先場所、十両4枚目で9勝6敗とビミョーな星勘定でしたが、どうにか滑り込みだったようです。これで、毎日苦労なくTVやラジオニュースで成績をチェックできると思うと、やはり幕内力士は偉い!と感じてしまいます。
三役とは言いませんが、今度こそ幕内に定着してほしいものです。
さて、店に行くと、おばちゃんが「いつもありがとうございます」との挨拶。よくよく考えてみると、拙宅近所から移転してからお邪魔する頻度がかなり低くなっているので、恐縮することしきり。適当に見繕おおうとすると、おばちゃん曰く「こないだ買ったビールはいかがでしたか??」と鋭い指摘が。ンンン....この前何を買ったんだっけ???と数秒の沈黙の後、「もう在庫がないんですよね。人によってはあっさりという人もいるし、人それぞれなんでよね」とのフォローアップが....。そういえば、国産(アサヒorサッポロ)の普通にはないビールを買ったことを思い出しはしたものの、おばちゃんの話にはついていけず。
しかしながら、顧客がその前にどのビールを買っていったか???について、頭の中にインプットされている!!! おばちゃん、恐るべしを実感した一瞬でした。
北海道(札幌)
東北(仙台)
日本海側(新潟/金沢)
関東(東京/埼玉×2、千葉、神奈川)
東海(名古屋)
関西(大阪、京都/神戸)
四国(松山/徳島)
九州(福岡)
次に、ファームについてはより地域密着を考え、1軍のチームのない地方をフランチャイズにすることと徹底したいところ。シーレックスの取り組みは推奨されるものでしょう。配置としてはこんな感じ?
北海道(函館)
東北(山形)
日本海側(富山)
関東(高崎、宇都宮、横須賀、水戸)
東海(静岡)
関西(奈良、和歌山)
四国(高知)
九州(鹿児島)
次に、新人選択は完全ウエーバー制のドラフトとし、その代わりフリーエージェントまでの期間を短く設定。金銭面でのチーム間、リーグ間の格差を生じさせないためにも、コミッショナー権限での資金のプールと再配分の仕組みを強烈に定義してほしいところ。 また、企業の宣伝媒体として位置づけられているために現在の問題が発生していることもあり、ユニフォームや球団旗等には特定企業を連想させるロゴや文字を入れることを禁止し、あくまでも地域名+ニックネームで一貫させることも重要でしょう。これであれば、オーナーが替わっても外見上はなにも代わりません。
上記は、メジャーリーグとほとんど同じですが、それが難しいのであれば「パシフィック・リーグ」の名の下、日本、韓国、台湾、中国などと一体化したプロ野球リーグに再編成することを模索してほしいところです。パシフィックリーグ北地区(日本、韓国、台湾など)、中地区(フィリピン、インドネシアなど)、南地区(オーストラリアなど)に分割して、地域リーグ(当然地域間交流戦もあり)を行い、その中からプレーオフを実施してリーグ優勝を決めるなどとなると、考えると、楽しいではありませんか。
よくよく考えると、アメリカ西海岸も「パシフィック・リーグ」への加入権有りですね。
ということで、今朝方ケーブルテレビでレースの様子を見ていると、ムスコが面白いといって真剣な表情で注視しているではないですか。もしかすると私の血筋を引いているのかも。。。。と期待させるものがあります。もう少し根性を鍛えて、サイクリングの面白さ(?)を実感させてみようかと感じることしきり。
まあ、宴会での再会だったので、こちらも気持ちが大きくなっていたようで、自分的にはそれなりに意思疎通ができたか?と思ってみたいところですが、実際はどうだったんでしょうか。断片的な(?)記憶をたどる限りは、意思疎通度40%程度あるいはそれ以下だったかも....
