さて、私の21世紀はNewtonと共に??
復活したNewtonにはいくつかのアプレットを入れていますが、やっぱり私にとってはこのWorkoutLogが気になるアプレットでしょう。新居に引っ越して以来、乗る機会がないロードレーサですが、新年は地道にトレーニングに励み、乗鞍で30分台でのフィニッシュを目指したいところですが....
先日挙げたのですが、コジマでちょっと気になるパソコンデスクを買ったために(?)一気に部屋の様子が整理されたことに伴い、しばらく休眠状態だったNewton Message Pad130をついに復活させました。机の上にNewton Charging Stationを置いて、その上に何気なくMessage Pad130がのっている、この憧れの(?)風景をついに完成させた次第。
家を建てて何をしたかったかと言えば
と言っても、家の中はそのような雰囲気はさほど無く、子供は子供でお互いに遊んだり喧嘩したり。息子の体調がイマイチということもあってか、ニョーボはかなり疲れている様子が端からもうかがえるのですが、どうもよくサポートすることができずに子供と一緒にイライラしてしまうとのジレンマに。
さてさて。
このモニタは、BNCによる入力とD-Sub9Pin(!)による入力をサポートしています。ここで、BNCの入力については調整内容がきちんとメモリーされるのですが、D-Sub入力については調整内容がメモリーされません。調整を行ない、ENTERキーを押してメモリーさせようとしてもピッピッピッという警報音のような音がしてしまいメモリーされません。
本件について、Nanaoのサポートに問い合わせてみたところ、メモリーが容量一杯まで記憶されているのではないか?工場出荷時へ戻してみてはいかが?とのアドバイスをいただきました。
工場出荷時の状況に戻すには、「「台形歪み」と「輝度」のボタンを2秒以上押す」との話だったので、そのようにしてみたのですが結局何もおこらず。したがい、メモリーされないとの状況も変わりませんでした。
さて、こうなったらもう一度修理に出すしかないか......
現在、家の中で自分の居場所というか定位置のような物が定まらず、一つ机が欲しいと考えていたのですが、なかなか自分が気に入ったものが見つからなかったので、ちょっと気になり実物を見てきました。マウス置き場を考えた机を探していたのですが、なかなか良い物が見つからず、こうなったら事務用CADデスクで清まそうと思っていたのですが、これなら家の中においておいても違和感がないと判断し、一台購入することにしました。
となると、今度は椅子をどうするかが問題です。気になる物はあるのですが、ちょっとお値段が....
この数カ月間、アクセスのなかった箱ははっきり言って不要なものであると割り切って処分するとの手もあるかと思うのですが、中から出てくるものはなつかしいものばかり。さてさて、どうしたものか.....
外国の食事のマナーとして、食事中に音を立てないについてはかなり有名ですが、そば屋でこれをやられるとかなり違和感があります。ランチタイムの最後に滑り込みで店に入ったので他には客はおらず、また同席した日本人はすでに昼飯を済ませていたので食事をしているのは件のカナダ人のみ。
そこで、そば、うどんを食べているにもかかわらずまったく音がしない!この異様な雰囲気をどう解釈したら良いのか混乱したひとときでした。
ニョーボが子供が来年小学校に上がった時に、最近学校はWindowsマシンしかないことが大いに予想されるこのご時世、我が家にもWindowsマシンの一台くらいないといけないんではないか??と疑問を呈したのに対し、Macだけでいいということをどうしても主張しきれずにこのようになってしまった次第。
最初は、知人より借りているPowerMac8500/180のCPUをG3にアップグレードした上、SoftWindowsでどうにかしのごうとしたのですが、件のPresarioの値段が本体だけで59,800円なのに対し、このアップグレードの値段が10万弱となっては大蔵大臣の承認が下りることは期待薄でした。
しかし、Cereron600MHzの威力はそれなりのものがあるのがくやしいところ。この感情をどう抑えるか...
何をオーダーしようかと考えたのですが、結局チキンのプレートをオーダーすることに。ウェイトレスの方に「ライスかパンは付くんですか?」と聞いたところ、別オーダーになるとのこと。メニューでどこにあるかを聞いたところ、ふと目についたのがベイクドポテトだったのでこいつを頼むことにしました。
自分の期待としては、プレート上にベイクドポテトが乗っているはずだったのですが、なんと、いきなりベイクドポテトが小さい皿に乗って出てきました。まるでアパタイザのように....
さらに追い打ちをかけるように、後で出てきたプレートにはフライドポテトが....
自分の聞き方が悪かったのかもしれませんが、ライスかパンが付くのですか?との問いかけに対しては、プレートにはフライドポテトがつきますとの一言が最初に欲しかった。であれば、ベイクドポテトの代わりに何かアパタイザを頼んだと思うのですが。さらに言わせてもらえれば、プレートを頼む際には、ベイクドポテト、フライドポテト、マッシュドポテト、ボイルドポテトから一つを選択できるようにするとよいかと思うのですが....
まあ、今後もぼちぼち更新をするようにしたいところですが。
といっても、娘は幼稚園へ行っているので、問題は3歳の息子です。まあ、乗り物が好きだということもあり、それらしい場所に連れて行けは良いんじゃないかと考えて、久しぶりに交通博物館へ行ってみることにしました。
最寄り駅から京王線で都心方面へ向かい、笹塚で都営新宿線に乗り換えて小川町へ。そこから歩いて5分とかからず目的地へ。さっそく、建物の前にある先頭部分だけの新幹線や蒸気機関車に興味津々。私は鉄道友の会の会員なので、入場料は子供料金でOKなのですが、会員証がどこにあるか忘れてしまったので仕方がなく大人料金で入場しました。
息子としては、ボタンを押すと動く展示物が好きなようで、ボタンがある展示を何しろ探し回っていました。その中でも一番面白がっていたのが実物のパンタグラフが上下する展示のようです。何しろ、帰宅するといってももう一度見るんだといって聞かず、致し方なくもう一度展示を見せることにしました。
しかし、ちょっと不思議だったのが背広を着たいい大人が何人かいることです。営業外回りでちょっとした暇つぶしに入っているんでしょうか。
今後は、仕事の関係で現場作業が多くなりそうなので、ますます更新頻度が低下する恐れが。まあ、長い目で見てもらえれば幸いです。
これまで、チョコレート味がお気に入りだったのですが、どうも気になってさっそく一箱購入してみました。 とりあえず、味はいかにもカロリーメイトなのですが、どうもベジタブル味固有の風味が感じられずこれはあまりヒットしないのではないかとの悪い予感が。
さあ、ベジタブル味の将来はいかに?!
白木の組み立て収納家具で、なかなかセンスが良いように思われ、これを使って本棚を作れば現在懸案となっている模型雑誌の収納問題も解決か?との期待が沸いてきました。
そのカタログに書かれている商品名を必死に記憶していたつもりだったのですが、家に帰ると完璧に忘れてしまい、もはやこれまでか....と落胆してしまいました。そこで、とりあえずこんな名前だったかな?とおぼろげに覚えている名前をサーチエンジンで検索すると、何と、目的のものが見つかるではありませんか。
しかし、そのお値段もなかなかなものがあり、大量に導入するにはちょっと躊躇するものがあります。ニョーボに打診したところ、さほど関心がないようでしたが、どうしたものか。
1時くらいまでどんでん返しがあるのではないかと期待してテレビのチャンネルをくるくる回してニュースを見ていたのですが、結局は期待するような結果にならず、ちょっと怒りに似たものが込み上げてきました。
ますます、ストレスが溜まってきてしまいそうです。
喘息気味でいろいろなことがあった3年間でしたが、良い親だったかと考えると疑問符がつきまとっているように思います。常にイライラしている親の元で子どもが今後どういう風に育っていくのかと考えると、ちょっと恐いものがあります。
さてさて...
ちょっといただけないのが起動に要する時間がかかることでしょうか。見た目が4.7xとくらべてかなりかわったことは、賛否両論だと思いますが、まあ、最近は見た目のインパクトがかなり必要な御時世ですからまあ、いいのではないでしょうか。
さて、職場では不本意ながら(?)Windowsマシンを使っているので、こちらのマシンと私品のPowerBook2400とにインストールしてみました。しかし!Windowsマシンでは特に問題なく使用できているにもかかわらず、Macではなぜかブラウズできないとの不思議な現象が...?
試行錯誤の結果、Mac版ではProxyの設定の一部が効かないとの不具合があることを発見しました。
ちょっと確かめてみると、電気代が以前のアパート住まいのときに比べかなり高くなっているのが気になるとのニョーボのコメント。電気代レベルでいうと、二倍近くに跳ね上がっています。
なにが原因でこうなったのか?と考えてもイマイチその理由が分かりません。待機電力についていろいろいわれているのですが、若干増えた機器の待機電力で電気代が二倍になるとも考えづらいものがあります。となると、照明機器の消費電力がかなりの量になっているのではないかと推測しています。たしかに、今一つ薄暗いアパート暮らしのときの照明と比べるとまばゆいばかりの明るさ?
