先日、上司と話をする中で「本間はこの件については6月中になにしろまとめておかないと」とか、「本間君に関するウワサを色々聞いているんだけど」などと耳に入ってきました。しかし、自分には何の話しもないというのはちょっと気味が悪いものです。
結局、上司に会議室に連れ込まれて延々と話をされて、内々示がされ、今週の月曜にきっちりと部長より内示を出された次第。聞くところによると、自分にとってはかなり難易度の高いことを要求されているようでもあり、新しい職場で果たしてどのようなことになるのか。不安です。
クラブの宴会では、かなりテンションが上がって陽気であった
同僚と飲んだときには、お代を無理に払おうとしたらしい etc.
ちょっと慎もうかと考えてはいるのですが、なかなか直らず、この調子では身の破滅は近い?
さて、昨日は建築中の我が家の中間確認を行いました。主に、コンセント、ガス栓、スイッチ類の場所を確認するというものです。
この中で、どうしてこんな所にコンセントをつけてもらうことにしたんだろうか?という所があったり、建具の関係でコンセントがつかない事が発覚したりしてなかなか面白い?ものでした。
今回の最大の変更は、玄関収納、要するに下駄箱を変更したことでしょうか。もともとは、背の高いトールタイプにしていたのですが、せっかくの玄関上の吹き抜けと干渉することになりそうなので、思いきって背の低いものに変更することにしてしまいました。このタイプだと、靴が40足程度の収納力とのことですが、今後これが吉と出るか凶と出るか?
私の家から一番近い酒屋ではありましたが、イマイチ品揃えが貧弱で、最近はあまり客の姿も見なかったような。このところ、酒についてはディスカウント店があちこちにありますし、この店の近所にももう一軒酒屋があるので、競争に敗れたと言うことでしょうか。
個人商店の経営はなかなか厳しいものがあるようですが、こういう店とのつきあいも大事にしたいものです。
交換したコンデンサは47μ/16vのものを約10個ほどです。
が、結果は自爆でした。
電源を入れると、ポーンという起動音がするので期待したのですが、内蔵HDDへのアクセスランプが点灯するがOSは起動せず。しばらくすると、?マークが表示されるとの状況で、結果として変化なしです。さらに悪いことに、スピーカーよりガサゴソガサゴソという音がするようになってしまいました。
最近は、秋葉原でSE/30のロジックボードが2万円弱程度で販売されているとのことですので、この際、一枚買い足すことにしようかと考えつつあります。昨日は、ボーナス日だったし.....
名馬グリーングラス死す
とのニュースが目にとまりました。
別に競馬を良くやるわけでは無いのですが、以前何気なく競馬中継のTVを見ていて、なんとなく気になる馬がグリーングラスでした。恐らく、小学生か、中学生のときと思います。
そこで、関連した情報がWeb上に載っているかと思い、サーチエンジンで
グリーングラス|サラブレッド
でとりあえず検索するといくつかのサイトがピックアップされたので覗きに行ったら、いきなり
インフォメーションシステムからのお知らせ
アクセス制限を実施しております
との表示が出るでは無いですか。最近、会社のイントラネットの負荷がかなり重たいために、どう考えても仕事に関係無いサイトへのアクセスが制限されるようになったのですが、ついにこいつに引っかかってしまいました。恐らく、競馬、ギャンブル関係のサイトということだったのだと思います。
しかし、こいつに引っかかると、アクセス履歴が保存され、場合によっては職場の上司に連絡が行くとか行かないとか....
自宅近所の東府中駅から急行高尾山口行きに乗って後は終点まで。大人310円のお手軽行楽のはずだったのですが、その先のケーブルカーがなかなか高くてちょっとびっくり。ボッタクリじゃないの?と言いたい位でした。今後は、少なくとも片道は歩いて行くようにしようとニョーボと話をしましたが、子供がこの行程にたえられるようになるのはいつの日か?
取りあえず、ケーブルカーの終点まで行ってからお参りをして、帰途につきましたが、昼間に野外で飲んだ生ビールはまた格別。結局はここに行き着いてしまうのでした。
事前にいろいろ考えていたのですが、ちょっと覆されてしまったのは、門の開く方向を道路側に外開きにできないか?と相談したのですが、このようなことは一般社会通念上(?)普通は行わないとのことでした。いわれてみると、そのような家を見かけることもないので、言われてみればそうかな〜との感じもして、ミョーに納得。それ以外は、基本的に我が家の希望で問題ないでしょうとの事になりました。
さて、実際の家の工事の進捗方向ですが、大体外回りはそれらしくなり、来週より内装工事を本格的に開始するとのことです。この工事が始まった段階で、中間確認を実施することになりました。この確認で、細かいコンセントや電灯のスイッチの位置などを確認することになるそうで、ここまでくればもう迷うことはないでしょう。
段々完成の時期が見えてきたようで、楽しみが湧いてきました。
現在の工事の進捗状況ですが、基礎の上に鉄骨を建て、外壁、窓枠、床、屋根については取り付けが完了したものの、屋根の防水が不完全との状況です。昨日は一日中雨が降ったり止んだりしていたのですが、防水関係の工事が進んでいないこともあり、雨漏りがかなり激しいのにはちょっと参りました。
説明の内容は、鉄筋、基礎などの工事の仕方や、現場での品質管理の方針などの説明、後は外壁材の耐火実験でした。内容的には一度見ているものだったのですが、改めてみるとなかなか面白いものでした。
しかし、雨漏りのする家の中で半日立っていたせいかその晩にはいきなり38度以上の熱が出てしまいましいた。今日は立ち会い検査の日だったのですが、それをすっぽかしてしまい、かなりヒンシュクだったかも....
