あとは、食事をどうするか?というはなしになって、冷蔵庫の中をのぞいて、人参、ジャガイモ、タマネギ、冷凍豚肉があるということで、カレーを作るか?という話になってニョーボが出したのがSBカレー粉の缶。というわけで、ルーではなく、カレー粉を使ってカレーを作ることに。
出来上がったカレーは、色が黄色く、とろみが少ないものだったのですが、家族には意外と好評でちょっとびっくり。この調子で、カレーはあんたが作るんだよという暗黙のルールがちょっと怖かったりして。
まずは、子供らにピーラーでジャガイモ、人参の皮むきをさせるのですが、何しろ手つきが危なっかしく、手を出したくなるところでしたが、我慢我慢。皮むきが終わったところで、後は親の出番で、具材を切り刻んで寸胴に突っ込み、煮込んでアクをとって味付け。その間、子供らは雨の中で野外活動でした。やはり、複数の家でこういうものを作ると、具材の切り方に癖が出るようで、それはそれで面白いかと。
手伝いの親はワタシを含め3名、男親はワタシだけでしたが、話をする中で家で料理するんですか?的な驚きの反応だったのはちょっと意外でした。そういう私のこの週末は、土曜にコロッケ、日曜に鳥のから揚げを晩飯用に作っていたりするのですが....
iTunesは、標準では128kbps/AACでのリッピングを行うわけですが、ここを256kbps/AACに変更することにして、いくつかのCDを改めてリッピングしてみました。また、スマートプレイリストでビットレートが250kbps以上のもののみをピックアップするようにして、このプレイリストを同期するようにすれば準備OK。
実際に256kbpsでリッピングしたものを聞くと、シンバルなどの解像感(?)があがり、今まで聞こえなかった音が聞こえるように感じますが、気のせいかもしれないとの気もします。
さて、その後iPodの母艦にしているMacにiPod Touchを接続すると、今回リッピングされたデータが転送されてしまい、空き容量が一気に減ってしまいました。考えてみればそうだなと、納得しましたが、どうしたもんだか。
処置そのものは終了したのですが、歯石がたまっているので除去しましょうとのこと。まだまだ、医者通いは続きそうです。
早速、以前治療をしてもらった歯科医院に予約を入れようとしたところ、週末はすでに予約が一杯とのこと。週明けに休暇を取ってでも処置しないと、激痛が走ったりしたらどうしよう....との懸念が。しかし、ここ5,6年、歯科医にいったことがないので、口の中ボロボロですねといわれないかとの不安も。
以前、この種のソフトをリリースしようとした開発者の方が、AppStoreでの公開を拒否されたとの記事がありましたが、権利、特許等の面での問題がクリアになっているのか?が気になります。実際問題、どうなんでしょうか?
実際に昼食を取る段になってみてみると、「レンジで調理する場合は...」との記載があり、一瞬お湯では調理できない??とあせったものの、問題はなし。
しかし、最近は電子レンジはあるものの、コンロやヤカンがない家っていうものが多いんでしょうか?
