さて、デザインは??というと、前後こんな感じですね。背面は、レンズの絞り羽根を意識したもののようですが、前面はどういうことを意識しているのか、私にはイマイチ理解できません。
しかしながら、今日は外出だったので、昼間はWebのチェックができず、帰宅後に夕刊を読んでいてちょっとびっくり。なんと、朝日新聞夕刊3面にPowerMac G5の記事が出ているではありませんか。
Appleって、こんな扱いをされる会社だったんだと、ちょっとびっくり。もしかすると、NHKのニュースにも出ていたのかも。
シリアルナンバーやら 認証コードやら色々な番号が印刷されたシール類がはいっていたもので どれどれだか混乱してしまい まずは インストールでちょっと躓いてしまいました。また、マニュアルが日本語版になっているとはいえ MacOS 9ベースの記述となっているのも、混乱のもと。
マニュアルを見ると まずはなにしろチュートリアルを一通り使ってみて 機能や操作性を理解してくださいとのことでしたので、その指示に従って操作をしてみたのですが、夕食後に一杯やった後だったためか、どうも理解が進みません。とくに、Propaty Inspectorで表示される内容が色々動的に変化するものの どうしてそういう風に変化するかが理解できていないのが問題のようです。
こうなったら やはり市井の参考書を探してみようかと思いますが 自分が知っている限り DVD Studio Proの操作方法について解説した冊子は、Final Cutとの合わせ技について記述したもののみだったように思います。Amazonあたりで 他にないかを検索してみますか.....
動いているものの、充電できない時にACアダプタの接続元あたりをいじると、時々バックライトが反応することから、断線ではないかと当たりを付けて、引き出しの中で眠っていたDuo用のACアダプタを付けてみると...あら不思議、ちゃんと起動しますし、充電もされます。こうなると、やはりACアダプタの故障(断線)と言うことになるようです。
さて、発売から5年以上にも経つACアダプタの修理は受け付けてもらえるのでしょうか....??
あわせて、iBookあたりの導入もなくなってしまい....
さて、現在使用しているPowerMac G4は、HDDが80GB、メモリ256MBですが、ちょっと心もとなくなってきました。まずはHDDを追加したほうがいいかもと考えていますが、何時のことやら。
まずは、なんとなくUNIX magazineを見ていると、目に付いた広告が....なんと、AppleのPowerBookG4 17"の広告が見開きで出ているではありませんか。ちょっとビックリ。まあ、AppleにしてもUNIX Basedとしきりに言っていますから、場違いではないことは事実ですが.....
ちょっとだけ、世の中の流れを感じた一時でした
ちゃんとACアダプタは装着しているし、どうしてだろう??と疑問に思ったのですが、結局わからず。もしかすると、ACアダプタの問題かも知れません。ACアダプタの問題であれば、Duo用のアダプタを復活させればいいだけですが、本体側の問題となると、ちょっと重症。場合によっては、iBookを調達することを考えたほうがいいかも???
このデジカメでとったデータは、リビングに置いてある我が家唯一のWindowsマシンであるCompaq Presario3100にストアしているのですが、このマシンについているのが古い14インチのトリニトロンモニタ(SONY CPD1438)。解像度は1024x768が精一杯というもの。やはり最近では、この解像度ではいろいろ不満があったのですが、写真を見るようになると、ますます画面の狭さが気になりだしました。
そこで、思いついたのが、1年ほど前に義兄より譲り受けたSONYの17インチモニタCDP-17fs7。Macに接続すると、スキャン周波数の関係で19インチモード(1024x768)が精一杯になってしまうのですが、WindowsVGAモニタとして使用すると、より高い解像度で表示できるのではないかとの期待から、交換してみました。
その結果、グラフィックドライバの設定をちょっと修正するだけで、1280x1024フルカラー表示ができるようなり、満足満足。また、元々14インチモニタを置いていた書棚のスペースにも何気なく収まり、こちらも満足です。
#ちょっと棚板の細工が必要になりましたが
これで、我が家の資源も有効に使用されるようになってきました。しかし、子供らがWindowsマシンを使用する頻度が高くなりそうなのが、ちょっと気になります。どうにかしないと.....??
Solarisでは、/devices以下のファイルについては、パーミッションを/etc/minor_permなるファイルで定義しているとのこと。8mmやDLTの場合、キーワードとしてstを検索して、アクセス権を変更し、-rオプションをつけてマシンをブートすると、あら不思議....書き込みのできない8mmデバイスができていることを確認しました。
ただし、この/etc/minor_permは、drvconfigによって書き換えられる可能性があるとのことで、完璧なのかについては、追跡調査が必要ですが。
まずは、電車で高尾山口まで行ったのですが、人身事故があったとかで、電車に遅れが発生していました。高尾山口到着直後から、まずは徒歩で1号絽をテクテク上り、まずはケーブルカー、ロープウェイの山頂駅(?)を目指します。
山頂駅近辺では、茶店でビールを飲みたくなるのを我慢しつつ、小腹がすいたので焼き団子を食し、さらに山頂を目指します。山頂でもビールを我慢し、さらに、ガールスカウトの目的地である一丁平を目指します。途中の茶店も無視をして一丁平に到着したものの、ここは単に東屋があるだけで、茶店なし。一番落胆したのはニョーボだったようです。
ここでムスメたちを待ち受けてから食事をして、ムスメを残して早速下山。山頂を通過して、ようやく茶店で、ビールとおでんでのどを潤しました。当初の予定では、ここからケーブルカーで下山するはずだったのですが、ムスコにビールを飲んだのでお金がなくなっちゃったとウソをついて、歩いて下山。高尾山口駅前で、疲れた疲れたと言ってまたビールを1本。
その後、ムスメを迎えに分倍河原駅前についたのですが、一瞬、ビールバスに乗ってサントリーの工場に行きそうになったのですが、ぐっと我慢して娘を出迎え、帰宅の途へ。駅まで自転車に乗ってきたニョーボと府中駅前で別れて帰宅したのですが、家へついてみるとなぜかビールが4本。はてはて....
