さて、店主曰く「1万から1.5万くらいですかね?? 運が良ければ年内に直りますよ」とのこと。躊躇なく修理依頼をしてきました。
しかし、今年はいろいろものが壊れる一年でした。覚えているだけでも
先日は、リモコンでしか操作できなくなっていたSONY製VHSビデオデッキの電源を入れると、いきなりガリガリという音がしたかと思うと、動かなくなってしまいました。テープが入っていたのですが、このテープもオシャカになってしまった模様。このテープデッキは、PowerMacと接続して、DVD-Rへの焼きこみ処理時にテープ再生用に使用していたのでちょっと痛いところです。
さて、このデッキを修理するとどの程度の値段になるか、あるいは新品を購入したほうがいいのかなど、ちょっと思案していますが、結論が出ません。個人的には、もう製造中止になっていますが、DVとVHSのダブルデッキの新古品を安く購入するのが理想的なのですが。
当初、メインコンポは7S WレバーのULTEGRAをアセンブルしていたのですが、8S STI使用の6400番台のULTEGRAに組み替えて10年近く経ちました。しかしながら、このところ前後のSTIレバーの調子が悪く、リアについてはLow側に変速できるもののTop側に変速できずとの状況になってしまいました。どうしたもんだか....と考えていたのですが、意を決してニョーボに相談したところ、あっさり9Sへのバーツの交換に同意してくれたので、懇意にしているショップに今日交換を依頼してきました。
交換部品は、STIレバー(左右)、カセットスプロケット(13-23T)、前後ディレーラ、前後ブレーキアーチです。まあ、1週間ほどで作業が終わりますよとのことで、ちょっと早いクリスマスプレゼントになりそうです。
こうなると、私のレーサーは、古いものから新しいものまでいろいろな年代のULTEGRAが混在する仕様になってしまいました。
走れイチローといえば、村上龍原作の走れタカハシをモチーフにして製作された映画のはず。高橋慶彦をキーワードにした原作は、かなり生々しい青春映像(?)を映し出していてなかなか面白かったもの。この原作をモチーフにしたのであれば面白くないはずはないと思い、前々から見たかったと思っていたこともありこの際レンタルビデオ屋に行こうかと思った次第。
ちなみに、このレンズと焦点距離のダブるレンズとして
商品構成を考えてほしい!!
さて、ムスコは幼稚園の年長組にいるのですが、この幼稚園の卒園記念アルバムの作り方がちょっと変わっています。というのは、アルバム係の父母が自ら様々な行事に同行して写真を撮り、各々の子供にカスタマイズしたアルバムを作るというものです。まあ、運動会などの場合にはすべての子供をフローすることは実質的に不可能ですので、その辺は親御さんに支援を頼む次第。ニョーボがその写真係になっているので、ニョーボの負担がかなり大きくなっています。
さて、今度はクラス全体の集合写真を取ることになったのですが、ついにそのプレッシャーに耐えかねて私に支援をするように頼み込まれてしまいました。致し方なく、晴れたら園庭、雨なら教室ということにして、色々撮影機材を集めて動作確認などをしているのですが、私は私でプレッシャーが。うまくいくでしょうか...
ちなみにピックアップした機材は、
今日その調査に人がきたのですが、いろいろ調べると、ブースターについている-10dBのアッテネータの動作が不調で、以上に低いパワーがTVに提供されているとのこと。対処としては単純にアッテネータの交換で処置となりました。
我が家は、外から引き込んだ電話、CATV関連機材については、分電盤のようなものを設けて集中的に配置しているのですが、この中に熱がこもっているのかもしれないとのこと。そういえば、夏頃から調子が悪かったのでその辺が誘因かもしれません。
さて、大相撲といえば、地元府中出身の関取 若兎馬、魁道が気になりますが、いずれも昨日までの成績は5勝7敗と苦しい星勘定です。若兎馬の今日の取り組み相手は元大関の貴ノ浪で、こちらも負け越しにリーチがかかっている状態ですから、必死になることは必至。さて、どうなることか。
11月30日のますます開店が楽しみです。
#カメラ付きケータイを持っていれば、その様子をアップできるのですが....