もっと精進しなくては。
# ニョーボは、雨が降っても屋外行事はやるべきだと憤慨していましたが....
本来であれば、子供が昼間に居ない事をいいことに(?)、いくつか用事をこなそうとニョーボと算段していたのですが、ポシャッてしまいました。といってもなにも設定しないと、子供らが家の中で喧嘩をするのは目に見えているので、一日外へ連れ出すことに。といっても、天候が優れないので屋内で...となると選択肢は少なく、以前からムスメが行きたがっていた葛西臨海公園の水族館へ行くことにしました。
水族館からの帰途は、ちょっと目先を変えて水上バスにより日の出桟橋へでてから帰宅としたのですが、府中に着いたのは6時半過ぎ。ニョーボも私もクタクタになっていたので、面どくくさくなってしまい近所のSizzlerで晩飯を取ることにしてしまいました。しかし、以前と異なり、すべての食事にサラダバー付となっており、単品メニューがほとんどなくなっていることにはちょっとビックリ。私としては、どんどんシステムが改悪されているように感じます。
といっても、大手を振ってサラダバーを使用できるため、逆に消費するビールの量が減ったことは、我が家にとっては良いことかもしれません。案の定、予想より安く上がりました。
となると、代替のものをアサインしないといけないのですが、この際、私が使っているiPodをニョーボに譲って、あららしいiPodを入手するかとの悪巧みを考えました。しかし、現在私が使っているタイプの物は、インタフェースがFireWireのみであり、拙宅のWindowsマシンには接続できません。となると、新しいUSB対応のiPodをニョーボ用にすることも考えないではないですが、ちょっと悔しいような気も。そもそも、拙宅のWindowsマシンのOSがMeであるため、iTuresに対応していないという問題も。 解決策は、
WindowsマシンにIEEE1394カードを刺す
OSをWin2KまたはXPにアップグレードする
ニョーボに古いiPodをパスし、母艦をWindowsとする
私は、新しいiPodを使う
が一番スマートなのですが、費用面で問題が...
さて、どうしたもんだか。
これではまずい...とのことで、先日ニョーボが草むしりをしようとしたところ、なんとカエルがいたとのことでした。といっても、近所に水場があるわけでもなし、何かの勘違いだろうと思っていたのですが、昨晩、庭でスイカを食べていたムスコが件のカエルを発見しました。体調7,8cmほどの茶色のカエルでしたが、ここ数日の猛暑にもかかわらず比較的元気な様子。私はというと、思わず、マクロレンズ+リングライトの接写セットをセットした一眼レフを持ち出して写真を撮ってしまいました。
さて、これからの梅雨のシーズン、カエルにとっては絶好の季節でしょうか。
昨晩、TVのスポーツニュースを10時前頃からハシゴをしていたのですが、私が確認できたところでは、TV朝日のニュースでほんの5〜10秒程度紹介されただけ。どうしてこんなに扱いが悪いのか、理解に苦しみます。私個人としては、ダービーよりも女子重量挙げの親子出場決定よりも重大ニュースだと思うのですが.....
今年は、子供二人がそろっての運動会ということで、ビデオだ写真だとニョーボと右往左往していたのですが、よく考えてみると生であまりよく見ていなかったような気が。特に、300mmレンズをつけたカメラをずっと持っていたニョーボはその感が強い模様。ちょっと本末転倒なような気もします。
何しろ、次の名古屋場所の番付発表が楽しみです。
12日目を終わって若兎馬は現在6勝6敗ですが、勝ちと負けが続く傾向がありちょっと予断を許しません。今日は勝ちましたから、後二つがんばってほしいところ。残り全部勝つと、帰り入幕の目もあるかもしれません。一方、魁道は残念ながら負け越しが決定してしまいました。しかしながら大負けしなければ十両上位に踏みとどまれると思いますので、残り3日間、がんばってほしいところ。
今日のメニューは
6×50m(60秒インターバル)を2セット
50m best+4sec
との、結構楽なもののはずでした。
しかし、結局は500m程度しか消化できず、腕は上がらないはなど、ヘロヘロになってしまいました。
さて、今シーズンは如何に??
三日目が終わった時点でいずれも1勝2敗、イマイチの出だしですが、これから先も長いことですし地道に応援したいと思います。
大きな(かさばる)ものは主に以下のもの。
運搬後、早速レコードププレーヤーを手持ちのシステム(Nakamichi SR-40 + FOSTEX SLE24W & FT55D)に接続して音を出してみました。このプレーヤは、学生時代に新潟古町の叶屋という店で中古品を15,000円で購入したもの。かれこれ、25年ほど前の製品でしょうか。とりあえず電源を入れ、ターンテーブルをまわしてみると、33rpm、45rpmいずれもきっちりクオーツロックが掛かり安定して回転している模様。また、アームリフターの動作も問題なし。取り急ぎ、実家から持ってきたLPをターンテーブルにセットして音を出すと.....何となく懐かしいサウンドが。
このプレーヤはS字アーム固定式ですので、次には一緒に持ってきたシェル一体型のTechnics EPC 205C MK-IVに付け替えて音を出す楽しみが待っています。
幸いにもフランス語ではなく英語のメールだったのですが、よほどこのシステムにほれ込んでいる様子で、エッジレスウーファを絶賛しています。ここ15年ほどはオーディオ雑誌編集にも携わっているようで、その豊富な知識に裏づけされたと思われる日本製のほかのシステムやコンポ、パーツについての情熱的な(?)文言が色々書き連ねてありました。
こうなると、こちらとしても気合を入れて返事をしてあげないとまずいか....と思ってはいるのですが、何しろオーディオの機械は好きなものの、音についてはイマイチな私としては、かの地の方を満足させることができる応対ができるか、不安があります。以前、カナダ人の方から、FT55Dを修理したいんだけどどうすれば良いのか?との問い合わせがあったときのような気楽な対応はちょっと難しいかも....
