まあ、そろそも寿命かと考えていたので、近所のさくらやに行って適当に新しいものを見繕ってきた次第。以前使っていたものがSONY製だったので回りの機材との連携も考えて今回もSONY製にすることにしようと思っていたのですが、最近はSONYのフツーのVHSビデオはほとんど製品が無く、結局、1月5日までの限定プライスで14,800円となっていたものを買ってきました。しかし、家庭用VTRと言えば10年近く前には10万円以上だったものが今ではこんな値段。健全な企業でもやっていけないデフレの時代について年の最後に考えさせられました。
集荷が土曜で、帰着が水曜ですので、
土曜 集荷
日曜 運送会社で塩漬け
月曜 ビットシステムに到着
火曜 修理完了、発送
水曜 帰着
というスケジュールで動いたと思われます。実働1〜2日で修理対応が終わったことになります。かつては、Macの修理にはパーツの補充がなかなかできずに時間がかかると酷評されたものですが、最近はCS向上のためもあってか、回転が良くなっているようです。
さて、修理内容ですが、予想通り(?)ロジックボード交換により、FireWireポートを認識しましたとの伝票が入っていました。早速、リペアセンターより戻ってきものの、母艦が無いために宙ぶらりんとなっていたiPod(10GB)を接続すると、今度はちゃんとデスクトップ上にアイコンが表示され、システムプロフィールでもiPodを認識していることを確認しました。引き続き、10枚程CDを取り込んでiPodに転送してみましたが、さすがにFireWire経由でのデータ転送は非常に早く、びっくりすることしきり。さて、これから、せっせとMP3化するか.....
まずは、Solaris8をインストールしてから、DiskSuiteによるソフトRAID環境を構築して、12台ある4.2GBディスクをRAID5によるディスクアレイとしました。しかし、いまどき、RAIDで40GBを組んでもぜんぜん嬉しくありません....
その次は、パッチクラスタをダウンロードして.....と思ったのですが、どうしてもSunSITEへアクセスできません。DNSもゲートウェイもちゃんと設定しているし、nslookupではちゃんとDNSサーバを認識していにもかかわらず、Proxyサーバを認識できないのはどーしてなんだ??と悩むこと約1分。
何の事はない、/etc/nsswitch.confの名前解決にdnsを入れていないだけでした。このチョンボは何度OSをインストールしてもやってしまいますが、進歩が無いのかと、ちょっとだけ自己嫌悪。
私個人的には当然(?)前から気になっていたサイクロン式の本家Dysonのものを購入しようと主張したのですが、ニョーボが「高いし、重いし、そんなに良いの??」と強硬に疑問を呈したためにこの線はかなり旗色が悪くなってしまいました。
年末の大掃除シーズンと言うこともあってか、近所の家電量販店のチラシには掃除機の安売りがいくつか載っていたのですが、結局は聖蹟桜ヶ丘のさくらやで、SanyoのSC-WX7Cを購入するに至った次第。こいつは、紙パック式でないというところで、敗退したDysonのものに一脈通じるところがあり、まあ、良いか....と、個人的物欲を納めた次第です。
当初は、iPodの不具合では?と考えて、iPodリペアセンターへ発送して確認してもらいましたが、現象再現せずとのこと。その後、4pin-6pinのFireWireケーブルを入手してDVカメラを接続しても認識しないに至っては、本体側の問題と考えるべき状態に。
何気なく、本体付属のCD-ROMをあさってみると、「Apple Hardware Test 1.2.6」なるCD-ROMがあることに気がつきました。それでは、というわけで、このCD-ROMでマシンを起動してチェックをしてみると、以下のようなメッセージが表示されるではありませんか。
ロジックボードエラー検出
fire/3/20
このエラーコードが何を意味するかはわかりませんが、雰囲気から言ってFireWire系の障害を検出している模様。な〜んだと言ったところです。これだったら、早い段階でこのチェックを行えばはっきりしたものを。購入から一月程度ですから、当然保証期間内ということで、ピックアップデリバリーによる修理を依頼し、今日の昼に搬出されました。
さて、いつ戻ってくることか。
しかし、事態はは悪いほうへ転んでしまい、結局は日曜の深夜(月曜の早朝??)に徹夜をして作業をすることになってしまいました。昼過ぎに出勤はしていたのですが、一旦帰宅して夕食を取り(無論ビールも...)、一休みしてから終電で出勤し、作業開始は1時過ぎから。
作業が終わったのは5時前でしたが、出勤時にみぞれ交じりだった天候は雪となって、外はうっすらと雪化粧をしていました。このまま帰宅したいところですが、いろいろやるべきこともあり、今は事務所で一休みです。さてさて。
(2002/12/9 05:20 AM)
FireWireで接続すると充電を開始するのですが、Play List類をダウンロードしません。また、Apple System Profileでチェックすると、FireWire機器が接続されていないとの表示が。いろいろFAQ集などを見たのですが、どうもiPod側の不具合の様相がでてきました。
ちなみに、ロジックボード側でFireWireパスパワー機器を活線抜き差しすると、ロジックボード障害が発生するかも....という話が以前ありましたが、その件ではないことを願う次第。
とりあえずは3ヶ月の保障期間内なので、修理に出してみようと思います。
まずは、とりあえずモニタにつないだけだったので、設置場所として考えていた場所へ移動。モニタ用のサービスコンセントがついていないのでちょっと電源関係をアレンジし直しました。 じゃあ、何をするの??といったところで、誰もがそうであるように昔聞いていたCDを引っ張り出してiTunesでMP3化してみました。
ここでびっくりしたのが20倍速でMP3化できることです。以前、PowerBook 2400/G3 320Hzではどんなに頑張っても1倍だったのですがこの速度は驚異的です。これはクロックの差以上にAltiVecの効果が如実に現れていると考えるべきでしょう。こうなったら、最近聞かなくなったCDを次々と取り込んでiPodで再発見するという誰もがたどる道をたどりそうです。
唯一残念なのが、どうもキーボードが手になじまないこと。これは時間が解決するのでしょうか。
担当の方は、Sunに関しては非常にお詳しいのですが、どうもWindowsPCやIAサーバについてはどうも苦手な様子。職場のミーティングで「PCわからんエンジニアはいらん!」と言われたそうで「俺は、リストラ対象や、転職先探さんと....」と楽しそうに言っていました。
なんとなく、世の中間違っているような気が...