施主としても、時分の物件に対してどういう説明をするのか?に興味がありますので、ちょっとのぞいて見ようかと考えています。
これらのソフトウェア環境を実際に動かすためのマシンが私の手元に無い!ということです。自分の自由になるマシンは今やなつかしのNuBus PowerMacアーキテクチャですし、職場にあるマシンにしてもPowerPC 604系のPCIマシンですので、上記のソフトウェアを"正式には"サポートしていません。
# でもPowerMac 7600/120でもMacOS X DP4のインストーラが動いたりするんですね...
PowerMac G3あるいはPCI PowerMacの中古か、G4マシンをぜひとも入手したいと強く思うようになってきました。こうなったら、自分の知的好奇心を満足させるためにもニョーボとの交渉に勝利しなくてはと考えつつあります。
ま、誰かが恵んでくれるのであれば話は別ですが....
そのためのひとつの方法は権限の移譲でしょうか?いっしょに仕事をしている人たちに何しろ作業を投げまくってしまうというちょっと無責任なことをするのがいいのかも。と言っても、程度問題ですので、そのさじ加減が難しいところ。下手をするとただでさえ何もしていないのに、ますます何もしないとの悪評がたちそうですし....
今回は仕事で良く行くここまで行ってきたのですが、途中でここ半年よく泊まった街についた時はなにか家についたようなミョーな感覚になったのはちょっとお笑い?
なんで仕事場まで行ったかといえば、前日に一寸きつい口調の電話を現場で作業をしている人からもらったからに他ありません。まあ、1時間ほど話をしてきたのですが、吉と出るか凶と出るか。
さて、今回の間取りの特徴は
何はともあれ、もう少し作業が進んだ段階でじっくりと見て回りたいと思います。
そう言えば、バブル絶頂のころは転職する人がかなり多かったようですが、ここ数年はちょっとなりを潜めていたようにおもいます。しかし、ここ1年くらいで数人私の周りで転職する人が現れるようになり、世の中、ある意味で良い方向に回り始めているのかもしれません。
という私も、職場で使っているパソコンのWebブラウザのブックマークにはこんなものを入れています。時々チェックしてはいるのですが中々....
昨日は外出先からの帰宅が夜12時を回ってしまったのですが、ちょっと回り道をして帰宅して様子を見てきました。昨日は、1階部分の鉄骨の組みあげをほぼ終了し、一部2階の鉄骨を組むと共に、1、2階の床を敷いていました。一気に家らしくなってきたというのが実感です。
この状態で思ったのは、基礎だけの時にはイメージできなかった、ひさしとベランダが一気に現実のものとして見えてきたことです。さほど広くない敷地に建てていることもあってか、ひさしとベランダのボリューム感はけっこう無視できないものがあり、外回りの門扉の配置などについては再検討が必要ではないかと感じています。
何はともあれ、このままで行くと今週中位には一気に外見は形になりそうで、毎日が楽しみです。
職場で知人に借りているDuoDockに刺さっていたEthernetカードがかなり古い10Baseのみ対応のものだったのですが、職場のまわりの機器がどんどん100Base化されているので一寸興味半分で購入した次第です。
しかし、カードを入れ替えてさあ、早くなりましたか?といわれるとどうもよく判りませせん。ネゴシエーションの状況ステータスランプは100MBpsとなっているのですがイマイチ実感できません。やっぱり、職場のネットワーク環境が劣悪ということでしょうか?いや、今時PowerBookDuo2300というのが問題かも。
本人曰く、「赤ちゃんをだっこするんでしょ?あやしてあげたの」。発想は面白いのですが、線を抜くのがちょっと恐ろしいひとときでした。
今回家を建てた土地はもともと農地だったために土地の状態がイマイチで地盤改良を行いました。この地盤改良は一旦土地を掘り起こしてコンクリートと土を混ぜてから再度布設するというものです。処置が終わった土地の見た目はどう見ても普通の土地なのですが、聞く所によるとスコップ程度では歯が立たない位に強度が出ているとのことです。
地盤改良を行った場合、基礎の幅が狭くなり、さらに割石をしいたりしないのです。この割石をひかないというのは今回初めて見た工法でかなりびっくりしました。下のような感じですね。
昨年参加して、延々2時間自分の足で上りきったときの満足感を味わい、またもや病みつきになりそうなので、今年も迷わず参加しようかと考えています。
昨年はレーサーのチューニングがまったくできない状態で、はっきりいって平地仕様のレーサーでしたので、今年はこの辺から考えたいところです。まずは、カセットスプロケットを軽めのものに交換し、さらには軽いホイールに組替えるというのも面白いかもしれません。
しかし、年をとると財力にものを言わせて軽量仕様のレーサを作るはずなのですが、いかんせん.....
まあ、親としては娘がお酌をしてくれるというのは喜ばしいことのように思うんですが...
さあ、早速怪しいスクリーンセーバーをダウンロードしよう!