しかしながら、先日アメリカへ出張に行く機会があったのですが、モトローラの携帯を持っていながらアメリカで使用できないというのもなんだか矛盾を感じてしまいました。次に買い替える際は、使う機会がどれだけあるかは別にして、そのままローミングできるものを入手したいところです。
AirMac Expressのいいところは、iTunes再生先のデバイスとして選択できるところにもあったので、この際、同じものを調達することにしました。同じものと言っても、これまで使っていたものは802.11g対応のものだったのですが、現在のものは802.11n対応のもので、バージョンアップしたことに。しかしながら、我が家では恩恵に預かれませんが。
まずは、スライド式になっているレンズバリアを取り外してみると小さいスイッチがあり、ここでレンズの収納関係の制御をしているのかを確認。外見上見えるビスを次々をはずしていったものの、なかなか筐体が分解できないのでどうしてだか?と見てみると、どうやらステンレスの飾り板が接着されている関係で、前後の筐体が分離できないことが判明。致し方なくこの飾り板を取り外してから前後を分離しました。
中身を見てみると、前面側にレンズ、ストロボ、背面側に電子回路が詰まっているという構成でしたが、かなり接着剤による固定がなされており、どう見ても分解を前提としていないような構成になっています。このつくりだと、修理依頼をした場合、ベラボウな金額を要求されそうな気が。
さらにレンズユニット周りを解体していくと、鉛筆ほどの太さのモータが入っており、こいつが動くことでズームが機能するのかと関心。故障は飛び出しているレンズが収納できなくなり、結果として電源が正常にONできず機能しないというものでしたので、どういう理由でレンズが収納できないのか?を見てみたのですが、結局はわからず。おそらく、プラスチック製のギアが欠けてしまってどっかに食い込んでいるのではないか?とは思いますが、原因は不明のまま。息子は、ファインダー周りの部材が、ズームによって視野角が変化することにかなり興味を持ったようでした。
可能な限りばらしてみたものの結局は復旧不能な状態になってしまったので、バラバラな状態で廃棄することにしました。二点気になるのが、ストロボチャージ用の電解コンデンサに300vがかかっていたこと、下手に分解すると感電するのではないかとの懸念が。また、リチウムイオン電池も電極をショートさせると発火の恐れがあるのでこちらも要注意。端子についてはテープでカバーしておくことにしました。
今となっては少数派のチューブラータイヤですので、ショップに行っても品数があまり多くありません。これまではVittoriaのCORSA CXを使っていたのですが、結局は同じものに。といっても、若干廉価なブチルチューブのものにしてしまいましたが。
かこ、ラテックスチューブのものを長く使っていたので空気が抜けやすかったのですが、タイヤを入れてからそれなりの期間が過ぎても相変わらず圧が高いのにはちょっとびっくりです。
ニョーボ曰く予算2万以下とのことだったのですが、ヨドバシのWebサイトを見ると時間限定でPENTAX Optio M60が\21,800ででいたので、ポイントを使えば2万以下になるとのことで、2GのSDカードを込みでこいつを買うことにしてしまいました。
モノは昨日とどいたのですが、生意気に10MピクセルでK100Dよりも画素数が多い。画素数が多いからエライというわけではないのですが、どうも釈然としないものが。
我が家の近所では、毎週水曜に、古紙、衣類等を回収しているので、この際過去数年着なかった衣類や、引越しの際に使った(!)ダンボールの空き箱などを片付けようかと考え始めています。また、古いPCのCRTモニタについては4200円払ってメーカのリサイクルに出そうと考えています。
しかしながら、なかなか処分できないのが雑誌類。鉄道模型関係は、資料(史料)としての価値があるのでキープすることには迷いがないのですが、PC類の雑誌をどうしようかが悩ましいところ。UNIX magagine、MacLife、MacPower、MacJapan、Machintosh Developer Journal、MacTech Japan等々。基本的に上質紙なので、資源としての価値は十分であることは重々承知なのですが...
半日後にチェックしてみると、すでにそのオークションは終了しているようでしたので、ほしがっているiPodMiniユーザの方がまだまだいるようです。何しろ、goodタイミングでした。
今回、鈍行で本州中部をぐるぐる回ってきたのですが、印象に残ったのは以下の点でした。
上越線は、高崎〜長岡間の鈍行の直通列車がないので今回のような旅をするにはかなり都合が悪い状況でした。ワタシが学生のときに新潟に住んでいた際はそんなことはなく、これも新幹線の弊害かと感じるところしきり。