私としては、当然和室に展開し、夜寝るときには片づけるとのライフスタイルをず〜っとやってきましたので、和室に展開するべきと主張しています。しかし、ニョーボは、キッチンに近いリビングに展開すべきであると主張して聞きません。私としては、リビングは、板の間であること、食卓があることから部屋が異様に狭くなってしまうので絶対に許せないと主張し、ここ2年議論は平行線のまま。コタツがあると、ついつい肩までうずくまってしまい、周りを歩く人とコンフリクトを起こしてしまい子供同士でのけんかの元ともなることもあり、私にとってはストレスの元。そう、子供のケンカや泣き声は私にとって最大のストレスの元なのです....。
かなり、頭に来てストレスが溜まっていたこともあり、ニョーボが寝ている隙に食卓を分解して、板の間のリビングにはコタツのみが鎮座しているとの状態にしてしまいました。明日の朝、ニョーボがどういう顔をするか、お楽しみ??
思えば、新品でMacを購入したのは1993年末にPowerBook Duo 250を購入して以来だったと記憶していますので、かれこれ9年近く新品をGetできていなかったことになります。最後に新品で買ったマシンのスペックは
MC68030/33MHz / 12MB Mem / 200MB HDD /640x400 Mono 16 tone TFT
というもの。
その間にPowerPC化を果たし、CPUも601、603、604、604e、750、7450と順調に進化をしていたにもかかわらず、我が家ではアクセラレータを突っ込んだり、拡張スロットにいろいろカードを刺したりと、後で考えればあまりコストパフォーマンスの高くない方法でしのいできたような。
しかし、最大の問題は、今仕事がメチャメチャで触るヒマがないということ。いつ開梱するんだ??
だいたい、中でで何やっているかが全然わからないものを使うことぐらい、不安なことってありません。
さて、帰宅して何気なくテレビをつけると「プロ野球出身地別東西対抗」なる試合のVTRを流していました。どういう基準で、ビジター用のユニフォームとホーム用のユニフォームを着ているかが良くわからないのですが、いわゆる親会社の名前が有力選手の胸についていると考えるのは気のせい??
といっても何のことかといえば、我が家でのnew Mac導入についての話です。
これまで、幾度となくニョーボとこの話をしたのですがまともに取り合ってもらえず、悶々とした日々が続いてきました。話だけではわからないのであればということでAppleStoreでの見積もりの提示などをしたのですが相変わらず。ついに頭にきて、6ページほどのプレゼン資料をPageMakerで作成して、何しろ読め、人の話を聞けと強気に出たところ、ついに納得してくれました。
件のプレゼン資料の内容は、
プレゼン資料では一番安いDual 867MHzモデルにSuperDrive装着をしたものをあげていたのですが、デベロッパ向け開発機材割引制度を利用してDual 1GHzモデルにするよう最後の交渉をしたいと思っています。
しかし、この話には後日談があり、今後5年は新しいマシンはダメョと言われてしまいました。これで、ノートPCのリプレースは.....??
オヤジが不在だったので、具体的に何をしたのかはよく聞きませんでしたが工賃は1000円とのことで、支払ってきました。昨日はいろいろ予定があったので、家の周りを軽く10分ほど走っただけですが、以前と比べ格段に快調になったのまずは一安心。STIレバーの周りに若干のグリスが付着していたので、若干のバラシとグリスアップなどをしてくれたようです。さらによく見てみると、リアディレーラ周りのアウターが新しくなっており、シフトワイヤも交換されていました。これだけのパーツの交換と工賃を考えると、1000円じゃモトが取れないんじゃないか??と不安になってきました。元々ほとんど商売っけがない店だったのですが、将来がちょっと不安に.....
