現在のアップル製品のラインナップは、ガラスとアルミを組み合わせて銀と黒の造型ものが多いのですが、次はカーボン素材を使った軽量かつ高強度のポータブルMacが発売されるということでしょうか? カーボンというと素材の色も黒ですし、最近のトレンドからも外れていないように思います。
多数のラックに入っているサーバ、ストレージ、ネットワーク機器を落とし、エアコンを止めると、マシンルームには静寂が広がり、何か感慨深いものが。
しかし、どうしてこういう感動的なイベントに参加しようという人が少ないのか、私にはよく理解できません....
先日、休刊となりそのままかなと思っていたのですが、季刊として復活するとのこと。中身は一時の迷走状態から路線がはっきりしてきたか?と思える内容で、眺めていてもなんとなく安心感があります。
その中でも気になったのはiPod Touchを使い倒す記事。ハックすることでiTunesを使わずにPodCastを更新する機能を追加するとの記事。気になりますが、こういうニーズがあるのであれば正規版でのサポートも期待でき、どうしたものかと悩むところです。
とはいえ、法規的な関係もあり、日本での入手は難しいでしょうが。
捕鯨問題など、日本にとって手ごわい相手になるとのことですが、どのような活動をされるのかかなり気になります。とりあえずは、ワタシのiPodに入っているミッドナイトオイルの曲を改めて聴き始めた次第。
温故知新ではありませんが、来年あたりに盛り上がらないか?と勝手気に気にしている次第です。
行きの2階席でびっくりしたのは3×3のシートになっており、席のリクライニングがないということ。なんとなくベンチに座っているような感じで、長距離の旅行という感じではありません。3人が腰掛けると左右のクリアランスもなく、かなり窮屈です。新潟は300kmで2時間以内で移動できるところだかこんなもんかと思われているのでしょうか。ちょっと旅行の楽しみというものがありませんでした。
帰りの1階席は防音壁の中をずーっと走り続けており、その風景がまともに見えません。こちらにしても旅行の楽しみがないような。
世の中、なんか間違った方向に進んでいるんじゃないの?とも感じる二日間でした。こうなったら、新幹線には乗らずに在来線鈍行のグリーン車のファンになろうか...とも感じました。
昼前に自宅を出て新幹線で一路新潟へ。越後湯沢あたりでは既に20cm以上の積雪があり、さらに冬の新潟独特のどんよりした雲で、もう冬なんだな...と実感。新潟駅についたは16:00頃でした。既に薄暗くなっていたのですが、やはり以前過ごしたあたりがどうなっているかが気になり、雨の中越後線で新潟大学前駅まで行って、以前住んでいたアパートのあたりを訪問すると、ほぼそのままの形でたたずんでいるアパートを目の前にして、ちょっぴり感動。大家さんがキッチリメンテナンスをしているようで、外壁は以前と同じような色、各部屋にはエアコンまで着いていました。また、TVアンテナが立っているのもある意味感動? ワタシは天井裏にアンテナを忍ばせていたので、最近の学生は苦労がなくて良いな...と。
その後、大学構内をちょっと通過してから徒歩で内野駅へ。教養課程の建物が別の名称になっていたのですが、現在共用部がどういう位置づけになっているかが非常に気になりました。
さて、その後はタクシーでOB会会場の新潟厚生年金会館へ。取り急ぎ、宴会場に持ち込みのDVDプレーヤーをセットして、800余枚の写真をスキャンしたDVDの上映をセットしているうちに、懐かしい顔が続々(といっても20名ほどですが)あつまり、後は宴会。その後二次回とたらふく飲んで楽しいひと時を過ごしました。 大会の表彰式でお前泣いていたんだよな?などとはなしが盛り上がるきっかけとなり、写真を焼いたDVDを持ち込んだのは正解でした。
翌日は仕事があるため早々に宿舎を辞して新潟駅まで移動したのですが、次の新幹線まで少し時間があったので、駅の近所から万代橋のあたりまでを散策し、昔と変わらないとことと変わっているところを目の当たりにしてはちょっぴり感慨にふけることも。特に、万代橋下流に新たに橋がかかっているのはちょっとびっくりでした。
結局、帰京途中に電話連絡があり、出勤しなくても良くなったため、帰宅後は家で寝ていましたが、楽しい2日間でした。
実際に稼動しているものを見てみたいものです。
見た目はほとんどVer.2と変わらず、違和感無く操作することができます。機能としては、HD対応のDVDが作れることとスライドショーでトランジションの設定があることが大きく変化した部分と思いました。それ以外にも、細かいところで色々変わってるものと思いますが。