まあ、国際貢献の一環(?)として、努力してみようかと思います。
すると、店内の奥にBOSEのコーナーがあり、そこに例のサブウーファが鎮座している事を発見。ジロジロ眺めていると、案の定店員がよってきて二、三言葉を交わしてみました。
まず、対応しているメインユニットはBOSE 101MM等の小型ユニットのみであること、重量は比較的軽いこと、専用のネットワークユニットが必要である事、別途ウーファ用にアンプは不要である事などなど。確かにちょっと持たせてもらいましたが、重量も軽く、これなら壁掛けや天井からのつり下げにも問題ないかと思わせるものでした。我が家のリビングのオーディオシステムは、天井のBOSE 101MMをベースにしたユニットを埋め込んでいるので、こいつを使うと結構グレードアップするのでは??と期待させるものがありました。
さて、肝心の値段は税抜き39,800円、割引しまっせとのこと。思わず食指がのびそうになりましたが、ニョーボに相談しないと....と言葉を濁してその場を立ち去りました。
帰宅後、ニョーボに話をすると、そのくらいの金額なら、買ってもいいわヨとの予想外の返事。さて、どーしたもんだか。
特に何を買いたいというものはなかったのですが、以下のものを見かけたら食指が動くかも....と考えてウロウロ。
早速、自宅に持ち帰り、これまでPowerMac G4 Dual 1GHzで使用していたPro Keybordと交換してしまいました。やはりコンパクトかつキートップがすっきりしていて非常に良い雰囲気です。
以前ものと比べ、以下の点が大きく異なっています。
さて、他にも同じようなページがあると思うので、探しまくってみたいと思いますが、さて、どんなページが見つかるか??
まずは、玄関ロビーにファクトリーショップが移転してきているのが目に付きます。スペース的にもかなり広くなっているので、これで落ち着いてお買い物ができる? また、ビール等、詰め方自由でアレンジできるようになっているのは、非常に魅力的。 ロビーにはCMが流れているのは変わりありませんが、以前は昔のなつかしCMを流していたのに、新しいものしか流していないのはちょっとがっかり。やはり、松田聖子のスイートメモリーなども見てみたいという要望は無いのでしょうか。また、古い製品の展示も無くなったもの残念です。
見学コースは大きな変化はありませんでしたが、工場の従業員の方が出演するビデオがかなり目新しい印象。また、最初に見る映画も大地の恵みというより、天然水を採用していることを強調したものに代わっています。
試飲コーナーも大きな変化はありませんが、建前上、一人3杯までとなったのがちょっと残念?? しかしながら、お土産で250ml缶を1本くれるようになったので、私としてはどっこいどっこいでしょうか。
さて、新しい試みとして、Webサイトにある申込書を持っていくと、特別なお土産がもらえます。どのようなものをもらえるかは、もらってからのお楽しみということで。
色々カタログで調べてみた結果、我が家の台所に置けるものは、幅60cmタイプかつ左開きのもの。ニョーボは、左開きより、観音開き(業界では、フレンチドアというようです)が良いと言っていたので、幅60cmかつ観音開きのものは東芝製のものしかないようで、まずはこれをターゲットに製品を見てみました。しかしながら、実際に現物を見てみると、扉の内側の収納スペースが非常に少なく、あえて観音開きにする必要性はないのではないかとの結論に。
店員に話を聞くと、今一番売れているのは三菱製のもので、我が家の設置条件に合致するものはMR-S40NELがおすすめとのことでした。もともと、我が家で11年使ってきたものも三菱製と言うこともあり、結局はこのタイプを購入することにして、29日に配達してもらうことにしました。
余談ながら、購入手続き後レシートを見てみると、販売員:三菱と書いてあるのを発見。どうやら、私たちに応対をしていた方は三菱の派遣販売員だった模様。道理で熱心に進めていたわけだと納得してしまいました。
なんでこんな情報が我が家に入ったかというと、産後の入院中に、子供らを何日か預かって欲しいと依頼を受けているからに他なりません。さて、今晩帰宅すると、子供らがウジャウジャ??
頭が痛い.....