というわけで、今日の仕事の帰りに買って帰ったのですが、どうも去年のものとはどうも印象が違う。私の味覚が変わったのか、モノが変わったのか。
宣伝やWebサイトの記載内容を見ると、血流を制限した環境下で運動をすると、筋肉内に大量に乳酸が蓄積されることが原因となって成長ホルモンの類の分泌が活発になり、適切に継続することにより持久力アップ、筋力アップ、ダイエットなどに効果があるとのこと。さらには1日10分程度の着用と運動で効果抜群!との内容も。この広告にニョーボがいたく興味を持ったので、この週末に八王子の石井スポーツへモノを見に行ってしまいました。
ニョーボが試着をさせてもらって、色々トレーナーの方に話を聞いているうちに引っ込みがつかなくなってしまい、一式ついに購入することに。
こうなったら、毎日ニョーボには早朝に起きてもらって運動してもらわないと。
聞いてみると 昼間に木造住宅の修繕についてのセールス電話があったようなのだが、一度は来客中ですんでと断り(本当に来客中だった)、再度かかってきたときにはウチは鉄骨プレハブなんで木造じゃないと断ったとのこと。しかしながら、都合3回も電話をしてきて、来客中だとか木造じゃないとか良くウソがつけますねとまでいわれたとのこと。ここまでいわれると、ニョーボの気持ちも理解できます。
それでは、ということで今だに使っているISDNルータの通話ログを見てみたところ やっぱりこの手の輩は、匿名(番号非通知)でかけてきていることがわかりました。であれば ルータの設定で、番号非通知の着信は拒否してしまうように設定をすることに。
この辺の設定が、LAN上のPCからGUIでできちゃうのがいいところですが、どういうわけか番号非通知の着信は拒否との設定にすると、圏外の通知も拒否になってしまい、私の実家からの電話も拒否されてしまいました。そもそも、この圏外とは何なんでしょうか??
何しろ暑い。どうにかして欲しい......
くりぬくといっても、水につけて腐らせてから中身を取り除くわけですが、この作業がかなりしんどいものでした。
まずは 腐らせたときの腐敗臭が問題。一時期、我が家の周りにはえも言えない臭いが漂っていました。次に問題となるのが、細い穴から種を取り出すこと。ヒョウタンの種は、大きさが10mm×6mm位の楕円形ですが、口の大きさは1cm以上ないと、振ろうが何しようが出てきません。致し方なく ニョーボの実家から10mm程度のドリル刃と電動ドリルを借りて穴を大きくしたのですが、危険を伴う作業でヒヤアセ。
仕事の最後に、腐敗臭漂う水を捨てようとしたのですが、その辺に何気に流すと大変なことになりそうなので、側溝の蓋を開けて、下水に直接流すことにしました。しかし、側溝の蓋の周りには泥がこびりついていたり、蓋そのものがかなり重たいため、かなりふんばらないと蓋が取れず難儀しました。その後 腰痛が再発してしまい、現在コルセットをつけている始末。
こうなると 銀座に行く楽しみが一つ増えたような....
親子4人でギョーザ50個、煮込みラーメン3人前と大人はビール大瓶3本を空けたのですが、食後はもはや食いすぎ...との状況になってしまいました。食後すかさずウシになってしまいそのまま寝てしまったのですが、一晩明けてもまだなんとなく胃がもたれているような感じがします。
さて、今日昼食を摂りに会社の食堂に行ったところ、残っているまともなおかずはギョーザだけ.... 食べたのは言うまでもありませんが、ちょっとうんざりでした。
というのは、DVD Studio Proに付属していたA.Packの動作が劇的に安定したことです。これまで、45分程度のAIFFファイルをAC3に変換すると、ほぼ確実にType1エラーなるものを起こして異常終了していたのですが、6回ほど処理をしてみてそのような現象が出なくなりました。
これで、PowerMac G4 DualをMacOS 9で起動する理由が一つ減ったように思います。あとは、PhotoshopやIllustratorといった使い慣れたソフトをOS X対応版にバージョンアップすれば、ほとんどのことがOS X上でできるようになりそうです。
早速、PowerMac G4 Dual 1GHzにインストール(アップグレード)したのですが、見た目、ファインダの表示がちょっと変わったか? ことえりのアイコンの位置が変わったかと言った程度で、一見すると何にも変わっていない....と言った状況です。元々、MacOS X自体、あんまり使い込んでいなかったと言うこともあり、その差を体感するには今しばらく時間がかかりそうです。
ちなみに、PowerBook 2400へXPostFact 2.2.5を利用するとインストールできるか??とちょっと期待したのですが、ダメでした....
