもらって、まずは出発。しかし、車にレーサーを積み込む際にチェーンで服を汚してしまったので、イマイチ悪い予感が。予感が的中したのか、私の次に迎えに行く方の家(寮)が見えているにもかかわらずなかなかたどり着けないとの状況に。といっても、次の方をピックアップしてから他の車と合流して、いざ乗鞍へ。
一昨日は、出走登録だけでしたが、裏道で宿から登録会場まで移行としたのですが、道に迷ってしまって危うく登録できないところでした。一緒に走っていた方が事業場の健康管理センターの看護婦さんだったのですが、すれ違った方が「府中の看護婦さ〜ん」と声をかけてくれたので間違いに気づいた次第。世の中狭いものです。
出場登録終了後、コースの下見をするとの話もあったのですが、結局買い出しに行ってしまってそれもなし。不安を抱えながら夜は宴会となりました。宴会では地ビールの「よなよなビール」なるものを呑みましたが、今回のキーワードは「よなよな」だったような気が。
さて、レース当日は朝の5:00に起床して5:30から食事をし、十分に腹にため込みました。日頃の行いが良いためか、絶好のレース日和です。その後会場に向かって、7:34に私の参加する「男子Cクラス」がスタートしました。
とりあえず、ギアは39×21でしばらく上り続けることとして、1段残しておきました。これは精神的な心のよりどころです。延々と上り続けて第一チェックポイントでは水を受け取りましたが、そのまま走りすぎました。事前にチェックポイントで十分休むのも良いかもと伺っていたのですが、休んでいる人なんていない!
その後、もう半分以上登っただろうと思っていたときに「中間点」との看板を発見して一気に挫けそうになってしまいました。このころに、遂に保険で残していた最後のギアに入れてしまい、もう後がありません。
さらに登っていくと段々視界が開けてきました。森林限界を突破したために高い樹が生えていないためです。そのころようやく第二チェックポイントになったのですが、その時に「モトローラじゃないですか!関係者ですか?私社員です!」と声をかけられてちょっとびっくり。今回、私はモトローラチームのチームジャージレプリカを着ていたのです。「一緒に行きましょう!」と声をかけられたのですが全然ついていけず先行してもらいました。
第二チェックポイントでは休息してアクエリアスをもらったのですが、腰がかなり痛くもうこれ以上走れないかと思ったのですが、どうにか再スタート。これから後は気分的にはちょっと勾配が緩やかにも感じたので、ギシギシと踏み込みながら登っていくと、すでにゴールされた方が下りて来るではありませんか。その中には、中学の同級生の「保谷・パンターニ・清」の姿もありました。
と登っていくと、ん?3列にコーンが並んでいるではありませんか。左にコーナを曲がると遂にゴールを発見。どういうわけだか、どんなに疲れていてもゴールではちょっとだけスプリントをしてしまいます。時計を見ると、ギリギリ2時間を切っているようです。あとで確認したところ、1時間59分31秒でギリギリ目標を達成しました。
その後はクラブの方と合流しましたが、互いに何とも言えない達成感は良いものです。
その後は下りですが、チキンハートのせいか下りは下手くそなのでのんびり下りましたが、ブレーキの利きがイマイチでかなり危ない目に遭いました。
その後は、一風呂浴びて家路につきましたが、なかなか良い経験をしました。今後もチャレンジしてみたいと思わせるに十分な経験でした。
これはキーボードの障害かと疑って、ADBケーブルの抜き差しを行ったり、マシンをリブートしても症状は同じです。これは、もはやキーボードがいかれたか...と思ったのですが、Duo本体のキーボードはどうなっているだろうか?と思いつきました。DockからDuoを抜き出して液晶カバーを開けてみると、どういうわけか「R」キーが押し下げられて引っかかっていました。
Duoの場合、Dockにさした状態では、キーボードはDockについたものと本体についているものが生きているためにこのような状態に陥ったわけですが、Dockにさしている場合は本体のキーボードを殺してもらえるとありがたいのですが....
さて、洗車しながら点検していると、あちこちにダメージがあることに気が付きました。
体の傷は外見上かなり良くなってきたのですが、どうも右肩に違和感があり、右の足の付け根にも違和感というか痛みがあります。時間があったら、整形外科に行った方がいいかもしれません。
しかし、実際にFaxを送信しようとすると、何故かダイアルトーンがパルスとなってしまい、正常に送信できません。とりあえず、モデムコントロールパネルを見てもちゃんとトーンの設定になっているので、Fax送信時のパルス/トーンの切替をどうやって行うか色々見てみたのですが、それらしい項目はありませんでした。