スライドショーをHD規格で作成して、切り替えにトランジションを入れたものを試しに作ってみたのですが、最終的なビルドでとてつもない時間がかかりました。こうなると、やはりQuadコアのMacProが欲しくなってしまったりします。そもそも、Ver.4はG4での動作は保証されていないので、導入するなら必然的にマシンを新調する必要が。
到着してすぐにあったデモンストレーションが、落下傘部隊による降下のデモ。実際に見てみると、オオッ!!という感じが。しかし、落下傘の降下はかなりゆっくりしたものと感じられ、実戦では下から狙い撃ちされんじゃないかとの懸念も。その後は、トラックのヘリコプターによる空輸などのデモもあり、なかなか興味深いものでした。
しかし、なんと言ってもメインイベントはブルーインパルスによる曲芸飛行。オオッ!!との歓声があちこちであがっていました。
OB会となると、単なる宴会となりそうなのですが、ワタシの方で何かできないか?と考えて思いついたのは、学生時代に撮影した写真を持参してはどうか?というもの。試合や各種イベントでは写真係的に動いていたこともあり、多くのネガがあるはずと思い、取り急ぎ、実家に依頼してネガを送ってもらいました。しかし、写真として再度焼き付けるのはちょっとコスト面で無理がありますので、この際、フィルムスキャナで読み込んでDVD化してしまい、参加者に配布してしまおうかと考え、取り込みを開始しました。
しかし、50本以上あるネガの取り込みを4000dpiで行うとえらい時間がかかりそうです。現状300コマ以上を取り込んだところですが、色調の補正やDVDでのスライドショーの作成などを考えると頭が痛い。さらには、無音じゃつまらないから'80sのBGMでも入れるか...と構想は膨らみますが、毎晩の作業で眠気が....。が、画面を見て20年以上前のさまざまな思い出がよみがえってくるのも楽しいものです。
一番面白いと思ったのは、iTunesのCoverFlowと同様のファインダでのファイルのブラウズ。中身が見えるのはいいのですが、手元にあったのがフィルムスキャナで読み込んだ画像で50MBくらいあるものばかりだったので、動きが緩慢でしたが、それなりに面白い。
過去のソフト資産との互換性も、現在のところ問題は見つかっていません。どういうものだが、もう少し触ってみたいと思います。
今まで使っていた2nd Generationとくらべて、何しろ薄いというのが第一印象です。操作性は中々面白いのですが、やはりブラインドで操作できないのはデメリットのような感じもしますが、そういう考えを持つこと自体いけないデバイスかとも思います。
いろいろ違和感を感じますが、何しろ使い込んでみたいと思います。
MacOSXでは、NextStepからのマルチリンガル対応の構造となっているため、メニュー関係のリソースを複数言語分もてるようになっているはずですが、必ずしもそうはなっていないようです。多言語版のパッケージを一個作るのか、複数の言語用に各々のパッケージを作るのかはソフトウェア提供者側の考え方如何ですが、個人的には一個のパッケージで複数の言語に対応するようにしてもらえないものかと感じています。
その後、何曲かヒットを飛ばしたもののここ15年ほどは鳴かず飛ばず? ようやく新作アルバムが発売になったのですが、どういうわけかヨーロッパ先行発売、北米でのリリースは来年のようです。さらに、日本ではどうなるんでしょうか??
ちょっと調べてみると、Amazonでは在庫なし、タワーレコードで輸入版の通販を行っているようなので、思わずオーダしてみました。さわりについては本人のWebサイトで視聴できますが、さて、どんな構成だか気になります。
これって、CoverFlowでカバーアートが無いと寂しいということで作業をしたのですが、新しいおもちゃの導入準備でもあったりします。そのことをニョーボが知ったら、ちょっと言い訳が立たないかな??
とりあえずは、雑誌類を納戸に追いやったところからはじめましたが、次はガラクタ類をどうするかが問題。ステレオ、工具類、さらには一部にはミュージアムと揶揄されるOldMac類....。どうしても処分する気にはなれず、結局は整頓して棚の中へ追いやっただけとなってしまいました。後は床の拭き掃除とワックスがけでもすればちょっとカッコがつくのかな?という状況に。
あとは、ムスコの机の上のガラクタを片付けさせて、部屋で勉強ができるような環境を作らないと....