今後、コタツがあることにより居間が乱雑になったりした場合、直ちに撤去する旨告知しているのですが、今後どうなることやら.....
ADEOS、ADEOS-IIと電源系トラブルで相次いで運用が途中で止まってしまった(ADEOS-IIの場合はまだ運用が停止したと決まったわけではありませんが.....)わけですが、原因が同じ太陽電池パネルの破断だとしたら、日本の人工衛星プロジェクトはもう後がないかもしれません。後に控えているALOSなどもどうなることやら。今回のトラブルがどういうところに原因があったのか、非常に興味があります。以前のMOS-1、1b、ちょっとしたトラブルがあったにしてもJERS-1の運用が長期間にわたって行えていたにもかかわらず、今回の事象は、日本の"相対的な"技術力の低下を如実にあらわしているという見方もできるかもしれません。
別の見方をすれば、堅い技術に立脚して事業を進めるのではなく リスクはあるもののより高い技術に果敢に取り組んだが故に発生したトラブルと考えれば、前向きであったということで救われるものがあります。とは言え、税金を投入していることもあり 技術選択の見極めが甘かったと非難されることには変わりはありませんが。
国家プロジェクトとしての宇宙開発は国民全体の注目を集め目標を一にし、偉大な成果が得られた場合は"愛国心"をかもし出すことができるという点ですばらしいものがありますが、運用次第ではウサン臭いものを感じることも事実。最近愛国心という言葉をミョーに耳にすることが多いことを考えれば、日本の国家プロジェクトとしての宇宙開発のあり方を次の総理大臣に考えてもらいたいところ。
自分にとって日本シリーズといえば、平日のデーゲームという印象が強く、授業中や仕事中に途中結果が知りたくてそわそわしたものです。そういえば 私が入社した年には仕事中にラジオを聞いている人もいたような。最近はInternetで職場にいてもこっそり(?)途中経過を知ることができるようになり、便利になったもの。
とはいえ、日本シリーズがナイターになってしまいこのワクワク感がかなりスポイルされているのはなんともむなしいものがあります。金じゃない何かを日本人は忘れているような気がしてなりません。
DVD Studio Pro 2の第一印象は、1.5と比較して何しろHMIががらっと変わってしまっているということ。何しろマニュアル無しでは使い方が判らず。メニューは、スキル、目的に応じていくつかのテンプレートが用意されており、簡易型、詳細、詳細(シネマディスプレイ対応)型があります。かなり内容が異なるとは言え、詳細型が何となく1.5を使っていた身としてはなじみのあるパターンで、これを使用することにしました。何しろ、簡易型は1.5との差がありすぎます。
1.5と大きく異なる点は、メニューの編集機能です。1.5の場合、基本的にはPhotoshopのレイヤを駆使して各ボタンの通常、選択、アクティベートの状態を定義していたのですが、2では、かなり強力なメニュー編集作成機能が用意されているので、もはやPhotoshopは不要かもしれません。といっても、1.5で培った(?)ノウハウを活かすためにPhotoshpのレイヤによる制御も可能となっています。ただし、チュートリアルにはこの操作についての記述がないため、かなり試行錯誤して使い方を理解した次第。
他では、MPEG2 Exporterの機能が強化され、固定ビットレートに加え可変ビットレートができるようになった点は大きな進歩。可変ビットレートの場合、1パス、2パスの2種類の方法が選択できます。1パスの場合、品質面の問題や作成されるデータのサイズが事前に正確に把握できないという点で問題があるとのこと。一方、2パスではこの辺の問題がクリアされているものの、時間がかかりすぎる点が問題。わたしのG4 Dual 1GHzで45分程度のムービーをMPEG化する場合、2時間近くなってしまいます。この辺でもG5 Dual 2GHzだとどの程度の速度なんだろう....と期待するとことがあります。
また、このexporterでは、iMove3で設定したマーカをDVD Studio Pro 2でとりこむことができます(もしかすると、以前バージョンでも大丈夫だったのかもしれませんが)。これまで、細かいマーカーの編集が行えなかったのですが、これは大きな進歩。ただし、マーカについてはDVD Studio Pro 2ではプレビュー画面が小さくなってしまっている点が残念な点ですが....