そこで、モノは試しと、モデムの設定をパルスとすると、
あら不思議、今度はちゃんとトーンでダイヤルするではありませんか。
これって、どこかで情報が交錯して、トーンとパルスの設定を取り違えているんでしょうが、どこかResEdit等で修正することはできないんでしょうかね。
# なんだか老けた感じで、ちょっとがっかり...
今後はマルチタレントとして活動したいとのこと、どんな活躍を見せてくれるんでしょうか。
体の方は、右肩に若干違和感を感じており、普通にしている分には南都もないのですが、肩関節を動かすと、何となく違和感を感じます。また、右の股関節付近の筋の調子もイマイチです。 その他、擦過傷となった部分は段々瘡蓋が取れつつあるのですが、まだまだ本調子ではありません。
体が不調ということもあってか、メンタル面もイマイチで、特に仕事に対するモチベーションが高まりません。どちらかというと、後ろ向きになっているようですので、どうにかしないと行けないと考えれば考えるほど、深みにはまるようで...
聞くところによると、MacOS9では、ファイルサイズ2GBの壁が無くなるようで、実質的に無限大サイズのファイルが作れることとなるようです。このメリットは何か?ですが、私の場合は、QuickTimeでDigitalVideoをやる際に、9分との時間の制限が無くなるということですね。
以前も書きましたが、ちょっと興味があるのがQuickTimeでのDV編集により、過去にビデオで撮りだめしたTVドラマのデジタル化です。今ひとつ踏ん切りがつかない最大の原因は、9分の時間の壁だったのですが、これが無くなれば後は大蔵大臣の承認が取れるか否かが最大の障害かも。段々、PowerMacG3(B&W)が欲しくなってきました。
この遠征は、全国国公立水泳大会で、瑞穂公園プールでの試合でしたが、確かソウルでの88年のオリンピック開催が決まってからあまり日が経っていなかったので、「世が世なら、ここがオリンピック会場になるはずだったんだよな〜」と感慨に浸ったのを記憶しています。
私のレベルになると、全国大会は要するに観光旅行なので、犬山城、明治村等にいったのが思い出でしょうか。あとは、夜に飲んで街で騒いでいたら怒鳴られたとか。
そういえば、名古屋について何したって、駅のホームでキシ麺を食ったのも思い出といえば、思い出か。
現場ではちょっとした道を往復したのですが、行きは登りが基本ですのであまり急がずチンタラと登り、帰りを一寸だけ気合いを入れて走ってみました。ここ数日、夕立ちがあったので路面の状態はかなり湿った感じで、わだちには水たまりも散見されました。今日はそれほど激しく攻めることを目的としていたのではないので、水たまりではスピードを落として慎重に走り、復路も難無くクリアしたと思った矢先に落車してしまいました。
路面はすでにダートではなく舗装路だったので、気の弛みがあったようですが、落車は久しぶりでした。湿った泥に車輪を取られたようです。あ、と思った時にはすでに左方向にMTBが滑っていて、右半身を路面にたたき付けてしまいました。怪我の具合は、ふくらはぎ、腰、肘、肩、脇腹に無数の擦過傷を負いましたが、大したことはないようです。
今回思ったのは、頭には怪我がなかったのが不幸中の幸いだったと言うことです。普段からの習慣でヘルメットを被っていたのですが、ヘルメットにはダメージがあったものの、頭の方はなんともありませんでした。
このヘルメットは買ってからすでに5年程経つので、そろそろ買い替えようと思っていたので、良いタイミングで落車したのかも??
休みは、前半に私の実家に行って、後半はちょっとのんびりしつつも乗鞍ヒルクライムに備えて走り込みをしようと企んでいましたが、もくろみはもろくも外れました。
まず、前半に私の実家にいったまでは良かったのですが、そこで息子(1歳8ヶ月)が熱を出してしまい、早々に引き上げてきました。熱はなかなか下がらず、薬を飲ますと熱は下がるものの、薬がきれるとすぐにぶり返してしまいます。ニョーボの友人の子供も、1週間くらい発熱の続く夏風邪(?)にかかったということですので、もしかしたらおなじ症状かも知れません。
しかし、夜中に息子がギャーギャー泣き出しますので、寝苦しいことも相まって安眠できません。ま、ニョーボの方がもっと大変だったと思いますが。
ロードレーサでの走り込みは、8月1日にいきなりタイヤがバーストしてしまったので、タイヤを調達しに行ったり張り替えたりと、なかなか乗ることができませんでした。
今日、久しぶりにロードレーサに乗りましたが、風が強く、かつ寝不足で体調不良ということもあり、全然足が回りませんでした。こんなことで、乗鞍は大丈夫なんでしょうか???
