基本的に、何時も肩にかけて持ち運びをしていたので、どうにかしないと、、と思い、PROTEXのWebサイトから修理依頼方法についての確認を行ったところ、担当者から指定の場所へ送付してほしいとのこと。早速、帰宅途中にコンビニによって宅配便の伝票をGetして、今朝方出勤時に発送してきました。
しかし、年末年始にかかることもあり、修理完了は年明けてからだろうな、、と思います。それまでの間、カバンをどうしようかと思案しているのですが、
O-1 以前使っていたLA-310を期間限定復活
O-2 海外のシンポジウムへ参加した際のノベルティのボディバックを使用
でしのいでいこうかと。
ちなみに、カバンの買替はWebLogでは、2003/1/19に記載がありました。その時の写真を見ると部屋に何もなくすっきりしている、、、、。こんな時もあったんだな、、感慨にふけっています。この部屋は、今は息子の物置と化しています、、、
インターネットラジオチューナと化しているiPod touchでは問題ないので、ルータ、Wi-Fiのアクセスポイントについては問題ないものと判断。となると、マシンそのものの問題ということになるのですが、ちょっと思案して思いついたのが、Wi-Fiの接続モードの問題。アクセスポイントはAirMac Expressなので、IEEE 802.11 a/b/g/nのいずれも対応しているのですが、Thinkpadは古い機種なのでa/b/gに対応しているのですが、どのモーで動作するのかの切り替えが何らかの理由でうまくいっていないのではないかということ。
そこで、デバイスマネージャで動作モードをa/b/gの自動選択から、とりあえずb固定にしたところ、なかなか快適。どうやらアタリだったようです。といっても、伝送速度がかなり落ち込むことになるところが気になりますが、、、
数日後、目が急にゴロゴロしだしたりしたのですが、よくよく考えてみるとコンタクトレンズのタンパク除去をここ数カ月実施していなかったことを思い出し、あわてて処置をしたところ、目の調子も回復したような感じが。
そういうことであれば、健康診断の前には、タンパク除去をやっておくべきだったと後悔することしきりだったりします。
ニョーボがパートのシフトが入っているということで、今日はワタシが晩飯係ということで町に買出しに行ったのですが、甲州街道と小金井街道が交差するあたりに菅直人の選挙事務所があり、その前に衛星通信用のアンテナを装備した車が停まっていました。やはり、東京18区は、いろいろな意味で注目されている選挙区なんでしょうね、、、
これまで使っていたのは、Planex BRL-04Mだったのですが、最近は同じような有線ルータがほとんどないので、結果としてIOデータのEXT2-Rなるものに交換しました。
ルータの設定なんてほとんど行わないので、設定条件やパスワードなどの設定のメモを探すのに一苦労でしたが、取り急ぎ設定し、動作確認完了。この後は、壁への固定などを行わないとと思っているのですが、設置場所がごちゃごちゃしているので、いつになるやら。
さて、前のものは3年半ほどで不調になりましたが、今後どの程度持つものか、、、
懸念事項は、既にサポートが切られているBento、Pocketmoneyがどうなるかということ。結果としては特に問題なく動いているので一安心です。
また、突然送信できなくなったdocomoアカウントからのメール送信も可能になりましたが、これまで何が悪かったのかはっきりしないのは気持ち悪いものです。
土曜は、ムスコの通っている高専の後援会主催行事である保護者交流会が開催され、準備についてはほかの方にお願いしたのですが、司会進行を担当したため、何しろ疲れました。総勢100名程度の方が参加され、一部は保護者からのスピーチ、二部は食堂で軽食を取りながらの懇談会となりました。参加された方から感想を求めているのですが、おおむね前向きなコメントをいただき、安堵しているところです。
翌日曜は、同じくムスコが取り組んでいる高専ロボコンの全国大会が国技館で開催されたので応援に行ってきました。ムスコのチームはメカトラブルが発生したとのことで、前日のテストランで発揮したパフォーマンスを見せることができなかったのですが、次へつながる良い経験をしたものと思います。地区大会から全国大会までの間、楽しい時間を提供してくれたチームメンバに感謝したいところです。
また、大会終了後は両国駅前のちゃんこ料理屋で15、6名の保護者の方と打ち上げを行い、こちらも楽しいひと時を過ごしました。
しかしながら、ここ半年ほど毎週末のようにイベントがあり、体を休める暇がないのがつらいところ。ゆっくり休みたいのですが。
今年の最後の1.5か月は、橋本にある会社の事業場に半ば軟禁されることになりそうです。通勤時間が片道1.5時間程度となりそうで、こういう電車通勤は久しぶりなのでペースがつかめるか心配。更には、どんどん寒くなっていくわけで、体調面も心配だったりします。
帰宅時間が遅くなるのではないか?との懸念から、夕食は社食で取ることにしようかと考えているのですが、意外と健康に良かったりして。怪我の功名でしょうか??
