さて、こうなると、いつまで持つかが楽しみですが.....
このマシンは、相当レベルまでバラバラにしないとHDDへアクセスできないため、結果として、主要パーツのレベルにまでバラバラになり、多数のビスがはずされるという状況に。さらに悪いことに、鋳込んでいるナットがバカになってしまい最終的には復旧できない状況になってしまいました。
こうなると、MacOS9でも起動できるマシンをアサインしないと...と思っていた私の前に現れたのがiBook 600MHzなるマシン。というのも先週末に近所のPC Depotに中古で99,8000で売りに出されていました。その際はかなり我慢していたのですが、禁断症状が出ないか相当心配です。
さて、20cm立方程度の段ボール箱が届いたのですが、中身は名刺ケース程度の薄い箱の中にナイロン製の工具と件のバッテリが入っていました。他にコピー用紙数枚の取り付けマニュアルが添付されていました。モノをよくよく見ると、中国製という怪しい表記が.....
さて、マニュアルの内容を参考にして付属工具でiPodを分解しようとしたのですが、なかなか分解できません。まずは、背面のステンレスケースを取り外すべく隙間に付属工具を差し込もうとするのですが、力加減がわからず30分程度四苦八苦してしまいました。ひょんなことでうまく工具を隙間に滑り込ませることができたのですが、トップカバー側の爪がうまく外れずさらに四苦八苦。色々苦労して爪が外れたのですが、ステンレス製カバーがなかなか外れず、かなり思案しました。はじめは両面テープでどこかに張り付いているのかと思い、色々力を入れてみたのですが、どうしても外れません。どうやら、イヤホンジャックなどが引っかかっているようなのですが、無理に力を入れると破損するのではないかとの危機感から、どうしても思い切ったことができません。Webサイトでの紹介記事やマニュアルは1GのiPodを例にしているものばかりであったため、その辺の干渉がないものばかりで参考になりません。
といっている間に、どういうわけかポロットステンレス製のカバーが外れてしまいました。期待していた(?)両面テープでの張り付けなどもなく、何かが引っかかっていたようです。ただし、残念ながら、爪が2箇所ほど折れてしまいましたが、機能上は問題ないようなのであきらめることに。ここまでくれば、後はバッテリを交換するだけですので、作業自体は非常に簡単です。バッテリを接続しなおした後に、ヒュイーンという音がしてHDDが回転しだしたので、残存電力もあった模様。
最後にステンレスケースを閉じて電源アダプタを挿してみるとちゃんと充電しますし、再生も問題なし。特にいかれたということもないようです。
しかしながら、こんなめんどくさいことはもうごめんと思ったひと時でした。
Newerが交換用バッテリとして、1400mAHと2100mAHのものを出しているようですが、この際2100mAHを入手することにしようと考えたのですが、やっぱり元締めから買うのが正しいという変な認識により、OWCからの海外通販に懲りずにチャレンジしました。といっても、最近はWebサイトで商品選択とちょっと緊張するカード番号の入力で事が済みますが。
さて、今朝方メールをチェックするとFedExでの出荷をしました、トラッキング番号はxxxxですというメールが届いていました。後は荷物が到着してバッテリ交換することと、来月のVISAの請求が異様に多くないかを確認することが楽しみ(?)です。
今月分のVISAカードの請求を見てびっくり。ADC Selectメンバーシップを更新しての請求の$500が二回分、〆て$1000もの請求が来ていました。これは看過できない金額ですのでなんとしても誤請求を認めさせて回収したいのですが、相手はアメリカ人、英語でないとコミュニケーションできないという問題が発生!