普通、整理というと処分するということになりますが、処分するのは後ろ髪を引かれるものがあり、とりあえずは年単位で束ねバラバラにならないようして納戸においておくことにしました。
雑誌としてはMacLife、MacWorld Japan、MacPower、UNIX Magazine、Macinotsh Developer's Jurnal、MacTech Japanが対象に。しかし、これら雑誌の中で現在も残っているのは季刊誌として変質したUNIX Magazineのみ。今月発売のMacPowerを最後に私にとって毎月購入するコンピュータ関係の雑誌がなくなってしまいました。まあ、紙を浪費しないということで、地球には優しいのかもしれませんが、一抹の寂しさが。
一番の目当ては、アシモのデモでしたが、解説員との掛け合い(?)の10分間のショーではイマイチ物足りなさが残ってしまいました。
さて、ムスコなりに館内の展示を楽しんだようですが、私が気になったのはコンピュータ類の進歩の歴史を示したパネルの表記。AppleのLisaが紹介されていたのはちょっとびっくりでしたが、その写真をみるとCRTにはXLと表記され、3.5"のFDDが一個ついているということは、純粋なるLisaではなくLisa2もしくはMacintosh XLではないでしょうか?となると、時代的にはMac128Kより後のはず....?? ちょっと気になりました。
他に、AVIO製の赤外線センサーのデモがあったのですが、これって、現在ワタシの所属している部門が躍起になって販売しようとしている部材が乗っていたりして
といっても、今後は由緒ある親方株を引き継いで、後進の指導に頑張ってほしいものです。
現在私が使用しているiPodは第二世代のもので、外見上は初代iPodとほとんど同じ、容量は10GBというものです。最近はあまりCDも買わないので、10GBの容量でもあまり困らないのですが、やや重たいかな?と思っていたところ。Nanoで12GB、あるいは16GBが出たら買い換えてもいいかと考えていたところに、Touchの発表で、にわかに物欲が頭をもたげてきました。
容量的には16GBモデルであればワタシには十分かと。後気になるのはIEEE 802.11b/gのインタフェースが追加されたこと。この無線NW環境により、Pod CastをMacのiTunesを経由しないで取り込めるようになっていると非常にありがたい。というのも、ニュースサイトなどのPod Castを最新のバージョンに保つというはかなり骨な作業なので、ついつい億劫になってしまうのですが、これがiPod本体だけでできると非常にありがたい。さてさて、具体的にはどういう仕様になっているのでしょうか。
二学期の始業式というと、夏休みの宿題を持っていくことになるわけですが、我が家では一騒動が。というのも、ムスメの宿題である漢字書き取り練習の成果品が無い!とのことで大騒ぎに。娘が言うには、居間のしかるべきところに置いてから、友達の家族と二泊三日の旅行に行ったのに無い!とのこと。9/1の夜に気がついて探したものの見つからず、最悪のケースを想定して二日の徹夜覚悟で再度宿題に取り掛かり、その横で居間のあちこち、ムスメの部屋、新聞の束などなどを捜したものの見つからず。ついに最悪のケースか? と思ったところ、魔法瓶の下に敷いてあったマットの下から見つかるという世にも不思議な顛末に。
しかし、普段からだらしなくしているからこうなんだ!といって聞かせても、どこ吹く風。大物なんだか何だか、よくわかりません!
aパターン) 8/4〜8/12
bパターン) 8/10〜8/19
のいずれかに夏季休暇を選択して取得するようにとのことになっています。日本人ですとやっぱりお盆の期間に休暇をとりたいという方が多いようで、今週の職場はガラガラです。なんとなく休出しているような錯覚に陥ります。
しかし、この猛暑の中、休暇をとったとしても暑いだけ? 涼しい職場で涼むのもいいものですが、自宅にいるニョーボ、子供らのことを思うとちょっと申し訳ないような.....
さて、この休みは以下のような感じでした。
第一週目
ムスメ、ムスコがお世話になっている警察剣道の合宿だったのですが、ニョーボがお世話係だったので結局家でダラダラ過ごしました。
第二週目
前からニョーボが行きたいといっていた市の清里にある保養所を拠点として5泊6日の避暑に。保養所というのは名目で、林間学校で使う宿舎ですので食事はセルフサービス。毎日自炊。途中一泊は青年小屋という山小屋に一泊しましたが、この日が一番食事が充実していたかも。
第三週目
疲労から寝てすごしました。
結局、この20日間、何をしたのか.....。ちょっと反省??
こうなると、お払いでもしてもらわないとダメかな??