ニョーボは見よう見ようと言い出たのですが、ちょっと酒が入っていたこともあり、ついに6年間の禁を破ってついに見てみることにしました。
これを見てみると、へ〜、来賓の方はこんなにありがたいことをおっしゃってくださったのか....と改めて感心することしきり。また、亡くなってしまった方のスピーチが出てきて感慨深いものがあったり、姪がまだ赤ん坊だったりと、なかなか感じるところがありました。
今回のビデオテープに似たようなものとしては、結婚式の写真、新婚旅行で撮った写真のアルバムがありそうです。引っ張り出して見てみたいような、見たくないような....。でも、夏に引越しを控えていますので、そのときに再びパンドラの箱?を開けることになるんでしょう。
ちなみに、目的の番組の録画はしていません。あしからず。
以前から撮りだめていた写真を知人に頼んでフィルムスキャナで読み込んでもらい、細工の上載せたのは良いんですが、モニタのγ値の関係でMacとWindows双方で綺麗に表示させるのはなかなか難しいようです。今回チョイスしたシーンには夜景や夕景が多いのもまた敗因かもしれませんが。
さらに気がついている人もいらっしゃると思いますが、この表紙の写真は取り込むたびにランダムに選択されるようになっています。デバックするたびにカウンタが無用にインクリメントされてしまい一寸心苦しいのですが、まあ良いでしょう。
全部で何枚あるかはヒ・ミ・ツです。
# 大して枚数がないとの裏返しですが....
この話は生態学に限った話ではなく、その他の一般社会にも言えるのではないかと常々考えていました。例えば、同じバックグラウンドしか持たない人々が集まった企業は、その業界を取り巻く環境が変化した時にもろくも崩れ去ってしまうと言うことがあるようです。
どうしてこういう話をしてきたかと言えば、今世間を騒がせている"I love you"ウイルスに関して、「世の中にWindowsとOutlook Expressの組み合わせのパソコンが多いのが原因だ」という見解があって、我が意を得たりと思った限りです。
さあみなさん、凶悪なウイルスの脅威から逃れるためにも.....
実家最寄りのバス停でバスをおりたのですがどうも以前と雰囲気が違う。ちょっと見渡してみると以前はあった大きな樹がなくなっていました。 どうやら、道路の拡幅工事のために切り倒してしまったようですが、どうしてこういうことをするんでしょうか。樹を切り倒すくらいなら、樹を避けるように道路のアレンジをしてほしいと考えるのは私だけでしょうか。
そういえば、やはり以前実家の近所で桜がとってもきれいな所が2ケ所ほどあったのですが、いずれもここ5,6年の間に切り倒されてしまいました。
樹がそれなりの大きさになるためには5,6十年は軽くかかるものの、それなりに手入れをすれば軽く100年単位で私達を楽しませてくれるということを気がついている人は意外といないようです。
良く考えてほしいものです。あなたの建てたコンクリートつくりのマンション、100年持つんですか?と。
で、結局なんだかんだいって話が夜遅くまでかかってしまったので実家に泊めてもらうことにして今朝帰ってきました。今日は近所の大国魂神社のくらやみ祭りということで、沿道には屋台がたくさん出ていてかなり賑やかだったようです。実をいうと、娘がお父さんとお祭りに行くと楽しみにしていたようなのですがあっさりとすっぽかしてしまい、自己嫌悪に陥ってしまいました......。なんてどうしようもない親なんだろうと。
ところが、先日届いたVISAカードの請求書にはしっかり$69.95の請求が来ていましたので、ちょっと焦るコトしきり。7000円程度ですが、このまま引き下がるには一寸高い金額でしょうか。こうなったら下手くそな英語のe-mailでも先方にバシバシ送りつけるしか無さそうです。
しかし、問題があるんだったらちゃんとe-mailなり何なりで、コンタクトをとって欲しいですね。
ん〜、この連休のアクションアイテムにこんなものが入るとは......
まずは、京王線で新宿まで行こうとしたのですが、途中の笹塚あたりで子どもがギャーギャー言い出したので一旦笹塚でおりました。そういえば子どもは地下鉄なんてこれまで乗ったことがなかったので、都営新宿線にのせて新宿駅にでてみることしました。
都営線の新宿駅に着いてみて、エレベーターで地上にでてみようかと思ったのですが、エレベータには「一般の方はエスカレーターをご利用ください」との張り紙が。案の定、ボタンを押しても反応しません。
をいをい、ベビーカーと赤ん坊を連れた家族連れが長いエスカレータに乗るのがどれだけ難儀なのだか、との職員は判っていないのか!と思わず憤慨してしまいました。
これは、石原慎太郎に直訴するしかないですね。
今日は、街に買い物に行くことにして、新宿、代々木にいってきました。
新宿では、天賞堂で模型雑誌のバインダーを買ってきたのですが、良く考えてみると模型雑誌は買うものの、実際に模型を作ったり、走らせたりということを最近はしていません。まあ、息子がもうちょっと大きくなったら一緒に楽しめればとと思います。
代々木では、パシフィックウエイブスへでPowerBookDuo用のバッテリを調達してきました。扱いとしては、修理扱いとのことでしたが、伝票には「バッテリ駆動時間が10分程度であることを確認」として、対処として「バッテリ交換」と書いてありました。そうか、そういう扱いかと妙に納得。
実際に、このバッテリでどの程度の駆動時間となるのかは今後の楽しみということで。
今後は、取りあえず私の実家に行くことにはしていますが、それ以外は特に予定無し。客先でトラブルが出ないことを願っています。
「大丈夫でした〜??」
「先方の会社の中ではもう有名人みたいですよ〜!!」
さらには、
「日本人の恥!」(をいをい.....)