大糸線のディーゼルカーに乗った際、窓を振るオープンにできないようにレバーが加工されていたのでどういうことだ?と思って見回してみると、なんとキハ52に冷房がついているようでした。人口密度が低いために効きはイマイチですが、こんなローカル線でもエアコンがついているとはとは、ちょっとあきれてしまうとことろ。結局、今回乗った列車で冷房なしというものはなく、何か違和感のようなものを感じました。また、窓が全開できないようになっている車両が大部分でした。
新宮からの2.5時間は、当然ボックスシートの車両だと考えて、弁当、ビールを買い込んで乗り込んだのですが、実際には105系のロングシートの車両が出てきたのにはかなりびっくり。今回、この2.5時間が一番しんどかったように思います。ここはJR東海にがんばってほしいところ。
JR東日本は、車両の更新もかなり進んでおり、新しめの車両が多いことに感心しました。やはり、競合私鉄が多い地区では旅客サービスをかなりがんばっているようです。
最終日、東海道線では、3両編成と短い列車ではあるものの、運行頻度が高いことは感心しましたが、ここもロングシートの車両だけ、さらには便所の設備もなしというのは感心できないように感じました。考えてみると、ここもJR東海だったりして。
また、乗り継ぎのよい長距離運行の列車は同類が多いようで、列車内に地元の方がいないように思われました。そういう意味でも、あえて清水で降りたのは正解だったように思います。そういえば、清水の駅の近所にはちびまる子を連想させるものがなかったのがちょっと残念でした。
この時期になると、子供らは学校が始まっているので、家族でどっかに行くということもできなくなってしまいます。それをいいことに、以前より乗ってみたかった飯田線に乗ってみることにしました。確かめてみると、青春18切符が9月9日まで使えるようなので、これを使うことにしました。
まずは、初日の行程は以下のようなもの。
新宿〜上野〜高崎〜水上〜長岡〜新潟〜吉田〜柏崎〜直江津〜糸魚川
糸魚川で一泊しましたが、夜8時を過ぎると典型的な地方都市と言った感じで町中で開いている店はほとんどなし。開いているのはラーメン屋と串揚げでしたので、串揚げを食することに。ここでびっくりしたのは、駅間のホテルで無線LANが結構まともに使えたこと。iPod TouchでのInternetアクセスがまともにできたので、翌日の宿の候補を探すことが結構まともにできました。
第二日目は、以下の行程でした。
柏崎〜南小谷〜松本〜岡谷〜豊橋〜名古屋〜亀山
亀山というと、最近はシャープの工場で有名な場所なので、結構栄えてるのではないか?と期待していたのですが、駅前は非常に寂しく空振りでした。宿については行程途中で電話で予約したところでしたが、かなりまともで一安心。こちらの宿は無線LANの設備がなかったのですが、直前に購入したLinksysのトラベルルータ経由でのアクセスで目的を達成しました。
第三日目は、紀伊半島を一周してみようということで、以下の行程でした。
亀山〜多気〜新宮〜紀伊田辺〜和歌山〜天王寺〜大阪〜米原〜大垣
この晩は携帯のホテル予約サイトで予約したホテルでしたが、ダブルの部屋をシングルユースとしている感じで、ちょっと高め。こちらにしても有線LANの設備だったので、トラベルルータが活躍しました。
最終日は、ひたすら東海道を東京方面へ向かうだけでしたが、
大垣〜浜松〜清水〜熱海〜東京〜国分寺
のルートとし、途中清水で途中下車して昼飯をとりました。
今回何となくわかったのは、
関東は、いかに効率よく大量の人を運ぶか
関西は、いかに気持ちよく利用してもらうか
の文化の違いのようです。しかし、一部快速を利用したとはいえ、鈍行の4日間、かなりしんどかったのも事実。のこりの一日分をどうしたもんだか。
OSはそれぞれ異なっていて、
Vistaは初めて触るものでしたが、どうもあのAeroというインタフェースがなじめない。結局、WindowsClassicの色合いを変えたテーマにしてしまいました。これだと、Vistaの評価、ノウハウ蓄積という面で問題があるような気が。
一番手間取ったのがWindows Serverで、NICドライバが認識しないは、IISを動かす前に.net Framework3.5を入れたら、ASP.Netのバージョンが古いままで、使いたい機能がすぐには使えないなど、散々でした。
ニョーボの趣味もあって今回も自転車を担いでいったのですが、今回はろくに乗らず、また、清里駅と宿舎の間を歩いて下ったりするなど、重いだけだったような気が。また、ロクに手入れをしていなかったこともあってか、チューブラータイヤがパンクしたりして、散々だったようです。結局、最後はロードレーサを押して宿から駅まで3kmほどを歩いて下る羽目になってしまいました。こうなったら、メンテナンスの簡単なWOの完組ホイールを調達してしまおうかとの悪魔のササヤキが
さて、最後に坂をトボトボ下っていると、そろいのジャージーの集団が下っていき、その後方にはSHIMANOと書いた車がついていく様子を見送りました。後で調べてみると、どうやら国内居残り組のSKIL-SHIMANOチームの合宿に遭遇したようです。どうやらワタシがすれ違った際には麦草峠を経由して160kmを走っていたようです。なんとタフなことか....