その結果、6ランクあるうちの上から3番目か2番目のクラスではないか? できれば3番目のクラスから初めて、レベルアップするのが良いかもとの結果が出てきました。ちょっと興味を引かれるものがあるのですが、年間20数万の受講料が必要となるとちょっとしり込みするものが....どうしたもんだか。
現在契約している生命保険は、結婚した際に見直したものと記憶しており、ここ10年ほど内容の見直しを行っていなかったと思います。また、どういう根拠で現在の契約になっているのかの記憶もなく、ある意味見直すには絶好のチャンスだったかも。
とりあえず、現状の契約はこういう感じで、家族構成はどうしたこうしたという話の後に、まずは公的な年金制度としてどのようなものがあり、その制度を活用した場合はどうなるのか?との話をレクチャーしてもらいました。その次に、現状の契約内容を見てみると、掛け捨て部分の比率が高い割には本当にそのような保険金額が必要なのか?との議論になり、ある意味納得したような気が。となると、子供が独り立ちすると期待される10年後ぐらいまでには手厚く、その後はまあどうにかなるさ的な感じで組み替えるのが適当ではないか??と思ってきました。
しかしながら、職場に出入りしている保険の外交員の方の会社ではあまり融通かが聞かないような気もしてきてしまい、いっそのこと複数の契約の組み合わせでという構成に見直してみようか?と考えつつあります。
見た目はほとんどK100Dと変わらず、KAF2マウント対応での電源端子がマウント内に設けられたことが唯一の違いでしょうか。レンズをつけていればわからない変更ですが。そもそも、ミラーボックス周りは、K100DとK10Dは共用で、K100Dでは電源端子部分に蓋がついていたくらいですから、予想されたアップグレードといえましょう。また、手振れ防止機能の延長の(?)ホコリ取り機能が追加されています。こちらについては、粘着財によるホコリの捕獲をおこなう完全な対応には難しいかもしれませんが、同様の機能をファームウェアアップデートでK100Dにも追加できないかと勝手に期待している次第。
ムスコと外出する用事があったので、ちょっと遠回りしてこの区間に乗ることにしてみました。東京駅からガラガラの先頭車両に乗り込んだのですが、その後うたた寝して、ふと気がつくと吉祥寺。先頭の運転席の後ろはいい大人がたくさん集まって黒山の人だかり状態になっていました。
三鷹を過ぎ、電車区の脇をすり抜けるあたりから高架になりそのまま武蔵境、東小金井、武蔵小金井と経由して、国分寺へ。武蔵境近辺では、西武多摩川線との連絡線関係の工事が残っているようなのが、ちょっと興味深いところでした。約6kmとのことでしたが、見晴らしもよくちょっとだけ感動? こうなると、上り線も早く高架になって欲しいものです。
しかし、ちょっと遠回りしてといっても、八王子〜高麗川〜川越〜大宮〜上野〜東京〜西国分寺との大回り経路。ちょっと鉄が入っていたかも。
店内は7テーブル、14名ほどしか入れないような狭いもので、昼のメニューはランチ、パスタランチ、スペシャルランチの3種類のみ。オーダしてから料理を始めるようで、出てくるまではかなり待たされた感じがします。暑い日でしたので冷たいカボチャのスープが妙にマッチしている感じが。また、メインディッシュの豚肉のトマト煮にしても、付け合せとのコンビネーションがなかなかとの印象でした。
常連(?)との会話を聞き耳立てて聞くところによるなかなか商売が難しい様子とのこと。町の小さいレストランですが、繁盛してもらいたいものです。
レストラン cocotte
府中市美好町1-18-9
042-361-5213
とりあえず、府中駅前のDoCoMoショップに行って、修理対応できるのか?について確認したところ、プレミアクラブメンバーですので、無償で対応できますとのこと。ニョーボは、えっ!?という感じでしたので、すかさず修理依頼をすることにしてしまいました。私としてはこの際FOMAに買い換えたら?と思っていたのですが、ニョーボは防水タイプがいいと常々言っているものの、SONY、富士通の防水タイプには触手が伸びずに、今回は却下。
借用している代替機が同じN506iSの同じ色でしたので、それを見たムスメは本当に修理に出したの??と信じていない様子。これはこれで面白いものです。
しかし、修理に当たっては、過去のメール、電話帳データなどを一旦CD-Rに書き出し、さらに代替機へのデータ入れ込みを行いましたが、たいした容量でもないようにもかかわらずかなりの時間がかかってしまいちょっと辟易。モノが修理から戻ってきたらまた同じことをするのか...と思うと....
カードの説明書にはMac対応についての記載はありませんでしたが、コンロローラチップがNEC製であることから問題ないだろうと考えていたのですが、特に問題なく装着、認識し、とりあえずはUSB接続のポータブルHDDもマウントできてしまい、ちょっと拍子抜け。
肝心のK100Dはまだ接続していませんが、これでまたまたマシン環境がグレードアップ??
次回のバージョンアップを期待するところですが....