個人的には、やっぱりPENTAX OPTIO Sが良いなと思っていたのですが、ニョーボとしては、300万画素クラスとしては値段的にもちょっと高めだったりするし....とのことで、賛同を得られず。店頭で色々みている間に目にとまったのが、オリンパスμ10 Digitalというもの。というのも、生活防水機能で、ちょっとくらい濡れても大丈夫というもの。使うのは、大人だけではなく、子供も使うであろう....とのことで、この際、ちょっとくらい手荒に扱っても大丈夫そうとうのとこで、こいつを買うことにしました。
とりあえず、300万画素クラスのデジカメが手に入ったことで、このホームページもこれからは色々画像が入るようになるようかもしれません。
致し方なく、再計算、おかしいデータの入れ直しをしてみたのですが、状況は変化せず。ここで、件の豆腐事件以前と以後で何が違うのか??と考えると、内蔵RAMの内容に保証がないのではないかとのこと。色々さがしてみると、内蔵RAMにPocketMoneyのものらしいデータがいくつかあったので、ダメもとでこのデータを削除してみました。
その結果、一度は積算値がすべて0円となりましたが、再計算させるとその辺はしっかり直り、取引先情報も正常に戻りました。
まずはヤレヤレです....
さて、今朝、スケジュールでも確認しようかと思って、電源アダプタを接続してNewton MP130を起動しようとすると起動しない。致し方なくリセットすると、起動画面にどうも見覚えのない画面が表示されます。その後、日本語処理に問題があるといった趣旨のメッセージが表示され、案の定、漢字が「豆腐」になっていまいました。
今場所前半はどうも調子が悪く、一時は2勝7敗とかなり負けが込んでいたので今場所はもうダメで大きく負け込むかとあきらめていたのですが、その後驚異の巻き返しを成し遂げて、現在7勝7敗の五分に持ってきました。以前も千秋楽に7勝7敗で望んで負け越したり勝ち越したりということが何度かあったように記憶していますが、さて、今場所はどうでしょうか.....
さて、PowerBook2400へのMacOS Xインストールですが、その後状況の変化があります。
MacOS X 10.2のCD-ROMからはインストールに失敗していたのですが、ふと思いついて10.2.1のCD-ROMからリトライをしてみました。その結果、あっさりとインストール完了。これはちょっとびっくりです。インストールには夕方5時からはじめて終了したのが11時過ぎでした。時間かかりすぎとも思いますが、10.1.5からのインストールであること、インストール時にはおそらくバックサイドキャッシュが効いていないことが原因でしょう。その後、10.2.6へアップグレードしました。
とりあえず使ってみる限りでは、実メモリ80MBでもどうにか動いています。
さて、10.2.6であっても、手持ちのPCカード類を認識しないことには変わりありません。少なくともLANは使えるようにしたいのでどうにかならないかと試行錯誤をしてみました。
まず、手持ちのLANカードはPlanex EM700Pというもの。調べてみると、D-Linkのコントローラチップを使用しているとのことらしく、D-Linkのftpサイトを探してみると、なんとMacOS X用のドライバが存在していました。こいつをダウンロードしてインストールしてみたのですが....結果は変わらず。状況の変化といえば、PCカードをインストールせずにマシンを起動してからPCカードを挿入すると、メニューバーにPCカードのアイコンが表示されることを確認した程度でしょうか。
どうやら、16bitバスのPCMCIA LANカードは使えないらしいとの書き込みもあり、CardBusのLANカードで今度はトライしたいところです。私が知っている限りでは、Intel、RALTEK、D-Link用のMacOS Xドライバがあるようなので、これらのチップをつんだカードがあれば使えるかも.....
#すでに準備はできています
そういえば、PowerBook2400は、個体によってCardBusに対応していたりいなかったりとのこと。こちらも問題です。まさか、基盤に半田コテを当てる気にもならないし......
この10日間、何をしていたかといえば、布団でゴロゴロしながら、職場からかかってくる電話の応対や、e-mailでの問い合わせ対応、webでの調べものなどをしておりました。この時使用していたマシンはPowerBook2400なのですが、有線LAN、電源ケーブル、2kg程の重量が結構操作性をスポイルしていました。やはり軽くてバッテリでもそこそこ動き、無線LANが整っていると良いな〜と痛切に思った次第。
さて、webで色々調べものをする間、たまたまPowerBook2400でMacOS Xを動かすとの記述にぶち当たり、かなり気になっていました。以前、トライしたことがあったのですがどうしてもうまくいかずそのまま放っていたのですが、HDDにDiskFIrstAidで修復できないエラーが発生したことを良いことに、再度MacOS XのPowerBook2400へのインストールにチャレンジしました。
まずは、内蔵HDDのデータをバックアップしてから、10GB+30GBにパーティションを分割。10GBをMacOS 9用として、30GBをターゲットにしてXPostFacto 2.2.5を使用してMacOS X 10.2をインストールしようとしたのですが、どうしてもうまくインストールできません。ものは試しと10GBの領域にインストールすると、Machカーネル起動、インストーラ起動までたどり着きました。しかし、インストーラの初期画面が表示されるものの、カラービーチボールがクルクル回るだけでインストール画面にはたどり着きません。致し方なく、10.1.3をインストールすることとし、10GBの領域にインストールしようとするとインストーラが起動するものの、インストール先ディスクを選択できません。表示されるメッセージを見てみると、OS Xをインストールできる領域は、ディスクの先頭から8GB以内の領域とのこと。10GBの領域をターゲットにしていたのでインストールできなかったようです。
こうなったらということで、HDDのパーティションを8GB+残りに分割し直してインストールを実行すると、今度はさくっとインストールすることができました。デスクトップの様子はこんな感じ。バックサイドキャッシュを有効にすると、PowerPC G3/320MHz+80MB Memでも結構使えそうな雰囲気です。
といった訳で、医師の薦めもあり、コルセットを作ることにし、昨日、採寸をしました。
どうせ出来合いのものをちょっと寸法あわせをするだけだろうと思っていたのですが、さにあらず。どうやら、伸縮性のある包帯に石膏をまぶしたようなものを水に浸してから軽くしぼり、腰の回りに巻き付けて型を取るというものでした。石膏は固まる際に熱が出ることもあり、徐々に暖かくなっていくのは、ちょっと変な感じです。
装具屋さんは「医者に急ぐように言われていますが」と言っていたので、わたしが仕事のことを気にしていたのを感じ取っていたのかもしれません。できあがるのは今週末とのことですので、週末に使用法を練習したいと思っています。
1日目
寝返りを打つのもしんどい状況。便所に行こうとすると、両手両足で4つんばいになって便器の前でひざまずいてどうにか用を足す。
2日目
どうにか寝返り打つことができる。しかし立ち上がろうとトライすると股関節の間あたりに痛みを感じる。慢性的に注射の後が痛む。
3日目
横になっている分には、ほとんど痛みを感じないが、自力では立ち上がることはできず、ものに捕まりながらどうにか立ったり、歩いたりできる。椅子に座ると10分ほどで痛みが増してきて、かなりしんどくなる。
4日目(本日)
昨日とほとんど変わらず。ただし、注射の後の痛みがほとんど無くなった。
まあ、とりあえず快方には向かっているようですが、社会復帰にはもう少し時間がかかりそうです。
さて、駒較べは結構な人出だったので子供が見ることができるようにとムスコを肩車して30分くらい立っていたのですが、これがたたったのか翌日から腰に張りを感じました。さらに一昨日の朝にはちょっと強めの痛みを感じ、タンスの引き出しをぐいっと引っ張ったところさらに痛みが強まり、身動きするのがしんどい状況に。やっとの思いで近所の整形外科へ行って、レントゲン撮影をしてもらうと、「ヘルニアですね」とのこと。
といった訳で、3日ほどほとんど寝たきりの生活ですが、仕事ではトラブルが続いているため、家あてにメールや電話がやってくるのですが、前向きに考えれば気分紛らわせるには良いことかもしれません。