今日も、仕事の帰りがけにこの店によって例によってエビス大瓶を買ったのですが、ふと気になって店のオヤジに、「どうして、モルツの中瓶はあるのに大瓶はないのか??」と聞いてみました。オヤジ曰く、瓶ビールはケースで入荷しないといけないので、売れるだけの裏付けがないとなかなか仕入れないとのこと。モルツが中瓶なのは、隣のラーメン屋にモルツ中瓶を卸しているから、安定した販売が期待できるためとのこと。
なるほど、市場原理の一端をかいま見たような気がしました。
夜遅いこともあり、帰宅後にニョーボを起こして夕食を取るのも気が引けたので、晩飯を食べて帰ろうと思ったのですが、やっている店といえばファミレス程度。個人的にあまりファミレスが好きではないのでちょっと思案して前から気になっていた府中駅南口のDragon Bar行ってみました。まあ、ちょっとムシャクシャしたこともあって、誰かに愚痴でも聞いてもらいたかったということでもありますが。
この店は、前に知人から府中のオイシイお店として聞いたことがあり、世界のビールが飲めるようなウワサだったので行ってきたのですが、Barということで、基本は洋酒かカクテル。ちょっと外してしまいました。しかし、店の皿回し(アナログレコード係)のバーテンとちょっと話しながらカクテル2杯、ビール1杯、パスタ一皿とお通しで、〆て2800円。安いな、と思ってチェックすると、毎月第一、第三月曜はカクテル500円の日だったからのようです。
帰りがけに、スタンプ帳をもらい、これがたまったら一杯サービスするョとのことでしたが、さてさて。
シマノの補修パーツについては、ネジ一本から販売しますとの案内がありますし、事細かに図入りで販売情報を出しているショップもあります。ちなみに、そこからの引用ですが、6400系のSTIレバーの構造はこんな感じらしいです。
電源を入れるとOSのバージョンは8.5.1、さすがにPPC603e/100MHzは今となっては遅い感じがします。また、キーボードのキータッチがかなり硬く、こんなに重かったか??と感じました。どうも最近は軽いキータッチが好まれるのでしょうか。さらに、LCDのコントラスト調整が効かず、かなり薄い感じの画面となっていました。これはスイッチの接触の問題だけなのでしょうか。
何はともあれ、久しぶりのDuoで久しぶりのNisusで文面を作り、FAXを送信すると、あっさりと送信できたのには、何かミョーに感動が。
ちなみに、昨日聖蹟桜ヶ丘にあるさくらやに寄って、最近の松下製の食洗機のヒータ保護の様子をチェックしてみました。すると、針金製でメッシュ1cm程度のカバーがついていました。こういうものを付けているのであれば、既存ユーザにもなにがしらの方法で提供してほしいところです。
そこで、前後とも変速ができないとのトラブルが発生しました。後ろについては、以前から何となくそういう現象があったのですが、昨日は完全に変速ができず。正確には、ロー側には変速できるものの、トップ側には変速できないとの状況。STIレバーの中の、ラチェットが上手く動いていないのではないかと思われます。ちなみに、走ったのは明け方だったのですが、昼過ぎに気温が高くなると(?)上手く動いているようです。中のグリスが硬化しているのでしょうか。
補修パーツとしては、関連部品が提供されているようですので、このパーツを使って修理をしたいところですが、さてさて、きちんと処置できるのでしょうか??
ちなみに、大蔵大臣のしがらみが無ければ、STIレバー、前後のディレーラー、カセットスプロケット、チェーン、ワイヤ類を変更して、8Sから9Sへ変更したいところですが......
以前は、CD-ROMが数枚と英文のドキュメントが送られてきたのですが、最近はときどきDVD-ROMが送られてきます。しかし、よく考えなくてもわが家にはDVD-ROMが読めるドライブを積んだマシンがない!!
こういうこともあって、もうすぐやってくる私の三十ン回目の誕生日には......
# 大蔵大臣の説得は......
食洗機 発火 ヒータ
と言ったキーワードでサーチエンジンをあさってみると、同じような書込みをしている方を発見。こちらの方は、メーカである松下電器に問い合わせて、ヒータカバーを送ってもらったようです。
早速、システムキッチンのメーカであるヤマハリビングテックに問い合わせをしようとしたのですが、Webページには電話などのコンタクトポイントの記載はなし。致し方なく、近所の立川ショールームへ問い合わせてみたところ、社内で担当と思わしき人へ取り次いでもらいました。担当者曰く、あと付けのヒータカバーは無いと思いますが、型番を教えてくれればメーカに問い合わせてみますとの返事をいただきました。
早速、帰宅してから型番をチェックすると共に、取り扱い説明書をチェックすると製造担当は松下電器とのこと。これだと、もしかしてヒータカバーを提供してくれるのではないかとの淡い期待が.....
さて、ことの進展はいかに??
台所の方で、ガラガラと食器洗い機の音がしているので、食器洗い機で変なものを洗ったためにプラスチックから異臭が発しているのだろうと考えて台所へ。とりあえず、食洗機をとめて中を確認すると弁当箱などが入っていたので一つ一つ取り出してやわらかくなっていないか、異臭を発していないかを確認したのですが、該当するものはなし。
その他、様子を見てみたのですが、特におかしいところは無いと思った矢先、そこのほうに白いものを発見。よく見てみると、水筒の内蓋が食洗機の底に落ちていました。プラスチック製の直径6〜7cm程度の軽いものなので、洗っている最中に水流の勢いに負けて踊り、籠の隙間から落下したようです。
この内蓋を取り除いてみると、食洗機の底のほうには剥き出しの黒い直径1cm弱の棒状のヒーターがありました。このヒータで、お湯を作ったり、乾燥時の温風を作り出しているようですが、このヒータに件の内蓋が接触していたために溶けたり変形したりしたために異臭が漂っていたようです。このヒータがどのくらいの温度になるかはわかりませんが、かなり激しくプラスチックが変形していたところを見ると、相当の温度になっていたはず。場合によっては発火しかねないのではないかとうすら恐ろしい感覚にとらわれました。ちなみにニョーボは寝室で子供に本を読み聞かせていたので気がつかなかったとのこと。発火していたら、大変なことになりかねませんでした。
食洗機は便利なもので、朝食後セットした後にスイッチを入れてから外出すると作業が終わっているという使い方を良くするのですが、同様の事故がおきたらどうしようか??と考えると、気軽に使うのはちょっと問題かもしれません。
なにしろ、文明の利器は諸刃の刃物と感じた次第です。
まずは、今シーズンの練習の履歴はこんな感じです。
記録的には、何とも言えませんが、来シーズンは50m自由形で30秒を切り、50m背泳では37秒程度で泳ぎたいところです。あとは、ターンの勘がなかなか戻らないことをどうにかしないといけません。
と、今シーズンの総括....と言いながら、いまだに外での練習が続いています。どう見て、シーズン中よりきついような気がしますが、これは気のせい??