これまで使っていたものは、クレメンクリテリュウムだったのですが、これと同クラスのモノを調達しようと思ったのですが、意外と在庫がありませんでした。
最近は、ロードレーサ用のタイヤはかつてのチューブラーから、WOにトレンドが変わりつつあるとは聴いてはいたのですが、本当にWOの在庫はあるのですが、チューブラーの在庫がありませんでした。値段的には1500〜1700円位の練習用のモノの上は、いきなり7,8000円の決戦用のモノしかないとの状況です。
これまでの経験から、練習用のものというと、踏み込んだ時の感覚がかなり重たいという感じがしていたので、この際奮発して一本7800円のVittoria CORSA CXを購入してしました。
で、こいつがいきなりパンクしたら...
とりあえず、武蔵五日市の駅前まで行って、ちょっと休息の後、さらに山奥に向かって走り初めてしばらくしていきなりパンという音がしたので、何かと思ったのもつかの間、急に乗り心地が悪くなりました。立ち止まってタイヤをチェックすると後輪がパンクしてつぶれているではありませんか。
これまで、パンクというと釘やガラス片を踏んでということが多かったので、いきなりパンクというのは今回が初めてでした。原因は判りませんが、8Kg/cm2とのかなり高気圧がもしかしたら悪かったのかもしれません。ま、高速ダウンヒルでパンクしなかったのが不幸中の幸い。とりあえず、スペアのタイヤに張り替えたのですが、WOではないので、今日は引き返すことに。
今のクレメンクリテリウムも使い初めて1年くらい経つと思うので、まあ、良い潮時かもしれません。でも前後輪張り替えると15000円位かかりそうで、....
その後の質疑応答は、色々な話がでたのですが、NetBootの利点とユーザ環境の構築の両立は成り立たないのではないかというのが興味深いところです。また、アプリケーションのライセンス管理をどうするか?で議論が白熱しました。
次回の、懇親会にも参加したいところです。
MacOS8.5から、アピアランスマネージャの機能が拡張されて、ウインドウの見かけなどを色々変更できるようなロジックが組み込まれているんですが、実際の所、この機能を利用するためのテーマファイルが公には提供されていないので、このサイトは興味があって時々のぞいています。
で、問題はサーバに置かれているファイルが.sitフォーマットで、普通にダウンロードすると正常に解凍できないんです。どうすればまともに解凍できるかご存じの方教えてください!!
しかし、気に入らないのがフジテレビの姿勢です。こういうレースは、毎日毎日途中経過をみて、一喜一憂するのが楽しみなのに、週に一二度深夜にまとめて放送するというのはどういもんでしょうか。私だったら、毎日決まった時間に2分間程度の放送を行うようにしたいところですが。
まず、今日の昼に秋葉原へ行って1μF/25V、47μF/25Vの電解コンデンサを買ってきました。お値段は〆て50円也。次にマシンをばらしてロジックボードを取り出し、C6,C7コンデンサを交換しました。
以前、アナログボードの抵抗を交換したことはあったのですが、ロジックボードにハンダごてを当てるのはちょっと勇気がいりました。また、取り外すコンデンサが表面実装用のものなので、ちょっと勝手が違ったので戸惑いましたが、どうにか取り外しと新品の取り付けが完了。
マシンを組み立て電源を入れると、すかさず「ポーン」という起動音がしたので、まずは一安心です。その後画面にはまた「?」マークが表示されたので一瞬冷や汗をかいたのですが、すかさずハッピーMacが表示されてマシンが起動しました。
しかし、こうやって不調になったマシンを修理して使うのは良いんですが、新しいマシンを買う口実がなかなかできずに困ってしまいます。今日の帰りがけにMAX BugによったらPowerBookG3(Java)/400 DVDがあったので、思わず欲しくなってしまいましたが.....
ところが、最近は太めのジーンズをだらしなくはくのがはやりのようで、スリムジーンズを町で見かけなくなりました。とりあえず、最近はLevi's 505をはいているのですが、どうもしっくりきません。
先日、三軒茶屋にいく機会があり、何気なくジーンズショップをのぞくとLevi's 610なるスリム系のジーンズというモノがあったので、ろくに試着もしないでかってきました。
が、ハッキリいってこれはスリムではない!!!騙された気分です。
どっかに、私好みのジーンズを売っている店を知っている方は教えて下さい!!