色は白ということでしたが、純白ではなくなんとなくパールマイカ風の若干クリームかかった色でした。真っ白というよりより高級感がある色なので、これはこれで良いかと思いました。ムスメもまんざらではない模様。
今回は、日常の足として使うことも考えているので、カゴをつけてもらいましたが、何の違和感も無くついているのにはちょっとびっくり。店のマスターが言うには、色々ステー等を加工したので大変だったようです。また、前後に泥除けをつけるよう依頼したのですが、後ろについてはシートピラーに取り付けるタイプのものしかつかないものの、まだまだ成長途上のムスメのためにシートを一番下に下げているために取り付け不可とのこと。これは、ムスメの成長とともにどうにかすることにしました。
MTBだと、前後の車輪やシートポストの固定がクイックレバーになっているため、簡単に盗まれてしまうとの話がありました。特に、シートについては簡単に持ち去られることが多いようで、鍵を書けるときにはシートのヤグラにワイヤーを通して欲しいとのこと。しかし、ムスメに毎回このような操作をさせることも難しく、シートピラー固定のクイックレバーを一般的なビスナットに交換してしまいました。
さて、この自転車でどこに行くか、思案しないと.....??
物は試しで、製造元のMicormacのWebサイトをのぞいてみたところ、いまだに製品として掲載されており、価格もスペシャルプライスとしてのっているではありませんか。ということは、まだ購入できるのでは?と考えて、意を決してオーダしてみました。
しかし、
Dear MacUpgrade Specialists Customer
Thank you for your order on the web.
Unfortunately this product is no longer available.
Thanks again and enjoy your upgrade product.
Regards
Hans Strupat
MacUpgrade Specialists
てなメールが到着し、やはりすでにディスコン状態。さて、中古品を探さないと....
さて、ケーブルテレビの今週の地元ローカルニュースを見てみると、件の小学校の入学式の様子が放映されており、なんと数秒ではあるものの、我々一家が放送されていました。これで、地元ではちょっと有名人になったようです。
ちなみに、ニョーボは、父母会で「見たわよ、見たわよ」と言われたとか。
選んだものは、GIANT ROCK5200の白。近所の自転車店でカタログをいくつかもらってくると共に、またがらせてもらいながら、フレームサイズは360mmとすることにして、適当なものということでこれを選びました。シリーズには、フレームがスチール製のものもあったのですが、重量が1Kg程度違うこともあり、アルミ製のこちらのモデルにすることに。しかしながら、子供用としてはちょっと高級だったかもしれません。
しかし、基本的には町乗りしかしないバイクにサスなど不要と思っていたのですが、最近はサスのないMTBが少ないようで、親としては不本意ながらサス付モデルとなってしまいました。
さて、GWには親子でどこかにサイクリングでも行こうか考えていますが、小さいムスコのことを考えるとどうなることやら。
1975年に放送された番組ということですから、私が小学校4,5年生のときに見たようです。細かいストーリは覚えていないものの、場面場面で印象深いものがあり、懐かしい気持ちで見ることができました。しかしながら、今の視点で冷静に見てみると、場面展開が少なかったりなど、制作予算が限られていたんだろうな....と感じることも事実。
さて、録画したVHSテープはすかさずDVDに編集し直してしまいましたが、この作業の過程を時々見ていたニョーボが、なんでこんな番組に入れ込んでいるんだろう??とかなり違和感を持った模様。せめて、ムスメには理解してほしいのですが。
これを先生に渡してね。
わからないことがあったら、先生に聞くのよ。
と、息子に言っているのですが、どうも上の空。そこで、おいちゃんと人の話を聞け!とついつい怒ってしまいました。その結果....ムスコが泣き出してしまい、かなり気まずい雰囲気に。ニョーボは、子供は子供なりに緊張しているから、気持ちよく送り出してあげたいのに、あなたはなんて事をしてくれるの!!とかなりの剣幕。
この辺が効いてしまったのか、今晩ムスコが知恵熱を出していまいました。ちょっと親として、自己嫌悪モードに....
当日は、ニョーボと私が撮影していたのですが、ご本人が選ばれたのが私が撮影したコマだったのは、ちょっと安堵するところがあります。このコマを見てふと思ったのですが、ピントが合っているような合っていないような?? よくよく見てみると、スローシャッターでストロボを使っているため、自然光による露光とストロボ光による露光がダブっているためにこのように見えることがわかりました。
撮影に使用したPENTAX LXのXは、見かけ上1/75ですが、TTLによる自動調光を行う場合は1/50程度に設定されるはず。これではますますブレが大きくなるのも道理です。
そういえば、ニョーボが使っていたZ-1pは、先幕シンクロと後幕シンクロが選べるようになっていたはず。この辺をよく把握していれば、スローシャッターで露光しつつ、動きをビシッと止めたシーンが撮影できたかも知れず、ちょっと残念です。この辺は、またの機会にトライするということで。
さらに、便利なことに、職場の片隅にあさひ銀行のCDがあったので重宝していたのですが、去る4/1をもってこのCDが撤去されてしまいました。あとは、住友銀行と横浜銀行のCDがあるのですが、いずれにしても預金の引き出しには手数料が必要となるため、非常にショックです。
一方的に撤去するのではなく、何らかの救済処置を取ってほしいところ。
しかしながら、Starbucksのホームページの店舗情報には今日の時点では載っていないのは、どーして?