とりあえず、たどたどしい英語でe-mailを打ってみたのですが、彼らがこの英語を理解できるのかが疑問。さらに、返金まで持っていけるのかがさらに疑問。どうしたもんだか。
これまで、背中にテーピングをしている痛々しい姿だったのですが、今場所はそのテーピングもなくなっていたため、体調的にもよかったのでしょう。こうなると、来場所は十両上位に進出かと思って番付を見てみたのですが、今場所は十両上位で好成績の力士が多い割には幕内下位の力士の成績もそこそこで、十両と幕内の入れ替えが少ない可能性があります。となると、上が詰まってしまい、十両上位への進出が困難になってしまうかもしれません。
といっても、来場所の番付発表が楽しみです。
今日、昼に外出したのですが、子供らがガールスカウトやらスイミングスクールに行く関係で家では昼飯が用意できそうにないとニョーボが言うので、これ幸いと出かけてみました。
ランチメニューは、パスタ、ピザ、サンドイッチ、サラダのランチがあり、店員のお姉さんがメニューの説明をしてくれました。しかしながら、説明をよく聞かずに何気なくサラダランチを頼んだところ、本当に野菜のサラダの山盛りが出てきたのでちょっとびっくり。肉類は一かけらもありませんでした。ベジタリアンの方には歓迎かもしれませんが。
食したときの味はいかにもという漢字の味でしたが、他の料理はどういうものなのかと興味を持ったことも事実。何度か顔を出してみて、トライしてみたいと思います。
しかし、巷では「野口英世の目が腐った魚のようだ」「樋口一葉が能面のようだ」などという話を聞くこともあります。造幣局の技官の方が相当苦労したのはよく理解できますが、人の顔を描画するのはやはり難しいということでしょうか。
しかし、高校水泳部を題材にした話はどうしてこうコメディーになってしまうのでしょうか.....
まず、神田神保町といえば、古書店街が有名です。神保町の駅を出てまず目に付いたのが明倫館書店。ここは、私好みの理工系の書籍が多くあるので、学生時代に帰郷(上京?)した際によく行ってってみたところです。
まずは一階で農林系の書籍を見ると、懐かしい森林計測関係の書籍が数冊あり、ちょっと手にした森北出版の書籍では、成長シミュレーションなどの記載が多くありました。パラパラと見てみると、アロメトリー式による樹木成長情況のモデル化、林冠閉鎖にともなう成長曲線の変化特異点の記述など、私が卒論で取り組んだような内容についての記載を散見し、懐かしいことといったらありません。また、当然ではあるものの、恩師の執筆した論文が引用、参考文献として記載されているの、感慨深いところ。
次に、地下一階へ移ると、計算機関係などの書籍が多くあるのですが、昔氏の図書館でよく借りて読んだオーディオアンプの作り方などという本があり、手にとってしまいました。思わず奥付を見るとなんと2800円。定価の倍がついていたのですが、そんなにニーズのある本か?との疑問も。
さて、古書店街をちょっと外れたところにミズノの直営店があったので、販売物品を見てみると、自転車関係が無いため、通り過ぎようとしたのですが、そういえば最近買ったのゴーグルがイマイチ顔にフィットしないので、ブリッジ部分のパーツがないかと聞いてみることにしました。というのも、私の使っているタイプは、目の間隔にあわせブリッジを交換するようになっているため、パーツを紛失してしまうと調整ができない代物だったのです。
最近は、度つきゴーグルも多くある関係で、左右のレンズ、ブリッジ、バンドなどを自由に組み合わせるタイプのゴーグルも多いのですが、私の持っているものはそういうものではありません。従い、原則ブリッジ部分の部品の別売はしていないとのことでしたが、展示品のスペアパーツから分けてあげましょうか?とのありがたいお言葉を頂き、ごそごそとあさっていただいたところ、パーツを発見、めでたくGet(Got)した次第。帰宅後、交換してみましたが、間隔が2,3mmm広がるだけで大いにフィット感が向上しました。どうもありがとうございました!!