すると、先日、ついにWi-Fi経由での通信ができない状況になったので、ベースステーションとしているAirMac Expressのステータスを確認すると、NWが切断されているとのこと。Ethernetのケーブルが何らかの障害になっているのかと思い、物理的な結線を確認すると特に問題なし。その先のスイッチを見てみると、すべてのLEDが点滅を繰り返しており、動作異常に陥っているようでした。取り急ぎ、現ケーブルの抜き差しで状況を確認したのですが、結果は変わらず。どうやらスイッチが昇天してしまったようです。
ストックをゴソゴソ探すと、10Base-Tのリピータハブがあったので、こちらに取り替えると、NW環境が非常に快調になりました。どうやら、件のスイッチが逝かれかけていたために今回の現象となっていたようです。
そういえば、先日プロパイダから異常な通信が頻繁になされているようなのでチェックするようにとの連絡があったのですが、そちらもこの辺が原因だったのかもしれません。
結局のところ、ほとんど立ちっぱなしで何しろ疲れました。
昨日の夕方は関係者で飲みに行ったのですが、かなり激しい飲み会だったような、、
昨年は入学したてということで、当事者感がイマイチだったのですが、今年は何しろ関係者ということもあり、当方もちょっと気合が入ったところがありました。
組み合わせの妙と主催者側もびっくりの盛大な応援の甲斐あってか、ムスコの学校の2チームが順調に勝ち上がっていき、中では劇的な逆転劇の試合もあったりして、親としても思うところがありました。
まだまだいろいろな意味で先がありますので、今後も精進してもらいたいところです。
こいつには30Pin DockコネクタにRCAのAV端子とUSBの電源ケーブルがついているケーブルで12WタイプのACアダプタに接続しているのですが、何しろ充電できない。今日は、このアクセサリは充電には対応していませんといった趣旨のメッセージが出てくるので、どうやら電源アダプタが行かれているのではないか?と推測しました。
ACアダプタを取り外してiPhoneにLightningケーブルで接続してみると充電がうまくできないという症状が出るので、ACアダプタが昇天していることは確実のようです。別途調達して持っていた12WのACアダプタとAVケーブル経由で接続すると、問題なくiPod Touchに給電されるので、まずは問題解決といったところでしょうか。
今回昇天したACアダプタはiPod Touchの第一世代に付属していたものなので、調達はライフログによれば2007年の秋、都合7年間がんばってくれたようです。合掌。
今週は中国地区の予選で、ライブストリーミングを見ていたのですが、今年の課題は蒸篭を制限時間3分の間に何枚運べるのかとの課題ですが、途中のクランク、角材、坂道の通過が何しろ難易度が高いようで、課題をクリアするのも一苦労といった様子です。
うちのムスコの本番は再来週、どうなることやら。
内容としては、会議形式の意見交換、懇親会で、オプションツアーで善光寺参りといった内容。
これまで、長野市内を訪問したことはなく、学校説明会以外での他の高専訪問も初めてだったので、色々な意味で有意義な二日間でした。
万歩計の記録をつけるために使用しているBentoが、一年前にすでにiOS用のサポートが打ち切られていました。
また、小遣帳としてしようしているPocketmoneyも同様の状況らしい、、、
ここでいきなりアップデートすると、これまで登録した記録が取り出せなくなるように思うので、どうしたものか
人間、つらい現実に対し、しっかり向き合わないといけないとは思いつつ、、、、
アンプのコンデンサなどの劣化のためにそのような状況になっているのかなと思っていたのですが、最近、AirMacと接続して、iTunesからAirPlayでの接続ができるようにしたところ、AirPlayによる再生では定位がフラフラするようなことはありません。要するに、チューナ部分の異常のようです。
と言っても、ワタシには修理、調整するようなノウハウも技術もないので、どうしようもないのですが。
さてさて、何か書くことがあるのかな、、、とおもいつつ、日々なんとなく流れるていると、イマイチトピックがないような。刺激がないのはまずいかな?