とまで...。トホホ。
まあ、前向きに考えて効果的な国際親善をしたと考えることにしたいのですが....。
最近週に1度か2度行くたびに結局泊まってしまって出張扱いになるとのことが4度ほど連続しているような.....
そろそろ危ない仕事から足を洗わなくてはと考えているのですが、果たしてどうなるか?!
そのグラスを見ると、サントリーのペンギングラスでした。このキャラクターって、私が大学生の時に大々的に宣伝していたものと記憶しているんですが、最近リバイバルでまた復活しているんでしょうか。コマーシャルソングはやっぱり、松田聖子???
サントリーのホームページでチェックしなくては。
発見した場所は、洗面所に置いていたリステリンのボトルのキャップというか注ぎ口のところに何気なく引っかかっていたといったところです。歯を磨いた後にリステリンでうがいをするといった習慣が以前はあったのですが、最近はそういうこともしないのでなかなか気づかなかった次第。
今後、歯の手入れをちゃんとしろとの神の啓示でしょうか?
すると、まずはExpressモデムコントロールパネルにて「モデムポートの代わりに内蔵モデムを使用」とのチェックボックスが現れました。こんな感じですね。
いざとなったらOSの再インストールを改めて認識しました。
Open Transport/PPP と アップル社製 Express モデムとの間には、互換性に関するいくつかの問題が報告されています。“内蔵モデム”が“モデム”コントロールパネルの“経由先”ポップアップメニューに表示されないときは、“Express モデム”コントロールパネルで“モデムポートの代わりに内蔵モデムを使用”チェックボックスの×印を消して、コンピュータを再起動します。この後、再度“モデム”コントロールパネルを開いてください。
これだ!と思ってチェックしてみたのですが、「モデムポートの代わりに内蔵モデムを使用」なんてチェックボックスはない!
先はまだ長い...
しかし、NuBusに挿して使うブラケットからVCカードをはずして無理矢理VCカードを斜めにしてみるとどうにか蓋をしめることができることが判明しました。このブラケットは外部へモニタ端子を取り出すために使用するのではずすことはできませんからそのまま使うことにして強引に蓋を閉めて電源を入れると電源は入るけれどもなぜかマシンが起動しません。蓋をはずすと起動するので、どうやら蓋の裏に銀色でコーティングしているシールドが導通があるためではないかと思いました。取りあえず手許のABS板を端子に当てて絶縁して蓋を閉めてみるとちゃんとしまることから原因は特定できた様です。
これで、永年の懸案だったQuadra700のPowerPC化もひと段落かと思うとちょっと寂しい気もします。
次はSE/30 Logic in SE caseの復活だ!
データはSE/30 Login in SE Caseにあるので久しぶりに電源を入れると、ポーンという起動オンもしませんし、さらに「?」マークが点滅するではないですか。しかし、様子を見てみるとHDDへのアクセスランプが点灯しっぱなしとなっているので、HDDが飛んでしまったというわけではなく、SCSI系だけがうまく稼動していないとの状況のようです。
以前、同じような現象が出たために、ロジックボードのC6、C7コンデンサを交換したのですが、その他の電解コンデンサも容量が抜けてしまっているようです。こうなったときに頼りになるのはMacてんこもりのページなのですが、なぜかアクセスできません。どっかに移動したのでしょうか。
まあ、ロジックボードを光にかざして液漏れしてそうなコンデンサを逐一交換するしかないのかもしれませんね。
薬としては、
薬剤師いわく、「とりあえず一日一回ジルテック錠を服用して症状が収まらなかったら別の薬を併用してください」とのこと。現状、ジルテック錠のみを飲み始めて3日目ですが、症状がほとんど出ていません。薬が効いているのであれば効きすぎていてちょっと恐ろしい気もしますし、もしかして全然違う病気だったのかもしれません。
真相は如何に?
PowerBook540cの内臓モデムが使えるようになったと思ったら、今度はPowerBookDuo2300の内臓ExpressModemが使えなくなってしまいました。モデムコントロールパネルでチェックすると、内臓モデムを選択することができず、PPPで使用することができません。しかし、不可解なことにfaxとしては使用できるようで、どうしてなんだか。
ハード的な問題かソフト的な問題かを切り分けようと外付けのHDDから起動したところ同じ症状なのでどうやらHWの方に問題があるのかも知れません。参った!
といってもオーダーしていたソフトを入手したわけではなく、日本での販売代理店であるHA Telecomのftpサイトに該当するドライバ一式があることを発見したので、早速ダウンロードした次第です。
インストール後のコントロールパネルはこんな感じです。
このPowerPook540cはホームページメンテナンス用に考えていたのにInternet Reachableでなかったのでなかなか活躍の場がなかったのですが、これで本来予定していた様に使用できそうです。
で、このメールを見る限りあんたのモデムは壊れているかもしれないよと書かれているようにも見受けられます。しかし、イマイチ良く理解できないところもあり(だいたい、ちょっとお酒が入ったときに英語のメールを読んだって、良くわからないじゃないか!)、もう一度落ち着いて辞書を片手に読み直してみようかと思います。
なお、3月20日にfaxで送ったはずのTeleportMercuryのドライバ、まだ届きません。これもe-mailで問い合わせるか。
以前のものはニコンマルチスポーツという物で、かなり暗めのスモーク色なのですが、夏場などに日ざしが強い時に日陰に入ると一瞬よく見えなくなることがありました。そこで、今回は薄い黄色あるいはオレンジ系のレンズがついた物をと考えて物色して、結局定番ではありますがオークレーのものをかいました。ただし、標準のレンズはスモーク系なので、替えレンズでオレンジ系のものを取り付けました。〆て約2万円なり。
このレンズに付け替えてからサングラスをかけて娘に見せてみたところ、開口一番「変なおじさ〜ん」と。ちょっとそれはないんじゃないの?