何らかの方法でチェックしてみたいところです。
箱を開けてみると、おまけの怪しいMacOS X Tシャツの他に、立派なボックスカートンが。中を見ると、いろいろCD-ROMが入っていましたが、内容については守秘義務が発生するのかな?まあ、大丈夫なものとして、MacOS X Public Betaが入っていたので、ダメ元でさっそく知人から借り受けたPowerMac8500/180へのインストールにトライしてみました。
しかし!当然のことかもしれませんがインストールには失敗してしまいました。とりあえず一旦インストーラが起動するのですが、その後マシンを再起動するとハングアップしてしまいます。Netで検索してみると、G3のアクセラレータを搭載した8500へのインストールが行えたとの話もあり、604ベースのPCIマシンでのインストールには何があるのかもしれません。
さて、どうしたことか。
こうなったら、私が持っているプロダクトについてのカタログページを作ってしまおうかとのたくらみも.....。ただし、著作権などの面で問題が出ることがあるかもしれませんので、注意が必要ですが。
フルモーションで取り込めるのは、160×140程度のピクセル数の時ぐらいまでで、640×480のサイズになると8コマ/秒程度のパフォーマンスしかでません。やはり、このくらいのデータを取り扱う場合は、FireWire、Wide SCSIのインタフェースカード等を備えて、高速でのデータ取り込みをすることが必要になりそうです。
近所のPC屋にいって、FireWireのカードとしてどんなものがあるかを見てきたのですが、広く出回っているものはWindowsPC用のものばかりで、Macで使えるかは??
今度、給料が入ったら、秋葉原あたりで物色してみようかと思います。
予想としては、使いまわしのボロボロの箱が送られてくるのだろうと考えていたのですが、何と、新品の箱が送られてきたではありませんか。かなりびっくりです。もう、7,8年前の製品の箱をちゃんと持っているナナオとはどういう会社なんだろうか??と感心するというか、あきれたというか。
二階に上げていたモニタをソロソロと一階に降ろしたのですが、何せ、30kg近くあるモニタ故、ずっこけないように慎重に降ろしました。しかし、何しろ重いことには変わりなく、箱に入れるのも一苦労でした。
とりあえず、今日の夕方に発送して、来週頭には修理費用の見積もりが来ると思いますが、さて、どの程度の費用を要求されるか戦々恐々。
現在、我が家のリビングの隅にはSE/30が鎮座しており、Ethernet経由でISDNルータにつながっています。したがって、メーラーでメールの本文を作って送信操作をすれば簡単にメールが送信できるようになっています。更に使いやすくするために、電源を入れれば勝手にメーラーが起動するように設定しましたので、ますますニョーボには使いやすいのでは?
このネットワーク、メール環境はニョーボに好評で、自分の主張を通して家庭内LANを設置した甲斐があったというものです。こうなったら、フレッツISDN(トラブルが多いようですが....)あるいはCATV経由のネットワーク環境に切り替えたいところです。
当面、 PowerMac7100/80 Logic in Quadra700 with PowerPC/G3 300がメインマシンであることには変わりありませんが、PCIベースであることを良いことにFireWireのカードを増設して憧れのDTVマシンに仕立て上げることにしたいと考えています。なんと、ディスクが2GB+9GBとなっていることもありましたし。
となると、どのようなFireWireカードを入手したものかが問題です。将来的にUltraWite SCSIのHDDを接続できることを前提にFireWire + SCSIのカードにしてしまおうか...と考えていますが、お値段のほうもピンキリなようで、選択に悩んでいます。
こういうカードを使ったら良いョというアドバイスがありましたら、ぜひ!
中古で購入した直後からどうも調子の悪いクリックボタンでしたが、だましだまし使うか、トラックパッドでのドラック、クリック操作を設定してどうにか使っていました。しかし、ここに来て、完璧にクリックに反応しなくなってしまったのでしばらくマウスを接続するハメに。
こうなったらと意を決してクイックガレージにて対面修理をお願いすることにしてしまいました。渋谷の店舗に持ち込んで修理をしてもらったのですが、お代は17,000円也。結構高い。この中の技術料が10,000円とのことでしたが、実際の作業時間はものの5分程度でしたので、かなりレートが高いようです。
作業自体は、パームレスト部分のパーツを交換するというもので、このパーツにクリックのスイッチが留められているという次第。しかし、このスイッチが一般的なマイクロスイッチでないことが災いして、接触不良がかなり多いようです。ある意味で、これは設計ミスでは?この責任はAppleかIBMか議論が分かれそうです。
しかし、パーツを交換したおかげで、クリック操作自体は非常に快適になりました。が、また故障するのではないかとの危機感から積極的に使用できない貧乏性に悩みそうです。
まず、電源を入れてもパイロットランプが点灯しない!さらに、モニタからカチカチという小さな音がするようになってしまいました。以前から、なんとなく調子が悪いと感じており、電源を入れてもモニタが映らないとの現象がまれに出ることがあったのですが、ついに事態は最悪の状況になってしまったようです。
さっそく、ナナオのサービスに連絡を入れたところ、基本技術料13,000円也、安ければ15,000円程度ですが、ブラウン管を交換するとなるとかなりお値段になりますとのこと。また、もはや8年ほど前の製品になるので、パーツもないかもしれないとの恐ろしい話が。
こうなったら、とりあえず見積もりを取って、場合によっては新しい平面トリニトロン管の19"モニタを買ってしまおうかとも考えつつあります。何しろ、Nanao T761の実売価格で69,800円ですから....
といってもApple Pro Mouseというわけではなくて、Nakamichi DVD-15のことです。US版では、フロントパネル黒のものもありましたが、とりあえずはシャンパンゴールドのみ。
お値段がちょっと高めですが、Nakamichiのブランドイメージと5枚のDVDの掛け替えができるというところがウリ。
結構気になるんだけど.....
以前はほとんどトラフィックがなかったのですが、最近Public Betaが公表されたこともあってかかなりのトラフィックとなってきました。このMLの配信先を職場のマシンにしているのですが、これってちょっと問題かも。話としては面白いのですが、仕事中についついメールの内容が気になってしまって、ちょっと手につかないこともあったりして。
やっぱり配信先を自宅にしようかと考えるこのごろです。
# しかし、インストールするマシンがないことには変わりありません!
とりあえず、SHIFTキーを押しながら起動すれば...と思って試してみても状況は変わらず。結局、裏蓋内の強制リセットスイッチによってでしかシャットダウンできないとの状況に陥ってしまいました。
アピアランスを変更していたので、この辺の取り込みに問題があったのかと考え、CD-ROMより起動してシステムフォルダ内のファインダ関係の初期設定ファイルを削除てみたのですが、状況は変わらず。
もしかすると、Finderのアプリケーションサイズが問題かもと考えてResEditでファインダを読み込んでみると、なんとファイルがダメージを受けていると表示されるではないですか。ResEditには取りあえずの修復機能があったので修復してみたのですが、結局変化無し。
最後は、CD-ROMからFinderをコピーして復旧したのですが、時々マシンが固まることがあるので、この辺が悪さをしているのではないかと勘ぐっています。何となく、EhternetのPCカード関係のドライバが悪さをしているように思いますが.....
夜10時過ぎに職場より帰宅したところ、ニョーボがかなり疲れた様子でした。どうしたのかと聞いてみると、夕方からおなかの調子が悪いようで、腹が痛いといっては泣き叫び、しばらくすると落ちつくとの症状を繰り返して、ようやく寝たところだとのこと。
とりあえず、寝た子を起こさないように気を使いながら食事をして、就寝したのですが、夜の12時過ぎ頃に再び起きてかなり激しく泣き叫んでしまいました。その泣き方が尋常ではないので、大事をとってタクシーを呼んで都立府中病院へつれていくことにしました。
病院では、腹の調子よりも喘息によるゼーゼーいう息の方が問題と判断したとのことで、薬品の吸入を時間をおいて2度行い、帰ってきたのが2時半過ぎ。
その後落ちついた様子でしたが、再び4時半過ぎに再び泣き叫び出してしまい、改めて都立病院へ運ぶことにしました。
今度は、お腹の方については浣腸を行い、再度吸引と点滴を行うとの大事になってしまいました。
その後、朝になっても帰宅せず、寝不足もあって、娘の弁当をつくってから幼稚園に送って私は休暇を取得することにしてしまいました。
その後、ニョーボと息子が帰宅しましたが、今一つ体調が優れず再び都立病院へいき、吸入をしてもらいました。
夕方以降は、息子の体調もまあまあですが、なにか爆弾を抱えているような気がします。
こんなこともあって、夜中も子供が断続的にせき込んでいるとのこともあってニョーボはかなり安眠できないようです。私にしてもニョーボほどではないにしても夜中に目が覚めてしまうことがよくあり、寝不足が午後イチにどう効いてくるかがちょっと心配です。
主に日産とNEC(!)を取り上げて、外資との提携や外国企業との取引をする中で、一般の社員がどのように英語に取り組むか、会社としてどのような教育をするのか、交渉をする中でどのようなポイントが障害となり得るのかなどなど、かなり興味深い内容でした。
という自分も、外人相手に仕事をしないといけない状況におかれて四苦八苦している状況ですので、非常に興味深く見ることができました。
しかし、TOIEC450点が日本人ビジネスマンの平均であり、交渉が行えるレベルの700点までには1000時間の教育が必要だとか。週二回1時間づつ勉強したとしても10年間!!。これは大変だ....