その他、トラックについてもビジュアライズされ理解しやすくなった点、様々なテンプレートが用意されている点など、細かい点、大規模な点など色々点で改善、変更がなされています。さて、これらの機能をどこまで使いこなせるのか....
しかし、何にも知らない人がWindowsマシンでこの〜.exeファイルをダブルクリックすると.....
やっぱり、Macを使ってきて幸せだったと思う、今日この頃
その後、4.2.1がリリースされたのですが、この版では日本語化リソースが復活しています。また、気のせいか動きも安定化しているように思われます。まあ、しばらく使って様子を見てみようと思いますが.....
これまで、17インチモニタで1600×1200で表示していたのですが、交換したものはどんなにがんばっても1024×768しか表示できません。しかし、フォーカスがくっきりしているのでストレスと言う面ではこちらの方が優れています。このままだと、このモニタを使い続けることになりそうですが、これだけはどうしても避けたい。さあ、どうしたものか。
さて、その際、PENTAX LXにSMC PENTAX-A☆ f1.4/85mmを取り付けてファインダーを覗くとその明るさに改めてびっくり。ファインダスクリーンを明るいナチュラルブライトマットスクリーン(SC-60?)に交換していたこともあってかより明るさが際立っているようです。
短焦点大口径レンズの良さを改めて実感した次第。
〆て、約81MB。もはや、ISDNによるインターネット環境は限界に達しつつあるように感じます......
さて、開梱してざっと中身を見てみると、1.5の時とは違ってかなり分厚い印刷した鳥説が入っていることには感心しました。最近はPDFでオンラインマニュアルを提供されることが多いのですが、私としてはやはり紙のマニュアルは手放せません。
何はともあれインストールして起動してみました。すると、表示される画面が1.5とはかなり異なります。今回1から設計し直したとのことでしたが、UIもかなり変更がなされているようです。
ついつい 何気なくのぞいてみると、使っているソフトは英語版のWord、しかしキーボードはJISキーボードでカナ付きというもの。かなり違和感を感じてしまいました。おそらく 日本のショップ店頭で購入したのでしょうが、AppleStoreであればASCIIキーボードが選択できたのに.....と思ってしまった次第。
一度、Nanaoのサービスに問い合わせたのですが、補修パーツのストックがないことや調整をしても満足の行くレベルにまで追い込むことが困難であると思われることとのことで、修理受付を拒否されてしまいました。となると、自分で筐体をあけてフォーカス調整のトリマを回してみようか....とも考えましたが、カラートリニトロンモニタはどの程度の電圧が印加されているかわからず、危険なことこの上ありません。
もう一度、結果は問わないので修理を行って欲しいと打診してみようかとも考えています。
地元府中出身の若兎馬は、千秋楽を7勝7敗とのビミョーなところで迎え、勝ち越しを賭けての海鵬戦で勝ち越しを決めました。ヤレヤレ....