処理中はとりあえずモデムを認識して、データをダウンロードしようとしているのですが、結局エラーが発生したとのメッセージが表示されてしまいます。何度かトライしたのですが結局だめ。faqを見ると、機能拡張をオフにしろといった趣旨のことが書かれていたのでShiftキーを押しながらマシンを起動して再トライしましたがやっぱりだめでした。
こうなったらと、テクニカルサポート窓口宛にヘタクソな英語で問い合わせのメールを売ったのですが、今のところ無しの粒です。そう言えば,10日ほど前にPowerBook 5xx用のPoerPort Mercuryのドライバソフト申し込みのfaxを送ったのですが、これも音沙汰無し。どうなっているんでしょうか。やっぱり英語が通じないのか....
自分としては、あくまでも印鑑登録と印鑑証明が必要なのですが、窓口が言うには市民カードの暗証番号があればなどと訳の分からないことをゴタゴタ言ってきます。
結局のところ、市としては「印鑑登録をする=市民カードを作る」という風に考えているところがあるようなのですがその辺についての説明をしないでいきなり市民カードがなどと言うから良く理解できなかったようです。
大体、申請書類の書き方説明のようなものもまったくと言っていいほど置いてありませんですし、申請書類の中には保証人などの記述もあり、この申請書類を見て間違いなく申請ができるとは私にはとうてい思えません。
市の市民サービスに対する考え方の猛省を促したいと思います。
以前叔父より譲ってもらったPB540cにGrobal Village TeleportMercuryを内蔵したものの上手く認識しないとのこととでドライバ類がないものか?とホームページを見ているうちに、CSスロット内蔵モデム(Teleport Plemium)のファームウエアアップデータがあるのを発見しました。そうなんです、件のPerforma内蔵モデムはGrobal Village製ですので、このファームウェアアップデータを適用できる可能性が大です。このアップデータを使うと、28,800モデムが33,600モデムになるようなことも書かれています。これは試すしかない!と考えているのですが、なにしろこのような作業をする時間がない。
何か都合をつけて実家に行く時間を作らなくては......
昨年暮れに業者選定ということで契約を行いましたが、その後色々仕様の見直し、内装、造作の決定などを経て、着工にgo!サインを出すためのイベントが変更契約となります。基本的には、ここで決定した仕様内容に基づいての資材発注や工事が行われるわけですので、ここでの仕様については慎重に吟味が必要です。
一昨日、営業担当の方にお越し頂いて、現在の仕様、見積もりの明細を頂いたので、ニョーボと一緒に見積もり明細の一項目一項目を確認していきました。すると、俗に言う標準仕様であるために勝手に付けられてしまうモノが意外と多いことに気がつきました。たとえば、
取りあえずは事前にカタログで一応の目星をつけていたので、その追認をすると言う感じだったのですが、アドバイザーの方の意見を聞きつついくつか修正をし、器機の選択を固めることができました。
今回の教訓としてはやっぱり現物を見ないことには誤解が多いということでしょうか。たとえば、玄関灯については、カタログで取りあえずのものを考えてはいたものの、実際に現物をみてみるとこんなに大きかったの??とびっくりすることしきり。その他の部分についてもどの程度のW数のものを選択するべきかについては貴重な意見をいただくことができて良い時間を持てました。
するとどうでしょう?何とバッテリの持ち時間が回復したように見受けられます。以前のように30分と持たないということはなくなりました。ちょっと期待はしていたのですがその効果はかなり劇的?なものがあるようです。実際に、バッテリ駆動でどの程度持つのかといった検証はまだ行っておりませんが、おいおい調査してみたいと思います。
とりあえず、バッテリケースの開腹と内蔵電池の交換は保留にしておきますが、こちらの方も最近の性能が良くなったバッテリを使うとどの程度までバッテリ駆動時間が延びるのかにも興味があります。この辺についても作業と検証を行ったら別途報告したいと思います。
子供の情操教育に良いのではないかとのニョーボの一言で、子供らに聞かせてみたところ、チェロを聴くのは初めてということもあってか、まず「怖いよ〜〜」との一言。チェロ固有の低音の響きは聞き慣れない子供には異質な響きとしてきこえてくるようです。
といったこともあってか、私も例のCDはまだ通しでは聴いていません。ポータブルのCDプレーヤあるいはカセットに録音してゆっくりと?聴かなくては....。
しかし、タダほど高い物はないとの格言の通り、このマシンは何に使うのではないにしても金食い虫です。
以前は、2時間近くバッテリ駆動ができたようにも思いますが、2本ストックしているあるうちの1本ではフル充電であっても20分くらいしか持ちません。さらに都合の悪いことに、コントロールストリップ上の残り駆動可能時間については相変わらず1時間20分などと表示されるから始末が悪い。まだまだ持つな....と思っていると、突然「あと10秒でスリープします」などとのたまわれてしまい、慌てることしきり。
以前は、Duoシリーズ用のサードパーティ製のバッテリなどもあったように記憶していますが、最近は在庫があるのでしょうか。探してみないことには何とも言えませんが。以前、PowerBook5xxシリーズ用のバッテリをここから個人輸入で買ったことがありますから、このつてで探してみるのもいかもしれません。
また、以前MacLife誌に、バッテリケースを分解して、内蔵しているバッテリを汎用品と交換するとの記事が出ていましたので、このようなことを考える必要がありそうです。
因みに、ニョーボにこの際買い換えてもいいかな?と聞いたところ、にべもなく却下されてしまいました.....