不調になったときにちょっと不安だったのが住所録のデータが飛んでしまったのではないかという事でしたが、とりあえずはこれは回避できました。
となると、「SE/30 Logic in SE case」の不調はどのようなものか??と思って、定番のマックSE/30の修理を参照して、どこに原因があるかを探ってみました。
現象は、
最近は、軟弱に??多摩川土手を走るということが多かったので、久々の遠出だったのですが、途中道が混んでいたこともありスピードは全然あがりません。平均速度見ると、かなり悪いペースでちょっとがっかりです。
自分でちょっと驚いているのが、短くて大した峠ではありませんが、秋川街道をギアをかなり余らしてクリアできたことです。以前は、一番軽いギアでクリアしていたように記憶していますが、これはどうしたことでしょうか。もしかすると、以前は軽いギアをクルクルまわしてかなりのスピードで登っていたのか?と考えていますが、記憶が定かではありません。
以前の私の席は、部長と書記のすぐそばだったので、各種の情報が交錯しているので非常に楽しいところでした。できれば、この環境をキープしたいところでしたので、結構無理を言って(?)なるべく同じような環境のところに席を確保することができました。
部長のそばというと敬遠する方が多いようですが、意外と面白いものです。皆さんも機会があったらいかがでしょう?
かねてより調子がイマイチだったSE/30 Logic in SE Caseですが、今朝ついに起動しなくなってしまいました。電源を入れると、15分位画面に市松模様が表示され、その後ポーンという起動音と共に起動しようとするものの、画面中央には「?」マークが表示されてしまいます。
こういう時のNUMということで、緊急用ディスクで起動するものの、内蔵ディスクは「SCSI0 認識不可能なデバイス」といった趣旨のメッセージが。
ここは落ち着いて、HDDそのものがいかれてしまったのか、Logic周りが調子が悪いのかを見極める必要がありそうです。まずは、内蔵ディスクを抜き取って別のマシンに接続して正常に認識、マウントできるかをチェックするところからでしょうか。先は長そうです。
今回も400mlの献血をしたのですが、とうとう50回に到達しました。ま、一時期400mlの献血をすると2回の献血としてカウントされることもあったので、実際には30回程度しかしていないと思います。
50回到達記念ということで豪華記念品でももらえるかと期待していたのですが、今回はガラス製のオチョコをもらいました。10回、20回、30回の記念品は、ピンバッジ、盾といった非実用品をもらってどこかに行ってしまったということもあり、今回はまあ、許せる範囲かと思います。ただし、1個しかないのがちょっと玉に傷。いくつかくれればよかったのに。
ま、無償で血液検査をしてもらったんだと考えればいいんですが。
土曜日ということで、半分くらいはお父さんが連れてきていて、ちょっと残念??
どうもまだ不慣れなようで、1時間のコースの半分くらいは泣いて抱きついていたようですが、おもちゃを使っての水遊びは面白いようでした。
週に2、3回行けるようなのですが、土曜日のコースに私が連れていくということになりそうです。
個人的には、モトローラチームが好きだったんですが、最近は、USポスタルに変わってしまいました(と思います)。なんで、モトローラか?といえば、PowerPCを作っているメーカだからというわけで、ぜんぜん自転車には関係ないのが変なところ。モトローラのチームジャージのレプリカを買ったは良いんですが、個人的好みを言わせてもらえれば「PowerBar」じゃなくて「PowerPC」と入れて欲しかったです。
参加費100円、参加資格3歳〜小学生まで、定員100名
というもので、子供を連れて近所の畑に行って、ジャガイモ掘りをしたのですがが、土が軟らかく、かつ暖かく、何とも言えないいい気分??
取れたてのジャガイモを蒸かしてバターを付けて食べるとまた旨いので、次回は子供二人をダシにして、もっと取ってこようかと思います。
こういうときに便利なのが、我が家から歩いて5分とかからないところにPC Depotなるパソコン屋があることです。中をぐるっと回ってみましたが、最近はアナログモデムってあまり無いんですね。ほとんどがTAになっていて、ほとんど選択の余地がありませんでした。これを機会に我が家の電話をISDNにしてしまうとの手もあったかもしれませんが、今回はお手軽にOMRONのモデム(ME5614D)を買ってしまいました。
しかし、繋いでいるマシンが、SE/30 Logic in SE Caseとの情けないものですので、あまりモデムが早くなっても関係ないようですが...。
最近、全然泳いでいなかったこともあり、先々週あたりに水着を買ってきたのですが、どうも一つサイズが小さかったように感じるのは気のせいか?
さて、7時頃に入場して泳ぎ始めたのは良いんですが、しばらく泳ぐうちにかなり疲れてしまったので時計をふと見るとたった20分しか経っていない!なのに、この疲労感はナンだ!と情けなることしきり。
とりあえず、ちょっと休憩して、ビート板を使ってキックをしてみたのですが、15mと持たない。これまた情けない。
# ま、現役時代からキックは苦手でしたが
さらにもう一度休憩してから泳ぎ始めたのですが、フリーで25m行くと一気に疲れてしまい、帰りは得意の(?)バックでリフレッシュとの情けないパターンに。
こりゃ、精進が必要と感じつつあります。