WWNC 2007開催の案内
なるメールが来ていました。そうか、来週からWWDCが開催されるけど、今頃通知が来たとしてもサンフランシスコに行くには遅いんじゃないの?と思って本文を見てみると、
Worldwide Newton Conference 2007
であって、
Worldwide Developper Conference 2007
じゃないんですね。銀座 Salon de G にて7月7日(土)・8日(日)の2日間開催とのことですので、Newtonに興味ある方は参加してみてはいかがでしょう?
http://newton.so-kukan.com/gravity/wwnc2007/
http://wwnc.newtontalk.net/
一枚一枚、インクジェットプリンタで印刷するという手もありますが、やはりプリントショップへ依頼したほうが、コスト、できばえ等でメリットがあるであろうということで、先の子供の運動会の様子のプリントをお願いすることに。では、どこに依頼するのがいいのか?が悩ましいところです。メディアにデータを書き込んで近所のショップに持ち込むという手もありますが、この際、我が家のFTTH環境を生かして(?)オンラインで依頼することにしました。
ショップは色々ありますが、以前仕事で付き合いのあった人が一時期関係していた老舗ということで、こちらに依頼しました。600万画素のJPEGデータをどうしようか?と考えましたが、めんどくさいのそのまま転送してしまい、約150枚、総容量300MBオーバのデータを送りつけてしまいましたが、まあこんなもんか?という時間でアップロードが完了。まさにブロードバンドの恩恵を実感した次第です。
どういうわけだが、理事会メンバーになっていることもあり、議事進行役をやることになり、ドギマギしていたのですが、当初予定のシナリオに沿わない質問が出たりなど、かなりしんどい半日でした。その後は休日出勤する予定でいたのですが、精神的に疲れてしまいそのまま帰宅してしまいました。
この総会で配布された資料にて、今年度のスカウト活動の予定がはっきりしたのですが、現在の課題は何しろスカウトの確保。いつどういう活動をしているのかがわからないとの話もあり、一覧表にして私のサイトに掲載してみようかとも思っています。
中学の体育祭に親として参観に行くのは今回が初めてでしたが、ニョーボは例によって写真、ビデオの撮影をしようというと言いましたので、それなりの用意をしていくことに。機材構成としては、DV、35mm一眼フィルムカメラ(Pentax Z-1p)は今までどおりですが、今回からPentax K100Dが加わったのが目新しいところ。デジカメはニョーボの担当となったのですが、何しろフィルムを交換しないでも600枚くらいは撮れること、300mm(35mm換算450mm相当)をつけても、手振れ補正が効く関係でかなり気楽に撮れることで、バシバシ撮影を行っていました。
こうなると、我が家のメインカメラはK100Dになりそうですが、それだったらやっぱりちょっと待ってK10Dにすればよかった...とちょっとだけ後悔したりして。
ちなみに、こちらにHMIのコピーを含む説明がありますので、紹介しておきます。
まじめにものづくりをすると通は認めてくれるものの、市場、投資家が正しく認知しないというのは情けない世の中です。物の本質をキッチリ見極めて、正当に物事を評価する世の中になってほしいものです。
デジタル一眼レフカメラ 『 PENTAX K10D 』 が“ カメラグランプリ 2007 ” を受賞
デジタル一眼レフカメラ 『 PENTAX K10D 』 が欧州のカメラ賞 “ TIPA ベスト・エキスパート・デジタル一眼レフカメラ 2007 ” を受賞
しかし、授賞式が5/31、6/1と立て続けに行われるということですが、誰がどうやって授賞式を回るのか、うれしい悲鳴が聞こえそうです。
光学事業を中心に据えて、コンシューマ向け市場については、
中判銀塩カメラに関する事業の確実な継続
ディジタル一眼事業の継続
35mm、ディジタル双方で使用できるレンズラインナップの拡充
天体望遠鏡、双眼鏡事業の継続
については、ブランドイメージ保持のためにきっちりフォローしてほしいところですが。
この手の打ち合わせで決まって話題になるのが、いかにしてメンバーを増やすか?ということです。以前にくらべ、週末にはサッカー、野球、果ては塾に通うとのことで、スカウト活動に参加する余裕のない子供も多く、さらには少子化の影響もあり、結果としてスカウト数が徐々に減っている状況になっています。打ち合わせで出た話では、口コミ、ポスターの掲示などのアイディアがありましたが、今となってはやはりInternetでの公告も必要ではないかとのこと。私としてもささやかながらこのようなWebサイトを運営(?)している以上、片棒を担がないわけには行きません。というわけで、
連絡先 スカウト育成協議会事務局 042-364-5483(月、水、土 10:00〜15:00)
〒183-0055 府中市府中町2-25 中央文化センター5階 振興会館内
時間外連絡先 042-366-2748(吉永)
懐かしいハード、ソフトなどが紹介されていたりするのですが、私にとって懐かしいソフトといえば
SoloWriter
でしょうか。
SoloWriterはNisusWriterの日本語版として発売されたものでしたが、Nisusのバージョン4対応からは国内向けもNisusWrite名で発売されていました。Classic用の最終版は5.8.1であったと記憶しています。Macのワープロというと、表組みができないというのが一般的で、SoloWriterのその例に漏れませんでしたが、TABを活用して表を作ればいいんだと割り切っての作業もまた楽しい思い出?
