Movaからの交換は17000円程度とのことでしたが、ポイントなどの値引きで結局は12000程度で処置完了。色についてはシルバーか黒を考えていたのですが、在庫の関係もあり黒に。
何しろ軽く、薄いのですが、ちょっと使った感覚では、今まで使ってきたSO505iとの操作性に違いがあり、慣れるまで時間がかかりそうです。
HOYAといえば発祥の地が私の地元、PENTAXといえば私のメインカメラ。なんか因縁を感じますね。
市場価格は25万程度ではないかとのことですが、半年ほど経過して、夏のボーナスシーズンになると競合他社からも同様の製品が発売されて20万以下になるのではないかと取らぬ狸の皮残業状態。
#ことわざの用法が異なっているようですが....
またしても、大蔵大臣との交渉事項が増えてしまいました。
あとは、大蔵大臣との交渉あるのみ
皆さん、アクセス、激励を!
11,439/(365×5)≒6.2
との結果がでました。実際には、土日や夏休みも取っているので、一日平均10通程度でしょうか。個人的には、もっと多いのではないかと思ったので、ちょっと意外な感じ。ちなみに、
今日(土曜、休出) 28通
昨日(金曜、昼間外出) 8通
一昨日(木曜) 27通
ですので、普段は30通前後を出しているのかも。一日平均8時間職場にいるとすると、15分に1通の割合??
この数が多いか少ないかはわかりませんが、ちょっとした数字遊びでした。
そもそも、ことの発端は日本の道路インフラが劣悪なためであることとが原因であり、車道、自転車道、歩道の3つのレーンを作ることを第一優先とするという発想がどうしてまず出てこないのかが疑問です。エライ人は車の後部座席にふんぞり返っているから、庶民の生活感覚が理解できないんでしょうか? 嘆かわしいことです。
琥珀エビス
ブラウマイスター
があったので、思わずget.
しかし、琥珀エビスはちょっと期待はずれだったかな??
手持ちのレンズでこのボディに合うものは....と考えると、smc PENTAX-F 24-90mmかと思うので、広角にはちょっと不満がありますが、当面はこれを専用レンズとしてつけておこうかと思います。
で、前から使っている東芝のNi-Hiバッテリに充電して使用しようとしたところ、様子が変。どうやら、バッテリの容量が抜けてしまっているようです。あと、8本バッテリを買わないと.....。といっても、ヨドバシポイントでどうにかなりそうですが。
真空管アンプがあったこと
Altecの38cmスピーカシステムを鳴らしていたこと
DENONのターンテーブルをベースにしたプレーヤーがあったこと
くらいでしょうか。FOSTEXのFE83を取り寄せてもらって、小型のブックシェルフ型のエンクロージャを作って鳴らしたことも良い思いでです。
# このスピーカユニットは、拙宅で健在です
なんとなく、この店の名前を思いだしてGoogleで検索してみました。すると、同じ名前で真空管アンプ関係のキットを取り扱っている店が秋葉原にあり、取引先銀行を見ると、なんと三菱東京UFJとのこと。ということは、この店は、かつて実家近所にあったものでしょうか?
機会があれば、寄ってみて、店の親父に確認してみたいものです。
なんか、世の中間違ってないか??と感じる、今日この頃。ちょっとストレスフルモードでした
巷では、でかい、重いと酷評されているようですが、私の感想は丁度良い大きさ、軽いでした。普段から、LX+ワインダーで1000g程度のものを持ち歩いてきた感覚からすると、小型軽量です。また、皮(?)にしても質感の良いものが使われているので、それなりの高級感を感じました。この感覚は、昔のミノルタXDに通じるものがあったのですが、耐久性という面ではどうなんでしょうか?ちょっと気になります。
軽いと感じた理由の一つは、最近のレンズがプラスチックレンズ、エンジニアプラスチックの鏡筒で軽くなっていることもあるかと思います。この辺は、昔気質(?)からすると抵抗がありますが、まあ、時代の流れとして受け入れるしかないでしょうか。
防滴構造もウリの一つですが、電源、USB端子などが簡単な蓋でカバーされているのも気になるところ。メモリカードなどと同様のロック機構はいらないんでしょうか??