a)PENTAXシステムを廃棄し、すべてCanonシステムに
b)Macに見切りをつけ、自宅のApple製品をすべて処分
c)思うところあって昨日付けで退職し、今日から個人事業主になった
d)何を血迷ったか、今日から佐渡に住まいを移した
あたりでしょうか。
日常会話(TOEIC 475-730程度)
との記載があり、ちょっとビックリ。TOEIC730でも日常会話か....と考えると、こういう会社への転職はかなり困難と実感した次第。ちなみに、某社の場合は、
英語力要(面接は一部英語で行います)
との記載もあり、ん〜ですね。
まあ、負け越さなかったということで、今場所はよしとしましょう。
やはり、自宅の64K ISDNと、8M ADSLでは、メールの取得スピードがまったく違うことに驚愕。自宅では、まあ、こんなものか....と思っていたのですが、このスピードは雲泥の差。自宅よりよっぽど優れたInternet環境であることを、改めて実感しました。しかし、この快適さをニョーボにどうやって理解させるのかが問題です。
機材は、私がLX+Winder+A50mm/f1.4+AF280T、ニョーボがZ-1p+FA*85mm/f1.4でした。
LXの方では、最初の段階でTTL autoのストロボ制御がうまく行かず、露光があっているか自信がありません。また、ニョーボはニョーボでちゃんと撮れているかかなり不安な様子。
こうなったら、やはり、デジタル一眼(*istD)を入手して、撮影する傍から確認できる機材をそろえるしかない!と考えているのですが、どうなることやら。
といっても、今日は日曜なので誰もいないだろうと思っていたのですが、グラウンドでは野球部が練習試合をしていました。私が在学中は、近隣住民に対して迷惑をかけるからという理由もあって野球部がなかったのですが、数年前に創部されたとのこと。グランドも外野部分に芝が貼ってあるように見えましたが、実際のところはどうなんでしょうか。夏場にもう一度行って確かめてみたいと思います。
校舎からはブラスの音が聞こえてきたのもちょっとびっくり。吹奏楽団もやはり騒音問題のために控えていたのですが、最近はクラブとして活動をしている模様。野球なり、ブラスバンドがあると、やはり学校の活気が違うような気がします。
さて、思い出のプールものぞいてみました。在学中と雰囲気が違うのですが、プールサイドに天幕が貼ってあること、プールサイドが滑り止め加工された仕上がりとなっていることもありますが、スタート台が低く改修されていることも違和感を感じた理由かも知れません。飛び込み伴う事故があちらこちらの学校であったこともあり、このような改修がされているのでしょう。
裏庭に回ると、こちらは在学中とあまり大きく雰囲気が変わらない赤松林がありました。ニョーボ曰く、あじさいが咲くときれいそうだとのことですので、梅雨時にもう一度訪ねてみたいと思います。
前回もあげたのですが、我が家のISDN64kの環境では、このデータを受領することはもはや現実問題ではない!!!
なにしろ、FTTHについて、ニョーボと相談しなくては
しかしながら、MacOS X 10.3.3とDVD Studio Pro 2.0.5のアップデートで、合わせて約100MBもの容量。FTTH環境なら難なくダウンロードできるのでしょうが、我が家は相変わらずISDN64Kですので、ダウンロードに要する時間はなんと4時間程度?
こんなアップデータを平気で配る方も配る方ですが、当方としてもインフラ整備に本腰を入れないとまずいかも?