国内販売元のマーキュリーソフトウェアは京都にありましたが、何かの理由で電話をかけた際、京都弁での応対をしてもらったのもまた、楽しい思い出??
一つ目は、インストーラをダウンロードしてインストールすると、なぜか実行形式がインストールされないとの現象が。どうやら、何種類かのビルドのインストーラ画存在しているようで、本家からダウンロードした日本語版では特に問題なしでした。
もう一つは、返信を打つと、
xxxx@xxx.xx.xx さんは書きました:
との文字が勝手に入ること。以前のバージョンは
xxxx@xxx.xx.xx wrote:
と表示されたのですが、こんなところまで律儀に日本語にしなくても良いようなものの...と感じています。なんとなくかっこ悪く感じるので、どうにかならないかとメニューを色々見ているのですが、設定はない模様。どうにかならないものでしょうか。
測光の設定が悪いのかとも思って中央重点、スポットなどに切り替えていろいろ試してみたのですが状況は変わらず。こうなったらPhotosopで強引に補正するか....と思ってデータをPCに取りこんだところ、PCで表示する分には特に問題ない明るさではありませんか。
いろいろ確かめてみたところ、背面の液晶画面の設定にて明るさをかなり暗めにしていたために、撮影直後に確認するとアンダーだと誤解していたようです。なんともお粗末。この辺もデジカメの盲点でしょうか。
しかしながら、出来合いの完成車を購入すると、細かいオプション類を選びにくいのが悩ましいところです。できればハブダイナモのライトをつけたかったのですが、前輪を一個無駄にしないといけないことになり、どうも踏ん切りがつきません。こういうときには懇意にしている趣味性の高いショップがあると、融通が利いていいのですが....
拙宅は、CATVのアナログ契約となっており、接続経路としては
壁コンセント〜STB〜VCR〜TV
となっているので、そのまま差し替えるとなぜか地上デジタルが入感しませんでした。最初は、アナログ用のSTBが何らかのフィルタをしているのではないかと考え
壁コンセント〜TV
との接続してみたところ、キッチリと入感したので、読みがあたったのか??と思いましたが、ためしに
壁コンセント〜VCR〜TV
との接続したところ、感度不足との表示がなされました。結局は、複数の機材を経由することにより減衰が発生したために意図したように映像が出なくなってしまったようです。
STBの背面を見てみると
VHF/UHF出力
AUX出力
の2本の出力端子があったので、ためしに以下の接続としたところ、すべての機材がバッチリ使用できるようになりました。
壁コンセント〜STB(AUX)〜VCR〜TV
STB(VHF/UHF)〜Audio(Tuner)
しかし、STBのV/U端子って、何しているんでしょうか?ムダに減衰させているだけのような気がしてなりません。
設置スペースの関係で32vのサイズが限界なので、まずはサイズから決定。最初はフルHDのシャープ製にしようかと考えていたのですが、普通の放送を見る分にはそうでないもと比べてもイマイチ違いがわからないかな?との印象が。PCをつないだ際には解像度の違いがはっきりしますが、さすがにリビングでPCをTVにつないで表計算をするわけでもないだろうとの判断で、通常の横長にすることにしました。
外出の帰りに新宿のヨドバシのテレビ売り場でものを見ながら店員と話をする中で、もうすぐ新製品が出るのでお安くなっていますというSONYのV2500に即決してしまいました。
さて、こうなると、ケーブルテレビをどうするかが次の課題。HDR付のオプションにしたいところですが、月額の契約が2000円ほど上がるようで、ちょっと躊躇している次第。
現在のものが25インチのトリニトロンなので、できれば32インチワイドのものを考えていたのですが、設置場所的に苦しいところ。まあ、レイアウトを工夫すればどうにかなると思っているのですが、なかなかニョーボが納得せず、まずはサイズからしてなかなか落ち着きません。
次にどのメーカのどういうものにするのか?というところも気になるところですが、私としては中途半端なものを買うよりもこの際、フルHDにしようと思っていたのですが、まとわりついてきた店員が、32インチではフルHDは必要ないというような発言することに、ちょっとびっくり。現状、4:3の放送がが多いし、画質が良くないですよというようなわけのわからないことを言い出し、何考えてるんだ?高いもの打って売り上げ稼ぐのが店員じゃないの?的な疑問が。さらには、ワタシが嫌いな某メーカの製品を絶賛するようになってきたところで、32インチフルHDをラインナップに持たない某メーカの回し者に違いないと直感しました。
この日は、非常に不愉快な気分になり、こうなったら今のものを地上波アナログ放送が終了するまで修理してでも使い続けるかとの考えに傾いてしまいましたが、事の顛末はいかに。