# といっても、事情があるのですが....
となると、自宅でメール処理用のメインマシンとしているSE/30 Logic in SE caseではちょっと荷が重い。何しろ、メールの取り込みに延々と時間がかかり、さらに添付ファイルの展開に時間がかかるとpopサーバとのインタフェースがタイムアウトエラーに。
こうなると、Dimmoでも入れたいのですが、最近の我が家の問題は金欠病。さてさて。
過去、何度かここのような状況に陥ったことがあるのですが、バッテリを取り外して一晩放置すると直っていたのでこの方法で直るものと思ったのですが、結果として状況は改善せず。netで当たってみると、組付け用のビスが筐体内部で外れた場合、意図しないところで短絡してして、結果としてこのような状況となるとの話を発見。確かに、マシンを揺すってみると、カラカラ音がするので、可能性は否定できません。それではと言うことで、ビスゆるみ止め剤を新宿の東急ハンズで購入してきて、一旦バラバラに分解して再組み立てをして、その際に弛み止め処置をすることにしました。
しかしながら、マシンを分解しても外れているビスはなし。筐体を振りながら、どこから音がするかを探ってみると、液晶ディスプレイ周りから音がします。液晶ディスプレイハウジングを分解すると、中から、ラッチ兼スリープランプの半透明パーツの軸受けが欠けていることを発見し、結局ここから音が出ているようでした。
とりあえずマシンを再組み立てしてみたのですが、結局上居に変化はなし。これはついにイカレたと思ったので、ニョーボに話をすると、場合によっては10万程度出しても宵との話が....これなら、中古のiBookが買えると思いつつ、いろいろ試してみると、パワーマネージャをリセットするとあっさり起動してしまいました。
ああ、新Notebookの夢は....
まあ、ちょっとしたランチメニューから適当なものを選んで、後はちょっとビールでも飲めばいいかと思ったのですが、予想に反してきっちりしたコース料理でビックリ。
前菜は、スモークサーモン、コンソメの後は魚料理、さらにステーキとサラダ、最後にデザートとコーヒーあるいは紅茶との流れでざっと一時間半ほど。グラスワイン一杯がついていましたが、追加で白ワインハーフっボトルをお願いして、普段とはちょっと違った時間を過ごしました。
まあ、たまにはこういうこともあってもいいかと思いましたが、仕事でトラブルが発生していたので携帯が鳴らないかとの一抹の不安とともに過ごした次第。
あとはモータドライブMDを常用するか否かですが....ハッキリ言って秒1.5コマくらいしか出ませんから、あまり意味がなさそうです。さて、どうしましょう??
さて、先週末が給料日だったのですが、我が家の緊縮財政は相変わらず。先週末はかねてからのニョーボの希望を生かして多摩川へ釣りへ行ったのですが、その際の昼飯は
手持ちのPowerMacG4には、ライン音源入力の端子があるようですが、設置場所の関係で裏に回って新たに結線することもめんどくさく、DV取り込みように接続しっぱなしになっているSONYのメディアコンバータを使ってアナログからFireWireに変換することにしました。じゃあ、どうやってデータを取り込むか??ですが、何も考えずにiMoveで画像なしのムービーデータとして取り込み、iMoveの機能で音声を抜き出しました。抜き出したデータをiTunesに認識させて、CD作成をしたところ、あっさりaudiioCDが作成されました。
さて、作成したCDを再生しようとして、まずはすぐそばにあったNakamichi CD Player2にかけてみると難なく再生が行えるので、リビングに設置のSONY DVP-F11(DVD、CDコンパチブルプレーや−)にセットすると、なんとエラーとなって再生できない!! 致し方なく、ニョーボの持っている目覚し時計とラジオとCDプレーヤ一体型のラジカセ(?)では再生できました。
どうやら、純粋なCDプレーヤでないとうまく再生できないようですが、さて、どうしてでしょうか.....
土曜には、京王電鉄開業90周年行事とのふれこみで開催された、研修センター公開に家族で行ってきました。場所は、多摩動物公園駅から無料送迎バスで10分ほど。構内には、古い京王の電車3両(1400系、2010系、5000系)が展示され、その他、踏切、信号、ポイントなどが展示されていました。建物の中には、古い資料類がいろいろ展示されており、制服、駅名札、改札のハサミ、各種記念切符、駅の昔の写真などなど。私からすると、東府中駅などは昔の方がよっぽど立派で好ましく感じました。さらには、工事用車両の類いでは、工場内で使用している車両牽引用のウニモグが目を引きました。これはメルセデス製の工業用トラクタなのですが、底にジャッキがついているので車体を持ち上げたりすることができ、なかなか興味を引くものがありました。
こういうイベントですから、きているのは小さい子供連れの家族の他に、やっぱり鉄道マニアと言った風体の人が結構多くバシバシ写真を撮っていました。と言う私もカメラを持っていったのですが、チョイスしたのがPENTAX K2DMD+SMC PENTAX-M 40mm/f2.8と言う組み合わせ。知る人ぞ知る組み合わせでしょうか。というのも、ニョーボが今年一年間、ムスコの幼稚園のアルバム係となって、AF一眼がそちら専用となりそうだったので、今年は家老格にお出ましいただこうと思った次第。しかし、しばらく使っていなかったので、ちゃんととれているかが心配です。特に、レンズの絞り回りの動きが.....