私にとっての今回のアップデートの目玉は、MS××といったWindowsフォントがバンドルされているということでしょうか。これで、Windows用の文書ファイルをMac上でストレス無く編集できるのかもとの期待がありますが、さあ、どうなんでしょうか。
家でも、ギクシャクした雰囲気になっているようで、どうにか打開しないことには
丁度、ニョーボが娘と買い物に行っており、家には誰もいなかったので、息子と二人でうどんを食べているとなにやら電話がかかってきました。何のことはない、ニョーボからの電話だったのですが、近所で子供祭りをやっているのでそこに顔を出してから後一時間くらいで帰宅するとのこと。
この様子を見ていた息子は、私がニョーボと話をしていることを察したようで、唐突に二階に上がったかと思うと、いきなり泣き出してしまいました。どうやら、彼は彼なりに母親がいないことを理解して耐えていたようですが、母親が実は二階にいるのではないかと勘違いして探しにいったものの居ないので泣き出してしまったものと思います。
しかしこの泣き方が尋常ではない。なにしろ暴れ回って4,50分も泣き続けるモノですから、一人で相手をしている私の方も参ってしまいました。何となく、こいつの父親であることに、ますます自信がなくなってしまいました.....
とりあえずは漢字Talk7をFDベースでインストールし、TCP/IP関係については確かOpenTransportが乗るはずなので、バージョン1.1.2をインストールしようとしたのですが、インストーラに1.1以降がインストールされていることが必要と怒られてしまいました。致し方なく、USのFTPサイトから1.1をダウンロードしてみると、ちゃんとインストールできるのですが、どうもまともに機能しません。スレッドマネージャ、シェアドライブラリ関係をいれると動くのか??といろいろ試行錯誤しましたが、どうもダメです。
じゃあ、ということでMacTCP2.0.6でTCP/IP環境と考えたのですが、こいつはDHCPに対応していないので、ISDNルー他の環境では使えないことが判明。
やっぱり無理をしないで漢字Talk7.5.5で落ちつくことになりそうです。
今日の朝10時から予定が入っていたのですが、二日酔いで出かけてかなり失笑を買ってしまったようです。頭もあまり回らずちょっとしんどかったかも。
懸案となっているテレビ用ラックの制作の方は、ようやく2回目のニス塗りをしたところです。かなり薄目の色が付いているので、もう何度か塗り重ねないとムラが目立ちそうで、いつになったら完成するのやら。
仕事の方でも最近はミスが多く、ちょっと落ち込み気味です。さあ、打開しなくては.....
しかし、新聞の死亡記事については何か不思議なモノを感じることがあります。普段はまともに読まないのですが、ふと見てみると大学の先輩が出ていたり、今回のようによく見ていたテレビ番組に出演していた俳優を見つけたり。これって、偶然なんでしょうか....
これまでは、私の趣味で集めたナカミチのレシーバを中心としたシステムを使っていたのですが、子供らにこのシステムを使わせるのはちょっと恐い感じがしたので、安いミニコンポでも....と考えました。
ヨドバシカメラなどで物色した結果、最初はパイオニアのものを買おうかと思ったのですが、何とチューナーとCDプレーヤーが一体になっているとの変な構成でした。CDプレーヤーについては、SONYのコンパクトなスロットローディングタイプのDVDプレーヤーにすることを前々から決めていたので、この線は却下。もう一度改めて物色すると、オンキョーのものが価格、デザイン、システム構成ともに適当ではないかと判断し、結局こいつを中心にシステムを組むことに。
スピーカーについては、超ロングセラーのBOSE101 MM天井埋め込みにしてしまいましたので、あとはDVDプレーヤーのみを追加で買ってくればいいとのところまでもってきたのですが、どこに行っても目的のDVP-11Fなるモデルがない。SONYのホームページでチェックしてみると、後継機種のDVP-15Pなるものが10月に発売とのことで、すでに生産終了、流通在庫のみの状態でした。ところが、先日秋葉原に行った際に、何気なく入った石丸電気に在庫があったので、すかさずGetして、とりあえず買い物は終了です。
しかし、せっかくDVDプレーヤーを買ったのにソフトがないとの情けない状態になってしまいましたので、昨日ようやく2枚ソフトを買ってきました。一枚は音楽もの、もう一枚は映画なのです。DVDは本編の他に、ボーナストラックが遊べるので、リモコンでいろいろメニューを出して遊んでいましたが、どうもミョーな感じです。そう、出張先のホテルのテレビで有料チャンネルをいろいろ物色しているような感じが.....
玄関ホールの隅にかなりのボリュームで山積みなっていたものが片付くとかなり空間が広く感じられ、我が家って、こんなに広かったんだと感動してしまいました(?)
こうなると、二階に山積みになっている未開封のダンボール箱がかなり気になってきます。現在、オーディオ用のラックを作っているので、完成し次第、リビングのレイアウトの微調整を行い、ここであまったラックをMac用にして、ここでできた収納スペースに未開封ダンボールの中身を入れるとのストーリーになっているので、まだまだ家中が片付くまでには時間が必要そうです。
といっても、非力な68030/16MHzマシンのことですから、インストールするバージョンは懐かしのATOK8とすることに。これって、ジャストシステム初のMac用プロダクトだったと思います。
引越しが終わったもののまだ片付いていない段ボール箱からパッケージを探し出すところから始めました。一緒に出てきたのは、懐かしの(?)Photoshop 2.5J, Illustator 3.2J等など。感傷に浸っていると先に進みませんので、心を鬼にしてインストール開始です。
パッケージはCD-ROMだとばかり思っていたのですが、何とFD3枚組みでした。おもむろにFDドライブにインストールディスクを挿入してからインストーラをダブルクリックしたところ、何とマシンがハングアップしてしまいました。致し方ないので、マシンを再起動してからもう一度インストーラをダブルクリックすると、なんと「このシステムにはインストールできません」とのたまうでは!ふとパッケージを見てみると、稼動システム条件として、漢字Talk7R7.1とあります。恐らく、くだんのマシンには漢字Talk7.5.5がインストールされている関係で正常にインストーラが機能しないものと判断しました。
となると、どうにかして漢字Talk7の環境をSE/30上に作り上げないと行けません。いちかばちかで、Duo250用のシステムのFD(25枚組位!)からマシンを起動するとちゃんとインストーラが起動し、SE/30用最小限のシステムが選択、インストールすることができました。 どうにか懐かしの漢字Talk7環境を作りマシンを再起動すると、何とすばやくマシンが起動するのか!と感激することしきり。最近の肥大化したMacOSの最大の弱点はマシン起動時間の遅さと考えていましたので、感激することしきり。
ここで感傷に浸っているわけにも行かないので、心を鬼にして、再度ATOK8のインストールを開始。今度は何の問題もなくインストーラが起動し、難なくインストール完了です。さらに、バージョンアップ用のディスクを使ってATOK8 R1.1のインストールは完了です。最後に、半角カタカナのシステムフォルダ(漢字Talk7用です)から全角カタカナのシステムフォルダ(漢字Talk7.5.5用です)へATOK関係のファイルを移植してからマシンを再起動して動作確認を行いましたが特に問題なし。
しかし、古いシステムの起動のすばやさには感激しました。漢字Talk6はちょっと古すぎとしても、漢字Talk7をベースにシステムを組むのも面白いかも。
ニョーボが「多摩川までサイクリングにいこう」と言い出したので、家族4人で多摩川まで自転車でいくことに。途中、セブンイレブンで昼飯を買って多摩川まで行って、河原で食事をしたり遊んだりしました。
多摩川にいく途中にサントリーの武蔵野ビール工場の脇を通ったのですが、どうも気になって、帰りがけに午後3時からの工場見学ツアーに参加しました。といっても、目的は最後のできたてビールの試飲にほかありません。結局、都合グラス4杯をあけてしまい、とってもよい週末を過ごしました。
こうなると、ビール工場ツアーがやみつきなりそうで.....