以前、上げたように最近シルエットが変わったものはどうも体になじまず、致し方なく以前買った505を引っ張り出したのですが、こちらも体になじまず。特に、尻のポケットに財布を入れて椅子に腰掛けると、非常に座り午後地が悪い! こうなったら、代わりのものを探さないとダメなのですが、適当なものが見つかるか、非常に不安....
佐渡といえば、ワタシの父親の出身地でもありますし、佐渡高校は父親の母校でもあります。わたしも大学時代に演習などで何度も行ったこともあり、なんとなく思い入れのある土地であったりもします。
来年もがんばってほしいものです。
夕方6時から9時過ぎまで3時間以上立ち続け、たこ焼きを焼き続けたのですが、何しろしんどかった。だんだん、油の蒸気を吸ったためか気持ちもすぐれず。最後は、たこ焼きの型を冷ますために水をかけようとして20ℓのポリタンクともったところでダメ押しだったようで、腰に来てしまいました。
今日は一日コルセットを巻いていたのですが、腹がきついはしんどいはで、さらには仕事でいやなことがあって、今日は散々な一日?
このiPhoneの販売にあわせ、iPodTouchのソフトウェア更新がなされ、AppStoreからのアプリケーション入手ができるようになりましたので、早速アップデートしてしまいました。前回の更新時、事前にiTunesのバージョンアップをするのを忘れて散々悩んだので、まずはiTunesを7.7に、その後iPodのSw更新をしたのですが、何しろ容量がでかく、朝の出勤前に作業をしていたら時間がなくなってしまいました。致し方なく、母艦のmacをスリープさせて出勤し、帰宅後処理を再開したのですが、予想通りエラーで終了。結局再度処理を行うことになる羽目に。
更新後、AppStoreやiTMSをウロウロしているうちに、いくつかソフト、楽曲を入手してしまいました。アルコールがちょっと(?)入っていたとはいえ、来月のVisaの請求が....
先日、ふとしげしげと眺めてみると、足の甲のあたりの皮が破れているのを発見。他の部分にしてもひび割れがあったり、相当年季が入っています。手入れが悪いといえばそれまでなのですが、ついに寿命か?とあきらめることにして、先週末に一足新しいものを調達しました。物はScarpaのガルミッシュ。新宿のICIで購入しました。
店員曰く、ドロミテと比べると、Scarpaはかかとが浅いとのことでしたが、確かに以前ドロミテのシューズを入手した後、くるぶしの辺りがなじむまで相当時間がかかったことを思い出すと、ミョーニ納得。
さて、おニューの靴をいつおろすかが次の課題。
6月末納期の案件をどうにか片付けた..とおもったのですが、どっこい問屋がおろさない状況。他にも色々やるべきことが多く、めんどくさいやら何やら。どうもチームでの作業が得意ではないために、タスクを周りに振ることができずに抱え込んでいることがそもそもの原因のように思いますが。
仕事への取り組み方を変えないと....
経路は、東府中〜明大前〜渋谷〜(副都心線)〜小竹向原〜保谷というルート。意外と早くついたのにはびっくりしました。しかし、保谷で渋谷行きという表示を見たりすると、かなり違和感があります。そのうち、飯能発桜木町行きなんていうのも走り出すのでしょうが。
どうやら、ワタシがFOSTEXのちょっと変わったスピーカーを使っていることを改めて見つけて、情報交換をしたいということのようです。しかし、英語でメールが来てもどういう風に応対したらいいのか?迷うことしきりです。 まあ、何しろ先方の希望にかなうようにお付き合いしたいところです。
最近はデジカメで写真を撮ることが多いのですが、今回はメインはデジカメ(PENTAX K100D)、サブは銀塩カメラのPENTAX LXの組み合わせ。最近使っていないから虫干しがてらマニュアルフォーカスのカメラを持ち出したのですが、もって行ったレンズがオートフォーカス用だったことが失敗の始まり。
AF用のカメラをマニュアルフォーカスで使用する場合、フォーカシングリングがスカスカでさらには回転各があまりないので急激にフォーカス位置がずれてしまう.... 結局、ピントを合わせるのに四苦八苦してしまい、うまく取れたかが非常に心配。
1280x720の解像度にすればよいとおもうのですが、どういうわけかデスクトップの周囲が切れて表示されてしまいます。解像度設定を色々変えてみると、表示できたり、真っ暗になってしまったり。最後はどういうわけか何も受け付けなくなってしまいました。これって、結局どうやって復旧すればいいんだ?と悩むことしきり....