さて、京王のイベントを後にして向かったのは、分倍河原から無料送迎バスでサントリー武蔵野ビール工場へ。バスを降りてすかさず申し込み用紙に記入したのですが、なんと、定員一般なので、30分待ってくれと言われてしまいました。おそらく、地元のリピーターであるため今回初めてきた方を優先したものと思われます。工場見学なんてそっちのけ...と思っていたのですが、シーズンに向けて土曜日でも缶詰工程が動いていたのでちょっと楽しめました。
さて、楽しみの試飲ですが、今回の収穫はなんと言ってもモルツスーパープレミアム。やっぱり、普通のモルツとはひと味違います。コンパニオンのお姉さんいわく、料理店向けなどに多く出しているので、一般の小売りはなかなかすくないんですとのこと。こうなると、なじみのビール屋へ行く回数が増えそうです。
ムスコは現在5歳ですが、よく考えてみると自分が見ていたのもほとんど同じ年頃。歴史は繰り返すとはこのことでしょうか....
先生が弾いている演奏をカセットテープに入れたものをもらってきたのですが、普段ニョーボが使っているラジカセの調子がいきなり悪くなってしまい、Playできなくなってしまいました。ニョーボどうにかならないか??といってきたので、まずは最近修理から帰ってきたCR-40で再生すると、当然ですがばっちり再生できます。
ニョーボは「再生できて良かった」と言っていましたが、「修理しておいて良かっただろ!」と、この間の23,698円の出費を正当化しておきました。
しかし、ニョーボの要望は、カセットからCDにできないかしら....とのことにエスカレートしてきました。まあ、SONYのメディアコンバータ経由でRCAピンジャックからFireWireに変換してPowerMacへ取り込んで、MP3にしてから焼き込めはいいんだな...とはわかるのですが、実際やったことが無いので、ちょっと試行錯誤が続きそうです。
となると、春風の着物でも....と思ったのですが、私の手持ちの洋服は真夏バージョンと真冬バージョンしかなく、ちょうど今の季節にマッチするものが無いことを改めて痛感しました。まさか、Tシャツ一枚で出勤するわけにも行かず、半そでのシャツでもちょっと寒そうだし....と思いながらも、今日は半袖シャツにて出勤。
しかし、我が家ではニョーボ、子供が未だにコタツに使っている状況で、ちょっと季節感が狂いそうです。
Apple Storeでの販売価格は59,800円也。まさに、半値に値段が落ちています。また、廉価での日本語版2.0へのアップグレードも約束されている.....分割払いなら、月々の負担も苦にならないし.....、でも大蔵省が...
一番問題なのが、音声多重で記録されている音声をどうするかです。何気にDVD化すると、片チャンネルが日本語、多チャンネルがオリジナルの英語となってしまい、聞きにくいことったらありません。私の持っているDVDプレーヤーでは、この音声はどうにもなりません。となると、音声だけを取り出して、バランス調整で英語、日本語のモノラル音声データを作ってマルチチャンネルとしても、結局、最後はモノラル音声で双方の音声がダブってしまい、ますます聞きにくくなってしまいます。
現状、iDVD、iMove、QuickTime Proの組み合わせでどうにかならないかと考えていますが、結局音声問題はクリアできないようです。となると、さらに高機能なDVD編集ソフトを使うかということで、候補に上がるのがDVD Studio Proですが、値段が128,000円じゃ、なかなか手が出ません。しかし、USではDVD Studio Proの値段が$499とのこと。日本円で6万円程度でしょうか。この値段の差は何なんだと勘ぐりたくなります。日本語マニュアルを入れるだけで値段が倍になるのでしょうか....
店の中は小さいテーブルが4個程度、一寸大きめのテーブルが1個、あとはカウンタ−との構成でしたので、大人数で行くにはちょっときついかもしれません。
つまみ系は、ソーセージを基本にして一品500円、その他、世界のビール各種との構成。さらには、地元らしい「関戸橋」「多摩川」などといったカクテルもあったので、まずは関戸橋をオーダしました。しかし、何で関戸橋なんだかは結局わからず......。
モーター、リレー、ピンチローラ、ベルトの交換と各部清掃、調整を実施して約2万円強。じゃあ、こんなに投資をして今後もカセットデッキをバシバシ使うのか??というと、一寸、いや、かなり疑問が。しかしながら、今修理しないと、補修用パーツ類が底をついてしまい、永遠に修理ができないとの懸念もあり、やっぱり、今が最後のチャンスかも....との思いもあります。
戻ってきたとはいえ、まだラックにはセットしておらず、当然電源も入れていません。この辺、今週末の作業となりそうです。そういえば、実家で眠っている昔エアチェックしたカセット類はどうなっているのか.....この辺も救出したいのですが....
すでに、私の通っていた幼稚園は少子化の影響か閉園となっていて、また私の通っていたときにあった建物もほとんど残っていませんでしたが、境内自体は結構昔の雰囲気が残っていたように思いました。しかし、いただいたパンフレットを見ると、ここ30年の間にいろいろ建立されたものが多く、必ずしも昔のままではないようです。また、参道にしても昔はうっそうとした木立だったのですが、今は住宅地となっているなど、よく考えてみるとこの30年で大きく変わったといえばそうかもしれません。
一寸だけ感傷的になったひと時でした。
まずは、午前中にモノが到着しました。クレーン付きのトラックに乗ってモノがやってきたのですが、設置場所は二階。さて、どうするのか??と思ったのですが、クレーンを使って難なく二階のベランダへとりあえずは搬入。その後、どうやって家の中へ入れるのか??と思っていたら、荷役担当の二名の方がエイやっと担ぎ上げてしまったのにはちょっとびっくり。モノは250Kg程度ですから、一人当たり120Kg程度。なんとも屈強な方々でした。
設置を考えていた場所にとりあえず置いて、ホコリなどを払っていると、ちょっとけげんな表情が....よく見てみると、鍵盤の一つにちょっと欠けたような傷がありました。この件、とりあえず調律師の方に連絡をすることにしてその場は一旦クローズ。
その後、調律師の方が到着して鍵盤の件を確認すると「交換します」とのこと。どうするのかと思ったら、鍵盤はあっさりと取り外すことができるので、ちょっとびっくりしてしまいました。その後は鍵盤の交換と調律をしていただき、今日の作業はひとまず終了。
さあ、ン10万円の買い物。ムスメには一生懸命練習をしてほしいところですが、この際、大人も練習した方がいいかもしれません.....