ついつい、地元府中出身力士ということで今場所新入幕の若兎馬を応援していますが、他にも関取では十両十枚目の魁道がいることを昨日TV中継を見ていて気が付きました。
この二人は、二日目が終わってそろって1勝1敗ですが、今後はどう展開するでしょうか。なんとも気がかりです。
地元府中でも一部では盛り上がりを見せているようで、私が通勤で使用している京王線中河原駅前にはこんな立て看板が。
まず、SCSIカード(X6540A)を装着し、ROMモードでprobe-scsi-allでSCSI機器、インタフェースを確認すると、認識していません。このカードは同じ現象が出たX5010Aの代替との名目で入手したものなのですが、またして同様の現象が出るということは何か問題があるものと考えてサーチエンジンで検索してみました。すると、まったく同じ現象に関する記述を発見。この書込みによると Patch 106455-xxで解決するとのこと。
しかしながら、パッチを当てるということはOSに処置をするということだから、関係ないんじゃないの??と疑問をもちながら、とりあえず当該パッチのREADMEをみてみると なんと、PROMのアップデートを行うとあるではありませんか。内容をよく読んでみると 蓋を開けてジャンパを差し替えるなど、恐ろしい記述が......といえども作業をしないといけないので この際 腹をくくって作業を行うことにしました。
まずは、EPROMのバージョンを確かめてみると どうやら最も古いバージョンのようでした。こうなったら、腹をくくるしかありません。蓋を開けてJ2703なるジャンパを探したのですが、どうやっても見つかりません。拡張カードやCPUカードを外してみても見つかりません。致し方なくSunのマニュアルを探し出してみてみると、なんと電源ユニットの下にあるではありませんか。電源ユニット固定ネジを外して見ると 確かにあります。しかし、どう考えても手が届かないところにあるものですから、ラジオペンチやらマグライトやらを持ち出しての大事になってしまいました。
ジャンパの差し替えを行えば、後はマニュアル(README)どおりに作業をすればよいわけですが、何しろ不慣れなモニタモードでの作業ですので、ヒヤアセの連続。どうにか作業を行い、祈るような気持ちでprobe-scsi-allを打つと、今度はSCSIカードとHDDを認識しました。
やっぱり PCIカードはPlug & Prayであることを認識した次第。
具体的には、全体的にフォーカスが甘くなっている、時々バチッという音がして画面が揺れたりするなど。前者は最初目がかすんでいるのか??と焦りましたが、よく見てみると画面だけがフォーカスが甘くなっているので、私の体の不調が原因ではない模様。後者はただ単に音がするだけならまだ良いのですが、何かのはずみに発煙などしたら大事ですから、留意が必要でしょう。
という訳で、サポートに電話をしてみたところ、T560iは既にストックパーツ類も底をついているため修理できず、過去の例から部品交換を伴わない調整作業であっても満足するレベルまでに改善することは難しいとのこと。
となると、買い換えが必要になるわけですが、どういったものをターゲットにするかちょっと悩ましいところ。個人的にはマシンとの外観的な統一感からApple純正品が良いのですが、入力ポートが1つなのが玉に傷。となると、サードパーティ製品ですが、これまで使ってきたと言うことからEizo(Nanao)をまず第一に上げたいところ。しかし、一般的なモデルではXVGAが最大分解能で、UXVGAをサポートしているものがないこと。最近では、ノートPCでもUXVGAをサポートしているものもあり、できればこの解像度を一つの基準にしたいところですが。
さてさて、どうしたもんだか。
東13枚目ということで、とりあえず下に何人かいますから、7勝8敗でもどうにか幕に残れるかもしれません。しかし、そんな情けないことは言わず、ここ数場所のように思いっきりのいい取り組みを期待したいところです。
一番の問題は、無線LANのマシンは、既存のネットワークとはルータ越しで接続されており、異なるサブネットになっていること。そのため、古いAppleTalkのファイル共有機能が使えません。最近のIPベースのファイル共有であれば問題ないのですが、我が家のメインマシンは漢字Talk7 R7.1のSE/30ですから、IPベースでのファイル共有ができません。
問題解決のためには、LANの張り替えと一部マシンのIPアドレス設定の調整などを行うことで対応できるのですが、NW機材にアクセスするためには押入の中身を一旦引っ張り出さないとならないなどめんどくさいコトしきり。
さて、どうしたもんだか。
作業の内容は、2階で無線LANで接続していたWindows XPマシンを1階へ下ろして有線のADSL環境へ接続するというもの。この作業の結果、メールやWebブラウズに使用していたPerforma5210は現役引退となりました。
さて、無線LANから有線LANへ変更されたことにともない、無線LAN関係の機材が不要になったので引き取ってきました。ものとしては、MelcoのWLI-PCM-L11G(PCカードタイプの802.11bアダプタ)とWLAR-L11G-L(無線ベースステーション)というもの。
このWLI-PCM-L11Gは国内では正式にはMacに対応していないのですが、どういう訳か彼の地のサイトではドライバ類が提供されています。
さて、このワームが話題になりはじめたのが日本時間の8月12日の早朝だったように記憶しています。この後に発生した大事件といえば、北米の大停電。私など 真っ先に思い浮かんだのは、このワームのために電力会社のシステム管理用のWindowsサーバ類がことごとくシャットダウンしたがゆえに、今回の現象が発生したのでは??との疑問を持ちました。
今日の時点では、このような因果関係は特に公表されていませんが、万が一、こんなことが原因だったとしたら、Microsoftは損害賠償を要求されるのでしょうか.... といっても、パッチを当てていない方が悪いと切り替えされるのがオチでしょうが。
ケースを2個持ってきていたのですが、丁度持ってきたケース一杯になる程度の瓶がたまっていました。といっても、その内1/4程度は子供用に買ってきたジュース類の瓶ですが。瓶代は〆て300円丁度也。
しかし、酒屋のオヤジに「気になっていた」と言われるまでになっていると言うことは、相当のリピータ??