例によって400mlの献血を行ったのですが、職員の方が献血終了後にかなりけげんな顔をしていました。「気分は悪くありませんか??」と聞いてくるので、何かと思ったら、脈がかなり少ないとのこと。献血前には60だったものが、48に下がっていたとのこと。
「何かスポーツをしていますか??」と聞かれたので、水泳をやっていると答えると、スポーツ心臓で体がタフなんでしょうとのこと。スポーツ心臓という言葉を20年ぶりに聞いたような気がしたひとときでした。
一時期トライしていたものの、MacOSXへ興味が移ったために用途変更をしていたディスクを、再びMkLinuxで使用しようと考え、700MB弱のディスクイメージファイルをダウンロードしてみました。まずは、手元の650MBのCD-Rに焼き付けようとしたところ、容量不足と怒られてしまいました。巷には700MBタイプのCD-Rが存在しているので、こいつであれば焼付けできるのか??と考え、147円で入手の上、リトライしたところ、どうにか書込みは正常終了しました。
が、このメディアをMacのCD-ROMドライブに刺すと認識しません。ドライブのせいか、メディアのせいか? 先は長そうです。
抜き取ったカードを移植先のUltra10へ差し込み、念のため、boot -rオプションでマシンを起動しました。ここで、ふと悩んだの/dev/以下のどこかに新しいカードに関するスペシャルデバイスができているのでは??と思ったのですが、そのようなものが見あたりません。元々のオンボードEthernetポートがhme0だったので、ものは試しで/etc/hostname.hme1なるファイルを作ると、きちんと2個目のポートを認識しました。しかし、ifconfig -aで見ると、双方のMACアドレスが同じと表示されたり、どうも腑に落ちません。
さて、この後の進展はいかがなものか...
一瞬、どうやってUltra60の箱を開けるのか??と考えましたが、何のことはない、セキュリティ用の金具が止まっているビスを一本外すだけで蓋が開きました。何気なく、カードを抜いてみると、PCI/66のカードであることを認識。これって、Ultra10に刺さるのか??と不安になり、カタログをチェックすると大丈夫だとのこと。これで一安心です。
明日は、抜いたカードをUltra10へインストールする予定ですが、果たして、何気なく増設Ethernetを認識するか??こうご期待。
総数大瓶が30本、キリンレモン2本、バヤリーズ2本なのですが、レートが、ビール5円/本、ジュース10円/本なのはどうしてでしょうか。子供にリサイクルについて意識させ、瓶を持って酒屋へ行くと小遣い稼ぎになるということを勉強させるためにこういうレートになっているのでしょうか??
ちょっと考えさせられる190円でした。
そこでふと思い出したのが、近所の酒屋での有料ビール試飲会の話。あれ、もしかして今週末だったか??と思ってあわててチェックしてみると、来週でした。
気がついたのをいいことに、申し込むべきか否か....ちょっと悩ましいところが。
今日から三連休なのですが、頭書の目論見では、近所の多磨霊園へ行って先祖の墓参りでもしてからちょっとのんびり過ごすか...と考えてたのですが、そうも行きそうにありません。そういう私は、ニョーボの負荷を少しでも減らすために実家にムスメと遊びに来ているのですが、もう少しすると昼寝モードに突入しそうです。さてさて。
出場した種目は、50m自由形、50m背泳、100m個人メドレー、リレーBチームでした。
ここで痛感したのが、ターンがあまりにヘタクソということ。フリーのターンがあまり得意でないのは致し方ないとしても、昔散々やったバックのターンにしても壁との距離感がつかめずに右往左往。
こうなったら、来シーズンの目標は完璧なターンにするしかない??
ファイルのダウンロードはインストーラが実施してくれるのですが、どういう訳が頻繁に中断してしまいました。まあ、中断してもダウンロード再開ができるので実害はありませんが、頻繁にダウンロードステータスをチェックしないといけないのはちょっと面倒でした。また、いまだに64kのISDN回線で、10MBオーダのファイルをダウンロードするのはもはや限界??そろそろ、ADSLかFTTHを考えたいところです。
前バージョンのNetscape 6では、以前の4.xと比べてショートカットが変わっていたりして使い勝手がイマイチでしたが、今度のバージョンではどうでしょうか。また、動作緩慢との区表を受けていた前バージョンと比較し、どう改善されているかが興味あります。
しかし、NuBus PowerMacにG3アクセラレータのマシンでは、そろそろいろいろな意味で限界を感じつつあります。早いうちにマシンを乗り換えたいのですが......
今場所の話題は、久々に出場の貴乃花がどのような相撲を取るか?ですが、私的には幕下の若兎馬が十両に復帰できるだけの成績を残せるか?です。
ちなみに、貴乃花、若兎馬ともに初日は白星でした。
#会社で仕事をするのは当然??
