別途メールが来ていたので気づいたのですが、屋上のすべり止めシートがはがれているということでした。20年前に家を建てた際に、屋上の防水シートの上に床仕上げ用のタイルを敷き詰めるのかどうするかについての話になった際、土埃が詰まるかもしれないのですべり止めのシートを張ることにしたのですが、そのシートの耐久性がイマイチだったようです。
おそらく、施工時にはゴム製の柔軟なものだったと思うのですが、20年日光にさらされて固く変質し、ひび割れが発生していたのですが、そこかに冬の北風が入り込んでめくれあがってしまったようです。
さて、この後どうしたものか。
新しいマシンは支給されているので、LANへの接続と、データ移行、ちょっとした設定をすればいいはずなのですが、なかなか手がつかず。と言いつつ放置するわけにもいかないので、意を決して作業を行いました。
私としては、やっぱり過去に授受したメールのデータの移行が一番の課題。旧マシンから新マシンへデータをコピーし、Outlookの設定、ファイルサイズの上限値変更のレジストリ設定変更などを行いました。
なんとなく、うまくいっているようなのですが、明日以降、もうちょっと確認してみたいと思います。
と言いつつ、ニョーボが言うには、最近、南側の畑に時々何らかの計測?をしている人が立ち入ることが多いようなことが。そういえば、我が家の直近にはこの一年、作付けがないような。
もしかすると、家が建つなどの新しい展開がありそうなのですが、致し方ないような残念なような
安直なのは最新のiPhone11シリーズですが、大きく重いということもあり私の中で候補に挙がっているのがiPhone8シリーズ。先だってボーナスも出たことだし、SIMフリーの128GBモデルを調達しようかなと思ったところ、iPhone9についてのウワサが。筐体はiPhone8と同じで、プロセッサをアップグレードしつつ、安価なモデルが年明け早々にリリースされるのではないかとのこと。
こうなると、しばらく様子見かな??
おせっかい機能?で、WiFi機器を使用不可にするための物理的なスイッチがあるのですが、そのスイッチの調子がイマイチのようで、時々On/Offになることを繰り返すことが発生しています。
セキュリティや省電力のためということでスイッチがついているのではないかと思いますが、時代が変わったということでしょうか。
概要についてはこちらに掲載されているのですが、東急線方面についてはどこまで乗り入れるかについては示唆な情報はなし。もしかすると西武線にまで乗り入れて、飯能と海老名間直通なんてものが走るとか??
オーダーしたのは、前回と同様、象印の5.5合炊きのHI炊飯器。外装の色も同様の焦げ茶色ということで、新しくなった感が全くありません。
ま、いくつか機能が変わったりしているようで、炊飯中の音もちょっと違うような。しばらく様子を見たいと思います。
問診の後、レントゲン、血液検査をおこなったところ、炎症が認められるわけでもなく、肺の状態も問題ないので、咳喘息ではないかとの診断が。検査の意味でパッチ試薬を処方されたのですが、その試薬を使うと症状が緩和されているようです。
その結果をもって再診に行ったところ、その結果であれば咳喘息でしょう、そのまま放置すると喘息に移行するかもしれないので、しっかり治療しましょうということに。処方されたのは吸引薬で一日一回、1年間頑張ってくださいね、とのこと。かなりショックです。
話を聞いてみると、炊飯器が捜査を全く受け付けなくなったとのこと。電源コードはコンセントに刺さっているものの、スイッチ類が反応せず。なぜか時計だけは動いているのですが、これは内蔵電池のためだろうとおもわれます。
結局何をやってもダメなので、新しく調達することとして、ぽちっとしておきました。
さて、研いでしまったコメをどうするかですが、躊躇せず鍋でたくことに。コメを鍋で炊くなんて、下宿していた時以来。ちょっと勘所が不安でしたが、焦げ付くこともなく旨く炊けたのは、昔取った杵柄でしょうか。
しかし、6年ほどで昇天したのはちょっと寿命が短いような、、、
安否確認の情報取集に続いて、AEDの操作、消火器の操作、放水訓練、がれきの下敷きになった人の救出訓練などを、消防署、消防団と連携して実施しました。
先日、台風に伴う堤防氾濫が起きそうだったこともあり、近隣住民の防災意識が高まっているようなので、これはこれで良い傾向と思います。
タスクマネージャで様子を見ていると4GBのメモリをほぼ使い切っているようです。おそらく、スワップが頻繁に発生しているのではないかということで、メモリを増設したほうがいいのではないかということで、ちょっと調べてみました。