そういえば、ムスメの誕生会をやってから我が家で子供らはお泊り会になるということを忘れていました。ニョーボは何しろ子供好きなので、こういうことをしてもぜんぜん苦にならないようなのですが、私はまったくダメ。酒でも飲まないとやってられません。元気な子供は夜の2時か3時位までおきていたようです。まあ、ちょっとした修学旅行気分でしょうか。
従い、昨晩は疲れた.....
最初は、同期がとれていないのだと考えて、WS側の設定をいろいろ変更したのですが、変化なし。そこで、Webで調べてみると、同期信号がCompositなのかセパレートなのかが問題らしいことが分かりました。要するに、SunはCompositであるのに対し、標準的なPCはセパレートであるということらしいのです。さらに、安いモニタはPCの規格にあわせてセパレートしかサポートしておらず、今回購入したものがモロにこのタイプ......安物買いの銭失いとはよくいったものです。
さて、我が家では長年の懸案事項であったピアノ購入に大きく踏み出すこととしました。 最初は、中古を購入し、その後時期を見てサイレントあるいはアンサンブル機能を付けようと考えていたのですが、ムスメがお世話になっている先生、その紹介の販売店の方さらには調律師の方のご意見を色々伺ううちに、中古はなかなか難しいものがあると感じてきました。また、後になって機能を付加するとしても結構なコストがかかりそうなこともわかり、この際新品を購入しようと言うことに。購入する事にしたのはYAMAHA YU30というもの。お値段は...
ということもあり、置き場所を確保しないといけないことになり、今日の我が家の作業はタンスの移動でした。よく考えると移動するタンスもYAMAHAのもの。我が家は意外と大物にはYAMAHAのものが多かったりして??この移動は部屋間の移動でしたので、狭い扉を通したりしないといけないので、運ぶのは大変...と思ったのですが、毛布に乗せて引きずることで簡単に移動できたのはラッキーでした。しかし、ハカマに乗せたりする作業の方が意外と大変でした。
さてさて、来週末にモノが到着する予定ですが、何しろ二階にクレーンで搬入ということになりそうです。ちょっと見物???
私は、オリンパス製品といえばPEN Dしか使ったことはありませんが、何か時の流れを感じるものがあります。
しかしながら、これらの情報から、真実を探して自分の目的を達成できるか否かは、ある意味、自分のスキルが試されているわけで、なかなか興味深いものがあります。
さて、自分はどうなのか、時々振り返りたいと思いますが.....
まずは、OS(Solaris8)のインストールですが、DiskSuiteによる/root、/swapのミラーリングを行うつもりでしたので、それに適応するようにパーティションを作らないといけません。今週半ばにトライして失敗したのが、metaDB用の領域に対する配慮でした。今回は4GBのディスクをシステム用に割り当てましたが、配分として、
/root 約3GB (c0t0d0s0)
swap 1GB (c0t0d0s1)
metaDB 20MB (c0t0d0s7)
として、パーティションを分割しました。前回は、metaDB用に領域をアサインしなかったので、何げにミラーリングを行おうとして行き詰まってしまいましたので、その反省です。とりあえずは、/rootパーティションにOSをインストールし、次にDiskSuiteのインストールを行い、ミラーリングの設定です。今回は、UNIX user誌の2003/2のワークステーションのおとを全面的に参考にしました。
#だから、最初にmetadbについて失敗したと言うこともありますが
まずは、metadbコマンドで、新規にmetaDBをc0t0d0s7に作成。次に、metainitにより現在OSの入っているパーティションにメタデバイスを割り当て。次にこれからミラー化する先のc2t0d0s7にもメタデバイスを割り当ててから、metainit -mでミラーの設定を行います。次にmetarootでrootパーティションについての設定を行ってからリブートし、最後にmetattachでメタデバイスを結びつけてまずは終了。
この勢いで、swapもミラーリングした後、4GB×9台によるRAID5領域の作成、36GB×3台によるRAID5領域の作成を行いました。このRAIDの設定は、GUIを使ってさらっと実施しました。さらにRAID領域はホットスタンバイ領域がないと何かと不安なので、ホットスタンバイの設定をしてからファイルシステムを作成してマウントしてようやく終了です。
次に、モニタの解像度を現在の1280×1024から、設置先の液晶モニタの都合で1024×768ラインに変更しようとして、四苦八苦してしまいました。というのも、Webページをサーチすると、EEPROMを書き換えるという記述が良く見つかるのですが、その方法ではどうしてもうまく設定が変更できません。もう少し、検索キーワードを変更して調べてみると、モニタの解像度変更は/usr/sbin/m64configコマンドで実施するとの記述を見つけ、このコマンドで当初の目的は達成しました。
しかし、この後は、パッチの適用、Oracleのインストールを行わないといけないので、まだまだ先は長い....