そういえば、先日ムスコと秋葉原の千石に行ってきたのですが、トランジスタ30円、抵抗5円、電解コンデンサ10円、LEDが10個で250円、タイマIC80円など、エレキ工作の入門は安い小遣いで遊べる趣味なんだと改めて実感した次第。ゲームばっかりやらないで、半田ごてを握って欲しいものです。
手持ちのツールではDVD Studio ProかiDVDかどちらかを使ってとのことになるのですが、双方帯に短し襷に長しの状況。私の持っているDVD Studio Proはバージョンが古いのでスライドショーを定義すると、トラジションの設定ができません。致し方なく、iPohtoでスライドショームービーを作成の上、ムービーとして取り込むと、今度は解像度がイマイチだったりします。一方、iDVDを使った場合はとりあえず狙ったようなものはできるのですが、画質調整などの柔軟性に欠ける嫌いがあり、なかなかうまくいきません。さらには何しろ動作が緩慢です。やっぱりPowerMac G4 1GHz CPU×2、1.25Gメモリでは荷が重いようです。アクティビティモニタで見ると、iDVDに2G以上のメモリを使用しているとのことでしたので、メモリスワップが異常に発生していることが問題のようです。こうなると、メモリフル実装をしてみるところからスタートでしょうか....
会場についての第一印象は、何しろ平均年齢が高く、R45といったところでしょうか。かなり白髪交じりの御麗人などもいて、さすがにキャリアのあるバンドのコンサートといった趣です。ワタシなどまだまだ若手? 2つのバンドの公演ということで、どういうプログラムなのか?と思ったのですが、第一部がHeuy Lewis and the News、第二部がChicagoという構成になっており、間に20分ほどの休憩兼ステージ模様替えが入っていました。
第一部のHeuy Lewis and the Newsは、やっぱり定番のThe Heart of Rock'n Rollでスタートし、いきなり総立ち状態でした。全体としてはライブアルバムのLive at 25の構成を踏襲した感じで、ところどころに新しい演出が入っているという感じでしょうか。全体にノリがよく、ワタシとしてはかなり楽しめました。アンコールになると、Chicagoのメンバが数人入れ替わりサポートとして入ってきたので、ある意味今回の構成の面白みが出ていたように。
第二部のChicagoでは、キャリアが長いので古くからの定番が多く、聴いていて安定感があるものの、バラード系の歌も多いことからHeuy Lewis and the Newsのステージに比べると観客のノリがイマイチなように感じられました。このステージでびっくりしたのはDose anybody really know what time is it now?のリードボーカルをなんとHeuy Lewisが取っていたことです!意外となじんだ感じでビックリ。
Chicagoの場合、定番が多いということは、新しいアルバムの曲がなかなか浸透しないということでしょうか? 19、Twenty-1以降の曲については意外と知らない観客も多いようで、のりが悪くなり、最新のXXXからはFellのみだったようですが、いまひとつかわいそうな気が....。やっぱり、なんにしても予習が肝心ということでしょうか。
就学前の子供でも受かるとの話でしたのでナメてかかったのですが、結構難しくて閉口しています。言いだしっぺのムスコに至っては、既にあきらめモード? 取り急ぎ昔の受験勉強じゃないですが、参考書を読みながらノートに解答を書いて答え合わせの繰り返しですが、なかなか頭に入りません。フレミングの右手の法則、左手の法則など、昔の物理で習ったように思うのですが、どっちがどっち?、さらにはどの指が何の力だっけ?、トランジスタとFETの各端子の関係は?など、さび付いた頭がなかなか回らない始末。
こうなったら、覚えたことを忘れないうちに、4月か5月の当日受付の試験を受けてやろうかとヤケクソ状態です。