早速初日の取り組みにて対決をしたのですが、どうやら初顔合わせだった模様。この勝負は若兎馬に軍配が上がりましたが、今場所の成績如何では若兎馬の再入幕と魁道の新入幕も夢ではないかも知れず、この2週間、相撲から目が離せません。
取り扱い説明書を見てみても今回のような現象に対する対処法は特に出ていません。水があふれる現象については、脚の間にある蒸発皿が正しくついていないのではとの記載があったのですが、今回はこれには該当せず。蒸発皿があるということは、内部で凝結した水分が外に流れるようになっているようなのですが、このルートの中で目詰まりがおきているのではないかと思っているのですが、詳細は不明です。とりあえず冷蔵庫の中をいろいろみてみたものの、どこから漏れているかもわからず。
この冷蔵庫は結婚したときに入手したものですでに10年を経過していますし、引越しした際、置き場所の関係で扉が操作しにくいこともあり、買い替え時かも。
これまで使っていたのは、N209iなるかなり古いモデル。もしかすると、フリップフラップタイプの走りのものかもしれません。こいつを入手したころは携帯電話なんて持つものか....と考えていたのですが、3年程前に義母が手術をすることになった際、ニョーボがいつでも連絡が取れるように.....とのことでとりあえずボイスでの連絡が取れればということで入手したものでした。
今回も(?)ちょっと古めのものならよいだろうということで、SO505iに交換した次第。実際に支払った金額は1万円程度ということでした。この際ということで、遅ればせながらiModeの契約もしてしまいましたが、どう使うかは現在未定です。
さて、今回の交換の目的の一つは、ニョーボにも携帯を持たせることにおいていました。というわけで、お役ごめんのN209iは新たに改選の契約をして、ニョーボ用ボイス専用電話としたのですが、ニョーボ曰く、「私にも新しい機種が欲しい!!」とのこと。友達から慣れないメールが舞い込むと困る....と常々言っていたので、取り急ぎこういう形にしたのですが、不評だったようです。さて、どーしたもんだか。
今朝方、ふと思いついてVremyaの設定パネルを見てみると「毎回resolveする」との趣旨の設定があり、この設定がオフになっていました。逆に考えると、一旦DNSでの名前解決に成功すると、NTPサーバのIPアドレスをキャッシュし、次回以降はキャッシュされたアドレスを使用するようになっていたということのようです。
そこで、当該設定を「毎回resolveする」に変更して渡来してみると、24秒のズレが修正されましたので、どうやら読みは当たっていたようです。ということは、ここ数日の間にtime.asia.apple.comのIPアドレスが変更されたということになりそうです。
しかしながら、このような形とはいえ、廃墟(?)が再び世間の第一線に出てくることになったわけですから、これはこれで喜ばしいことでしょう。では、そのあとは??
思えばこの10年いろいろなことがありましたが、まずは平穏無事に過ごすことができたのは何よりです。
そういえばバブル絶頂のころは10周年にダイヤモンドを送ろうといったコマーシャルが良くありましたが、最近はどういうものがはやっているのでしょうか??
まあ、先場所大負けしたので致し方ないといえば致し方ないのですが、幕尻でとどまるかとの淡い期待はもろくも崩れてしまいました。
ニュースによると、面積は全国で5番目に広いとのことですが、人口が7万人程度とのこと。以前は10万人程度と記憶していますので、やはり徐々に減少傾向にあることは否めないようです。新市役所の設置場所が両津ではなく、物理的(?)に島の中心部に位置する金井町役場となるというのは、ある意味最善な選択かもしれません。
さて、新佐渡市になって、各地の住所がどうなるのかが興味のあるところ。朝日新聞からリンクが張られている地図検索Webでは、今しがたの時点では古い市町村名が掲示されていました。
宿泊先のホテルでちょっとビックリしたのは、IEEE802.11bの無線環境が整っているため、ダイヤルアップによる接続を行わなくてもInternetに接続できたことです。かつてはダイアルアップや環境が整っていたとしても有線LANということが一般的だったので、世の中変わったモノだと実感した次第。
このホテルの環境は、Webブラウザを使ってhttpプロトコルでアクセスしようとすると途中でパケットをフックして課金処理を実施するようになっていました。しかし、私が使用したかったのはe-mailが主だったので、Webブラウザが使用できなくても特に問題なし。結局は課金は無しですませることができました。
しかし、いい気になってアクセスしていたのですが、なぜかメールサーバにアクセスできないとの現象が発生し、最後の一晩はメールの授受ができず。pingで疎通を確認すると、pingすら通らないので、どっかにネットワーク障害が発生していた模様です。まあ、最後は疲れていたので、これはこれで良かったということで。
ちょっと躊躇したものの、エイや!とクリアしたのですが、その後の動きがおかしい。Webブラウザを立ち上げると、ブックマークが空になっている......どうやら、新しいユーザであってもWebブラウザのブックマークは以前のものを参照していたようです。