初日からいきなり三連敗で、これはどうしたものか.....と思ったのですが、その後盛りかえして、今日現在、三勝三敗の五分の星勘定にまで持ってきています。こうなったら、この調子でがんがんいってほしいのですが、とりあえずは勝ち越しが一つの目安でしょう。
明日明後日は土日ですので、早くからテレビ桟敷での応援をしたいと考えています。
今回は、ちょっとオプションがあって、Ethernetカードの増設、SCSIディスクの増設を行った後にインストールするというもの。
まずは、マシンの蓋を開けてEthernetカードを装着し、こいつはあっさり認識しました。次は、SCSIディスクの増設です。まずは、ホットプラグ対応らしいドライブベイにSun純正の36GBディスクを4台装着し、とりあえずマシンを再起動する際に-rオプションを付けてデバイスファイルを再構築。さらに、metatoolを使って視覚的に装着したドライブを認識しているかを確認したところ、なんと、1台認識しません。さらに、これまで使用できていたドライブが×マーク付きになってしまいました。
抜き差しをしてみたのですが、状況変わらず。どうして??と思って、取り外したドライブをしげしげと眺めてみると、コネクタ部に結構ホコリが付いていることを発見しました。要するに、一部コネクタの接触が悪く、SCSI IDがだぶってしまったと認識したようです。
ハードウェア増設時には、まずはお掃除という教訓でした。
昨日の夕方には結構な痛みを感じたので、今朝方見てみると、結構紫色になって腫れあがっているではないですか。また、痛みも引いた様子はありません。致し方なく、今朝は午前休暇を取って近所の外科へ行ったところ、レントゲンまで採られて、「よく映っていないけど、骨折ですね」とあっさり言われてしまいました。
医師が言うには、ここにも骨折の痕があるけど、今回はまあ、ヒビが入った程度。一寸固定してしばらく様子を見ましょう。場合によってはギブスで固定か??とまで......
まあ、自業自得とはこのこと。
自分の経験から、補助輪を取り外したとしてもすぐには乗りこなせないだろう....と思っていたのですが、なんと外したその直後からスイスイ乗っているのにはびっくり。元々、ほとんど補助輪を地面へ接触させずに乗ることができていたので、そういうこともあるかとはちょっとだけ思っていたのですが、現実を目の当たりにすると感動的です。
こういうことは、母親だと甘えが入ってしまうけど、父親だと一生懸命やるんじゃないの??とはニョーボの言葉ですが、そうなると、いろいろ外で運動に付き合わないといけないな....と感じた次第。
開始が2時からということで、1時50分に分倍河原駅前ロータリー発のビールバスで工場へ向かいましたが、到着してみると既に席はほぼ満席状態。ちょっと出遅れたか??と不安になりました。会場では、既にフライングで、モルツスーパープレミアムを飲みはじめている方が大部分。
さて、肝心の紹介されたビールの種類ですが、飲むことに専念してしまい記録を取らずよく分かりません!しかしながら、これがビールか?!とビックリするようなものも多く、便雇用になりました。その他、特別に熊本のサントリーの新工場で試作中の阿蘇なるビールも出てきましたが、国産はやっぱり安心という感じも。
さて、様子を写真に撮ろうとして、LX+21〜35mm+AF280Tの組み合わせのカメラシステムを持っていたったのですが、最後に全員の集合写真を撮ってくれといわれて撮影しました。しかし、酔っぱらっているとピントが合わないとの持病があるので出来上がりがちょっと不安です。
まずは、ナカミチのCR-40を小平のナカミチ本社へ持参して修理依頼をしてきました。地図で見ると、西武多摩湖線の一橋学園駅から1.5Km程度のようでしたが、実際に歩いてみるとそんなに遠くないように感じました。しかしながら、現在会社更生法の手続きに乗っ取って更正作業中の会社ということもあってか、ちょっと雰囲気が暗めなのが気になりました。
対応していただいた方によると、最近は補修用パーツの方もなかなか厳しい状況にあり、ベルト類はあるんだけどモータ類はちょっと在庫が厳しいとのこと。今回、Play、FF、Rewが効かないとのモロ走行系の故障ですので、ちゃんと直るのか気になります。いずれにせよ、見積もり料2000円の成果はいかに??
その次は、新宿に出てPENTAXフォーラムへ。ニョーボがピントが合わないと嘆いていたZ-1pとFA85mm/F1.4を持ち込んで、チェックをお願いしてみました。その結果、やはり、合焦系に問題があり、後ピン気味であるとのこと。修理費用は4100〜5100円とのこと。実際には、ファミリー割引が効くので、もうちょっと安くなりますが。こちらの方も修理の依頼をしてきました。
ついでと言っては何ですが、PENTAXの新製品である*ist、Optio Sをショーウインドウ越しではありますが見てきました。いずれも小さい!!とちょっと驚愕してしまいました。特に、Optio Sは何か悪いことができそうな気が.....
その方は、手に地図を持っており、何やら住所が書いてある様子。どうやら、道に迷っているようです。まずは、「日本語わかりますか??」と聞くとちょっとだけとのこと。この際、意を決して?英語で話をしてみました。何しろ地図を見せてもらい、その住所を見ると私の家の近所のようですので、エスコートしましょうと申し出ました。
道すがらちょっと話をしてみると、イングランドから3日前の日曜に日本について、英語を教えることになっているようであること、知り合いの部屋(ルームメイト?)に居候しているらしいことなどの話に。私の方も、若干英語を勉強しているが難しくて....ニョーボはコストがかかるから、子供に投資するべきじゃないか?と言っているなどと雑談し、近所に来たので再度地図を見せてもらうと、なんと私の家の前のアパートが目的地のようでした。
私の家はここですよと行って別れましたが、ちょっとした国際貢献(?)をして、少しいい気分。この際、今後もおつきあいをして英語の勉強でもできれば...と都合の良いことを考えてしまいました。さてさて。
ふと思ったのですが、MacOS XはUNIXベースということで、印刷環境の根本はlprなのではないでしょうか??であれば、PowerMacG4をlprのプリンタスプーラにしてしまい、MacOS9環境からはLaserWriter8のlprプリンタへの出力機能を使用することにすると印刷できそうです。一瞬、ghostscriptを入れないとダメかとも思いましたが、MacOS X内では、印刷処理は一旦PostscriptあるいはPDFに変換してからプリントキューに流しているようなので、その辺も不要かもしれません。
上記の前提に従ってWebページを探してみたのですが、そのようなことを直接的に書いたページは見あたりませんでした。しかしながら、探してみる価値は大いにありそうです。
とりあえず、同様にPCカード経由のEthernetが正常に機能しているので、ハード的にPCカード周りがおかしいということではないようですが、どうしたものだか。
この際、12" PowerBookに乗り換えるのも手かもしれませんが、大蔵大臣が.....
しかし、他に大きな買い物をすることで話が進んでいるので、そのドサクサにまぎれて....というのも良い手かも??