といいながら、我が家の目標は?と言うと、久しぶりにサントリー武蔵のビール工場へ行くかということになって、いそいそと徒歩でビール工場へ。到着が午後2時30分直前で、いいタイミングで工場見学へ。
ビール工場正門
二条大麦、ホップ、水
しかないとのこと。
発芽した後、芽の部分を取り除いた麦芽が材料となるそうですが、この麦芽状態で口にしてみると香ばしいような甘い味がすることにちょっとびっくり。一方、ホップは独自の鼻にツンとくる香りが何とも言えません。ちなみに、私個人的にはホップを効かせたビールが好きなので、どちらかと言うと好ましい香りと言いましょうか。
次は仕込み行程の紹介へ。
家に帰って、まずはキリンのWebサイトをチェックしたのですが、掲載なし。どういうこと??と思いながら試飲することに。しかし、残念ながら私の琴線に響くような味ではありませんでした。私としては、鞠花の復活を説に希望する次第。
先方は、どのような背景で今回の紹介依頼になったかがわからないのでということで話はスタートしたのですが、そういうことであったら、米国のラボに一度行ってより詳しく確認等するのはどうでしょうかという話まで飛び出す始末? 個人的には結構興味津々だったりするのですが、まだ商品の調査をしているような段階で導入することを決めたわけでもなく、この話に乗るのはちょっと危険か?との懸念も。 まあ、最初のステップは、国内のラボへお伺いすることになりそうです。
何しろ、一刻も早い余震の沈静化を祈るしかありません。
# Appleはフロンティアかという話もありますが......
調べてみると、これまで使ってきたのは三菱電機製のRO-CS1Eなる機種で、500Wのもの。とりあえず、基準として同じ三菱電機製のものはどのような製品構成なのかをチェックしてみました。その結果、
今日の夕方出荷しましたとのe-mailが入っていましたので、早ければ明日到着でしょうか。世の中便利になったものです。
ここ1年ほど、いろいろなものが壊れるようになってしまい、冷蔵庫、洗濯機を買い換えましたが、次は電子レンジのようです。
個人的には、電子レンジとオーブン機能が一緒になったものが遊べるのでいいのではないかと思っているのですが、ニョーボはオーブン機能なんて使わないんだし、単純なものでいいと言っているしだい。そういえば、洗濯機の超音波洗浄機能がついたものを買ってみたものの、結局は使わずじまいという先例を考えると、あながち間違った指摘ではないのかもしれませんが。
まずは、Windowsマシンで認識するか.....との課題に対しては、難なくクリア。次はHP-UXマシンだと思ったのですが、こちらでは認識するものの、ファイル名が8+3に丸められてしまうではありませんか。かなり落胆することしきり。
まあ、ゴールに近づいていることは事実のようですので、mkisofsのオプションでどうにかなりそうですが。
デジカメの選択基準はいろいろあると思いますが、今回は予算3.5万程度という条件もあり、取り急ぎ
当日はポイント20%還元キャンペーンを行っていたので、その分で128MBのメモリ、ケースも入手して、その足で実家へ。
さて、実家のWindows XP PCに取り込みソフトなどをインストールして、一通り動作確認をしたのですが、その後ちょっと気になって、ソフトウエアアップデート、Nortn Live Updateなどを行っていたのですが、マシンの調子がおかしくなってきました。最後はグラフィックカードのドライバを認識できなくなった模様で、800x600、16色表示から復旧しないという状態に。
別件の用事があったので、昨日は引き上げたのですが、次週末あたりにフォローに行かないと....