まあ、新しいプロジェクトが立ち上がりそうだということもあり、心機一転にはいいか....と自分を慰めている次第
# やっぱり、Windowsは嫌いだ!!!
取り急ぎ、Win2Kのインストール、アプリインストール、パッチ適用を行い、次いで無線LANの設定と動作確認を行ってみました。
これまで、無線LANといえば、自宅でサポートはされていないもののメルコ製のカードをPowerBookに入れて使用していたのですが、動作がかなり不安定でマシン起動時にアドレス取得に失敗するなど問題がありました。しかしながら、あたりまえといえばあたりまえですが、きっちりサポートされている環境であれば非常に安定して動いています。
しかし、Macで散々苦労してきたのはなんだったんだ??世の中間違っていると感じることしきりです。
独特の風貌で根強いファンが多く、かつてのツールでの凄まじいばかりの山岳での激走は記憶に焼き付いているものがあります。その成績もあっては、どういう訳か常にドービングの疑惑に教われたり、交通事故にあって選手生命の危機に陥ったりと波乱の人生でした。
ご冥福を祈るしかありません。
起動音の後、案の定持病がでてしまい、ヒュイーン、ヒュイーンという音を繰り返してHDDが回転せず。当然のことながら、OSも起動しません。致し方なく、軽くたたいてショックを与えると、カラカラという音とともにHappy Macアイコンが表示されてOSが起動し出しました。
とりあえずデスクトップが表示されましたが、こちらも案の定時刻設定が狂っています。MacOS8.1ではNTPクライアント機能がありませんから、Vremya 2.0.2により時刻を合わせてから、久々に040の世界を堪能(?)する事に。まあ、ここ一週間、プラチナデスクトップに触れていないために禁断症状(?)が出かかっていたので、よいリハビリになったかもしれません。
今回不安に思ったことは所蔵品のメンテナンス体制、計画をしっかりしないと、たまに遊ぼうと思ったときに動かないということになりかねません。特にNarrow SCSIのHDDは貴重品ですし、ましてや2.5" SCSIに至ってはもはやダイヤよりも貴重かもしれません。このBlackbirdは週に一度は電源を入れる習慣を付けた方がいいかも。
手持ちのSONY製テレビが10年ほど経過したためにそろそろいかれるのではないか...と不安があったためにちょっと興味があったのですが、お値段が79万円!! ちょっと手が出ません。
この展示会は、印刷、出版関係の展示会なので、現在の私の業務には直接は関係ないかもしれません。特に、印刷、製本用の大掛かりな設備関係はちょっと理解できないものでした。しかし、最近煮詰まりつつある私の思考に刺激を与えるかもしれないという点では、興味のあるものもちらほら。例としては、
さて、この刺激を今後の業務にどう生かすかが、次の課題ですが。
ここ10年来、職場に私品のPowerBookを持ち込んで、アウトラインプロセッサによる思考整理、e-mailのやり取りなどを行ってきたのですが、私品パソコン持ち込み禁止令の徹底が告知され、速やかに持込を行わないようにとの強いお達しが発せられてしまいました。ここで無理をして反発をすると、失職したり、職場のネットワークが遮断されるなどの問題が発生する恐れもあり、ここは軍門に下ることに。
まあ、申請すると職場のほうでマシンを一台アサインしてもいいよとの話もあったのですが、こんな会社でMacを買ってくれというということも言い出しがたく、失意のどん底に陥っている次第。
何気なく、こんなページやこんなページを見たりしている私は.......
要するに、取り急ぎインストールしたスキャナ制御ソフトがMacOS X 10.1.5対応版であったため、アップデートしないといけなかった次第。Webサイトを見ると、10.2までのサポートのようですが、現実問題、拙宅のマシンでも動いています。
動作の印象ですが、予想外に音や振動が大きいのにはちょっとびっくり。しかしながら、スキャンスピードがかなり速いのには感心しました。そういえば、以前同じNionのLS-3510AF(?)というSCSI接続のスキャナを仕事で触れたことがあったのですが、何しろ読み込み速度が遅いことに閉口したことがあったので、隔世の感があります。
では、このスキャナで何を読み込むかが、問題ですが......
なかなか時間が取れなかったのですが、昨日PowerMac G4に接続して動作確認をしたところ、MacOS X 10.3上では認識しているのですが、スキャナ用のアプリから使用できません。
しかしながら、ここに至るまでには、苦難の道が。何しろ、最新版のアプリをダウンロードしようとすると、容量が大きいは、httpでのダウンロードがブチブチ切れるはで、イライラしっぱなし。やっぱり、自宅までFTTHの環境を整えたいと考えること、しきりです。
というのも、週に一度位、ふと気がつくと30分くらい遅れているという状態。確か一年半ほど前に電池を交換しているはずなので、電池切れは考えつらいところ。こうなると、何らかのメカ的な不調と思われるのですが。
まあ、10年間使ってきたSEIKOの16,000円程度のモノですし、この際買い換えを考えた方が良いかもしれません。
駅と職場の間には、10年以上放置されたとおぼしき廃墟と化した(?)元忠実屋中河原店跡があるのですが、ここ数週間の間、人の出入りがあり、何らかの動きがあります。ちょっと覗いててみた限りでは、何をしようとしているのかはよくわかりませんが、もしかすると数ヶ月の内に新しい店なりがオープンする可能性大??