昨日はかなり暑い一日だったのですが、今日は朝から雨がぱらついて涼しくなっています。こんな天候になるとちょっと気になるのが息子の体調です。季節の変わり目になるとせき込んだり軽い喘息の発作が出たりすることが多いのですが、この秋口はどうでしょうか。
昨日の晩もちょっとせき込むことがあったのでちょっと心配ではあります。
しかし、どういうコンテンツにしたらいのかが思いつかず、ちょっと困っています。何かいいアイディアがご助言のほど!
まず、電源を投入してもスピーカからガサゴソとノイズが発するようになってしまったロジックボードについてはコンデンサ類の交換を行ったものの復活しないということで、見切りをつけて別途ロジックボードを購入してしまいました。秋葉原エレクトリックパーツにて@14,000円(税別)也。
しかし、このロジックボードを装着しても、電源投入後にポーンとの起動音がするのにもかかわらずマシンが起動しない。かなり焦りました。定期的にHDDのアクセスランプが点滅し、「?」マークが表示されます。ここで、Norton V3.2の緊急用ディスクでマシンを起動させてHDDをチェックすると、SCSI ID 0のデバイスとして認識はしますが、判別不能なドライブと表示されてしまいます。
これだけでは状況がよく解らないので、内臓HDDを別のマシンに接続してみることにしました。とりあえずPowerBookに接続してみるとやはりドライブがマウントされません。HDDの様子を見てみると、ウイイ〜ンとかカラカラといった音がしないので、どうやらスピンドルが回っていないようです。何度か電源のオンオフを繰り返したのですが変化無し。
社内のメーリングリストで問い掛けてみると、HDDにディスクの回転と同様のショックを与えてみたら?との助言がありましたので、ダメ元で試してみたところ、カリッとの音がしたので一抹の期待が。このドライブを外付けHDDケースに装着して電源を入れてみると、ウイイ〜ン、カラカラとの音がするので期待が大きく膨らんできました。
しかし、このディスクをPowerBookに接続してみましたが、結局マウントはできず。HDDのくせして、リムーバブルメディアドライブとして認識される始末でした。
結局このHDDの復旧はあきらめて、手持ちのSeagate 2GBのドライブをSE/30 Logic in SE caseに装着することにしてしまいました。漢字Talk7.5.5とNetscape Navigator 4.03、Musashiをインストールして200MBほど。残りの1.8GBの広大な空間をどうしたものか。
しかし、新居のリビングの隅にSE/30が鎮座しているのはなかなかいい眺めです。長年の夢がかなった一瞬でしょうか。
# PowerMacG4 cube + Cinema Display 15"も捨て難いですが......
ここまでで考えてみると、ロジックボードのコンデンサの交換は無駄なことをしていたように思います。だって、HDDが飛びかかっていたわけですし。
ついでといっては何ですが(こっちがメインだったりして....)、CPUをインタウエアのアクセラレータに交換してしまい、とうとうG3/320MHzマシンと相成りました。
システムプロフィールは、こんな感じです。
天気は今一つだったのですが、雨が降るようなこともなく滞りなく終了しました。
娘の通っている幼稚園は市立と言うこともあるのでしょうか、運動会の運営に園児も参加するようになっています。と行っても、道具の準備や後片付けに子供がお手伝いするという程度ですが。このお手伝いは粘稠参賀するのですが、昨年の運動会で来年になったら家の娘もこんなことができるんだろうか....と思ったりしたのですが、杞憂だったようです。ちゃんと先制のお手伝いをしている様子に、この1年の成長を見たような気がしました。
私としては、
意外なことに、ニョーボにも小さくてかわいくていいジャンと好評だったのは幸いでした。さあ、これで寝坊ができないはずなのですが、今日も遅刻気味でした......
引越しも一段落したということもあって、先日床屋に行ったのですが、どこの店に行くか?でちょっと悩みました。ここ6年ほど行っていた店に行こうと思えばいけるのですが、引っ越した先の近所にも何件かの床屋があります。そこで、今回は思い切って初めての店に行くことにしました。
この店は住宅街の真ん中にぽつんとある店で、お客が入っているのを見たことがほとんどありません。私の記憶の限りでは一回かも?
案の定、私が行ったときにも客は誰も折らず店主(私と同い年くらい??)が一人でTVを見ていました。他の店と違うのは、まずいきなり頭を洗い出すことです。たいていは、霧吹きで髪を湿らせることが多いのですが、このような店は恐らく始めてでちょっとびっくり。その後は特に変わったところもないか.....と思っていると、顔を当たるときにはシェービングフォームを刷毛ではなく、手で塗り付けるというのも初めての体験。
最後に、もう一度頭を洗ってもらって終了でしたが、普段と違う体験をしたようで何やらミョーな気分です。
興味のある方は、以下までドーゾ
Cut House nNAGURA
Tel.042-336-5255 (予約優先)
我が家のTVには、VTR、レーザーディスクプレーヤー、子供用ゲームがつながっていました。TVの外部入力端子は3系統しかないので、ここにCATVホームアダプタを接続しようとすると、どれか一つの機器をはずすか、入力切り替え用のスイッチボックスをかませる必要が出てきます。とりあえずは使用頻度の低いレーザーディスクプレーヤーをはずしているのですが、近々DVDプレーヤーを買い足そうと考えていることから、もはや入力端子は絶対的に不足との状況になってきました。
しかし、引越し時に配線のためにTVの裏側を覗いてみると、今まで使っていなかった入力用とおぼしき端子が2組あるのを発見し、取り扱い説明書を見てみると.....CS、BS用のデコーダー(WOWOWなどのスクランブルを解除するための装置ですね....)を接続するための端子ですとあります。配線図を見てみると、何のことはない、標準的な画像、音声を入力するためのピンジャックではありませんか!
さっそくこの端子にレーザーディスクプレーヤーを接続してTVの設定をちょっといじると何事もなかったように画像と音が出てきます。
6年前にこのTVを買ったときには、もしかしたら使えるかも??と思って何気なくBS/CSチューナー内蔵のモデルを買ったのですが、こんな形で役に立つとは。これで入力端子5系統となり、当面は過不足なく使えそうです。
ニョーボ曰く、
脱衣場の床がフカフカになった件は私の責任だと思うけど、壁に穴があいている件はあなたの責任でしょ!それなのに、その件が挙げられていないのはおかしい!
まさにそのとおりです。ごめん!
ここで言う壁の穴とは、職場でムシャクシャしたことがあって壁にパンチを食らわせたところ、壁の一部が陥没したことを意味します。今となっては情けないことでムシャクシャしていたのですが.....
まずは、粗大ゴミとして出すものを家の外に出してしまいましたので、もはや何も残っていない状況となってしまいました。アパートへ行く途中に酒屋でビールを買ってきて、近所のそば屋から出前を取ろうとしたのですが、電話がない(携帯も持っていないので....)ので、そば屋に行って注文をしようとしたのですが、バックオーダがかなり溜まっているので1時間半以上待ってくれとのことで、ひとまずキャンセル。
一旦アパートに戻ってから、宅配ピザを頼むことにしたのですが、やはり電話がないので近所のドミノピザに出向いて注文したのですが、持ち帰りなら15分待ちで700円割引とのことでしたので、ちょっと躊躇したのですが持ち帰りにしました。しかし、自転車でピザを持ち帰るのはちょっと難儀でした。やっぱり、専用の車なりバイクが必要ですね。
食べ物がそろったところで、家族で乾杯をしてから食事をしましたが、やはり何かミョーな感慨が込み上げてきます。私は荷物がないとこんなに広いんだと思いましたが、ニョーボはこんなに狭いんだと感じたとのこと。また、畳についた家具の跡も何か感じさせるものがありました。
部屋の中を見回してみると、あちらこちらについた傷が目に付きますが、さて、どれぐらい請求されるかはちょっとビクビクものです。たとえば、
都合2時間ほどアパートで過ごしてから、退散することとし、雨戸を閉めようとしたところ、網戸がレールから外れていた関係で雨戸がレールに食い込んでしまって動かなくなるとのアクシデント発生。どうにか5分ほど四苦八苦してからどうにか雨戸を閉める事ができましたが、これはアパートの方から名残を惜しんでいたのでしょうか。
最後にブレーカーを落として明かりを消したときには、何かひときわ込み上げる感慨が。いろいろあった6年半が思い出されました。
しかし、新居へ帰るときに思わず頭に浮かんだのが酒と泪と男と女のメロディー。なんでなんでしょうか?