こうなると、修理よりも新しいものへの買い替えとなりそうですが、やはり狙うはフルHDの32インチ液晶でしょうか。現在のところ,SHARPしか発売していないのですが、SONYマニアの私としては悩ましいところです。
まずは、1.5時間ほどのDVを取り込むことから始まりましたが、取り込み後はめんどくさいので全部一括でMPEG2に変換してしまいました。画質だけは確保しようと考えて2パスVDRで処理をしたのですが、変換がすむまで3〜4時間ほど。次に、フィルムスキャナで60枚のカラーネガの取り込みを行いましたが、こちらにしても5,6時間を要しました。
フィルムスキャナで取り込んだデータは、輝度の調整やトリミングを行いましたが、取り込み時にサボってしまったため、特に逆光やストロボが焚けていない時のデータにノイズが載ってしまい、これはちょっと使い物にならないか....と思いながらも作業を強行。これにしても数時間を要してしまいました。
最後は素材をDVD Studio Proに取り込んでから、オーサリング設定。チャプタマーカーの設定やらEnd Jump設定、スライドショーの作成、メニューの作成などを行いましたが、メニューボタンのハイライト設定がうまくいかないなど四苦八苦。スライドショーが無音だと寂しいので、iTMSから適当な曲をダウンロード購入してBGMに設定しようとしたのですが、計算機の認証がうまくいかないのか、音が再生しないなど、問題山積。
最後にデータのフォーマットを行ったのですが、出来上がったデータが4.4GBあり一枚に収まるかの懸念があったため、何しろブランクDVDに焼き付け、様子を見たところ、PlayStation2では再生に問題なし。もしかすると拙宅のSONY DVP-11では問題があるかもしれませんが、まあいいやということにしてしまいました。しかしながら、スライドショーの方がビデオより明らかに画質が劣る部分があり、フィルムからのスキャンはもう一度行わないとダメかと思っています。やはり、急いてはことを仕損じるとは、このことでしょうか....
何かあたらしいムーブメントがないか....と考えること、しきり。
というのも、"隠し苦味"とのキャッチコピーがなされているように、苦味が希薄なため相対的になんとなく甘く感じられ、結果としてビールを飲んでいるという充実感がありません。これはちょっと売れないのではないか?と考えている次第。さて、市場の判断はいかに??
普段使う分には劇的に早いというという感じはしませんが、何しろ、マシンの起動が早く、起動直後のシステムチェックの類もすぐに終わるのは気持ちがいいものです。しかしながら、一番の問題はメールのデータがGBオーダになっているためにウイルススキャンに要する時間が長いこと。どうにかなからないものかと思案していますが、職場のレギュレーションからすると問題が....
しかし、どうしてこういうことがおきるのか?、といえば、結局は公平なドラフト制度になっていないことが誘因であることは明らかと思います。やはり、ドラフトの完全ウエーバー制、FA取得までの期間短縮、FA移籍に伴う保障のあり方を全世界のプロ野球界で一元的に管理することを行わないと、いつまでたっても同じような事件が起きることになると思います。
まあ、どうにかなるさ的に、気楽に行くしかないですね。
予想していたのは、90年代のバブリーな時代の風俗を茶化して、笑いを誘うというものなのか?でしたが、ある意味まじめでちょっと肩透かしを食らってしまいました。映画中で出ていたものは、
映画を見て感じたのが、私と同い年の薬師丸ひろ子に成人の娘がいる設定というのがミョーに違和感を覚えましたが、ニョーボ曰く、そんなもんでしょとのこと。年をとったな...と実感した次第。
先場所、ケガによる休場だったので、ちょっとまずいか....と思っていたのですが、結果として懸念したようになってしまいました。こうなったら、一場所での十両復帰を期待したいところですが、怪我の回復具合が気になるところです。
しかし、こういうことができるんだったら、ぜひともやって欲しいのは、都内の道路を小規模に封鎖してのサイクルロードレース開催です。特に、招致運動中(らしい??)東京でのオリンピック開催に当たっては、東京都の都心から奥多摩までの間での起伏にとんだレースコースの設定を改めて検討していただきたいところです。
たとえば、青梅あたりをスタートとして、平坦路を東に向かい都心を周回してから改めて奥多摩方面に向かって、風張峠越えをしてから奥多摩湖を回ってから、青梅か五日市辺りをゴールにする200km程度のコース設定をすると、都心と郊外と山岳を一日で回れるいかにもにも東京らしく、ゴール直前の競り合いは山岳で...という見ごたえのあるコース設定となると思うのですが....