さて、何が出てくるか、興味津々です。
まあ、創業20周年記念モデルを発売した際は、会社の業績もドン底だったこともあってか、売れ行きも芳しくなかったようですので、無理して特別なハードウエアを売り出すこともないかとは思いますが。
ふと、PDFファイルの内容をテキストで見てみると、
%PDF-1.5
との記載が。この場合、かなり新しいバージョンのReaderでないと表示できないわけですが、私のClassicOSのMacや職場のAcrobat4のマシンは対象外ということ??
どーにかしてほしい。
気になる地元力士の若兎馬ですが、現在1勝6敗と大きく負けが込んでいます。このまま大負けすると、来場所十両陥落にもなりかねず、心配なところ。さて、後半戦、どこまで盛り返せるか。。。。
マイナースポーツにかかわっている主人公を人気俳優が演じるパターンをちょっと考えたのですが、自分としてはやっぱりサイクルロードレースを取り上げてほしいところ。たとえば、日本のチームがシーズン中にヨーロッパを転戦して打ちのめされるものの、最後の最後にワンデーレースで優勝するとか。ここで、主人公はあくまでもエースではなく、勤勉なアシストであり、主人公の献身的なアシストが功を奏すると言った展開だと、より受けそうな気がします。
こんなドラマを、木村拓也主演でやったら受けるか...と思ったのですが、ちょっと問題が。というのも、気合の入った自転車乗りという人種は、マッサージの関係でスネ毛を剃っているわけです。果たして、スネ毛を剃るのはレーサとオカマだけとの話もありますが、人気タレントがそんなことをやってくれるのでしょうか......
というのも、作業自体はPowerPointによる文書作成だったのですが、PowerBookで作業をしながら時々Webで思慮を探したりしていると、いきなりマシンがクラッシュしてしまいます。どういう理由かは自分でもよくわからないのですが、TCP/IP経由の通信をしようとすると変な割り込みが入ってしまいOSが停止してしまうようです。この症状は4年近く前に問題のPowerBook 2400cを入手して依頼発生しており、OSを入れなおしても現象が収まらないのでHWのどっかに問題があるのかもしれません。
こうなると、イライラが募ってしまい、禁断の(?)解決策をとることにしてしまいました。というのも、PowerMac G4DualにSCSIドライブを内蔵し、そちらのドライブからOS9を起動してしまいPowerPointを使用するというもの。このマシンはこれまでよほどのことが無い限りOS9で動かすことが無かったのですが......
しかし、今回のようなことは、
まずは使い慣れたSolarisでの動作検証を行ったのですが、Mammoth-2メディアのI/Oは正常にできるものの、なぜかMammoth-1の読み込みはI/Oエラーが発生してしまいます。これはどう考えてもHWの初期不良ではないか??と判断して修理依頼をしたのですが、戻ってきたものを動かしても結局動作は同じ。
識者に伺ったところ、何しろログを見ろとのことで、/var/adm/messagesを見ると、SCSI関係のエラーがいろいろ記録されています。結局はI/Oブロック長の問題であることがわかりました。ブロック長ということは、tarの場合はbオプションをつけてブロック化因数を設定すればいいのか??と思っていろいろ試したのですが、らちがあきません。
こうなったら、Googleで適当なキーワードを使って検索をすると、本家のExabyteのサイトにちゃんと解説があるではないですか。要するに、Solaris8で標準でサポートしているテープデッキはMammoth-1までで、mammoth-2はサポートしておらず。使う場合は、/kernel/drv/st.confを編集しろとのこと。
こうなったら勇気100倍?? 当該ファイルを編集してからデバイスファイルを再構成して見ると、あら不思議、Mammoth-2のI/O、Mammoth-1のRead共に何気なくできます。
何しろ参った。
しかし、休み明けには、ファイルサーバが立ち上がらなくなったりなど、ヒヤアセをかくことが多い。今年も波乱含みのスタートとなりました。
多摩川の北岸は狛江のあたりから砂利道となるのでロードレーサではきついため、途中で多摩河原橋で一旦稲城側に渡ってみました。しかし、南側は歩道がない車道のみの道で、子供を連れて走るのはちょっときつそうだったので、再び調布側に戻って、結局狛江の五本松あたりをウネウネ回り道をしてから多摩水道橋で再度南岸へ渡ってとりあえず登戸へ行くという目的は達成できました。
登戸では、河原でおでんを食べて帰途についたのですが、よくよく考えてみると、片道11Km程度。幼稚園児のムスコにはちょっと大変だったようですが、ロードレーサの私はゆっくり走るのがかなりしんどかったとの印象が強烈でした。
ちなみにパーツを交換したロードレーサですが、とりあえず変速の不調やギヤ鳴りは無く、まずは一安心です。