ハードウェアの仕様的には最大8GBまでしか増設できないようで、しかも、メモリチップを選り好みするということのようで、気楽に増設するということも難しいのではないかと危惧しました。しかしながら、ちょっと調べてみるとAmazonに適当な4Gメモリが出ていたので思わず2枚をぽちっとしてしまった次第。
到着後、メモリの差し替えを行いましたが、ブルースクリーンが出るといった状況には陥っていません。しばらくは様子を見てみたいと思います。
CPUはCore i5、メモリは4G、HDDは250G、外観に大きな擦れはなし、OSはWindows7のリカバリインストール認証済といったものだったのでちょっと躊躇したのですが、消費税分を割り引きますとの一言で決心し、調達してしまいました。
Windows7が認証済であればWindows10へのアップデートは無償でできるということでいったんアップデートした後にHDDを初期化してクリーンインストールし、Windows Storeでチェックしてみるといくつかのソフトもインストールできたので、データ類を移行して、事務処理用のメインマシンにすることとしました。
元々は2010年ごろに発売されたもので既にハードウェアのサポートは切れているようですが、HDDのインタフェースがSATAなので交換も効くし、キーボードも私好みだったりするので、大事に使いたいと思います。
このシーンはここで撮影されたんだな、、ということを確認しながら見ていたため、イマイチストーリーは頭に入らず? また、映画館に来ている方は当然ですが地元の方が多いようで、市役所が警察になっているといった細かいところで笑いが出ていたのが印象的?
公式サイトにはロケ地マップが掲載されているので、しばらくは聖地巡礼?で楽しめそうです。
ロケ地マップ
市内
神社周辺
最近は充電式のスティック型の掃除機が流行っているのですが、充電がめんどくさいといったこともあり、やはり従来型のキャニスタータイプにすることに。ちょっと悩んだのですが、めんどくさいので今回もDysonにすることにしてしまいました。Netで調べてみるとV4 Digtal Absolute、Fluffyが現行製品のようですが、カタログを見るとDC48といったものもあるようで、近所のK'sデンキで店員さんに確認してみました。
結局、DC48は型落ち品のようですが、排気の清浄度が違う程度で、ヘッドも単純なものがついているので故障しにくいだろうということのようなので、お安くDC48を調達してきました。
さて、こちらも10年以上持ってくれればいいのですが。
昨日は、吸引したゴミを貯めるクリアビンの保持部分が欠けてしまいロックが効かなくなってしまい、掃除機としての機能を失ってしまいました。モーターなどはかなりしっかりしており、ホースやクリアビンについては補修パーツに交換してだましだまし使用していたのですが、ついに寿命となってしまったようです。
ダメ元でDysonのカスタマーサービスに電話をして、修理対応等できないのかと確認してみたのですが、2017年末を持ってサポートを終了してしまったので、対応不可とのこと。こうなったら新しいものを調達するしかないようですが、さて、どうしたものか。
ワタシとしてはX32のコンパクトさ、堅牢性(?)が気に入っているので、OSをバージョンアップするもの手かと考えてちょっとチェックしてみると、Windows10はNXbitをサポートしているCPUでないとインストールできず、X32はサポート対象外との驚愕の事実が。。。
さて、どうしたものか。
今回は多摩川にしてもかなりの増水となり堤防の決壊が不安だったのですが、府中近辺では持ちこたえてくれました。ハケ下の南町、是政、住吉町、日吉町、日新町などには避難勧告がなされ、いくつかの避難所は受け入れが困難な程の状況だったとか。
ワタシの家は避難勧告はなかったのですが、学生時代に教養地理の講義を受けた際、教官が家を買うのであれば古い地図や過去に水が出ていないかなどを確認した方がいいというようなことを言っていたのですが、今回はまさにそのことを実感した次第。
ワタシの台風の思い出というと、中学3年の秋にあった台風20号。学校の授業が午前中で終わり雨の中傘をさすことができずに帰宅したことや、近隣のお宅のトタン屋根がはがれたり、そういえば同級生がCanon A-1を持って被害の様子を写真に撮っていたような。
最終日ということで閉店直前に店舗に行ったのですが、多くの人でごった返しており、特に地下の食品街は身動きが取れないような?さらには、ほとんどの食品は売切のような状況でした。記念に何を買うか?と考えたのですが、日持ちのするものということで鮎屋の昆布巻きを二本調達し、おせちまで持たせることに。
ウワサによると跡地をどうルカについては未定とのこと。どうなることやら。