それ以上に気になっていたのが以前住んでいたアパートがまだ片付いていないということです。とりあえず今月中に片付けて引き渡さないといけないのですが、幸いなことに(?)取扱の不動産屋がこの週末に研修旅行になってしまっているので実質的に引き渡しは月曜になったのでやれやれです。
今日は何しろ片付けをしようということで、アパートにいって片付け、電話などの取り外し、さらには天井裏に置いていたFMアンテナの取り外しをおこない、さらには掃除機かけをおこないました。
残っていた荷物はタクシーを呼んで運び出してしまい、ついに残っているのは粗大ゴミとして処分することにしているガスレンジ、棚が残るのみ。
しかし、ガラ〜ンとした部屋をみているとなにかミョーな感慨が込み上げてきます。明日はアパートでお別れパーティでもするかと考えています。
とりあえず、小さな目覚し時計を発掘して使用することにしたのですが、昨晩時刻を合わせるときになにを勘違いしたか1時間遅れて設定してしまいました。
今朝目が覚めてみると、外は結構明るいのにまだ5時30分。もう一眠りするか....と思い、うとうとしたのですが、しばらくして腕時計を見てみると何と7時ではありませんか。あわてて飛び起きました。急いで朝飯を食べてからばたばたしているうちに、銀行へも行かないと行けないし.....と思うようになって、ま、フレックスにするかと決心したのですが、その時ふと思い出したのは8時半から部内会議があるということでした。
もはや、のんびりしているわけにも行かず、慌てて飛び出して駅まで小走り、職場に着いたのは8時28分頃でした。
こうなったら、適当な目覚し時計を買わないことには.....。
で、値段を見てみると月額6500円との文字が。この金額が現在私の使っているリムネットと比べた場合にメリットがあるのかないのかを検討する必要がありそうです。
現在リムネットへの支払いはほとんど1800円の定額のみに近い状況です(ということは、月に7.5時間以内のアクセスということでしょうか)。さらに、必要に応じローミング費用を払うとの状況です。さらに電話代は4000円程度を毎月払っているのですが、これにはアクセスポイントへの電話代の他に基本使用料やその他の費用も入っているので、純粋にアクセスポイントへの電話代は2500円もいっていないのではないかと思います。となると、CATV経由でのアクセス代に6500円を支払う価値があるかは、私の場合ちょっと微妙なところがあります。
ISDN経由での定額常時接続サービスとのトレードオフで更に考えてみたいと思います。
まずは、9月22日に引っ越し業者に来てもらい、家具、荷物の類を移動しました。しかし、この日は私が出張帰着日であるとのとんでもない日程を組んでいたので、ニョーボ一人で引っ越し業者の対応を行い、かなり大変だったようです。私が新居に付くと、家中段ボールだらけとの状況でした。
その後は、開梱と片づけの繰り返しですが、まだ収拾がついていません。取りあえずは生活しないといけませんから、台所周りから手を着け始め、次には居間回り、その次は寝室を兼用する和室の片づけを行ったところでしょうか。二階にはまだ開かずの段ボールの山があります。頭が痛い....
あわせて、電話の変更、CATVへの加入などを行いました。そう、電話が使えないので、更新が滞っていた電話は今回の引っ越しにあわせてISDNにしてダイアルアップルータ経由での快適な(?)Internet Lifeに突入することができました。TVについては、当初アンテナを立てるつもりだったのですが、近所の電器屋がいうには、電波障害の関係でまともに映らないからCATVにしなさいとの助言を頂き、ようやくニョーボも納得し、晴れてCATVに加入することとなりました。
CATVは近い将来のInternetサービスを視野に置いているのですが、ISDN経由の常時接続サービスと各種要点で比較を行いながら、今後検討していきたいと思います。
さて、家の片づけ、いつになったら終わることやら....
気力については別に問題はありませんが、真珠泉とは??と疑問に思ったのですが、すぐに疑問氷解。Perl Izumiを英文にすると真珠泉ですね、確かに。
こんな変なジャージは日本じゃ手に入らないと思い、すかさずGet。〆て$69.95也。高いか安いかはあなた次第です。
#ま、アクセス不能なら、糸の切れた凧ということで....
結果として、ここまでの戦績としては、一勝一敗といったところです。
つまり、訪問先が2カ所あったのですが、一方はリモートアクセスで何ら問題なく認証されたのですが、もう一方ではリモートアクセスでの認証は不可。ただし、iPass Dial Wizardでの認証は可との状況です。
しかし、どうも腑に落ちません。もしかすると、RIMNETホームページのアクセスポイント一覧で、スクリプトを必要とするアクセスポイント、必要としないアクセスポイントの記述が間違っているのではないか?という気もします。
さて、実態はしかり?
8月にも同様のことがあり、設定を一旦解除の上、再設定を行ってもらってようやく接続できたとの状況でした。今回出張でローミングを利用する必要があるのですが、出発も近づいている状況でかなりまずい状況かも。取りあえず、RIMNETのサポートにメールを出してtelにてコンタクトを取って欲しいとの連絡を行いましたが、どうなることやら。
まずは、
私からすると、水曜日は定時退社の日となっていますので、帰りがけにビールを買って家で飲むとの生活パターンが多かったものですから、この話はまさに寝耳に水状態です。
でも、よく考えてみると、件の酒屋に行くことはもうほとんどないかもしれません。そう、引っ越ししてしまいますから。
オフコースを脱退してからもう20年近くなるわけですが、小田和正が何となく表舞台で活躍し続けているのに比べ、地道に自分の好きなことをやっているという感じでしょうか。確か1950年生まれのハズなので、今年50歳。さすがに歳を取ったなという感じはしますが、何となく若々しくも感じられます。
私にとって鈴木康博の歌というと、どうも、未練たらしい情けない男の歌という印象がありますが、他の方はどんな印象を持っているのでしょうか。夜は二人で、失恋のすすめといったところが結構好きだったりします。しかし、この歌って、カラオケには無いんですよね。
こうなったら、ヤスさんの得意そうな歌をNHKにジャンジャンリクエストしよう!
部屋の中には確かに段ボール箱が山積みとなってきているのですが、部屋中を見回してもまだまだ箱詰めされていないものがたくさん目に付きます。これらのものが、そのままの状態で引っ越し業者の方に渡してもいいのかがよく判らず、何となく強迫観念に取り付かれているような。
完璧に残っているは、台所の鍋釜類など。この辺はニョーボの担当だ!と割り切ってしまうわけにも行かず、これからもめんどくさい作業が続きそうです。
引っ越しの荷造りをして面白いのは、唐突に以前探して諦めていたものがいきなり出てくることでしょうか。成果品としては、水泳用のセームがあります。といっても、もはやシーズンオフですが。
現状の最大の問題は、このままではアパートで生活できないということでしょうか。もはや、布団を敷くスペースもない。ニョーボ、子供らはニョーボの実家に避難を始めてしまいました....
そこで、今週末は何しろ荷造りに専念することとして、昨日の晩から作業を始めてみたのですが、寝ている子供を起こさないようにしつつ作業をしようとするとかなり困難なものがあります。結局、昨日は適当なところで切り上げたのですが、現状家の中はモノの置き場がない状態です。何しろ、箱詰めをして生活空間を確保しないと...
この土日は、肉体労働に専念することになりそうです。
昨日なぞは、ビールを買おうかと思ったのですが、所持金が225円だったものですから、Hops!の500mlを一本買って、199円、200円で1円のお釣とのかなり冷や冷やな生活を送っています。もはや24円ではまともなものは買えないので、倹約のしようもありません。
さあ、給料日までどうすごすか?!
卒論自体は、1月で書き上げてしまい、その後はなにしろ英語の試験勉強に専念し、どうにか試験をクリアして卒業できた次第。よくよく思い出してみると、高校のときも毎週毎週実施された英語単語試験には最後まで頭を悩まし、朝の始業前に行う追試常連でした。
#だから早起きに強くなったのか.....
何でこんな事を唐突に書くようになったかというと、最近仕事で何しろ英作文をする機会が多いからです。日本語で書けばものの5分とかからないような文章がなかなかかけない。思っていることをうまく表現できず、舌足らずになるなどなど、情けないことしきり。
さて、どうしたものか....