基本的には、先々週の打ち合わせで押さえてあったので、その再確認と細かい宿題(?)についての確認を行いました。今回の宿題はおおむね以下のものです。
ついでですが、東京都から手紙がきたのでなにかと思ったら「文化財調査のために発掘調査をして下さい」とのこと。なにか変な物が見つかるとヤバいように思うのですが、どうなんでしょうか....
工藤すみれ
実は、私の従姉妹です。
この3月1日に、チェリストとしてCDデビューを果たしました。Pampena (PHCP1187 2800円)、ぜひとも一枚ご購入のほどお願いします。
ここで仕事をするようになって、坂戸に泊まるようになってからいつも気になっていたお店「割烹地酒」へ行ってきました。
お店にはいると、和服を来たオネェサン?がひとり。ちょっとそそられるところがありましたがマスターのニョーボのようです。まあ、別にどうでもいいんですけど....
「きょうのおすすめは?」と聞いたところ、メニューは品数が少ないのですが毎日作り替えているとのことで、すべてがおすすめということです。しかし、一品約1000〜2000円とちょっと高め。一人でふらりと行くにはちょっと勇気がいるかも。
さて、肝心のお酒メニューですが、私が感動したのは新潟内野の地酒「鶴の友」があったことです。ついつい3杯も飲んでしまいました。
因みに、お店の営業時間は5時〜10時とのこで、シラフのお客に味わって食事をして欲しいとのコンセプトとのことです。道理で、10時まで現場作業をしているとこの店には行けないわけで、納得しました。
雛人形を飾らなかった
ということです。
娘ももうすぐ5歳、どうして自分の家では雛人形を飾らないんだろう??と考えているに違いありません。飾らない理由は大したことはなくて、私が、ただ単に家のことに気を配るだけの精神的な余裕が最近無いことが最大の原因でしょう。
早く、色々な意味で一段落したいものです。
これというのも、かなりの部分は仕事のストレスであることは疑う余地のないところではないかと。最終的な立会検査まで残すところあと1週間、それに至る他メーカとの結合試験の結果が散々であったこと、それに対して、自分がどうこうできずになにしろ同僚が問題解決をしてくれるのをじっと見守るしかないこと、そして人間関係、さらに、どうも自分とはソリの合わない客先担当者などストレスの元は探せば枚挙にいとまはありません。
さらに、納期以降であっても、今回の業務については「機能付加」との名目での作業があることがさらに気分を憂鬱にしています。
早くこの悪循環から逃れたい.....
一日かかるとのことだったのですが、まあ大したことはないだろうとタカをくくっていたのが失敗の始まり。
朝10:30分頃から始まって、結局終わったのは夜の7:30頃。途中昼の休みを取ったくらいで延々とあーでもないこーでもないとのやりとりが続きました。その間子供を預かっていたジーちゃん、バーちゃんはさぞかし大変だったことでしょう。
昨日の話の内容はだいたい以下のものでしょうか。
この店は、アメリカにある店がロイヤルホストと提携して展開しているようですが、なかなか面白いと感じています。
まず、席には係の店員が居います。席に案内されると「こちらの席の担当の××です」と挨拶に来るのが面白い。
次に、料理の方はいかにもアメリカ風という感じで、味までなんかちょっと変わった感じでそれらしい雰囲気を醸し出しています。
しばらくすると例の係りの人が「ご注文は以上ですか?お味の方はいかかですか?」と聞いてくるのはお愛敬?ここで、「ン〜、ちょっとね〜...」と言った場合は、代金の方は割り引いてくれるのでしょうか??ちょっと気になるのですが、試す勇気はちょっと無いですね。
ついでに、席で精算ができるようなシステムにしてくれると、いかにも!という感じなのですが、そこまで徹底できなかった理由は何なんでしょうか?