ミルの刃のあたりを見てみると、調整するというより、ミルを使う際にちょっとグリップ?を引き加減にすると調子が良く無ような感じが。試してみるとかなり細かく挽くことができ、力加減で挽き加減の調整ができるようです。
大量生産されているセラミック刃のものと違い、使いこなしがポイントのようです。
メモリの増設、データのバックアップとリストア、OSのバージョアンアップを行ったのですが、写真についてはデータの再調整を行いますとの趣旨のメッセージが出て延々と処理を行っている様子。プロセスの状況を見ると未反応とのことで、もしかすると永久ループに陥っているのかと思いつつ2,3日放置していました。
結果、以前参照できなくなっていたはずのデータが復活しているような。ここから先は推測ですが、メモリが増設されたために以前はエラーになっていた調整処理が正常終了したのではないかと。
その後、ルータのログを確認すると大量のデータをアップロードしているような動きが見て取れます。おそらく、iCloudへのデータ退避を行っているのではないかと思われ、スマホでもデータ同期ができているようです。
今日(振替休日)の午前中に現場に行ったのですが、予想に反して黒山の人だかりということはなくぽつんとさびしげに展示されていました。私の他にもう一人の方がロックオンしているような様子で、スマホで写真を撮っていましたが、周囲は閑散とした様子。
一番気になるのが背面液晶が可動式なのか否かなのですが、現物を見る限り固定式に見えるのは気のせいでしょうか。K-3II同様、ストロボは内蔵せず、GPSレシーバについてはよく判らずといったように見受けられました。正式発表が楽しみです。私としてはやはり縦位置グリップで単三電池が使えるのかが一番の関心事だったりして。そんなところにロックオンする人はほとんどいないかもしれませんが。
まずはメモリ。4GBが実装されていたのですが、8GB×2に交換することで16GBに。外付け1TB HDDをバックアップ先にしていたために空き容量が少なく、Time Machineによるバックアップができていなかったのですが、ここは4TBのバルクHDDを調達してバックアップをできるように。
上記環境を整えてからデータのバックアップ後に、ミラーリングの解除、OSのバージョンアップを行うことにしました。
最初はインストール用USBメモリを作ろうかと思ったのですが、Internetに接続されているのであれば、起動時にCRTL+CMD+Rのキーコンビネーションでインストール用のデータがダウンロードされるとのことで、その操作でインストーラ一式を取得。一旦ディスクのミラーリングを解除してOSが起動するのかを確かめたのですが、途中でBootプロセスが終了したために起動せず。致し方なく1台のHDDを初期化してからTime Machineからデータを復旧し、そのあとにMacOS Mojaveへのアップデートを行いました。
その後、パッチ類のインストールなども進んだのですが、数年前にデータロストが発生した写真関係がどうなっているのかが非常に気にかかります。16GBにメモリを増設したことに伴い、データ移行作業がエラーなくできるようになっているのではないかとの期待が。
この現象が出た後に電源ボタンを押しても電源が入らずということで、何らかのハード的な問題があるのではないかと思っていたのですが、簡単にNetで検索してみてもそれらしい情報は発見できず。主な用途がAmazon Primeでのビデオ観賞用なので、この際だからApple TVを調達してしまおうかと考えていたのですが、ふと、思いつくことが。
突然電源落ちてしまうということは、電源ボタンを長押ししているのと同じ状態になっているのではないか?とのことで、ロジックボード上の電源ボタン用のピンヘッダにリセットボタンから来ているケーブルをつないでみることに。当然ですが、リセットボタン通すと電源が入るのですが、その後は電源が落ちるという現象が発生せず。どうやらビンゴだったようです。
しかし、こんな現象が出るんだと呆れるような、、、
一昨日の朝の出勤前にNetで予約を入れ、すかさず電話で配送日の調整を行い、昨日配送、古いものの回収を行っていただきました。設置はワタシとムスコで行いました。既存のレコーダがSONY製で、TVがSHARPとのことで、機能連携がイマイチですが、とりあえずは使えるようになりました。一点残念なのがアナログ音声出力がないので、テレビの音声を台所で聞くことができないこと。ヘッドホン端子からムリクリ出力できないこともないのですが、使い勝手が悪そうなので、とりあえずは保留としました。
先代を調達したのが12年前ほどなので、仮に同程度もつとするとかなりの年齢だな、、と思った次第。さて、事の次第は?