先週末に新宿に行った際にShopへ行って、物色したのですが、候補としてあがったのは以下のもの。
1)IBM 40GB 5400RPM 8MB Chache 流体軸受け
2)IBM 40GB 4200RPM 2MB Chache 流体軸受け
最初は、せっかくだから1)にしようと思ったのですが、古いマシンでもあり電源関係の問題で高回転のものだと消費電力の点で不安があり、結局は2)を購入することにしました。
自宅へ持ち帰った後、マシンを分解したのですが、2400cの分解は初めてですので、ちょっととまどりました。とわ言え、とりあえずロジックボードを取り出し、5GBのディスクを取り出し、40GBのものに交換しました。
その後、あらかじめバックアップしていたデータ、メールなどを復活していたのですが、結果としてFinder周りの動作が遅いことは変わらず。どうして???と思ったのですが、e-mailの添付されてきたファイルを展開していたフォルダをデスクトップにタブとして表示していたことが問題だったようです。このフォルダを閉じると動きがキビキビしてきました。ということは、HDDの換装やOSの入れ直しとする必要はなかったということ.... まあいいか。
このページ、タイトルのようにサイクリング好きの人がリンクを張っているようですが、このようなタイトルにそった内容が私のホームページに載っているかというと、ちょっと疑問が。こうなったら、Macネタだけではなく、自転車ネタも載せないと。
個人的には、ドトールのミョーに苦い味に辟易気味でしたので、大歓迎です。さあ、いつ開店??
このお気に入りのパーカは、確か池袋の西武デパートでVISAカードで買ったように記憶しています。新婚旅行に着ていったことは確かですので、かれこれ10年以上着つづけていることになります。やはり、この際新しいものを買うか...とも思いましたが、もうしばらくするとシーズンオフということで冬物衣料の特売が始まるかも知れず、もうちょっと様子見をしたほうがいいかも。
ということもあって、いまは、やはり新婚旅行で買ってきたカウチンセータを使っています。しかし、一緒に買ったニョーボ用のカウチンセータには、いまだに値札がついている(要するに、10年近くたっても未だに袖を通していない!!)ことを発見しました。
この状態で、ACアダプタを接続してPowerONボタンをおすと、おもむろに起動して、まずはやれやれです。結果として、PRAMの内容もチャラになってしまったようで、時計がリセットされていましたが、Ethernetに接続していたらNTPサーバを参照して一気に時刻合わせをしてしまったのにはちょっと感動もの。
こうなったら開腹してどっかにロジックボードリセットボタンがあるのではないか??、そいつを押すしかないのか....と覚悟を決めて、分解しかけていたのも事実です。思ったより簡単にキーボードやメモリにアクセスできましたが、HDDはロジックボードの下にあるようでちょっと難易度が高そうで今回はあきらめました。
しかし、怪我の功名とはよく言ったもので、中で外れているビスを1本発見しました。前々からマシンを振るとカチャカチャと音がしていたのですが、なんと、液晶ディスプレイを支えているヒンジ部分のビスが外れていたためでした。ちょっと操作しにくいところでしたが、ビスをとめると共に、目に付くビスの増し締めをしておきました。やっぱり、普段持ち歩くマシンは結構ガタが来やすいようです。
シャットダウン時にデバッガに落ちてしまうとの現象が前々から出てはいたのですが、今日休日出勤に持っていってシャットダウンしようとするとデバッガに落ちてしまい、再起動してもうまくシャットダウンできず。えいやと、電源コードを抜いて、さらにはバッテリを取り外してようやく電源を落としたと思ったのですが、よく見ると、スリープランプが点滅ではなく、点灯しっぱなし。ACアダプタもバッテリもないのに動いている??との怪しい状態に。
致し方なく、再度ACアダプタを装着してみたものの、現象に変化なし。CMD+CTRL+PowerONを押しても反応なし。さらに、後ろにある電源キーを押しても反応なし。さてさて、この現象はどういうことなのか......
とりあえずは、電源の供給を絶って一晩おいてみますが、その結果はいかに??
2月6日の夜にメールをチェックしたところ、AppleStoreから発送した旨のメールが入っていたので、昨日には到着かとワクワク(?)していたものの、結局は一日遅れました。まあ、夜に発送手続きをしたのであれば妥当ではありますが。
さて、パッケージを開けてみると、内容はDVDとCDと簡単なインストールについてのドキュメントのみのあっさりしたもの。私のようなMacOSX初心者(?)にはちょっと不安の残る構成かも。やはり、こういう製品は、紙ベースのマニュアルを充実してほしいところですが。
しかしながら、数日前から、今度は私が何となく熱っぽいような感じと喉の痛みや咳を訴えるようになってきました。これは、インフルエンザが感染したか??と考えて、午前休暇を取得してかかりつけの医者へ。
症状と家族のことを医者に伝えたところ、インフルエンザの潜伏期間は2,3日であること、発祥すると一気に発熱したりなど激しい症状が出ることから、インフルエンザではないと断言されてしまいました。ちょっと拍子抜けしたようなところがありましたが、まあ、結果オーライということで。
原因としては、ディスクのフラグメンテーションやアプリやOS関連ファイル等の軽微な損傷、初期設定ファイルの内容の不整合などが考えられそうです。この際、データをすべて退避した上でディスクのフォーマット、OS、アプリの再インストール、データの復旧を行いたいと考えているのですが、今となっては小さい5GBのディスクであってもその内容を退避するのは結構大変そうです。
まずは、DiskCopyを使って、ディスクイメージを作成しようとしたのですが、OS9上では2GBまでしかディスクイメージが作れないことを知って、ちょっと愕然としてしまいました。であれば、OS Xからネットワーク越しにディスクをマウントしてディスクイメージを作成しようとしたらエラーが発生してしまい、これもダメ。こうなったら、SCSIディスクモードにしてどこかのマシンにデータをコピーするかと思ったのですが、我が家でSCSIがついていてなおかつ5GBの空き容量のあるマシンがあるか??というのもちょっと疑問。そもそも、SCSIディスクモード用のケーブルがあったかとも。
いずれにせよ、この際、流体軸受けの大容量HDDへ好感することも視野に入れようかと思います。
とはいえ、強い精神力を持つアメリカ人のこと、再び力強く立ち直るのでしょう。
ムスコは幼稚園の年少と言うこともあってか、イマイチ体力的に十分ではなく、発熱をしてはクスリで下がるとの症状を繰り返しています。今年はB型インフルエンザが猛威をふるっているようですが、良く効くクスリがしなうすぎみとのとともあり、心配な日々が続きそうです。
現在、4勝5敗、どうも、負け勝ち負け勝ち...を繰り返しているようです。地元の大国魂神社の節分祭に来ることも決まっているようですし、立派な成績を残して来て欲しいところですが...