とりあえず、先週はまだこの夏一番の暑さなどと報道されていたのですが、ここ数日は夜もめっきり涼しくなり、ついに熱帯夜も解消しました。朝おきてみると一気に肌寒いような感じがしてしまい、この秋(?)初めて長袖を着て出勤しました。
さらに、今日は久々の本格的な雨となっており、もはや泳ぐような雰囲気ではない?ちょっと眠いこともあり、今日の練習はサボってしまいました。
どうも、週末家族で過ごす時間が長いと、子供が言うことを聞かないといったときに自分の感情をうまくコントロールできずに子供にきつく当たってしまったりすることが良くあるように思います。ニョーボが、最近上の娘が私の様子をうかがうことが良くあると言うことがあります。私の機嫌が悪かったり、怒ったりしているとちょっと引いてしまうことが良くあるようです。
そう言えば、先日引き取った家に行ったときにも、子供がワーイワーイといって和室の中をかけずり回っているのをみて、本当であればほほえましいと感じるべきなのでしょうが、転んで襖や障子に穴を開けてしまったらどうしよう....と考えてしまう始末。どうも、かなり自己中心的な考えしかできていないようです。
うまく感情をコントロールできないのは子供に対するときだけでなく、ニョーボに対してもそう言うことがあったりします。昨日も、引っ越し業者に電話を誰がするかといった些細なことで口論してしまい、自己嫌悪に陥ってしまいました。
最近、職場環境が大きく変わったこともあって、自分ではあまり気にしていないのかもしれませんがかなり強いストレスを知らず知らずのあいだに受けているのかもしれません。週末あたりに気分転換が必要かもしれませんが、週末は週末で家族の相手をしなくては....とのプレッシャーがあったりしてどんどん自分を追い込んでしまっているようにも思います。
もっと素直に自分の感情を表現するべきなのでしょうが、どうも他人の目を気にするたちであるところが災いしているようです。さて、どうこの状況を打破したものか。
朝の通勤時に、電車の中での学生さんの比率が高まったような気がしましたが、何故さほど目立ったという感じがしません。なぜなんでしょう?
我が家では、娘が今日から幼稚園に行くことになりますので、これまでの休みとは違ってきっちりと朝起こさないといけません。といっても、まずはニョーボを起こさないことには朝飯ができないので、そちらから起こすことになります。
というのも、私はなぜか睡眠時間が極端に短く、朝の目覚めが良いものですから、家族を起こすのは私の役目というわけです。まあ、朝飯を作るのも私の役目というわけではないのがせめてもの救い?
ところで、昨年参加しての教訓が、一年前の日記に出ていました。その中には、軽めのギアで回転で登るとの主旨の記述がありました。今年も相変わらず残りのギアが少なくなってしまうことの不安から常に重めのギアでギシギシ踏み込む走りをしてしまったのですが、これがいいのか悪いのか見極める必要がありそうです。
この冬は同じコースを回転型と踏み込み型で登り比べてみて、どちらが私にあっているかを改めて検証したいと思います。
引き取りに先立って、外回りを一通りチェックしてみましたが、玄関、勝手口に細かい傷があるのを発見してしまいました。この辺はちゃんと補修するようにきちんと要求したのは言うまでもありません。考えてみると、以前実施した「お客様検査」は検査といいながら設備の説明に終始しており、検査と言うにはちょっとはばかられるものがありそうです。考えてみると、家の中の造作についてはチェックしたものの、外回りについてのチェックが無いというのも変な気がします。この辺、アンケートにきっちり書いておきたいところです。
鍵を引き取ったのでいつ引越しをしても良いのですが、取りあえず9月前半は風通しを良くして、接着剤などを飛ばしてしまおうと考えています。となると、9月21日頃に引越て、その後の週末に片づけをするというのがベストかと思いますが、どうなることやら。
まずは、屋上に上って花火を見るということにしたいと思います。
今回は、昨年に引き続き2回目の参加(エントリー自体は3回目ですが...)なので、ちょっと勝手が分かってきたようです。
まずは前日8/26に府中を出て一路乗鞍へのハズだったのでですが、いきなり事故渋滞にはまってしまって集合に遅れてしまう車が出てしまい、出発は予定時刻を1時間程出発が遅れてしまいました。その後、中央道、長野道を経て松本へ、その後乗鞍へ向かったのですが、ここでも事後渋滞が...何か悪い予兆??
さて、宿に着いたのは、エントリー〆切の1時間前とのことで、あわててバイクを組み立ててから自走で車検会場へ。しかし途中の10%の上り坂でヘロヘロになってしまい、さらに悪い予感が。しかし、写真を撮っているとプレスの人が回ってきて写真を撮って行きました。毎月20日発売のFunRideの方とか。9月20日は本屋へ直行だ!これはいい予兆?
もらった番号は、1001なんと歯切れがいいことか。宿について、今年も今は無きモトローラジャージにゼッケンを取り付けましたが、おもしろ半分に上下逆に付けてみました。後ろから抜いていく人を笑わせるためだったのですが、結局反応している人はいなかったようです。ちょっと残念。しかし、このゼッケンの付け方も、上下もんどり打って落車するとの予兆だったりして。
8/27のレース当日は、6時半に宿を出るつもりだったのですが、ドタバタしているうちに遅れてしまいました。直前にバナナを食べるつもりだったのですが、これもかなわず。さらに悪い予兆?会場に着いたらついたで、ゴール地点で受け取る荷物を預ける車が見つからない!探し回ったあげく、何と自分が乗ってきた車を置いた駐車場の真っ正面にあったりして...。これも悪い予兆か?
スタートは、7:35。最初は集団の中でペースがバラバラだったのですが、徐々に大体同じペースの人が固まりつつ上るようになってきました。走りながら、何となく調子がいいような気がしたのですが、はじめはちょっと自重することにして重目のギアでギシギシ踏み込んでいくことにしました。周囲を見ると既にインナーローで走っている人も多く、自分はこのままで大丈夫か?と思いつつ上っていくと、見慣れた後ろ姿発見。NFCCのメンバに一声かけてからパスして走っていくと、いつの間にか第一チェックポイントが見えてきました。このポイントは前回と同様に水を受け取るのみで止まらないこととして走り抜けました。もらった冷たい水がうまいのなんの。残った水は首筋から背中にかけてしまったのですが、逆効果だったようでジャージが体にまとわりついてしまいました。
その後はギアを残しつつ上って行くんだ..と考えていたのですが、コーナでちょっと斜度が急な箇所があったために一気にシフトダウンしてしまったところ、一気にローまで落ちてしまい、残りギアが一気になくなってしまいました。ちょっと焦り、すかさず一段だけ戻してはしたものの、その後すぐに一段落としてしまいました。しかし、今回は山岳用に13-26のカセットをアサインしていましたので、昨年よりは軽めのギアすので軽いはずなのですがそのような気も何故がしません。
中間点を過ぎたところで時計を見ると自分としてはかなり早いような気がします。これは去年のタイムを大幅に更新できるかと期待したのですが、その後はペースが大きく落ちてしまい去年の時間を達成するのも難しいかと感じつつあるうちに小屋が見えてきたので、あそこが第二チェックポイントだな....と思ったものの外してしまい精神的にダメージを受けるうちにようやく第二チェックポイントへ。昨年はここでバイクを降りたところ腰が痛くなってしまい、なかなか再出発できなかったのですが、ことは腰の痛みがほとんどない!軽く休んでから、すかさず再出発。
第二チェックポイントを過ぎると斜度はそれほどでもないようですが、疲労のためかなかなか足が回らない。なにしろ下と前を走っている人のお尻を見つつジリジリ上っていきます。そのうち森林限界を突破して視界が急に開けて来ましたが、すると日差しがモロにあたってしまい、標高2000mを越えているはずなのに暑く感じてしまいます。ゴーグルの中に汗が滴ってきてしまい、視界が曇るとのアクシデントもありましたが、なにしろ前へ前へ。横を見るとシマノアルテグラで組んだバイクを発見しましたが、ロードレーサーのクセして、フロント3段!掟破りだ...いやうらやましいと自問自答しつつ走っていくと、残りキロ表示の数値が徐々に少なくなり、遂に石垣が見えてきました。残り2キロ。「石垣が見えると後少しだとおもうんですよね」とのNFCCのメンバの言葉を思い出しつつ走っていくと遂にパイロンを発見。遂にゴールが目の前に現れたのですが、もはやダッシュする気力も残っておらずゴールを通過。タイムを確認すると1時間47分ほど。昨年に比べ10分以上早いタイムでゴールできました。今年はほとんどトレーニングしていなかったのに....。
その後は下るだけなのですが、下りはヘタクソなのでソロソロおりることにし、登りより疲れました。途中私の20m位先でもんどり打って落車している人も見かけましたし....。下のスタート地点まで戻って記念写真を撮ったりして宿に戻ってから風呂とお昼を頂き、表彰式と抽選会へ。今回は抽選会の当選確率がかなり高く、何とマウンテンバイクがあたる人が出るなどなかなかの成果品が。
NFCCのメンバの方も概ね自己記録を更新したようで、今回はなかなか有意義だったようです。こうなると来年も参加して自己記録を更新するゾとの新たな欲求がでてきました。
良く考えると、こういうミスをこれまでも何度かやってきてしまっているのですが、そもそもの原因は同一銀行同一支店の同一名義の口座複数を給料振込先にできないとのかなりタコなシステムの影響であるからです。
かつてはこのようなことも問題なくできていたというのに....。どうにかしろよといいたいところです。
私はといえば、2000円札は知人のものを一度見せてもらっただけで、その後お目にかかっていません。新500円硬貨は私の財布の中にあるのですが、どうしても使えません。どうしてって、ことごとく自動販売機で使用できないからに他ありません。
私が大学生のころに新紙幣や新硬貨が発行されたときは、あっという間に自動販売機などで使用できたように記憶しているのですが、今回、民間はあまり気合いが入っていないということでしょうか...。いや、大蔵省が気合いを入れて流通に乗せていないの原因かも。
まあ、いいんだけど、たまにダンナが早く帰ってきた時位....とも思いますよね。大体、この番組に出る連中も連中だよ。自分の将来を他人に委ねるなんて......。という私も既にオヤジ状態なんだろうか??