今日の水泳部の練習のメインテーマは、スタート、ターンだったようですが、どうも私はターンが苦手。50mくらいだと、長水路のほうがターンが無い分、速く泳げるような気がするのは気のせいじゃないかも。最近は、バックでもターン直前に一旦うつぶせになってからクイックターンをすることもできるようにルールが変更になったので、私にとってはますます世の中悪い方向へ。
といいながら、スタートについては一人一人飛び込みながら批評をしていたのですが、浮き上がり前、失速してからキックを打っているからもう少し早くに打ちましょうという指導があっただけでしたので、こちらは自慢できるかも??
朝に客先で説明に使用した資料職場で夜遅くまでかかって直したその足で、翌朝に客先で再度説明をしてダメ出しをを受けて再度資料を作り直しの繰り返し。こんな状況で、本当に審査会大丈夫か??と思われることもありましたが、どうにか事態は収拾に向かいつつあるように思います。
さて、本番はいかに??
ようやく、昼に時間を取ることができたので久々に泳ぎに行ったら、異常に体力を消耗してしまい、昼飯を食う気がしないとの情けない状態に。
やはり、継続は力なりをちょっとだけ感じた昼休みでした。
夏休み最後の思い出?ということで、近所の市営ブールへ行ってきました。このプールは、50mのものですが、水深が浅く子供と行くには適当な場所。
このプールは浮き具類可とのことで、ニョーボが昨シーズンオフに近所のディスカウントショップ300円で買ってきたシャチ型の浮きをもっていたのですが、こいつが一騒動でした。何しろでかいので、膨らませるのが一苦労。足踏み式のポンプを持っていったのですが、こいつの調子が悪く致し方なく口で吹き込んだのですが、完全に膨らむまで20分位かかったのではないかと思います。膨らむと全長1.5m位あるので何しろ目立つ。結構注目の的だったようで、ちょっと気恥ずかしいものが。
しかし、騒動はそれだけではなく、最後に空気を抜くのがさらに一苦労。こいつをもう一度持っていけ..といわれてもちょっと躊躇してしまいそう。
9コースのプールで、二組のみとのタイムレースでしたが、一組目で第2着だったものの、総合的には6着だったようです。タイム的には30秒切りにちょっと及ばずでしたが、今シーズンのベストだったように思います。考えてみると、まともにこの距離を長水路で測ったことがないので、生涯自己ベスト??
同じ組にはなにやら聞き覚えのある町と名前の組み合わせがあったのですが、もしかしたら近所の床屋のご主人か??とも思いましたが真相は??
来シーズンは、入賞できそうなレースを狙って参加してみるのも面白いかと考えましたが.....??
ちなみ、職場の水泳部は大会運営に協力するとのことで、計時係をやっていたのですが、またみっともなく焼けてしまったような気がします。
おしゃれ家電という連載ものがあるようで、その中での紹介でした。
ナカミチ本体は、会社更生法を申請しての更正活動中ですが、こういうところで地道に紹介されて少しでも販路を拡大し、売り上げを伸ばし、よりすばらしいプロダクトを世に出して欲しいものです。
昨年に引き続き、一泊二日で乗り物乗り放題、夕食朝食付、クアガーデンに一日一回入浴可というもの。といっても、今年は台風の当たり年のようで、上陸はしなかったものの接近した13号の影響をモロに受けて、天気は最悪でした。
出発当日の朝には天候がかなり悪くなり、夜は風雨が強くなりそうなので、まともに遊べないだろうからやめようかとニョーボと話をしたのですが、子供が行く気になってしまっているのでこのやる気(?)を覆すのはかなり大変と判断して強行しました。
初日の昼に現地についたら、何しろ雨具で完全装備の上、回れるもの、動いているもののみをグルグル回っていたのですが、さすがに雨の屋外遊園地は人数もまばらで待ち時間ほとんどなしでグルグル回ることができました。また、私のちょっと苦手なモノレール系は動いていなかったのはちょっと幸いだったかもしれません。
#息子は残念だったようですが.....
夕食は大型テントの中での鉄板焼肉だったのですが、手早く済ませてから、入浴へ。都合2時間位入っていたでしょうか。ニョーボはマッサージを受けたいといっていたので、初体験ということで最短の20分コースを受けたのですが、病み付きになってしまった模様。
宿泊は、ログハウス、キャンピングトレーラー、テントとあるのですが、我が家は最も安いテントでの宿泊。台風の風雨でどうにかなるのでは??と思ったのですが、かなりしっかり設営しているために何ともなかったのはちょっとびっくり。
二日目は、朝からかなりの雨だったのですが、風がないのが幸いしたか、初日と同じような乗り物の稼動状況でした。まあ、朝から一時時間くらい時間をつぶしたら風呂に入って帰ろうと話をしていたのですが、結局午後二時近くまで遊園地の中をウロウロしていました。この日は初日にも増してお客が少なく、ほとんどか仕切り状態でした。
その後、再度クアガーデンに行って、ニョーボは病み付きになったマッサージを受け、その間に私は子供と一緒にプールに入ったり、床屋で格安で(?)頭を切ってもらったり。
夕方には併設の中華料理店で食事をしたのですが、昨年同様、息子が途中で寝てしまったのは幸い??