因みに、彼の地のSizzlerに比べるとかなり高級路線に走っているせいか、ちょっとお値段は高めでしょうか。
最終的な目的は、部署内のNTPサーバを1台作り、このマシンに設備内の他のマシンがアクセスするとの設定にしようとしました。
最初はわけも判らずにntp.confを作っていたのですが、やはり上手く動かず。マシンを再起動させても時刻が同期しないので、かなり悩みました。NTPを起動するためにあらかじめ定義されているshellの内容を読んだり、manの内容を参照するうちに以下のことが判ってきました。
NTPは、基本的には以下のファイルで構成される
環境によってはntpdateを起動する際のオプションが適切でないといつまでたってもntpdateが終了しない
マシンを起動した直後に
# ps -ef | grep ntp
としたところ、S74xntpdとntpdateが起動していると、ntpdateが時刻を取得しようとして四苦八苦していて、xntpdの起動に至らないことになります。これは、アクセス先のNTPサーバが常に動いているわけではないような環境ではこのようなことに陥りやすいようです。特に、今回のように24時間運用ではない普通のワークステーションをNTPサーバにする場合は注意が必要です。
この場合、NTPを起動するshellのntpdateの起動オプションに-wがついているのであればこれを外せば取りあえずはOKです。
あと、確認中にはまったのはxntpdは起動した直後にはNTPサーバとしては機能しないというてんです。今回の確認中、xntpdをデバッグモードで起動した直後にntpdateで時刻情報を参照しようとしたのですが、正常に時刻情報が取得できずにかなり悩みました。しかし、一服した後に再度トライすると、ちゃんと時刻を参照できるではないですか!これに気がつくまで無駄に時間を消費してしまいました。
まあ、取りあえずはこれで動いていますが、今後もう少しのチューニングが必要でしょう。
別にジュリアロバーツ、ヒューグラント、田中麗奈のファンだからというわけではなく、なんとなくもう一度見てみたいと思ったからです。といっても、前回は映画館で見たわけではなく、1年ほど前に飛行機の中でうつらうつらしながら見たもので、細かいストーリなどが良くわからなかったのでもう一度見てみようかと思った次第。
しかし、新作で一泊二日だったりしたものですから、夜中の12時から明け方4時までかかって二本見るというなんだかな...な生活。仕事も順調じゃないのに、こんなことしていいんだろうか?
以前、ちょっと問題があったけど難無くクリアしたとの夢を見たと挙げましたが、ちょっとそうでもなかったようです。
納期まであと3週間程度。もう一踏ん張り....
さて、昨晩そのモデムを以前親戚から譲ってもらったPowerBook540cにインストールしました。
相変わらず、このタイプのPowerBookは分解がなかなかやっかいです。隠れたところに色々ネジがあり、どうして分解できないんだ?どうやるとこのパーツが外れるんだ?と悩むことが時々です。また、ネジの種類も長さの相違やタッピングであったりといくつかあるので、外した部品、ネジの整理もめんどくさい。
結局、ほとんど分解してしまってから、モデム本体基盤、モジュラージャック基盤を装着して再組立。しかし、なかなかコネクタがはまらなかったりと四苦八苦してようやく組み上がりました。
ここで、ちゃんと電源が入るかがちょっと心配でしたが難なくPowerON、まずは一安心です。次にちゃんとモデムを認識するかですが、モデムコントロールパネルでちゃんと「内蔵モデム」と表示されるたので、これもOK。
後は、ちゃんと使えるかですがここでちょっと問題が。PPPの設定をしてプロパイダに接続しようとしたのですが、モデムは他のアプリで使用中とのメッセージが出るではありませんか。恐らく、モデム用のドライバ、コントロールパネル類をインストールすることが必要と思うのですが、手持ちではありません。GrovalVillageのホームページやftpサイトを見たのですが、たくさんファイルがあるのでどれをインストールしたものかもよく判らず。
もしかして、Apple純正のExpressModem関係のソフトで動くのかもしれませんが、この辺の事情に詳しい方、教えてください!
まずはアクセスカウンタの修正を行い、きちんと更新するようになりました。
つぎは、日記更新用のcgiを修正しましたが、最初は良く動きません。結局は、cgiのパーミッションの設定が良くないためにうまく更新できなかったというおそまつ。
こうなったら、余勢をかって、サイクリングクラブのホームページなども修正したいところですが、いつになることやら。
大きな声じゃ言えませんが、この修正は職場で実施しました。やっぱり24時間アクセスし放題との環境であれば落ち着いて修正ができるというものです?電話代、アクセス時間を気にしながらプロパイダ経由でのこのようなデバッグは苦しいものがあります。
となると、自宅での常時接続サービスに期待したいところですが、今目をつけているのがケーブルテレビによるインターネットサービスです。私の住んでいる府中のケーブルテレビ局も今年の6月頃からインターネット接続サービスを開始するとか。この際だから、契約してしまおうかと思うところしきりです。
窓、玄関ドア、部屋と部屋との間仕切りドアの種類が意外と少ないことには結構悩まされています。
一例として、和室に欄間付きの窓を付けたいと考えていたのですが、これがありません。無理して付けることもできるが、その場合は特注の構造となるので高くなりますよとのこと。また、間取りの関係もあって、ちょっと幅の狭い物入れを和室に定義しようとしたのですが、このための扉類もない。
部屋の中にちょっとしたカウンターを設けようとしたのですが、このようなものは現場での職人作業となるので結構高くなりますよ...とのこと。このカウンターは商品カタログに載っていた物を想定していたので標準仕様品として選択できるものと考えていたので、かなり心外でした。
恐らく、木造在来工法の場合はハッキリいって何でもありですので、間取り、窓、建具の選択についてはかなりの自由度があるのではないかと思います。どの業者に頼むか?という点で、意外と見落としがちなポイントかもしれませんね。
因みに、選択できる幅が少ないということは、逆に色々悩まなくても良い(内装カタログ、外装カタログの2冊だけを必死に見ればよい)ということになるので、これはこれでメリットかもしれませんね。
それでは、それぞれのメリットデメリットを考えてみましょう。
第一段階として、機能拡張類のインストールですが、MacOS9では1.4betaが必要とのことをどこかのWebで見た気がしたので、早速Newerのホームページよりダウンロードしてインストールしました。
次に、1年ほど前に$99で購入したVCカード(要するに601PDSへ装着するビデオカードですね)を専用のブラケットに装着し、NuBusスロットに装着してから、MaxPowerPDS/300/1MBをロジックボードのPDSスロットへ装着。最後にMaxPowerPDS/300/1MBとVCカードの間をリボンケーブルで接続しました。
まずはこの状態でモニタ、キーボードを接続してPowerOn、すると難なく起動しました。取りあえず、システムプロフィールで見るとちゃんとCPUとしてPowerPC G3/300MHzと認識しており、まずはめでたしめでたし。
次に、蓋を閉じようとしたのですが、上下逆になってしまったVCカードの背が高くために蓋が閉じないことが判明し、頭を抱えてしまいました。そこで、あちこちネットサーフィンをしていると同様の記述があり、この問題の解決にはしばらく時間がかかりそうです。
当面、蓋が閉じない状態で使用することとし周辺機器(CD-ROM、スキャナ)を接続して正規の場所に設置して電源を入れると、起動途中でいきなり止まってしまいました。ケーブルに問題があるのか?、ターミネートに問題があるのか?と色々試したのですが、問題は解決せず。結局、SCSI機器を接続しないとちゃんと起動し、SCSI機器を接続すると起動しないとの状況です。
この件についても色々なホームページを見てみると、MacOS9環境ではSCSI機器を1台しか正常に認識できないとか。ものは試しで、MacOS8.5をインストールしてみるとちゃんとSCSI機器を接続した状態でも起動するではありませんか!