ちなみに、最近はカラーリバーサルを使うことが多くなり、世の流れに逆行しているようなこともあり、導入にはちょっと躊躇するところもあります。より上位機種が出るとのウワサを聞くと、K-100Dでもよいか....とも考えたりしますし。
今月末発売ということでもあり、ボーナスを当てにして大蔵大臣に交渉したいところではありますが、どうなることやら。
場所は東京オペラシティ、演者はというと、NYフィルハーモニック。どうして??というと、従妹がチェリストとして参加しているからです。メンバーとしてはじめての日本公演ですので、いわば凱旋公演?? シートは三階L11番ということでどういう席かと思ったら、ステージの真横の上、指揮者、演奏者の表情がよく見えるという席。音響的にはどうだかわかりませんが、私のような立場の者にとっては絶好の席だったかもしれません。
クラシックに素養がない私は演奏内容についてどうこう言うことはできませんが、普段とは違う時間を楽しませていただきました。
よろしければ、従妹のBlogサイトもドーゾ
当然ではありますが、ファミリー、子供連れがいないのが普段とは違うところ。最初は、例のシアターに案内され、水へのこだわりのビデオをみてから工場ツアーへ。いつもなら渡り廊下で向上の紹介があるのですが、そこはキャンセル。原材料の案内で、麦芽については3種類のものを紹介してもらいました。ここは、普段の無料ツアーとは異なるところ。その先は、ミニブリュワリーの紹介がありましたが、以前参加したプレミアムモルツ講座で一度見ているためあまり感動はなし。
やっぱり、300円の価値は?というと、試飲会場でした。
一つは、おつまみが充実していること。といってもチーズ2種類、クラッカーですが。さらに、ミニブリュワリー限定モノとして、エールビールが提供されました。独特の赤みの強いビールですが、日本人好みにあっさり計の味と香りに仕上がっており、わたしとしては外国産のあく(?)の強い、自己主張の強いものが好みだったりして...
麦芽、ホップ、米、コンーンスターチ
と書いてあるのに目が留まり、かなり違和感を感じました。
というもの、近所のサントリーにいくと、ビールの原料は
麦芽、ホップ、水の三つだけ!
と刷り込まれているためか、なんとなく損をした感じ。
こうなると気になってしまい、キリン一番絞り、サッポロ黒ラベルを見ると、やはり「麦芽、ホップ、米、コンーンスターチ」との記載があり、こちらもなんだかな....との感覚に。
朝6時に起床し、7:00の電車で高尾山口へ。8時の始発ケーブルカーで上ってから何しろひたすら山道を歩く歩く。途中、南側には相模湾や横浜、東側には新宿の高層ビル群がよく見え絶景を堪能しました。その後、何だかんだいって目的地の陣馬山に着いたのは2時半くらいでした。山の茶店のおばちゃんが言うには、こんなに視界がいいのは年に5度あるかどうかとのことで、なかなか良い眺め。その後は中央線の藤野へ降りていきましたが、下界に下りたときはかなり薄暗くなっており、ちょっと強行軍かとも思われましたが、どうにか無事に帰還しました。
しかし、今日はふくらはぎ、腰の辺りに筋肉痛が....
というのも、このMLは、一時期PowerMac/MacOSにおける開発環境の定番「CodeWarrior」に関するものなのですが、Mac開発者用のコミュニティとしては役目を終えたのではないか?との管理者の考えにより、終息宣言がなされた次第。これをきっかけに昔を懐かしむ賛辞のメールが流れるようになってきました。
仕事でMac用アプリの開発というかUNIXからの移植を行なうことになりこのMLに参加したのですが、時期を前後してアメリカ西海岸地方へ出張することがあった関係で、WWDC関係の話題だけに参加したところヒンシュクを買ってしまったことが苦い思い出です。
参加者の皆さんにお詫びをするべきか否か、悩ましいところ....