結局家へたどり着いたのは夜9時ごろでしたが、充実した、貴重な体験だったようです。
さあ、来年は??
upの4×100mと言ったところからちょっと先が思いやられましたが、いろいろなメニューをこなして、結果として4000mを泳ぎ切りました。最後は上腕部の疲れがとれず、全く力が入らないとの状況にもなりましたが。
4000m泳いだというのは、考えてみると大学生の時以来かもしれず、15年ぶり??できれば、もっと早い時期から水泳部に入ってガンガン泳いでおけば良かったとちょっと後悔しています....
ご質問内容:
上記製品の取扱説明書には、「電源にNiCdバッテリーを使用できる」とありましたが、最近広く使われているNiHi(ニッケル水素)充電池を使用することはできるのでしょうか
この内容について、今日回答がありました。以下のようなものです。 結果として、使えるということですが、こういうサービスをしているPENTAX、ますます、好きになりそう....
この度はペンタックスインターネット問合せをご利用いただきましてありがとうございます。
お問合せの件につきまして、ご連絡申し上げます。
AF280T・AF080Cリングライト・WINDER LXはニッケル水素充電池もご使用いただけます。
基本的に使用説明書にNi-cd電池が使用できる旨記載しているものについてはニッケル水素充電池もご使用いただけます。
今後ともペンタックス製品をご愛用くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
私がPENTAXを使用して、レンズもそれなりのそろっていることから、やっぱりボディーは迷うことなくPENTAX。中古でAEが使えるものとなると、MEあたりがよいか??とかんがえて、近所の中古カメラ屋をのぞいてみると、ボディー+ワインダーの組み合わせで3万8000円。これは値段も値段だし、ワインダーがかなり重そうなので却下。ピント合わせが意外と難しいかもしれないから、やっぱAFかな....と思うと、その店には適当なものはありませんでした。
初心者にいいかもしれない組み合わせは、MZ-5+35mm単焦点の組み合わせか??とも考えており、今度街へ出ることがあったら、久しぶりに中古カメラ店めぐりをしようかと考えつつあります。
ただし、ニョーボは1万円くらいなら...といっていたので、この予算でこのスペックはちょっと無理とは思いますが。
といっても、ムスコをどうにかしないといけないので、ニョーボの実家にお願いすることにして、タイムリミットは夜7時に設定されてしまいました。夕方5時からであればやっていると踏んで5時頃に家を出て件の店に行ったのですが、開店は5時半からとのことだったのですが、店に入れてもらってまずは生ビールで乾杯。その後はコースの焼き鳥をお願いした後に、ニョーボが気に入った巻物と手羽先を追加でお願いしました。
ニョーボ曰く、こんな店があるんだったらもっと早くに行きたかった....とのこと。この調子で行くと、毎月末に給料が出たから....とかなんとか言って、つれて行かれそうです。
![]() | まずは足場を固め、その後体をブルブル震わせはじめます |
![]() | 背中に割れ目が入り、脱皮が始まります。中から白というより赤みがかった成虫の体が見えてきます。この赤みがかったものは、筋肉でしょうか?? |
![]() | 幼虫の殻から上半身(?)が抜け出てきます。黒い目が印象的でした。 |
![]() | 殻から上半身を引っ張り出し、 |
![]() | 思いっきり(?)上半身を反らせて体を殻から抜き取ります。端から見ていると、殻から落ちないかちょっと不安になりました。この体勢でしばらく時間が経過しましたが、足の外皮が堅くなるのを待っていたのでしょうか?? |
![]() | 今度は体を起こして殻を足場にして、殻の中に残っていた尻を抜き取りにかかります。 |
![]() | そしてようやく全身が殻から抜けました。この状態では、まだ羽はしわくちゃのままです。 |
![]() | 殻にしがみついていると徐々に羽がのびてきます。全身白いよく見かけるセミの誕生ですが、羽の角度が見慣れたものと違うことにお気づきでしょうか?? |
![]() | 最後に羽に角度がつき、体に沿った角度になり、ようやく見慣れた蝉の姿となりました。しかし、体を支えるのは前足一組のみで、かなりしんどいのではないでしょうか?? |
現地に到着した時点で既に周囲は薄暗くなっているため、懐中電灯で木の幹を一本一本照らしながら山の中を歩いていくと、見つけたのはセミの幼虫。すかさずこいつをゲットして帰宅しました。
家では、とりあえず手許にあったサクラの小枝にくっつけてみると何しろ上へ上へと登っていきます。しょうがないので木の枝を二本交互にあてがうことで何しろ件の幼虫の欲求を満たそうとしたのですが、2時間近くなっても登り続けるのには参ってしまい、ちょっと意地悪をしようということで枝をあてがうことをやめてみました。すると、木の枝のてっぺんですかさず足場を固めはじめて動かなくなってしまいました。
その後は、一家総出で遠巻きにしながら様子を観察すると、体を揺すりはじめ、そのうちに背中に割れ目が入り、あっという間に成虫へ脱皮しました。最初は腹部が幼虫の殻の中に入っていたものの、強烈な腹筋運動をしたかと思うと体を抜き出し、羽根はシワクチャながらもセミの誕生です。この間1時間半ほど。
これまでこのようなセミの誕生は図鑑でしか見たことがなかったように思いますが、やはり生で見ると子供より興奮してしまいます。子供がセミの乗ったテーブルの周りをスキップしているだけで、セミが落ちたらどうするんだ!!と怒鳴り散らしてまったり.....