見回してみると、小型のモニタからTVの画像が出ています。家人に確認すると、SONYのテレビが音は出るもののがぞが表示されないという状態になってしまったとのこと。確認してみると12年ほど間に調達したもので、ここ数年は地デジチューナも機能しなくなっているような状態だったので、まあ寿命かな?といったところ。
設置場所の都合もあり32v型のものを設置しているのですが、同クラスはイマイチラインナップが充実しておらず、この際だから一回り大きいものに交換してみようかと考えているのですが
関連するSNSではいろいろな書き込みがなされており、一部で盛り上がっていますが、4Kディジタルリマスタープロジェクトが私としてはかなり気になります。映画館での上映もされているようですが、50枚のBD Boxが20万とか。
思わずポチッとしてしまいそうですが、ニョーボの反応を考えると、、、、
予告編が公開され始めており、地元民としては公開が楽しみですが、、
ほんの十数年前の話でありながら、現在の我々の生活とは全く違った環境での生活強いられている方々の窮状がほんの少しだけ改善するというような内容でしたが、我々は何をするべきなのかなど、いろいろ考えさせられる内容でもありました。
しかし、ワタシが鑑賞している映画は、どう見ても一ヒネリも二ヒネリもあるものばかりのような気が。
確認したところiOS 9.3.6が7月22日にリリースされていたようですが、こんな古いマシンのサポートを継続しているのかとちょっと関心。
GPS、時刻同期関係の動作を改善とのことでしたが、何となくwebブラウザの動きも安定しているような。もしかするとSSH関係の動作の改善がなされているのかもしれません。
という中で、今朝は職場まで一時間弱歩いて行ったのですが、職場についても汗がダラダラながれいつまでたっても引きません。着替えを持って行ったわけではないので濡れたシャツがなかなか乾かず参った参ったといった状況に。
職場はエアコンが効いているので涼しいのですが、何しろ寒く感じ風邪を引きそうな感じで、こちらも参ったというところでしょうか。明日から着替えを持っていかないと。
コースは武蔵野の森公園をスタートにして府中市内を経由するコースなのですが、びっくりしたのは大国魂神社の境内、参道を通過するコースが設定されていること。
参道につき、自転車は降りて通行のこととの看板が出ているし、石畳参道は滑りやすいのではないかとの懸念が。本番は別のコース設定になるような気がしますが、さてさて。
東京新聞をモデルにしたであろう新聞記者と内閣情報調査室の攻防を描いた内容でしたが、ある意味業界人ということもあり、興味深く鑑賞しました。観客の年齢層は、松坂桃李を目当てというより私より上の人が多いというのもかなり印象的でした。
内容的にいろいろ考えさせられるところもあり、もう一回位落ち着いてみてもよいかと思った次第。
今更感満載ですが、ついに40年にして配信開始ということ?
拙宅近所でJoySoundの配信を受けているカラオケboxはどこなんだろう??