私が在校中は、近所に迷惑をかけるから....と野球部が無かったのですが、隔年で夏の大会では何度か勝つような状況になっており、今後もちょっと楽しみです。
医師による診察の結果では、特に傷がついているというわけではないので、体には問題ないのではないかとのことでしたが、持参したコンタクトレンズを調べてみると、右目用のレンズには結構多くの傷がついており、あまりいい状態ではないとのこと。ハードレンズの場合は寿命が2年程度であり、モノは3年以上使っているために、この際一組新調することにしました。
私の場合、既製でストックしているレンズでは目にあわない(カーブが緩めのようです)ので、取り寄せとなってしまいました。10日後くらいに再度引き取りに行かないといけないので面倒なのですが、まあ、都会に出かけるいい機会と捉えることとします。
となると、私が使っているiPod 2Gもソフトウェアアップデートで対応しないかな?と期待しているのですが、どうなることやら。そろそろ切れそうなデベロッパ向けハードウェア割引購入制度で5Gを調達してしまおうかとも...
マウントはKAF2が復活しているということでPowerZoomも復活か?とおもったら、超音波モータに対応するためとのこと。Z-1p所有者としては、今後発売になる超音波モータ搭載のAFレンズをZ-1pに装着すると、AF速度が劇的に向上したり...と、あらぬ妄想を抱いてます。一部には「鬼の互換性維持」とまで言われるPENTAXのこと、あながち妄想ではないかもしれません。
後は、先立つものが工面できれば、冬のボーナスで...と、取らぬ狸の....
私的には江口洋介がMacオタクを演じているのがやっぱり気になるところ。終わりのクレジットを見ると、MacPOWER、Aldus PageMaker、システムソフト扱いのAdobe製品、Afterdark、EGTalkなど懐かしいソフトの名前がいろいろ。製作年が1992年とのことですから、私がMac使いになったのとほとんど同じ時期に作られたというのも感慨深いものが。
どういう経緯でこういうイベントをすることになったか記憶が定かではないのですが、ニョーボ曰く、ムスメが小学校一年の時に初めて参加したガールスカウトのキャンプへの参加をかなり渋っていたので、夏休みを一生懸命がんばれば、こういうところに連れて行ってあげるよと人参をぶら下げたのそもそものきっかけのようです。
すでに、夏休み以外にも、タダでもらった招待券などで行っていることもあり、子供らは敷地内は勝手知ったるところで放し飼い状態、親は時々付き合いながら、持参のビールでもチビチビといった状態。夜は夜で今年はジンギスカンの夕食としたのですが、何しろ量が多くちょっと申し訳ないな...といった状況に。
しかし、園内の遊具をみると、ターゲットとしている年齢層が幼稚園児から小学校の低学年か?という感じで、来年中学生になるムスメにはちょっとレベルが低いか?という感じになってきました。どうやら今年で最後かね?とちょっと感慨深けにニョーボと話をしていました。私としては、ディズニーランドにでも行けばいいんじゃないの?と提案したのですが、我が家はとくにこだわりが無く、ニョーボとしては泊り込みで山に行きたいとのこと。さてさてどうなることやら。
東京の場合は、都心で皇居中心周回コースでの細かいアップダウンで、おそらく平地となんら変わらないコースではないかと思われます。一方福岡は丘陵地での周回コースで70m程度のアップダウンだとか。結局は、日本の自転車文化がいかに低レベルであるかを実証するようなコース設定のような気がします。
どっかのWebサイトにもありましたが、東京であれば東京横断/周回レースを設定して欲しいところ。出発は都心でもかまいませんが、靖国通りを抜けて青梅街道、五日市街道を経由して奥多摩周遊道路に入って風張峠を経由してから奥多摩湖畔を抜けて青梅市街にでてから再度秋川街道を経由して五日市から奥多摩周遊を回るような山岳コースを経由し、最後は平地を経由して新宿あたりでゴールというコース鳥が面白いのではないでしょうか?