この感動的な(?)様子については、当然のようにPENTAX Z-1p、SMC PENTAX A Macro F2.8/100mm、PENTAX AF 080cリングストロボの組み合わせで逐一記録した"はず"です。ちゃんと撮れていれば、後日本Web Siteで公開したいところですが.....
例によって、アバウト画面はこんな感じですね。
さて、このアバウト画面を見ると判るように、このバージョンではOSの言語によってメニュー表示される言語が切り替わるようになっています。メニュー、ダイアログなどで気がつかなかった機能などを発見し、ちょっと悦に入ったり。
3.1.2では日本語処理関係にちょっと問題が散見されましたが、このバージョンではどうでしょうか?? 画面周りの日本語訳内容とあわせ、気がついたところがあれば、挙げてみたいと思います。
部屋を移動するだけのことなのですが、ちょっと気になったのが無線LANが新しい場所でも使えるか?です。結果的には、移設先でも特に問題なく使えるようになったのですが、距離的に以前の場所からは5m程度ベースステーションから遠くなっているので条件が悪いようです。最初はうまく通信できず、ベースステーション側の位置や向きを変えることでどうにか使えるようになりました。
しかし、こんなにビミョーなものなんでしょうか?
何しろ暑い、暑い外にはなるべく居たくない、それだったら自転車だったらdoor-to-doorで15分、これで行くしかないと決心した次第。しかし、ジーンズでこの暑さの中自転車に乗ると悲惨なことになるのが目に見えていたので、今日は通勤でありながらレーサーパンツにしてしまいました。しかし、会社の正門でばったり顔を合わせたのが事業部長。Tシャツ、裸足にサンダル、しかもレーサーパンツ、さて、先方はどう思ったことか......
しかし、帰りがけの方がもっと悲惨でした。なんと言っても雷鳴とどろく中雨の中を走ってきたもので。雨から早くのがれたいのは誰もが同じことかもしれません。しかし、信号無視はちょっと問題じゃないの?と思うことに出くわしました。交差点で信号が青になったので直進しようとすると、オバサンが信号無視して堂々と交差点をわたって来るではありませんか!!!!かなりむかつき、思わず「どこ見てるんだ!! 信号赤だろうが!!!」と怒鳴りつけてしまいました....
水泳の試合といっても、さほどしっかりしたのもではなく、NECと東京海上の対抗戦です。出場は50m自由形、50m背泳でした。50m自由形は30秒を切れませんでしたが、50m背泳では40秒をどうにか切ることができたの結果的にはまあまあかなと。ただし、背泳のターンが上手くできなかったのはちょっと情けない。練習しなくては。
まずは、西東京大会で快進撃(?)を続けていた母校清瀬高校ですが、ついに昨日力尽きてしまいました。とはいえ、ベスト16進出ですから、たいしたもんです。今後は、他のスポーツでもこういう快挙があれば、OBとして頼もしいものが。
あとは、地元府中出身の若兎馬ですが、幕下10枚目で4勝3敗と勝ち越したのですが、返十両ならず。まあ、上にも成績のよい力士が何人かいたので難しいとは思いましたが。これにめげず、来場所勝ち越して、文句ない成績で十両に復帰してほしいところです。
といっても平日ですので観戦に行くわけにも行かず、仕事中にこっそりとWebで結果をチェックしてみると、なんと
勝っている
のでかなりびっくり。
先日見た範囲では、打線がすごいわけでもなく、投手がとてつもなくすごいわけでもなく、まあ、普通の都立高校の野球部かな??という印象なのですが、なぜか勝っています。今回も、前回も、終盤に粘り腰でうっちゃりという試合展開ですが、もうちょっとがんばってほしいものです。
清瀬は私の母校ですし、府中工業はすぐ近所に7年ほど住んでいたということで、どちらの学校にも親近感があります。というわけで、午後1時の試合を観戦に行って来ました。
球場までは私の家から徒歩15分ほど。途中のコンビニでビールを買ってから球場へ。入場料が700円と言うのがちょっと意外でしたが入場してみると三塁側が清瀬高の応援席ということでそちらに回りました。
試合の方は、前半はなかなか点の入らない展開。といっても今一つ両チームの投手がぴりっとしないようでもありました。後半になると小刻みな点の取り合いとなりましたが、8回裏に清瀬が決定的な追加点を取ったために勝負あったということに。
ちなみに、上半身裸で感染していたので、日焼けがひど胃のですが、みっともないのが腹の様子。ちょっと他人には見せられません....
某客先で軟禁状態となっていたときに時々昼飯を食べに行った思い出の(?)店。車海老天ざるうどんが名物でしたが、今も引き続き好評なようです。あとは、チキンナゲット定食といっていた鳥唐揚げ定食や、ニンニクたっぷりのトマトサラダも思い出の一品。
最近は、あっち方面の仕事をしていないこともありご無沙汰していますが、何か機会があれば行きたいところです。
#サイクリングクラブの例会もいいかもしれません
考えてみると、初めてこの雑誌を手に入れたのは1975年3月号、通巻321号でした。母方の実家に行った際に、祖母から何かほしい本でもあったら買ってあげるよと言われて、石神井公園の駅前の本屋で見かけたこの本が良いと言って買ってもらったものでした。といっても、件の駅前の本屋には無く、別の店に探しに行ってようやく手に入れたという思いでも。
さあ、これまで25年以上買い続けてきたわけですが、いつになったらレイアウトができるのか....