モルツのコンビニ限定バージョンとのことのようですが、ワタシの好みにドンピシャのような気がします。ついつい探してしまうのですが、限定モノのようでちょっと残念。
レギュラーメニューにしてもらうには、どうしたらいいんでしょうか、、、
どうやらメーカーサポートへ送付しての消耗品交換をしてもらう必要があるようなのですが、確認してみると当該機種は修理受付対象機種から最近外れてしまっているようです。ネットで調べてみると、自分で交換した強者もいるようで、ステータスを確認するためのユーティリティも世の中に存在しているようです。
確認してみると、印刷枚数8000枚、廃インクカートリッジ容量99.8%とのことで、しばらくすると使えなくなりそうです。
さて、DIYで対処するしかないような、、、
先日バッテリの交換を行ったばかりですが、最新OSが使えないということを理由にそろそろ機種変更を検討した方がよさそうです。 その一方で、macOSの方は現在使っているmacMiniで大丈夫そうなのですが、こちらの方はApple RAIDでミラーリングしているとOSのバージョンアップができないため、こちらの移行もどうしたものかとの状況。
一度2,3TBのHDDを調達してフルバックアップ、クリーンインストールを行った方がよさそうですが、以前、データの一部が欠損したトラウマが。
ロボコンと言えばムスコが高専在学時代から取り組んでいたものですが、大学編入二年目ということで、今年が最後のロボコンかなと思いつつ観戦。
今年の展開はビックリするようなもので、東工大、豊橋技科大が予選敗退。豊橋技科大のメンバはムスコと高専時代に一緒にロボコンに取り組んでいた学生の最後のチャンスだったのに、発煙トラブルで途中でリタイア、最右翼の東大にしても決勝トーナメントで敗退という結果。
ダークホースの京大がABU進出となりましたが、世界をびっくり言わせてもらいたいものです。
すでに、東京スタジアム含め家から行けそうな会場の常識的(?)な値段のチケットは売り切れ状態のようです。3万出せばどうにかなりそうですが、そこまで入れ込んではいないので、、、
診断の結果は、まだ大丈夫ではないかとのことだったのですが、費用は5400円とのことで、せっかくなので交換してもらうことにしました。
交換終了後にちょっと使いつつ帰宅したのですが、急激に残容量が減ることは変わりないような。どこかの設定がおかしくなっているというのが正しいのでは?という気がしてきましたが、、、
チェーン店ではない個人経営のビストロや飲食店をいかに維持するかはかなり難しいものと思いますが、この一年、お気に入りの中河原孔雀、ボコンチーノに続いて今回のココット、かなり残念です。
といいつつも、今日は朝からバタバタしていて、令和がどういう時代になるのか、心配というか何というか、、、
ニョーボは地上波で週一で放送されているものを録画してみているのですが、ワタシの方はストーリー展開が気になり、Amazon Primeで前後しつつ全体を把握しつつ視聴しています。ここで気付いたのが、地上波は時間枠の関係でかなり端折っているため、細かい描写がかなり省略されていること。
ストーリー展開を正確に把握するためには、しっかりAmazon Primeで観た方がいいとニョーボにはいっているのですが、そこまでの思い入れはないような。
ますますワタシの方がはまっているような。
前任者から説明を受けたのですが、想像とはかなり異なり、町内会の黒幕のようなアクティビティを要求されていると理解して話が違うんじゃないかと思うことしきり。
とりあえずは、必要な書類を整備することから始めることとしましたが、どうなることやら。これから二年間、しんどそうです。
何となく胸騒ぎがして表紙をめくってみると、発行している出版社の体制刷新の告知が掲載されていました。戦後直後からの体制の維持が困難になったことがその原因のようですが、これも時代の流れということでしょうか。
昨今、紙媒体の雑誌の維持が困難になっているということをよく耳にしますが、本、CD、レコードといった物理的な媒体は史料としての価値も重要なので、定期購読を続けることで微力ながらの支援をしたいと思います。
今度のスイちゃんは、ワタシやニョーボの琴線に直球で響くようで、毎朝が楽しみです。
先代のスイちゃんも可愛いのに、なんでなんでしょうか、、、
搭乗員の方の安否が心配ですが、ちょっと気になるのは、レーダから機影が消えたという報道。
F35は最新鋭のステルス戦闘機なのでは??