HPのワークステーション、サーバに関する戦略を調べてみると、WSはXeon、サーバはItanium2を中心に推進することが前提になっているようで、今回調達したc8000のようなPA-RISCは縮小傾向にあることを改めて認識しました。本来であればrx2600といったItaniumを載せたマシンを調達するべきだったか???と後悔することしきり。
さて、このマシンで何をしたいかというと、Oracle10g+Spatialの環境で何ができるかを確認したいというのが第一の目的。OracleのUSさいとからOracle10gのバイナリをダウンロードできると聞いてPA-RISC用のバイナリをダウンロードしました。といっても、職場の回線ではストレスがたまるので、自宅のFTTH環境でダウンロードしたのですが。このデータをDVD-Rに焼き付けて職場に持っていったのですが、少なくともWindowsマシンではこのメディアが読めないことが判明。かのHPマシンで読めるか、ちょっと不安が。
さて、ついた箱はあっけない白いダンボール。箱を開けると、緩衝材の中にアクセラレータ本体、FDが3枚という構成。印刷したマニュアルすらないという徹底振り。どうやってインストールするのか?と一瞬考えましたが、迷わずインストール作業に入りました。
まずは、一体型Macの場合、内部の残留電圧が高いことを配慮して、ACプラグを抜いて2時間ほど放置。そのあとおもむろに筐体をあけます。どういうわけかFDDの位置がおかしくFDが挿入できないため、まずはこの位置あわせをすることにして、ドライブ類のブラケットを取り外すことにしました。まずはロジックボードを取り外さないといけませんが、しばらくあけていないため勝手がわからず。電源、SCSI、FDD、オーディオのケーブルを外してからロジックボードを取り外し、ディスクのブラケットを固定しているビスを取り外しました。HDD、FDDのブラケットが一体化されている部材の位置あわせをしようとするもののなかなかうまくいかず。変に力をいれてCRTのネックを折ってしまってもつまらないので慎重に作業を進め、どうにか位置あわせ、ビス止めを終了。この状態で、ロジックボードを組み上げ、ついにアクセラレータを挿入して、その上に亀の子状にEthernetカードを装着してから、筐体を装着してとりあえずの物理的な作業を終了。
その後、マシンを立ち上げてからドライバをFDDからインストールしようとしたのですが、FDDが刺さっていることを認識するもののMac用のFDとして認識しないとの事態発生。おそらく、FDDの汚れ、グリスの固着などの原因によるものと思われましたので、この際あっさりあきらめて、別のマシンからネットワーク越しにデータをコピーしてから、コントロールパネルを所定の位置にインストールして作業終了。
実際に立ち上げて使ってみると、小気味よいレスポンスです。ATOK8(!)の反応も快適です。
しかし、アクセラレータの常、使い始めて3分ですでに感動が薄くなっているのはどうしたもんだか。
さて、HP-UXなんて、見たことはあるけど触ったことがないので、インストールにきた方にいろいろ聞いたのですが、私からするとSolarisとはまったくの別物。これが同じUNIXだなんて信じられません。一番びっくりしたのが、デフォルトのロケールがshift-JISであるということ。何でPCに迎合しなくちゃいけないんだ???と感じることしきり。
さて、わけがわからないから何か参考文献ををと思ってamazon.co.jpでHP-UXというキーワードで探してみると、まともな和文の本が1種類しかないのにはちょっとびっくりしました。HP-UXって、こんなにマイナーだったんだ....
ついでに、Oracle Spatialで検索すると....
さて、明日は春分の日で旗日という事で、ビールを飲みながらWebサイトをブラウズしていると、アメリカ西海岸に本拠を置くMac系のショプのサイトに、なんとDiimo 030/50 w/FPU for SE/30が載っている事を発見。300米ドルとの値段がついていたのですが、勢いでオーダしてしまいました。