このようなコースを設定する場合の問題はやはり交通規制ですが、50年に一度のイベント時であれば大目に見て欲しいところです。
東京都心でコンパクトに開催なんて尻の穴の小さいことを言わず、ドーンとしたことをやって欲しいものです。よくよく考えれば、既存の道路を使っての開催ですから、施設も必要なし。サイクルロードレースって、なんて、エコロジカル、エコノミカルな競技なんでしょうか。
まずは、午前中は近所のサントリー工場に行ってきましたが、通常の見学コースではなく、定員24名の「ザ・プレミアム・モルツ講座」なるものに参加してきました。
コースの内容は一般の60分ではなく90分、プレミアムを作ろうと思った動機からその苦労、実際に試作で使用したミニブリュワリーの見学など、最後は例によって試飲ですが、時間がたっぷり(?)の30分間、普段は3杯限定のところ、もう少しいただいてきました。
その後は昼飯をどうしようか?との話になったのですが、気になっていたもののいく機会の無かったインド料理店に行くことにしました。ランチで1200円程でしたが、私としては結構楽しめました。食事もそうですが、なんと言っても店に流れている音楽とその雰囲気がなんともいえません。ちょっと一見の方は入り難いかもしれませんが、トライされてみてはいかがでしょうか?
食事のあとはちょっと用があったので大型家電量販店に行ったのですが、高校野球の決勝戦を行なっていることもありついつい大画面に見入ってしまいました。しかし、延長15回までいっても決着がつかず再試合になってしまい、立ち続けた脚がちょっとしんどくなってしまいました....
ドコモプレミアクラブの特典を使えばどうやら修理は無料らしいとのことで修理に出そうかと一瞬思いましたが、ちょっと躊躇することに。というのも、最近発表になったモトローラ製の702シリーズが入手できるならそっちに乗り換えようかとも。しかしながら、夏に発売という発表だけで、結局は店頭には並んでいないようで、とりあえずは修理に出すことにしました。
代替機材としてN505iを貸し出してもらったのですが、操作性がかなり異なり使いにくいことこの上なしという感じがします。機種によってこんなにも使い勝手が異なるのかと改めて感じましたが、例のM702シリーズがどういう使い勝手かも気になるところ。店頭で動作するものを操作できるようであれば、ちょっと触ってみたいものです。
この山荘は一般的な(?)保養所ではなく、基本的には市内の小中学校の林間学校やスキー教室の際の宿泊施設として使用することを目的にしたものなので、一泊なんと800円との超安値、ただし、食事は別途というもの。ニョーボに言わせると食事は結構高いので、外で調達か自炊がよかったかな?との反省も。
しかしながら、何しろ仕事の要領が悪いせいか、前日深夜2時まで職場で仕事をしていたものの結局は片付かずにあきらめて帰宅、3時から晩飯を取って寝たのは5時前、起床は7時で早速移動との行動をしたところ、昼ぐらいからだんだん体がだるくなり、宿について熱を測ると8度台、夜になると9度台まで上昇してしまいました。結局、管理人より売薬をもらってどうにか熱は下げたものの、二日間昼間は宿で安静にしているとの状態で、結局何しにいったんだか判りません。ニョーボは山登りを楽しみにしていたようなのですが、それも果たせず。
しかし、今日から職場に復帰しましたが、職場の人はただ単に遊びに行ったとした思っていないと思いますが、本人は何しろしんどかった...。やはり、たまには堂々と(?)体調不良で休みたいところ。
しかし、話の中で日本人役の韓国人俳優がしゃべる日本語がミョーにぎこちなく思わず噴出しそうになってしまいました。しかし、われわれがしゃべる英語をネイティブスピーカーが聞くと同じようなものだろうな....とおもうと、ちょっと顔から火が出そうな気が
試合は、前半は日大三高ペースでしたが、後半は早稲田実業の投手が尻上がりに調子を上げて140Km/H台後半の速球をビシビシ決めるようになり、手に汗握る対戦になってきました。試合は9回では決着がつかず、延長戦に入った後、エラーで日大三高がリードしたものの、その裏に追いつき、最後にはサヨナラで勝負がつきました。
この試合でちょっと気になった点が、200球以上を投げ込んだ早稲田実業の投手のその後とプロ顔負けの入場者数です。こういう試合を700円で見ることができるんだった、高い金払ってプロの試合を見なくてもよいか?と一瞬感じた次第。
と言ったとしても、ワタシの場合、先立つものがないのが最大の問題。ビールの量を減らすしかないな....