医師が言うには、角膜にちょっとしたキズがあるものの、数日コンタクトレンズをしていないこともあり、だいぶ良くなっていますよとのこと。
話を聞いてみると、コンタクトレンズはメニコンメルスプランにしているので、汚れや傷がついたらどんどん交換してくださいとのこと。てっきり一年に一度交換が基本と思っていたのですが、どうやら違うようだということを認識した次第。
近所のシアターでは上映していないようだったので、鴨居のららぽーと横浜まで行ってきたのですが、この敷地は私の会社の横浜事業場があったところ。駅からの道は昔どおりでしたが、敷地の前で何とも言えない感傷が。
映画そのものは、いろいろ考えさせるものでした。私の担当している案件の関係者には、ぜひとも見てもらいたいと思った次第。
ということで、早速Amanonでライブのメディアを注文してしまい、リビングではQueenのパワープレイ状態?
近々、また映画館に行きそうです、、、
ワタシは上映開始直後に一度観に行ったので今回は二回目ということになったのですが、同じ映画を複数回映画館で鑑賞するのは今回初めてと思います。
前日にオンラインで席の予約をしたのですが、料金選択の段階で「夫婦の一方が50歳以上なら1100円」という割引があることに今回初めて気が付きました。普通に鑑賞すると一人当たり1800円なのでかなりお得。これから映画を観に行くのであれば、ニョーボと一緒に行くのがお得なのかと気が付いた次第。
この番組の面白いところは国分太一と栗原心平(以前はケンタロウ)の掛け合いですが、私としてはBGMも見逃せないところ。流れている曲 の多くは80年代の洋楽の楽曲。おそらく、選曲している方は私と同世代と思われます。
この辺について突っ込んでいるサイトもあるようですが、盛り上がりに欠けているような、、、首を突っ込むとやばそうなので傍観しますか
なんか様子が変だなと思ったのは、近所の道路の拡幅工事がされており、見通しがよくなっていること。隣家の特徴的な塀もなくなっており、どこが母の実家だったのかもよく判らないような状況なっていました。
前回訪れたのは10年前位かなと思うのですが、時間が経つのは早いということでしょうか。
事前のリサーチ(?)に従い、44ページを確認してみると、埼玉県についての特集記事があり、さいたまんぞうのインタビュー記事がのっているではありませんか。芸能界のツチノコがひょっこり出てきたってところでしょうか。
しかし、週刊プレイボーイを手に取ったのは高校生以来?
本人のTwitterアカウントの書き込みによると、3/11発売の週刊プレイボーイにインタビュー記事が掲載されるようですね。一読してみたいのですが、立ち読みにしても購入にしてもちょっと、、、
先日何気なくMy pageを確認したところ、若干のStarが失効してしまったということで、残っていたStarでeTicketを発行して豆を購入しようと店頭へ。
聞くところによると豆1袋の購入にあたって使えるeTicketは1枚(?)だけとのこと。以前のBeens Cardではたまった分だけ使えたので若干の後退?
びっくりしたのはレイトショーだったのに9割ほど席が埋まっていること。私としてはどのようなシーンでさいたまんぞうのなぜか埼玉が流れるのかということでしたが、ツボを押さえた使われ方だったかもしれません。
帰宅後、さいたまんぞうつながりでAmazon Prime Videoでもしドラを観てしまいました。こちらの映画は実家近所の書店がロケに使用されているのですが、数年前にコメダコーヒーになってしまったので、懐かしい風景といったところでしょうか。
道端の犬の落とし物を減らすには、チョークでマークと日時を書いておくとだんだん少なくなってくるとのこと。
そういえば拙宅の周りにもちょっと目につくことがあり、実践してみるとどうなるのでしょうか?