その直後にチェックすると、在庫なしとのこと。どうやら、私が最後の一個をGetした模様。さて、ニョーボにはどう言い訳をするかが、次の課題になってしまいました。
まずは、5時半に起床して朝食を取ってから6時半に出発だと前の日から気合が入っていたのですが、結局家をでたのは7時前。府中駅まで徒歩で行こうとしたのですが、子供らがのんびり行くのが目に見えていたので、戸締りなどを親がやることにして子供を先に出させました。しかし、東府中なのか府中なのかはっきり子供に言っていなかったため、子供を捜すことになってしまったのがケチの付き始め??結局は、7:24府中発の高尾山口行きに乗って出発です。
高尾山口から山頂までは子供の希望で6号路をひたすら登ります。山頂に付いたのは11時過ぎだったでしょうか。お昼にはちょっと早かったので山頂がすいていたのはラッキーでした。山頂といえば御茶屋、御茶屋といえばビールというのが我が家のパターンですが、今回は下山するまで我慢我慢ということにしていたので、ぐっとこらえてそのまま一丁平方面へ。途中、写真を撮ろうとしたらカメラの調子が悪くなり、よくよく見てみると、バッテリー切れ。この後はカメラはお荷物以外の何者でもなくなってしまいました。また、ちょっとおなかに入れたのが悪かったのか、ムスコが横っ腹が痛いと言い出し、冷や冷やする一幕も。
そうこうするうちに、昼飯のポイントとしていた場所が近づいてきたのですが、子供らが杖にしていた棒を振り回すもので、しかりつけても聞かず、取り上げたところ、泣き出す始末。ちょっと不穏な雰囲気が。結局は昼食をとると機嫌が直ったものの、ちょっと気まずい雰囲気が。
昼食後、ちょっと冷えてきたような感じがするので、止まっているともっと冷えそうなのですかさず出発したのですが、道に迷っているんじゃないの??と子供らが言い出し、なだめすかすのに一苦労。結局、一時間半ほどして下山し、期待していた御茶屋でついにビールにありついた次第。
その後、相模湖のスワンボートに乗りたいと常々子供らが言っていたので乗りに行ったのですが、4人乗りで40分2800円!!!。ビックリしたものの、約束は約束でボートへ。
その後は何事もなかったように帰宅したのですが、一汗書いた後のビールはさらにうまく、ニョーボと二人で×本を消費した次第。翌日、ニョーボは二日酔いだったことはいうまでもありません。
さて、買ってきたはいいものの、置き場所に困ってしまいました。結局はTVを置いている棚の中に置くことにしたのですが、棚の背面は二度と見たくないような配線、埃の山。色々四苦八苦してこれまでついていたDVDプレーヤを外してそこにセッティングすることができました。
さて、今後はDVD、CDプレーヤーとしても使うつもりだったのですが、アナログオーディオ出力が一系統しかないのがちょっと玉に傷。分配器をはさまないと駄目でしょうか??
価格は安価になっているものの外見は*istDにかなり近く、ファインダやペンタプリズムなどの光学系も*istDを継承しているとのこと。PENTAXの良心を見たような構成となっています。外部インタフェースにUSB2.0が採用されたために、I/O速度が速くなっているあたり、期待させるものがあります。まあ、個人的にはFireWireを採用してほしかったのですが。また、正式にフォーカシングスクリーンの交換対応がアナウンスされているようです。
となると、現*istDがどう進化するか?にも興味があります。まずはAPSサイズのCCDで800万画素というあたりだけは確定だと思いますが、他はどうなるのでしょう。
ニョーボは店番担当だったので炎天下で一日中立ち番だったのですが、相当疲れた模様。そういうことであれば...ということで久しぶりにギョーザを私が作って食させることに。ニョーボが言うには、疲れて帰って家事をしないですむというのはありがたいとのことでしたが、ギョーザをつまみながらビールを飲みだしたところ止まらなくなってしまいました。
そういえば、生活改善の一環として酒量削減をおおせつかっていたのは、誰だったか.....