さて、こうなると無理して早く起きるか、なんとなく夜に普通に残業するか悩ましいところ。
現在使っているSONYエリクソンの505iはかなり厚みがあるので、foma再薄といわれると、M702isに引かれるものが....
明細を見ると、「NON UK」「VAT」などの表記があり、どうやらイギリス以外への発想の場合は付加価値税が免除になるようです。そのため、元々の£18.5からさらにかなりの割引になっていることに気がつきました。また、軽量であれば送料サービスということもあり、PECO製品だったら積極的に通販を使うべきだなと実感した次第。
現像からあがった袋をみての違和感が、なぜか黄色い箱に入っていること。富士のフィルムでありながらコダックのプロセスにかかったようです。どうしてこういうことになるんだか.... プロセスに違いはあるものの、やはり富士の色というか、どうも彩度の高い色調は相変わらず。青空が異常に青く感じる独特の(毒々しい??)色合いです。現像代が1本あたり1000円を高いと見るか安いと見るかが分かれるところですが、精魂こめてシャッターを押すアナログ的な操作に対する対価であれば、安いような気がします。
こうなるとなくならないうちにスライド投影機が欲しくなるところですが、最近はまともなものがあるかどうか...。ヨドバシあたりで見てみたいと思います。
さて、レイアウトの建設と平行して、その上を走る車輌の充実も図らないといけないのですが、現在京王6000系のキットをムスコと組み立ています。といっても、細かい作業が多いので、ほとんどの作業を私がやっていて、外からは見えない部分のやすり掛けムスコが行なっているのですが。
しかし、久しぶりにNゲージのキットの組み立てを行ないましたが、小さいこと、塗装済みであるために傷つけないようにしないといけないことから、非常にしんどい。やっぱり16番くらいのサイズが工作用としては最も適当かと感じています。もう少し接着部分を補強して、屋根上にクーラーユニットを取り付けるなどをすれば完成しそうなのですが、いつになったら完成するやら。
結局、めんどくさくなって本国イギリスの模型店のWebサイトでオーダーをかけてしまいました。出荷条件はエアメールにしたので1週間程度で届くと思います。
さて、請求金額がポンド表示で、果たしていくら位を請求されるのかがよくわからないのですが......