結局、今回のアップグレードは色々問題があり、その解決には時間がかかりそうです。ま、当分楽しめるから良いか.....と前向きに考えるしかありませんね。
因みに、さすがはPowerPC G3/300MHzの威力は絶大(?)で、非常にキビキビ快適に動作しています。
MacOS8.5以降と比較して、MacOS8.1を使っていての不満として、
まず、アンダーラインについては、私の知っている限り以下の解決策があります。
入力時のスクリプトの切替が勝手になされる件についても、
これで、ちょっとだけ使用感が8.5に近づいたかも??
さて、当ホームページの内容が昨年暮れからまったく更新されなくなってしまったことにいくつか問い合わせを頂きました。Y2Kの絡みもあって仕事が忙しいのか?、体調を崩しているのではないか?などなど。お問い合わせいただいた方、どうもありがとうございました。
更新が滞ってしまった直接の原因は、RIMNETのWebサーバがY2Kの関係もあって更新され、それに伴ってこれまで作ってきたcgiがほとんど動作しなくなってしまったことにあります。このホームページは、隠しURLとcgiを使ってWebブラウザより更新するようになっていたのですが、未だにcgiが修正し切れていません。今も時々cgiを調整してはいるのですが、以前のようになるのはいつのことやら。
今回の環境の変更で一番頭が痛いのは、cgiへ引数が渡せない点です。これまで、テキストの内容をただ単にWebサーバへ渡すcgiを作って、色々なファイルを表示させていたのですが、これらのcgiを各々の場合に応じて複数作らないといけないというはかなりめんどくさい。どうにかならないでしょうか。
第二の原因は、仕事が忙しくて出張がちとなり、出張先のホテルなどから更新をしようとしたのですが、出張の友(?)のDuo2300にMacOS9を入れたところ、NetscapeCommunicator4.7が起動しなくなってしまったことにあります。MacOS9では同時にオープンできるファイルの数を増加させることに伴い、いくつか問題が出てきたようですが、モロにこの案件にぶつかってしまった次第です。Webブラウザが起動できないようであれば、上記の隠しURLによるホームページ更新もできないのは自明の理でしょうか。
更新が止まってしまった昨年12月7日以降のトピックをまとめてみることとしました。
次は、私のメインマシンであるDuo2300のOSをダウングレードしたことでしょうか。発売されると同時にMacOS9をインストールしたのですが、なにしろ遅い。キーボード、マウスクリック操作などの反応が非常にとろいためにストレスがたまることしきりです。また、頻繁にフリーズしたり、ほぼ確実にスリープから回復しないのこともあり、ちょっと思案した結果MacOS8.1をインストールすることとしました。
データのバックアップ、ディスクの初期化、OS、アプリのインストール、データの復帰を新年早々に行ったのですが、結局徹夜するハメになってしまいました。また、プリンタドライバはMacOS8.5よりLaserWriter8.6をインストールしました。可能であればOpenTransportとPPP関係も8.5より移植したいと考えています。
現在、このDuoでこの文章を打っているのですが、非常に快適です。恐らくこのバージョンのOSがこのマシンにはふさわしいのではないかと考えています。
しかし、しばらくMacOS8.5、8.6、9と使ってきた身としては、細かいところで色々使い勝手などに不満があったりします。やっぱり、OSはバージョンが上がるにつれて細かいところが色々リファインされているんですね。MacOS8.1の不満点は、日本語にアンダーラインが引かれない、コントロールパネルの中身がゴチャゴチャしているといったところです。上述のようにMacOS8.5からいくつかコンポーネントを移植したり、その他フリーウェア類を活用して、使いやすい環境にしていきたいところです。
それ以外はさほどトピックはないですね。SE/30にしても最近触っていないし...
それでは、次の更新がいつになるかは判りませんが、今年が皆さんにとって良い年でありますように。