やはり、発泡剤とバリウム造影剤を飲んでグリグリされたり、結構しんどい目にあったのですが、今日その際の診察結果を受け取ってきました。看護婦さん曰く
しかし、最大の問題は酒量削減。どうしたもんだか。
外部からの回線引きこみがされている分電盤周りの整理がついていないので、部屋の中はソフトのパッケージがごろごろして脚の踏み場もないような状況。早く整理をしないことには。。。。。
じゃあ、この1週間の変化などですが、
さて、最近は大きなソフトのアップデータの提供などがないのですが、その場合はどんな感想を抱くか興味があります。
今日はいろいろ忙しかったので自宅についたのはいつもより遅かったのですが、玄関先には見慣れない小さなダンボール箱が二個あることを発見。差出人はAppleStore、まさにオーダしていたものが届いているようです。
まあ、一人であけてもいいのですが、ニョーボ用ということでオーダしたものということもあり、二人で開梱したいと思います。
午前中に光ケーブルの引きこみ工事が行われたのですが、ちょっとトラブルがあった模様で電話回線を引き込んでいる管路の中でちょっと引っかかっていた模様。まあ、ちょっと前後にゆすって結局は何の問題もなく引きこみ完了。
私の経験のある光ケーブルというと、上り下り二本のケーブルを引いているのことが多いのですが、今回は、結局は一本のケーブルのみを引き込みに使っているようで、ちょっと意外。光ケーブル自身は3本構成だったのですが、1本は補強用のワイヤーと考えると、残りはどういうものなのでしょうか。
工事が終わった時点での転送速度はばらつきがあるものの70〜50Mbps程度が出ているようで、ADSLなど目じゃない速度が出ているようでまあ、一安心。
今日はちょっと出かける用があったので、夜中にあらかじめ用意していたルータ類の設定を行い、これまでと同じ感覚でInternetにアクセスできることを確認しました。
さて、あとはFlet's ISDNとISDN回線の解約をしないといけないことになるわけで、今しばらく気が許せない状況が続きそうです。また、分電盤周りの整理も必要ですから、ちょっと気が重いことも事実。まあ、楽しい悩みではありますが。
最後の鉄棒でそれまで首位のルーマニアにミスが連発し、一気に金メダル圏外へ。さらに、アメリカも技に切れが無く得点が伸びず。その後の日本チームは、着々と高得点を重ね、ついに金メダルと相成った次第。
このメダルは1976年のモントリオール以来とのことですが、このときも奇跡的な勝利と言われたとか。というのも、病人、怪我人が続発し、後が無い状況で獲得したため。このときの日本チームの補欠選手が五十嵐久人選手。何を隠そう、この方は母校で教鞭をとっており、その講義を受けたことがあります。最後の講義ではオリンピックの際の思い出話を聞かせていただき、金メダルの実物を拝見させていただいたのも良い思いでです。
五十嵐選手の偉業については、こちらをどうぞ。
そういえば、なじみの(?)サントリー武蔵のビール工場でも、自転車で来場した方にはビール試飲を遠慮するとの方針を徹底しているようで、守衛所と受け付けの間での連携も強化されている模様。なんとなく、世の中住みづらくなったというかなんと言うか....
さて、最近は*istDが一部のマニア層に受けているPENTAXですが、SMC PENTAX Dシリーズのレンズが新たにリリースされました。まずは、50mm、100mmのマクロレンズ群。なんと言っても特筆すべきは、35mm対応のイメージサークルではなく、太いフォーカシングリングと絞りリングの存在。これこそ、PENTAXの両親の現れといえるのではないでしょうか。
今日、このニュースを聞いて、PENTAXユーザとしての至福の一瞬を感じた次第。
どういうわけか知りませんが、ムスメ、ムスコがお世話になっているボーイスカウト、ガールスカウトの育成会が会場整理の手伝いをすることになっており、今日の午前中に手伝いに行ってきました。その後会場を回ってみると、午後3時から地元出身力士の若兎馬のサイン会との張り紙が。思わず時間をつぶして、いの一番でサイン入り色紙の購入、握手をしてきた次第。こいつは家宝にするしかない??