水泳のシーズンオフには、昼休みになると文面を考えてからエディタでの書き込み、更新を行ってきました。しかし、今は、昼休みなったとたんにプールへ直行し、ひと泳ぎした後に昼飯を食べてから戻ってくるとの超過密スケジュールとなっています。その関係もあり、落ち着いて書き物ができません。
この練習は15分ほどの間に800m程度を泳ぐというものですが、10年以上のブランクがある私にとっては非常にしんどいものが。さて、この睡魔にいつまで耐えられるか....
ここで問題になったのが「ユーザを作成する行為の監査」。管理者による行為を監査するようにしてから、admintoolやuseraddによるユーザ作成を行っても記録が残りません。しかし、監査対象のイベント定義を見ると、ユーザ追加、ユーザ属性変更などが監査対象としてもっているので、なにがしらの方法で監査することができると考えていろいろ調べてみると、Sun Admin Suiteなるものをインストールすれば大丈夫とのこと。しかし、このパッケージがOSメディアキットの中には存在しません。さらに色々調べると、何のことは無い、SunのWebサイトからダウンロードするようになっていました。
さて、問題のパッケージ群をダウンロードしたのですが、CD-ROMイメージファイルとなっているはずなのに、zipファイルを伸張するとただ単にディレクトリが展開されるだけ。まあ、このままでもいいのですが、後々のことを考えてCD-ROMにしたいので、やはり色々調べると、makeisofsなるコマンドによりCD-ROMのイメージファイルが作れるとの事がわかり試してみました。
結果として、イメージファイルの作成は成功し、WindowsのB's GOLDでメディアに焼き付けることができ、結果的に目的は達成。
まあ、色々勉強になった一日でした。
今日、仕事から帰ると、ムスメがプールに行きたいと言っているのでつれていって欲しいとニョーボに言われました。腹は減っているし、疲れているし、ちょっと躊躇したのですが、歩いて10分ほどの市営のプールへつれていきました。
ムスメはあまり上手に泳げないということもあり、こうやって手をかくんだ、あんまり足をバタバタさせても疲れるだけだから、一生懸命手をかけ!!とだんだん口調がきつくなってきてしまいました。このまま続けていると思わず手が出そう(出た??)なので、どうにかセーブしましたが、どうも欲求不満が.....
どーしたもんだか。
このような天気が続くと、屋外の25mプールはあっという間に水温が上がってしまい、異常に熱くなってきてしまいます。今日の昼休みに水泳部の練習に参加したものの、練習後、いつまでたっても流れる汗が引かずちょっと困ったことに。こうなると、明日以降が思いやられるのですが、ちょっとの望みは日本地方を直撃しそうな台風がきていること。何しろ、いろいろな意味で一休みしてほしいところです。
メールの最初の方しか読んでいないのですが、近々日本語版を提供する予定であるとの記述が。先日、エヌフォーから日本語版の開発について無期限延期とのアナウンスがあったのですが、その裏にはこういうことがあったのか....とちょっと納得です。
さて、まだPublic Betaをダウンロードしていないのですが、どうしようか.....
#といっても、大したことはありませんが....
といっても、潤沢にSolarisマシンがある訳ではありませんので、一台のマシンをNISの検証に使用したり、X-Windowのフォントサーバにしたりしています。
ここで、auditの設定を行うと、フォントサーバとして機能しないとの現象が発生しました。この現象が発生すると、PC側でX端末ソフトを起動するとマシンがハングアップするとの自体になることもあり、auditの仕様か??と一瞬危惧したのですが、しかるべきところに問い合わせてみると、auditdの不具合でデーモンをnobody権限で動かせないことが原因であり、パッチがでているとのこと。
現状、/etc/ined.confを書き換えて急場をしのいでいますが、こういう自体にはまったのは久しぶりで、なにやら楽しい.....というは、不謹慎か??
個人的には、本命は光ケーブルによるネットワークですが、私が契約しているプロパイダであるRIMNETは、ある程度の品質のB Flet'sサービスを提供することはできないと思われるとのアナウンスをしたあとで音沙汰なしとなっていました。しかし、今朝、RIMNET Newsなるe-mailが届き、その内容を見てみると、8月よりサービスを開始するとあるではありませんか。これは参った。
こうなると、障害は金銭面、ランニングコストの問題だけ? さて、どうしたものだか....
リングライトでの撮影では常にオーバー気味だったので、この診断はちょっと意外でしたが、一蹴躊躇したものの修理、メンテナンスを依頼することにしました。この辺の顛末は4/22付けに記載していますね。修理は5月の連休明けには終わっていたのですが、何しろ金欠病のためになかなか引き取りにいけませんでしたが、少ないながらもボーナスが入ったこともあり、ついに先週末に引き取りに行ってきました。
今回の修理で目に付いたのは、レンズのカビはほとんど気にならないレベルに清掃されていること、ストロボの修理では、思ったより重症で、回路基盤の交換も行ったために見積もりに比べて足が出てしまったのですが、ご厚意で見積もり金額にしていただいたことでしょうか。結局、一式4万円程度の見積もりでしたが、3万円に収まったこともラッキーでした。
こうなると、残りのM/Aレンズの清掃もお願いしたくなってきました。しかし、何しろ玉が多い。いくらかかかるんだろう?
参考 保有するSMC PENTAX M/Aレンズ群
M40mm/f2.8、A50mm/f2.8macro、M85mm/f2、A100mm/f2.8macro、A200mm/f4macro、A Zoom 70-210mm/f4