で、何を買ったかというと、いまさらながら、カセットのWALKMANです。WM-EX20なるステンレスボディーの20周年記念モデルです。これまで使ってきたWM-F701Cに比べると、Dolby-Cが無かったり、ラジオが無いなど明らかにスペックダウンですが、バッテリの持ち時間が大幅に延びているのが大きな改良点でしょうか。 うわさによると、NiHiバッテリで30時間持つとのことですから、会社との往復に使っている限りは週に1度くらい充電すればいいとの計算になります。
この辺、にわかには信じられないので、追って報告をすることに。
今回は、休みの直前に出張が入ったために、事務所へは2週間顔を出さなかったので、いつもより長い休みに感じられました。今回の休みは、私の実家に行ったくらいで他には池袋の水族館に行ったくらいが大きなイベントだったでしょうか。
しかし、明日から仕事だと言うのに、昨晩から何となく咽がいがらっぽくなってしまい、先ほど熱をはかってみると37度ちょうどでした。明日からちゃんと出勤できるか?!
ちょっと気になったのが、男子の水着です。私が現役の時はかなり小さめの水着をつけることが多かったのですが、今はレーサーパンツもどきのものが流行りつつあるようです。しかし私からするとかなり違和感があります。ちょっと気合いが抜けているような感じがしてしまうのは、もはや古い感覚の持ち主のためでしょうか??
家の中の各設備の取扱いについての説明や細かい造作の不備のチェックなどをおこないました。この中で一番戸惑ったのが給湯管系の器機の取扱いでした。どうするとお風呂の追い焚きができるのか、温度設定は、床暖房のタイマー設定はなどなど。ハッキリいって、把握できていません。このへんは、引き渡し後に使いながら確認するしかないようです。
さて、肝心の引き渡しは9月2日になりそうです。ついにこの日がくることになったかと...と感慨もひとしお??
以前は、祖母と伯母が住んでいたのですが、いずれも亡くなってしまってからは更地となってしまっています。その場所に行っても誰が住んでいると言うわけでもなくただ単に空き地があるだけと言うのはかなり寂しいものがあります。かつては祖母に習字を習いに行った、正月には一族郎党が集まったりとの思い出の場所であるだけに、一抹の寂しさがありました。
できることなら、思い出の場所には誰か所縁の人が住んでいたいものと思いました。
モデムについては、シリアルポートがGeoPortであることを幸いに、PIPIN@Modemを使用しているのですが、プロパイダとの接続中に頻繁に接続が切れてしまいます。家でOMRONのモデムを使用する限りは、そのようなことはほとんどないので、やはりモデムが悪いのではないかと勘ぐっています。となれば、PCカードの56kモデムを導入することが手っ取り早いかとも。
あわせて、可能であればハードディスクの交換やアクセラレータの搭載を行いたいところです。そういえば、今週は会社の夏休みだし.....
しかし、日中眠いのはどうにかして欲しい!
当然ではありますが(?)私ものぞきに行ってきました。各種の養生シート類が取り除かれ、ようやく家の全貌が明らかになった感があります。
前々からちょっと気になっていた、TV/FM、電話、LAN関係の配線がどうなっているか?を確認してきました。「情報分電盤」なるもを取り付けてその中で一括して配線のとりまとめを行うとのことで、この分電盤をチェックしてちょっとびっくり。
中には、TV関係の分配機、ブースターは当然ですが、ISDNルータまで入っているようです。話はしていたのですが、ここまで手を回しているとは。しかし、NEC製の見慣れないもので、もしかするとTA/DSU?もう少し確認してくれば良かった...。あとは8ポートくらいの10/100baseのハブを追加すればOKそうですが、取り付けるスペースはあるか?
このコースは、路面の状態も良く、あまり曲がりくねっていないとの好条件でした。また、勾配も乗鞍に比べるとさほど急ではないのでそれほどしんどいという感じもせず、途中休み休みながらも完走できました。おおよそ28km程です。しかし、5合目は、これが山の上か?と思うほどの人人人。ちょっとびっくりというか、幻滅というか。もはや観光地そのものでした。
帰りの下りは道路の状況が良いこともあって快適でしたが、相変わらずのチキンハートのためにそろりそろりと下っていった次第。3合目あたりから急に蒸し暑いとの感じがするようになり、やはり上の方はそれなりに暑いんだなと実感しました。
でもいくらするんだろう....?
しかし、夕方7時ごろから幼児と来ているような人はいないので、子供用プールはガラガラでした。
ひと泳ぎした後に、併設のレストランで生ビールを一杯と考えていたのですが、平日の営業時間は18:00までのようで果たせず。そこで、冗談交じりに、「養老でも行くか?」とニョーボに提案したところ、あっさり承認が降りてしまい、子供連れで養老の滝へ行くこととなりました。
しかし、こんなことを実家のジーチャン、バーチャンが知ったら.....
しかし、慣れ親しんだ地名がなくなってしまうというのも複雑なものがあります。
後輪のカセットスプロケットを今の13〜23Tから13〜26Tに交換する事にし、パーツをショップにオーダしました。しかし、既に製造中止品となった6400系アルテグラのパーツは入手困難だったようで、ショップの方でもあちらこちらをあたってくれたようです。
入庫したとの連絡をようやく受け手今日引き取ってきて、早速交換してみました。交換したカセットを見てみると、どうもギアが大きく感じられ、ロードレーサとしてはどうも美しくないと感じてしまいます。そう、自分の体力の衰えが如実にあからさまになっているようで、ちょっと情けないように感じてしまうのも一因かも知れません。
取りあえずは、乗鞍ヒルクライムが終わったらすかさずモトに戻してしまうと思います。
ついでですが、5年ほど使ってきたヘルメットも買い替えました。モノはMET FireBallのBlueです。家でヘルメットを被って家族に見せびらかせていると、ニョーボ曰く「遠足の前の子供みたい」と指摘されてしまいました。参った!
今週末には、外回りについての最終的な打ち合せを行う予定で、その後に工事を行えば、おおむね完成ということになってしまいそうです。その後は、最終的な引き取りの検査をすることになるわけですが、その際のチェックポイントとしてはどういう点があるのかが良く分かっていません。ここで、OKを出してしまえばもう後には下がれないかもしれませんし、慎重な対応が必要と考えるところです。
その辺についてご存知の方がいらっしゃったら、教えてください。
どうも気になって仕事の帰りがけに買ってみたのですが、私の口にはあいませんでした。何となくサイダーみたいで、期待したものとはちょっと違うな...と言うのが素直な感想です。私の感覚では、来年にはもうないと思うのですが.....
普段は、最寄り駅をおりてから迷わず帰宅するのですが(?)、昨日は何気なく家とは反対側の改札口のそばにあるコンビニによってみました。別に深い意味があったわけではないのですが、何となく普段とは違ったビールでも買おうかと思った次第。そこで、ふと目についたのがエビスの瓶でした。値段は@340でしたので、ちょっと高いようにも思いましたが、迷わず2本をGet。
やっぱり、ビールは瓶からグラスに注ぎながら飲むのが好きなので、今後はこの店をひいきにしようかと考えています。その前に、たまりにたまった空き瓶を返却しなくては....
第一印象は、思ったより狭いな...です。
屋上への螺旋階段は思ったより急で、上るのはまだしも、降りるのは結構恐いものがあります。特に、第一歩を踏み出そうとすると、眼下に広がるのは隣地の畑ですので、高低差がかなりあり、恐いものが。
屋上の使い道は、まずはビールを飲むことですが、酔っ払って足を踏み外さないようにしないと....
不思議なのは、地震のちょっと前に目が覚め、気がつくとゆれているということです。これって、何か予知能力のようなものが備わっているのでしょうか?あるいは、揺れ始めてから目が覚めるものの、寝ぼけているのでゆれる前から目が覚めていたように錯覚しているということなんでしょうか?