手順としては、まずはiMovieでデータを取り込んだ後にCM等をカットする編集し、MPEG-2のMovieとAIFF形式のサウンドを出力。AIFF形式のサウンドはさらにL/Rチャンネルを分割して音声多重データを分割。さらに音声でーたはA.PackによりACFサウンドに圧縮。別途、Photoshopによりメインメニューを作成しておき、これらデータをDVD Studio Proで編集の上、DVD-Rへ出力といったところです。
さて、ここで問題になってきたのが、同じようなディスクがたくさん作られているのでこの区分をどうするかです。さらに問題となっているのがA.Packでの処理で40分程度のデータを処理するとシステムエラーでプログラムが落ちてしまうこと。この現象はMacOS X版では発生しますが、MacOS 9版では発生しません。どうしてなんでしょう..... 長時間だとと言うところで気になるのがメモリ容量。現在256MBしか積んでいないので、増設するとどうなるか興味があります。はやくしないとPC2700メモリも入手できなくなってしまうかもしれないし....
昨日は、新宿のペンタックスフォーラムへ、修理に出していたAF280Tの引き取りにいっていたのですが、展示はなし。思いきって、発表と言う噂だったんですが、どうなんですかと聞いててみれば良かった。というのも、今日からフォーラムで展示と言うことでしたから、もしかしたら裏に隠していたのかも。
CCDがAPSサイズと言うところで賛否両論があるようですが、私としては絞環を今後どうするのかが気になります。というのも、手もとにあるペンタのカメラのほとんどがAポジションが意味のないLX、K2DMD、MXというわけで。当面は絞環をきっちり付けたレンズ群を継続して開発してほしいのですが....
ちゃんと要望しないとダメかな??
さて、こいつで作成したDVDを拙宅リビングのSONY DVP-F11にセットすると.....最初はよく再生しているのですが、時間が経過すると画像再生が止まってしまうとの現象が。自分で作ったメディアのみの問題か?と考えて、Macで再生すると問題なし。そういえば、市販のDVDであっても同様の現象が出たことがありましたので、どちらかというとハード的な問題のように思えてきました。
このDVD-F11は、DVD黎明期(?)に、普及を狙って販売されたコンパクトかつスタイリッシュなもの。後継機種が発表されていたにもかかわらず、古いものをあえて買ったものですが、CD-Rに焼いたオーディオが再生できないなど、機能的にやや不満もあります。かといって、買い換えるためには大きな障害(大蔵省対策)があるし、どうしたもんだか。
さてさて。
さて、このプリンタで写真を印刷しようと思ってA5サイズの写真画質用プリンタ用紙を買ってきて印刷しようとするのですが、どうしてもうまく印刷できません。具体的にはプリンタセンタで「プリント休止」となってしまいます。
A4では印刷できるがA5では印刷できないと言うことから、給紙関係のプリンタハードウエアの問題と考えていたのですが、どうにも腑に落ちないのでMacOS 9で印刷をしてみました。すると、どう言うわけか、問題なく印刷できる... こうなると、ハード的な問題ではなくソフト的な問題、要するに、プリンタドライバの不具合ではないか。。。と考えるに至りました。
HPのWebサイトをチェックすると、日本語のページには2.1a、英語のページには2.1が掲載されているのですが、英語版の方がタイムスタンプが新しいので、何らかの改善がされているものと考えて英語版2.1をインストールしてみました。すると、あら不思議、HMIは日本語のままで、何の問題もなくA5写真画質で印刷ができるではありませんか。
この数カ月、この問題が心のすみに引っかかっていたのですが、どうやら問題解決。しかし、HPには何らかのコメントを出してもらいたいところです。
さて、昨日の朝、コーヒーを飲みながらNewtonでスケジュールでもチェックするか....と電源を入れたところ、いきなりバッテリの警告が現れ、ついにはシャットダウンしてしまいました。致し方なく 乾電池を購入して装着したのですが、どうもうまく起動しません。結局リセットボタンを押して復活させたのですが、またまた日本語パッチが飛んでしまい、日本語が豆腐になってしまいました。
一月ほど前にも同様の現象が出ていますし 何度もこういうことが起きるということは、なにかハード的な障害かもしれません。いっそのこと MP2100あたりを物色したくなってきました.....