試験内容が以前とは変わっているということだったので、ムスコが以前使っていた参考書をちょっと借りて予習をちょっとだけしてから試験に臨んだのですが、久しぶりの試験ということでスピードについていくのがやっとで正しい回答を選んでいるような感覚がまるでなし。
来月には結果が出てくるということなのですが、おそらくかなりスコアがダウンしているものと思います。さてさて
参ったな、、、
ふと思いついてエアコンを使おうとしてリモコンの操作をしたのですが、冷房から暖房に切り替わらないではありませんか。どうやらリモコンの動作モードが開閉式の蓋(?)を開閉することにより切り替わるものの、その開閉状況を感知するスイッチが反応していないようでした。
昨今の家電はリモコンベースで動いているのが基本のようですがリモコンが不調になると不便になる、ちょっと困ったもの。ここで気になるのがSONY HUISだったりしますが値段がちょっと、、、
恐らく、これから毎年のようにこのような連絡が来るのでしょうが、何とも言えないような感傷が。
使用している電球が従来の白熱灯からLEDに変わったこともあり、光の広がり方などに若干の違和感がありますが、そのうち慣れるものと思います。
住宅設備品の寿命が概ね15〜20年と考えると、近々いろいろなものが不調になるような気がしていますが、、、
店頭にはあまり展示品がないのでそのまま電車で帰宅したのですが、電車の中で何気なくWebブラウズをしていると、AppleStoreに整備品のAirMac Expressがあるではありませんか。一瞬躊躇したのですが、思わずぽちっとしてしまいました。そのあとにチェックしてみると、在庫切れとのこと。どうやら最後の一台だったようです。
これで、1階リビングのIntecシステムと、2階のNakamichオーディオシステムの双方がAirPlay2対応となることになり、自分としては満足です。配送までしばらくあるようですが、到着が楽しみです。
こいつのいいところは、ステレオアンプにつなぐとAirPlayによりスマホなどから操作できること。といいつつ、導入してから5年を経過するようなので、そろそろ昇天するのではないかとの不安が。
そこで、代替策として考えているのが通常のベースステーションとネットワークオーディオプレーヤーの導入。ちょっと調べてみるとパイオニアN-30AEがコスパが高く、LCDのディスプレイも充実しており初心者(?)向けのようです。
一点気になるのがフルコンポの大きさなので、リビングのIntec275が入っているラックに入れると目立ちすぎそうなこと。さてどうしたものか。
確認する限り、部屋の中に設置しているスイッチがおかしいということはなく、ライト内にある回路なりセンサなりの不具合だろうとのこと。まずは、回路とセンサの部品を持ってきているので交換しますとなったところまではよかったのですが、持参いただいた部品が実際についているものとは異なることが発覚し、結局修理できず。
壁から外したスポットライト本体を持ち帰って頂き、修理対応いただくこととなりました。さて、キッチリ治るのか、ちょっとだけ不安だったりして。ニョーボは、全体を新しいものに交換してもらった方がいいんじゃないのということでしたが、さてさて
何か、地殻変動のトリガーになるのではないかとの、、、
モノはFOSTEX SLE24W+FT55Dを自作のエンクロージャにセットしたもの。かなりの期間使用していなかったのでうまく音が出ないのではないかと懸念していたのですが、その辺は問題ないようでした。併せて、レコードプレイヤー(Pionieer PL-30L+Technics EPC205C Mk.4)もアンプ(Nakamichi SR-40)に接続して音出しをしてみたのですが、こちらもキッチリクオーツロックがかかり、問題なく動作しました。
久しぶりにアナログレコードの再生を行いまいしたが、一連の儀式がなんとも言えないモノが。最近のディジタルオーディオは何となく音楽を消費しているような感じがしますが、一方、アナログオーディオは真逆の感覚があるようです。実家で放置しているレコードを持って来て、しばらくの間、アナログ三昧としようかと思ったり、昔録音したカセットテープを探してみようかと考えた次第。
人によってどのような展示に関心があるかが異なると思いますが、以前常設展示していたものですという説明があるものについては、子供のころに見たかな??と思ったり、これ以前に見たことあるなといった感じでそれなりに楽しめました。
年末年始ということで人が少ないかなと思いましたが、結構な人出でちょっとびっくり。さらには外国人の方も多く、常設展示の日本の自然の歴史といったものを見てどのような関心を持たれたのかが気になったりして。