しかし、いったん目が覚めてしまったこともあって、この後まともに眠れず、今日は職場で意識不明になることが多かったです。すいません。
こんな調子ですので、ニョーボは息子にかかりきりで、私も薬を飲ませやすいように水にといてみたりとしているような状態だったのであまりまともに寝ていません。ふと目が覚めると外が明るくなっているのですが、目覚まし代わりのラジオも鳴っていないしまだ5時頃かなと思ってしばらくボーッとしていたのですが、時計を見るとすでに8時!ちょっと焦りました。
結局私はフレックスでの出勤としたのですが、良く考えてみると新しい職場の電話番号をそらんじていないことに気がつきました。今日は、無断欠勤扱いにされても致し方なかったかも?
とりあえず、今週は和室の造作工事と、壁紙の貼り付け工事に専念するようですので、細かい水周りの設置などは次週以降となるようです。
なにはともあれ、早めに屋上へ上ってみたいと考えているのですが...
とりあえず、トラブルニュースの全文検索を行って、同様の事例が無いかを確認したところ、ファインダのアプリケーションサイズを拡大すると安定することがあるとの記述を発見しました。さっそくResEditでアプリケーションサイズを変更して様子見としてみましたが、顕著な効果があるかはまだわかりません。
さて、どうなることやら...
普段であれば、迷わずロードレーサで走るところですが、今日はちょっと趣向を変えてマウンテンバイクで走ることとしました。マウンテンバイクだと、一生懸命スピードをあげ走らないといけないとの呪縛から解き放たれるようで、気楽に走れるのがいいところ。ロードレーサーに抜かれても全然くやしくないのが不思議です。
取りあえず、梅雨明け前の炎天下を2時間ほど走ったために、皮膚がかなり赤くなってしまったのがちょっと気になります。明日あたり、ヒリヒリするのではないかとの不安が。
これまで、足場と養生用の幕がかかっていたのでその様子がわからなかったですが、改めて遠くから眺めてみるとなかなかセンスがいいなと自画自賛。
内装工事の方も順調に進み、ニ階は既に床が張られ、壁紙も1/3程度がはられていました。二階の部屋に入ってみると、なかなか明るく良い感じです。また、吹き抜け部の手すりの感じもまたなかなか。
一階はまだ内装工事の途中ですが、キッチン周りの建具類も据え付けられ段々雰囲気がわかってきました。和室も内装工事の真っ最中ですが、床の間の代わりに設置した地袋部のスペースもこれはこれでいいかと思わせる雰囲気です。
今後は、内装の残りと壁紙類のはりつけを行い、水回りやコンセント類の設置などを行うということです。次回は来週末に様子を見に行くことになるのでしょうが、どうなっているか楽しみです。
この練習では、2分インターバルのでの100m×8本はいきなりは無理で、とりあえずは50m×8本から体を慣らしはじめる事にした次第。しかし、緊張感を持って、時間に追われながら?泳ぐというのはなかなかいいものです。こうなったら、徹底的にからもうかとも考えていますが....さて?
さて、Pipin@Modemを接続して使えることを確認したPowerBook2400ですが、CCLファイルを適切に選択することでちゃんと33600モデムとして機能することを確認しました。これで、もはやモデムカードを買う必要はないということで。
しかし、いまいち動きの怪しいところがあります。NCSA Telnet、DAVEを動かすと、Type3エラーが発生してしまい、マシンの状態がおかしくなってしまいます。この場合正常な手段でシャットダウンしようとすると、今度はType41エラーが発生する次第。
まずは、このエラーが何が原因かを確認する必要がありそうです。また、DAVEはVer.2.1とちょっと古いものを使っていますので、MacOS9との関係で、この辺が影響しているのかも知れません。まずは、2.5へのアップデートをしないとだめかも。
学生の時にはずっと水泳部に所属していたこともあり、職場の水泳部にも興味があったのですが、勤務地の関係でとりあえずは横目で眺めていたのですが、今回の異動をきっかけにちょっと様子を見てみることとしました。
といっても、いきなり練習に参加するとの荒業に出たのですが、普段の運動不足はいかんともしがたく、100mを連続して泳ぐことはもはや困難でした。何しろ、上腕部の筋力、持久力の低下は目を覆いたくなるような状況です。
さて、いつまで継続できるか?
先週末に上司より提示されていたレイアウトとはかなり異なっていましたが、何はともあれ自分の居場所が確保できたことは喜ばしい限り?
これまでの職場と違うのは、自分の席の後ろに人がいない(=後ろがキャビネットになっている)点でしょうか?これで自分の席で座りながら伸びをしても他人に迷惑をかけないのも喜ばしい限り?
今回の異動では荷物を大胆に片づけたこともあり、席の移動自体はあっという間に終わりましたが、今度戻るこ時にどうになっていることやら。
持ち帰って色々眺めてみると、シリアルポートがDIN9Pinになっていることを発見しました。ということは、このシリアルポートはGeoPort相当ということでしょうか?
というわけで、現在使っていないPIPIN@Modemをシリアルポートに接続して試しに使ってみると、ちゃんとモデムとして機能するであはりませんか!CCLを適当に選んだためだとは思いますが、19200でしか通信できませんでしたが、適切なCCLを選べば33600で通信できる可能性もあり、かなり得した気分です。
因みにこの日記も、件のPowerBook2400とPIPIN@ModemでRIMNETにアクセスしてアップしました。
この店は、1階が普通のドラッグストアなのですが、2階が悩ましいことにパソコン屋となっています。何気なくそのパソコン屋をのぞいていると、ふと目に留まったのがPowerBook 2400c/180でした。手持ちのDuo2300の遅さに辟易していたこと、さらにビールが入っていたこともあり、気がつくとクレジットカードの明細にサインをしていました。
#別に、飲み過ぎていたわけではありません!!
ちょっと使った感じは、やはりPCIベースのためか、Duoとは比べものにならない快適さ。MacOS9でもさほど苦になりません。取りあえずはこのまま使うとして、HDDとCPUアクセラレータの搭載を考えています。
入社以来、13年間作業フロアの変更が無かったこともあり、何しろガラクタや本など一財産あり、その処遇をどうするかで頭を悩ませています。
まず、どう見ても、もう必要無いと思われる資料については何しろ中身も見ないで廃棄することにしました。だいたい3年以上前のプロジェクト関連のドキュメントがこれにあたります。これまで、何度かファイリングキャンペーンなどで不要な書類の整理をするようにといわれていたにもかかわらず整理できなかったものも、こういう状況に追い込まれると整理できるのは不思議なものです。
次は、私品の整理をどうするかですが、次の職場でもつかえそうなものについてはそちらに漏っていくことにしましたが、できるだけモノを減らすということで辞書と最小限の文房具のみをもって行こうかと考えています。残りの本、雑誌、CD-ROMなどについてはとりあえず実家に送り付けてしまうことにしました。移動があと2ヶ月遅ければ新築直後の家へ持っていくこともできたと思いますが、今はそれはできず。といっても今住んでいるアパートにはそんなスペースはないとのことで、苦肉の策を取ることにした次第。
次の職場には段ボール箱1箱以内の荷物しか持っていかないことを目標にさらに整理を行いたいと考えていますが、どうなることやら。
日曜で天気が良かったこともあり、自分としては午前中は軽くロードレーサで多摩川土手あたりを流してから、午後に娘と近所のプールに行くとのプランを立てていました。
そこで、子供らが起きないうちに朝飯を済ませてようとゴソゴソしているうちに子供が起きてしまったのケチの付けはじめ。自分の食事は済んでいるのですが、子供が朝飯を取っている間に着替えて走りに行くというのはちょっと気が引けるな〜と思い、しばらく待っていたのですが、なにしろ子供が飯を食うのは遅い。さらに落ち着きがないものですから、いつになったら食事が終わるのか...との状況に。
そんなことをしているうちに、段々走りに行くとの精神的な高揚感?が失せてしまい、何か損をした気分になってしまいました。そうなると、被害妄想が激しくなってきたのか、ちょっと子供の機嫌が悪くなると、さらにイライラするとの悪循環に陥ってしまいました。結局は、ニョーボ子供と言い争いをするようなってしまうとの顛末に。
その後、夜になると、息子の機嫌が悪くなるは、娘は39度以上の熱を出して都立病院に担ぎ込むはで夜遅くまでどーしようも無い状態でした。これらも、日頃の行いの問題なんでしょうが。
このマシンは、これまでMacOS9.0.4では正常に起動することができなかったのですが、今回は9.0.4であってもきっちり起動することができるようになりました。古いマシンにも対応するように地道にアップデートを行うNewerには感謝したいところです。これで、ようやく最新のOS環境となりましたが、ハードウエア環境は相変わらずです。
一方、今朝、近所のパソコンショップにいってPowerBookG3/2000や中古のPowerBook2400/180をみて、なかなかそそられるものが....