これまで長年使ってガタがきているPROTEX MEAL LINE LA-310に比較すると、縦横サイズは同じですが、厚みが2cmほど厚いため、容量面でも良さそうと考え、思い切って購入することにしました。
まずは、外装はこんな感じですね。
外観的には、これまで使ってきたLA-310と知らない人が見ると大きな差がないので、新しいものを持っていることを悟られないのも面白いかも。これかもTPOに応じて、両者を使い分けようと思います。
大きさ、電源がキーボードに存在している、配置をUS/ASCIIにするといえば、やはり初代iMac用のキーボードが私の希望に近いものかもしれませんが、もはや中古でしか入手できないかもしれません。最近は、秋葉原をフラフラする機会もあまり無いので、市場動向が良くわかりませんが、機会があれば入手したいと考えています。
何を隠そう、私は生まれてこのかたスキーをやったことがない。従い、ここで、ムスメにスキー暦で先を行かれてしまいました。そのようなことはさておき、二泊三日のスキー教室を本人はかなり楽しんできた様子。いきなりリフトに乗せられたり、最後にはスキー上のかなり上の方にまで連れていかれて、降りてきた等々。
ニョーボに至っては、ムスメの成長ぶりに感動して涙ぐんでしまう始末。それにしてもよく成長したものだと、私の方も感心しています。
こうなったら、私の方も念願の(?)ゲレンデならぬ歩くスキーにでもチャレンジしないと.....
結局は、店頭在庫はLIP-8、LIP-12のみで、目的のものはありませんでした。店員に聞いてみると、すでに製造中止で「部品」扱いで取り寄せができるかもしれないとのこと。ただし、お値段が4000〜5000円とのこと。これでは購入する気も失せてしまいました。
しかし、たかだか5年程度前のものであってもアクセサリ類が入手できないとは、妥当なのか.....
かねてより、昔VHSのビデオテープに録画した古い海外テレビドラマをDVD化したいと思っていましたが、iDVD2ではイマイチ物足りないものがあります。それは、
いざとなったら、DVD Studio Proを購入するか....とも思いますが、こちらは値段の面でちょっと引いてしまうところがあります。とはいえ、独身時代は、Illustrator、Photoshop、PageMakerといった10万円超のソフトをバンバン購入していたのですが......
まずは、今日の仕事での外出の帰りに新宿でヨドバシカメラによって、Apple Pro Speakerを購入し、音の面を改善。次に、部屋の隅のローボードの奥においていたスキャナ、プリンタを移動して、Mac本体を置くスペースを捻出。捻出したスペースにMacを2台配置し、足元をすっきりとしました。これで、上記の問題点は解決??
後は、部屋が寒いことをどうにかすれば、ばっちりです。
年末年始の休みもそろそろ終わりということになると、どうも自分の部屋の様子が気になってしまい、住の誇りも目に付きます。ここで、一念発起して、自分の部屋の中身をいったんすべて別の部屋へ移動してしまい、ワックスがけ、そして部屋の模様替えをしてしまいました。
今回の模様替えのコンセプトは「ステレオがちゃんと聴けるレイアウト」と「MacでのDTV編集環境が整ったレイアウト」としました。
まずはMac関係は、年末にリモコンでしか動作しなくなったビデオデッキを組み込んだシステムを構築し、かねてより暖めていたSONYのアナログ〜DV変換アダプタを組み込み、VHSのテープの内容をPowerMac G4 Dualへ取り込みやすいレイアウトとしました。
ステレオの方は、部屋の奥の短辺にFostex SLE24W+FD55Dをベースにした2WayシステムとFE83をベースにしたフルレンジシステムのスピーカーを配置し、懐かしの(?)ナカミチSR-40でドライブしています。このチェック時にショックなことを発見してしまいました。カセットデッキのCR-40がまともに機能しない......
まずは、PanasonicのDVカメラからFireWire経由でのデータ取込みをiMovieを使って行いました。こちらは特に問題なく終了しました。しかし、MacOS XのiMoveであってもファイルサイズ2GBの限界が存在するようで、ファイルが9分ごとにブツブツ分断されてしまいました。
次に、取り込んだムービーデータをiMove上で編集して、不要な部分を切り取ったり貼付けたり。先の取込みの際に区切られてしまった部分であっても、プロジェクトをきっちり設定編集することで、問題なく連続したムービーとして編集されたので一安心です。このデータを、iDVD用のQuickTimeムービーとして出力して前準備終了。
さて、次はiDVDを使ってのオーサリングの設定。とりあえずのひな形がいくつか用意されているので、編集自体は特に問題なく終了。ムービーの総時間が60分を超えたので画質がちょっと劣化しますとのメッセージが出ましたが、とりあえず無視して作業を続行。最後にプレビューをして意図した手順でオーサリングできることを確認してDVD-Rメディアへの書き出しを実行を指示したのですが、結局焼き上がるまでに1時間以上かかりました。まあ、G4 Dual 1GHzであるからこの時間だったのですが、古いマシンだったらもっと時間がかかると思うと、ちょっとゾッとしてしまいます。
最後に、焼き上がったメディアを手持ちのSONY DVP-F11へ挿入してきちんとオーサリングできるかを確認してみました。このDVDプレイヤーはかなり古いものですので、ちょっと問題があるかと思いましたが、不安に反してちゃんと再生できました!!
#これで、新しいDVDプレイヤー購入が遠のきました.....
ようやく、当初の希望であった作業を行ってみて、まずは思ったより簡単というのが第一印象です。さすがはiアプリといったところでしょうか。
帰宅は7時近くになっていたこともあり夕食をどうしようか??が一つ問題となったのですが、最寄り駅と自宅の間にある Sizzlerへ行って夕食を取ることにしてしまいました。しかし、よく考えてみると、元旦早々営業しているというのもなかなかすごいものがあるように思います。利用する方としてはありがたいのですが、店に出て接客している方としては結構たまらないものがあるのでは?新年早々、感謝感謝。