ただいま、3:07A.M.
メールをチェックすると、先日受験したTOEICのスコアが入っていました。自分としては予想以上に良い成績だったので、まあ、一安心。傾向としては、リスニングの方がリーディングより良いとの事。確かに、後半はイマイチ手ごたえがスカスカだったので、まあ納得です。
最近思うに、私のウイークポイントはボキャプラリかと思っているので、こちらの強化をどうするかが今後の課題となりそうです。
ニョーボは相撲のシステムがよく分かっていないようですが、テレビニュースで勝敗を紹介してくれる位が幕内だということが判ったようで、ことの重大さがようやく理解できた模様。これで、来場所は家族そろっての応援ができそうです。
記事によると、交換の難易度は高くないものの、筐体の内部には金属部品が多いので、怪我をしやすいとのこと。交換作業は注意したものの、やはり左手中指を結構派手に怪我をしてしまいました。作業をしていたのが深夜だったので、ニョーボを起こさずに絆創膏を探したのですが、なかなか見つからずちょっと焦りました。
さて、交換後の状況ですが、かなり静かになったのでびっくりです。これまでは内臓ハードディスクのアクセス音すら聞こえなかったのですが、交換後はカリカリと音が聞こえてきます。
夏場になると、どんな騒音になるのかと懸念していたのですが、安堵している次第。
取り扱い説明書には、約1時間程度で一通り流すことができるように書いてあったのですが、結局は4〜5時間程度かかってしまいました。
前回、チュートリアルをやったときは、一杯やっていたこともあってか、なかなか理解が進まなかったのですが、今回は若干理解が深まったようです。じゃあ、これで使い方をマスターしたか?と問われると、当然ではありますがそんなことはありません。こういう機能があるのか....ということを体験した程度で、繰り返し使ってみて、自分の目的とする機能をどう作るのか?についてのノウハウを蓄積する必要がありそうです。
これからも、長い道のりが待っていそうです....
現在、東十両4枚目ですので、大勝ちすると来場所新入幕できるかも....といったポジションにいますので、目が離せません。初日から二連勝でしたが、三日目に初黒星を喫してしまいました。気を取り直して、明日以降、がんばって欲しいところですが...
#写真を撮ろうとしたのですが、どっかに行ってしまった。。。。
私が知っている限り、サントリーで昔のキャラクターを使っての拡販をしているということはないので、どっかの倉庫から引っ張り出してきたのでしょうが、他にも探すといろいろありそうです。
最初のパートは 写真を見て、テープで流れるコメントのうち、写真を適切に説明しているものを選択するというもの。この辺は、どうにか理解できる確率が高かったのですが、その後の問題はぜんぜんダメでした。もしかすると 前回のスコアより落ちているかもしれない......との不安が。
その後の、READINGのパートになると 1時間15分なんてあっという間に終わってしまい 解けない問題についてはえいやでマークをしてしまいました。
さて、結果が出るのは今月末とのこと。どんなスコアとなるか、不安で一杯....