マラソンができて、これができないことは無いんじゃないの??
ポップアップ用の部材の損傷
フランジバックの歪み
の症状が出ているとのこと。後者はちょっと意外な結果でしたが、調整できるのであればこちらの対応もお願いすることとしました。気になる修理費用の見積ですが、ペンタックスファミリー割引で1万1千円程度とのこと。思ったより安いかと安堵した次第。
ついでに確認したところ、マニュアルフォーカスの旧レンズの清掃はどこまで対応できるか?を確認したところ、物によるとのこと。やっぱり、手持ちの各レンズを毎月一個一個持っていって、修理をお願いしようかと考えた次第。まずは、以下が候補かと(一部AFレンズあり)。
開店直後には何度か行ったことがあるのですが、親父曰く、調布あたりで店舗を探していたんですが、いい物件が無かったんでここにしたけど、常連さんもできつつつあるし....といっていたことを思い出しました。
別の場所に移転しているのでれば、情報をいただければ幸いなのですが。
さて、ACアダプタをつなぎっぱなしにしている私のMP130ですが、今後どう活用するかについても思案が必要なようです。
多摩5×× × 93-44
との表示が。ん....、と思ったら、かつて実家で親父が乗っていた三菱ランサーEX 1600 EX superのナンバーの
多摩59 て 93-44
とナンバーが一緒ということ。1万台に一台の確率で同一ナンバーの車を見るはずですが、私が意識したのは今回が初めて。何かの縁でしょうか??
面白そうなので、昼の休みにちょっとのぞいてみたところ、標準価格で2000万程度からとのこと。思ったほど高くないというのが第一印象です。そういえば、私の実家が築50年を経過してだいぶガタが来ているので、どうにかしないといけない....との話がありますので、その際の選択肢の一つしても面白いかと考えた次第。
ちなみに、展示場の方曰く、ログハウスの場合、部材が一気に届いてしまうので、工事部材の保管場所を確保することができるか?も重要ですとのこと。私の実家の場合、敷地内にスペースを確保することは困難ですので、意外なところが障壁となるようです。
その時代の子供科学というと、大体見開きページに色々な紹介記事があり、模型工作、紙飛行機、さらにはラジオなどの電子工作が載っており、高円寺のエレックセンターに行って部品を買ってラジオなどを作った思い出があります。
そのころの思い出もありますし、子供がそのくらいの年代になったこともあり、子供の科学を昨年春から定期購読することにしました。
ところが、この1月号から内容が刷新されてびっくりしたのが、電子工作のページが無い!ことです。これでは、私のイメージする子供の科学ではない.....かなりがっかりです。
どうしてひびが入ってしまったのか??と思案したのですが、力が加わった点が床から3〜40cm程度のところでしたので、どうやらコタツの天板がぶち当たったようです。
そもそもあまり広くないリビングに食卓とコタツを展開することについてはワタシとしては許し難く、この件をきっかけにリビングからのコタツ排除、コタツは和室で使う!を強力に推進しようとしたのですが、家族からの反対にあってなかなか事態に進展は見られず。
結果、修理費は7万、修理まで1週間とのことですが、何しろ不幸中の幸いはペアガラスだった言うことでしょうか。
この際、デスクトップの情報検索を快適にしようと考えて、Google Desktopをインストールしてしまいました。このソフトの目的は、でくストップ上のファイル、メールをシームレスに探すということだと思うのですが、最近はセキュリティ上の問題でデスクトップマシン上にはなるべくファイルを置かないようにしているので検索対象はメールのみとしておきました。しかし、インデックスの作成中はマシンのパフォーマンスが問題外なほど遅く、ただ出さえ遅いマシンを使う気にもなれません。結局、延べ20時間くらい掛けてインデックスの作成が完了しました。
早速、過去のメールを検索すると、2000年ごろに悩んでいた案件などについてのメールが引っかかったりして面白いのですが、よくよく考えると昔も今も同じことで悩んでいるようようで、進歩の無さを実感しています。
やはり、いろいろクセのあるM702iSですが、徐々に使いこなしたいものです。