というわけで、早速、今日の会社帰りに寄って、プールで一泳ぎしてきたのですが、何しろ体が動かずまともに体が進みません。やっとのことで1000m程度をこなしたのですが、情けないことしきり。さらには心地よいを通り越した疲労感が..... 明日あたり、変な筋肉痛になるのではないかとの不安が。。。。
さて、どうなることやら。
昨年 写真は銀塩、ビデオはDV
今年 写真はデジカメ、ビデオはDVDムービー
写真についてはスキャナで取り込む必要がなくなったので非常に楽チンなのですが、厄介なのがビデオです。カメラから取り出したDVDを受領して拙宅のPowerMacにかけるとマウントしない。試験用にいただいていたものはマウントしたのですが....。であれば、ビデオカメラごと借用してどうにかデータを取り込もうかと思ったのですが、撮影したビデオカメラにメディアをセットしても認識しない。ビデオカメラの持ち主曰く、画像が入っていることは確認したんですがとのことですが、ワタシとしては狐に包まされたような感覚です。
いちばん不安なのが、DVDのデータを壊してしまったのではないか?との懸念。ムービーのマニュアルによると、ファイナライズしていないDVD-Rを他のレコーダー類に入れるとメディアが破損することがありますとの記載が。
さて、事の顛末はいかに
店頭には606があったので何気なく手にしたものの、以前のものとはなんとなく雰囲気が違う。店員曰く、以前のものと比べシルエットが変わっているんですが、試着しますか?とのことで、一抹の不安を感じつつ、30インチを試着することにしました。
まず、脚をいれての第一印象は細い!、さらにローライズになっているなど、以前の606とは別物のような感触です。どうにかはくことは出来るのですが、太もも、ふくらはぎの辺りがきつく、普段着で何気なく着るにはかなりきついので一回り大きいものを持ってきてもらおうとしたのですが、残念ながら在庫切れでした。
どうやら、今出回っているものは「ペンシルスリム」なるもの、以前のものは「スリムフィットテーパード」だったと思いますので、より一段細くなっているようです。しかし、これから先、何をきればいいのか思案しているのですが....
定番を打ち破ることや、二番煎じ(?)が大成するのはかなり厳しいということを物語っているように思います。
個人的には、母艦に接続できなくともPosCastが更新できる機能があれば当面はいいんですが。。。
しかし、どういう経緯でこのような組み合わせになったのでしょうか? 単独では客が呼べないから? あるいは相乗効果を狙って? 興味のあるところです。
八時過ぎ家を出て、途中朝飯を取りながら移動したのですが、開館前30分ですでに長蛇の列になっており、びっくり。ムスコとしては、機関車シミュレータをやってみたかったのですが、一日あたり30組弱では既に遅し。致し方なく、何しろ館内を見学することに。
私としてはかつて上越線を走っていた特急ときの先頭車両を前にして感慨深いものが。社内に入ると、座席が思ったより狭く、びっくり。向かい合わせのボックスシート4人分で就学前の私を含めた5人で新潟までの道のりを往復していたのですが、家族はかなり窮屈だったんだろうなと感じました。
その他、神田の交通博物館から移設されたものもちらほらありましたが、いちばん面白かったのはやはりこれらかんだから移設したものを収蔵している倉庫?。懐かしいものが多々あり、感慨深いものが。
しかし、ちょっと期待はずれのところがあったのも事実でしたが、ムスコはムスコで楽しかったようです。
早速リビングのオーディをセットに接続して使用しようとしたのですが、最初はディスクを認識せず。どうしたものか?まがい物だったのか?との不安があったのですが、部屋の温度になじんだのか録音、再生ができることを確認し、まずは一安心。
され、これからは本来の目的であるムスメの英語講座の録音に活躍するかは??