これで、Flet's ISDNの64Kbpsから、ベストエフォートとはいえ光ケーブルになり、劇的に高速化することになり、興味深々です。さて、こうなると、ルータ類をどうするかなど、また嬉し悩ましい検討課題がいろいろ。しばらくはこの件で楽しめそうです。
しかしながら、台風10号の余波でシケがひどそうなことが予想され、こんな海に何時間もいるととんでもないことになりそうなので、直前にキャンセルしてしまい、代替として鴨川に行くことにしました。というのも、映画ウオーターボーイズの水族館のシーンを鴨川シーワールドで撮影していたということを聞いて、現場を見てみたいと思った次第。
さて、当日は早朝に自宅を出て鈍行で内房線経由で安房鴨川へ。その後は水族館に行ったのですが、昼過ぎになると子供も眠くなってしまい、3時前には引き上げて宿へ。翌日は、宿の案内で近所の海水浴場へ。ちょっと波が高かったのですが、ムスメは欠航面白がっていたものの、ムスコはかなり怖がってしまい、泣き出してしまいました。さらに悪いことに、子供がつかまっている浮き輪が流されないようにとキープしていたのですが、波がきたときに変な体勢でいたところ、持病の腰痛が再発。その日の午後は宿で休んでいる始末。
結局は、この夏休み後半は、安静で過ごすことになりそうです。
というのも、今週末からちょっと早い夏休みの予定だったので、金曜の夜の便で船で伊豆大島へ行ってちょっとくつろぐという予定だったのですが、船も欠航になっている模様。
さて、どーしたもんだか。
しかし、今朝のTVやラジオのニュースでこの偉業についてはまったく聞かなかったのは何ででしょうか。日本のスポーツ文化のイビツぶりを久々に痛感した次第。そういえば、今日はプロ野球の実行委員会が開催されるはずですが、その結果もどうなることやら。
といっても、家のMacをすべて廃棄してしまいWinマシンに切り替えたというわけではなく9mm(N)ゲージの鉄道模型に本格的に手を出してしまったというものですが。もともと、小学校4年以来、約30年間16.5mm(HO)ゲージの鉄道模型を愉しんできたのですが、運転するためのスペースや価格の面で最近はちょっとご無沙汰気味。近年、各社の努力でプラスチック製大量生産モデルがいろいろ出てきて、価格面でも手が出やすくなってきてはいるのですが、諸般の事情でイマイチ手が出ませんでした。
ムスコが電車、鉄道好きということで、共通の話題ができるのではないかという期待や、ニョーボが畳一畳程度のスペースならということを言ってくれたこともあり、念願のレイアウト建設をするのもいいか....であれば、Nゲージしかなかろうということで決心した次第。
当初、ムスコと外出した折に、新宿の天賞堂に寄っていくつか見繕うとしたのですが、なんと線路の在庫がない!!とのこと。何でも、最近は量販店での販売がおおくなった関係で、昔のように箱入りの線路はなくなってしまい、ほとんどがプリスターパックの吊り下げディスプレイ対応型の包装になっているとの事。天賞堂では壁一面にディスプレイ用の棚がある関係で、壁掛け型のディスプレイが行えず、どうしたもんだかと思案しているとの事。といっても、量販店で鉄道模型を買う気にはならず、KATOの直営店に行って購入に至った次第です。
とりあえずはコントローラ、小判型エンドレス、JR東日本E257(あずさ、かいじ)を購入した次第。私としては、レイアウト建設が目標ですので、これ以上線路を買い足す気はないのですが、息子がこのことをどう理解しているか??が問題です。
特効薬、なんか無いもんでしょうか??
今場所は、再入幕の場所という意味では、幕内に定着できるかの正念場でもあり、がんばってほしいところ。連勝、連敗が多い力士ですので、今後の巻き返しに期待したいところですが.....
しかし、根っからのアナログ人間ですので、クラスの検討はホワイトボードにオブジェクトになりそうなものを列記して、その間の関連を記述するという方法。これじゃダメだと考えて、Visioにステンシルを追加すればいいのか.....と思ったものの、そもそもVisioの使い方が良くわからない!何か適当なツールがないか....と考えてGoogleで検索すると、Judeなるツールがあったので、試用してみることに。
まあ、それなりに図がかけるのですが、そもそもこんなクラス構成でいいのか??などと考え出すと、もういけません。夜も寝れなくなってしまいそうです。また、ユースケース図で書かれたアクターは、クラス図ではどのように表現するのか、そもそも擬人はクラスになりえるのかなど、考えれば考えるほど、未熟さを痛感します。
さて、今後どうなることか.....