ことの発端は、写真付きの記録を掲載しようとして、ftpで画像データをアップしたことに始まります。RIMNETの場合、特にオプションを設定しないと10MBまでしかWebページ用のデータを置くスペースがないのですが、容量的にリミットに達していたことに気づかずにメッセージの書き込みを行いました。その結果、更新用のcgiのエラーチェックが入っていなかった関係でデータ更新中にファイル書き込みエラーが発生してデータがなくなった次第。
結局はプラス10MBの容量追加をしたのですが、後の祭り。
さて、どうしたもんだか。
さて、追加でポイント、ポイントマシン、レールなどが欲しくなったので、ムスコと吉祥寺まで行ってきました。
最初はユザワヤの模型売り場へ行ってみたのですが、PECO関係の在庫がかなり乏しく、狙ったものは在庫なし。このまま手ぶらで帰るのも悔しかったので、最近移転したという歌川模型まで足をのばして見ることにしました。と言っても具体的な場所がよくわからなかったので、駅前の派出所で訪ねてみると、ああ、あの模型屋さんね、この地図の端っこなんだけど....といいながら移転先を教えてくれたので、場所については問題解決。
そのまま直接行っても良かったのですが、やはりかつて店のあった場所を経由して行くことに。店舗は既に丼ものの店に代わっていたのですが、張り紙がしてあり地図も書いてあったのは親切この上なし。
店についてみると、シャッターは開いているものの店の中は暗く、鍵がかかっている状態。よくよく見回してみると、用のある方はブザーを鳴らしてくださいとのことで、意を決して(?)ブザーを鳴らすと、中から旧店主の奥さんが出てきて、鍵を開けてくれましたので、招かれるように店の中に。
中の様子は以前の駅前の様子そのままと言った雰囲気。しばらくすると娘さんがお茶を持ってきてくれたのにはちょっと恐縮。一回り店の中を見回すと、ホコリがついていて封を切っていないフレキシブルレールの箱にPECO SL-302Fとありましたので、目的のフレキシブルレールを発見。値段は不問にして5本調達することにしました。
会計時に、少し話をしたのですが、以前良く行った東大泉のヒラタ模型店の旦那とも親交があったことなどもうかがい、懐かしく思うことしきりでした。
さて、小学校三年生のムスコを連れて行ったこともあり、お土産をいただきました。
翌朝、ニョーボにHDDレコーダを買おうと提案したところ、それよりも掃除機の細かい部品が壊れていたり、調子が悪くて困っているとの話があり物別れに。
出勤後、前から気になっていたダイソンの掃除機を買ってかえるかと思いついて、給料日だしと、さらに自分に追い打ち(?)をかけて、早めに職場を辞して帰りがけに近所のK's電気によってみました。
製品ラインナップは本体は基本的に同じ、吸い込みノズルのオプションにより値段が異なるようでしたので、最もベーシックなDC12を買って帰った次第。当然と言えば当然ですが、このようなことになるとはニョーボも予想していなかったため、ちょっとしたサプライズでした。
実際に使ってみると、排気がかなり勢い良く出ることが印象的でしたが、その吸い込み能力は如何に????
名前がK100Dとのことですが、どうして*istシリーズでないのかとの疑問も。しかし、別途1000万画素クラスのものがアナウンスされている中で、こいつを買うかどうするか、悩ましいところ。といいながらも、結局はフィルムカメラを使い続けるような気がします。どうなることやら。
さて、迷わず手にとって瓶をしげしげ眺めると、なんと地元「丹沢水系」ではなく、なんと「天王山・京都西山水系」との表示が。わざわざ東海道を500Kmも持って来たのはどういう理由によるものなのでしょうか??
ターゲットとするマシンは、V440などのサーバ系ですので、基本的にはコンソールモニタ類はなし。ということで、シリアル接続したPCの端末エミュレータからのインストールとなるのですが、これまでに幾度となくSolarisのインストールをしてきたものの、このような形態でのインストールは実は始めてだったりします。
といっても、画面がGUIかCUIかの違いだけで、過去の経験が生かせないわけではないので特段迷うことはありませんでした。しかし、新しい経験をするというのもいいものです。
ちょっと憤慨し、webマスター宛にこんなサイトは使えない!と文句のメールを出したところ、半日ほどでかなり上位のページからリンクが設定されたのにはちょっとびっくりでした。
こんなに小回りが利く会社なら、どんどん社長に直メールを出してやろうか....と考えた次第ですが
今回の目標は、手を触れることなくロングランを実現するプランを考えているのですが、そのためには平面交差も致し方なしと考えています。今回レール関係のパーツは迷うことなくPECOのものを選択しているのですが、N-FINE関係ではどういうわけか国内向けにはクロッシングレールが発売されていないため、昨年末にメールオーダでイギリスからSL-E393Fを取り寄せた次第。
この間の記録は、残念ながら失われてしまいました
記録の断片として、画像のみを