元幕内若兎馬が断髪式 「強い日本人力士育てたい」
との見出しが。地元府中出身力士ということで木になっていたのですが、今後も角界で後進の指導にあたる気持ちを新たにしてい
るとのこと。どんな後進が育つか気になります。
現在リビングにあるオーディオセットは、オンキョーのIntec275シリーズですが、カセットデッキやMDデッキがないため、すぐには録音できません。一応、新品で買うのであれば換えないことはないのですが、そこまでするのも...との思いでこうなったらオークションサイトか中古でどうにかするかとの話でまとまり、物を探しています。
過去、ネットオークションを使ってものを入手したことがないので、どちらかというと中古オーディオショップでの入手を念頭においているのですが、御茶ノ水のAudiounionで適当なものがあったのに躊躇していた数日の内に売れてしまい悔しい思いをしてしまいました。さて、どうしたものかと考えているのですが.....
さて、凍えきった子供が帰ってきて直行したのはコタツなのですが、電源を入れると何やら焦げ臭い臭いが漂い始めました。火事になっては一大事ということですぐに電源を切ったのですが、原因は良くわからず。数年前にも同様の現象が出た際、ヒータ部分にホコリが大量にたまっていたことがあったのですが同じことが原因のように思います。
というわけで、現在我が家ではコタツ使用禁止令が出ているのですが、ニョーボなどは凍え切っている模様。さて、どうしたものか....
順当なのは、K10Dの後継機種発表ですが、HOYAとの経営統合に伴うサプライズではないか?との不安/期待があったりして。といっても、新製品が発表になったからといってすぐに買うことができるような身分でもないので、明日は不本意ながら読売新聞でも買ってみますか....
出張というもの、担当していた案件が出荷したために現地調整に行くためでしたが、自席に戻るとマシンがそばにないというだけで腑抜け状態?? しかしながら、予算要求だの納入準備だので、色々やることはあるんですが....
最初に行った際は、ムスメが「茨城って、県庁所在地が水戸だよね? じゃあ、お土産は水戸納豆だね」というものですから、何考えているんだ?とおもいつつも、水戸で途中下車して売店でお土産用の水戸納豆を購入しました。
子供らにすると、納豆=発泡スチロール容器というイメージが固まっているようですので、ワラにくるまれている納豆はかなり新鮮だったのではないかと思います。味というより、歯ごたえがしっかりしていたのが印象的でした。
二回目の出張では、駅の売店で「北茨城特産」と書かれた「あんこう鍋セット(2人前)」を調達してきました。
冷凍ものでしたので、一晩寝かしてから昨日家族の夕食で食べたのですが、アンキモ入りの独特のミソ味スープの味が意外なことに子供らに受けたのにはちょっとびっくりでした。
となると、今週末の予定の次回は何にしようかと思案することしきり....
まずは、iPod Touchソフトウェアを1.1.3に更新することは特に問題なく終了。ただし、一つ気に食わないのが、更新後UIが日本語モードになってしまうこと。ワタシは英語モードにしているので設定を変更しないといけないのはどうも納得できないものが。
次に、メモ、メールなどができる機能のソフトを入手しようとしたのですが、iTunesで色々操作してもどうもそのやり方がわからずにいました。仕事の関係で出張する必要もあり、数日放置の後、この週末に久しぶりにMacを立ち上げてみると、Software UpdateでiTunes他のバージョンが上がったとの事の通知が。この処置をすると、iTunes Storeにアップデートの表示が出ているではありませんか。どうやら、iTunesのバージョンが古いことが原因だったというお粗末のようです。
というのも、Nortonの動きがおかしい。マシンの電源を入れるたびにアクティブかしましょうという趣旨のメッセージが出る。どうなっているんだ???
街へ買い物に行ったついでに、250GBの3.5"ドライブを2台、120GBの2.5"ドライブを1台調達し、交換とデータ移行作業を開始しました。
ThinkPadについてはIBMのツールがあるはずだからどうにかなるはずと思っていたのですが、敷居がかなり高く、四苦八苦することしきり。なんだかんだ言って二日を要してどうにか作業終了。一方、PowerMacの方はシステムディスクをミラーリングするように設定したものの、半日もかからずに作業が終了し、以前と全く同じようなデスクトップが再現されました。私のWindowsに対する知識不足もあるのかもしれませんが、どうしてこういう使いにくいものがはやっているのか?疑問に思う数日でした。