いずれも、子供らにバカ受け。
ますます料理人としての、、、、
このメニューは、以前、男子ご飯で紹介されていたもので、一回作ったところ、家族にバカ受けだったものです。
ニンニク、生姜、豚挽き肉、豆板醤、タカノツメ、すりゴマ、赤味噌のスープを作って、最後の仕上げに山椒を入れて出来上がりですが、山椒は直前にミルサーで挽くことが肝心? 本当は花椒のほうがいいのですが、普通の山椒でもそれなりに好いスパイスが効いています。
今度は、麻婆豆腐に山椒を入れてみようかと思っています
私が担当したのは、綿あめ作り。模擬店屋台でやったことがあるのは、焼きそば、たこ焼きしかなったので、今回は初めての経験でした。
最初はどうもうまくいかなかったのですが、つまみを回すと溶けて回りに噴出される砂糖の量が調節できるようで、このつまみを調節して、噴出量を最小限にすると素人でもうまくいくようです。
結局、2時間ほど連続しての綿あめ作りをして、えらい疲れた一日でした。
三鷹からは保谷駅経由の天神山行きにのって、荒井竹で降りればいいんだと思っていたのですが、三鷹のバス停の様子がちょっとおかしい。停留所の名称に、中町六丁目、中町一丁目といった、聞きなれない名前が。以前、なじみのあった三軒家というバス停の名称が変わっていたこともあり、単に名称が変わったのだろうと思っていたのですが、実際には新しい道路ができてきており、路線がそちらに変わったためでした。
新しい路線は、東伏見稲荷神社のそばにトンネルを掘って線路をくぐるというもの。電車で何度も実家に行っていたものの、電車の車窓では変化が見えなかったので気がつかなかったのですが、どんどん街が変化しているのはなんともいえないものがありますね。
当然ではありますが、線路類は撤去され、更地になった上で、アスファルトで舗装されています。ただし、境界の柵はそのまま残っているので、旧線路の部分には立ち入ることはできません。この先どのように地上に構造物ができてくるのかはちょっと想像できない状況です。
そのほか、西調布と調布の間の鶴川街道に仮設されていた立体交差が撤去されているのにはちょっとびっくり。あくまでも仮設なので、撤去しやすいように鉄橋としていると聞いていたのですが、実際に撤去されているのを見るとビックリ感があります。
散歩の最後は、柴崎駅だったのです、駅前にあった個人経営の書店が店じまいをしているのを見て、ちょっと感慨深いものが。やはり、個人経営の書店の経営が厳しいことは察しがつくのですが、、、
家に持ち帰って家族がパラパラめくっていると、分倍河原駅前のおでん屋が、実は知り合いが経営しているということがわかってびっくり。
他にも、知っているお店の類が色々掲載されており面白いのですが、ひいきにしているお店が載っていないのがちょっとがっかりだったりして。
夏休みといっても、お盆の時期を除いてほとんど毎日学校に行くことになるのだと思いますが、好きなことに打ち込んでもらいたいものです。
以前、Xpだったときには、ビデオカードドライバを入れ忘れていたのでうまくいかなかったことは承知していたのですが、今回は自宅のモニタに接続してのミラー設定等は特に問題なかったのに、かなり焦りました。たぶん些細なことなんでしょうが、おせっかい機能が悪さをしているんでしょうね。調べないと。
子供二人が子供チャレンジをしばらくやっていたのですが、なぜか、ムスメに関する連絡はきたものの、ムスコに関する連絡はありませんでした。これって、今高専生のムスコの個人情報は価値がないってことなんですかね??
今後、どんな展開になるのかが楽しみだったりします。
これって、自身でモバイルデバイスを持っていないが故の強みをIBMが発揮したということでしょうか?
さて、今朝方、Facebookをチェックしたところ、大学のクラブの先輩のご家庭がNHKのあさイチに出演しているとの書き込みが。我が家では、あさイチを毎日録画しているので、さっそくチェックしました。
内容としては、転勤族の妻である「転妻」の悩みについてというもので、その中でも、当初単身赴任した旦那(要するに先輩ですが)、日々疲労が蓄積していく様子を見て、半年後に家族で赴任先に引っ越す結論を出したというもの。
エピソードはエピソードですが、すてきなご家庭で、ちょっとうらやましかったり。
というのも、息子が通っている学校の親の会?の係の関係で、MLの登録車を管理したり、外部からの連絡を受け取ったり等、あまり休む間のない状況に陥っているような気が。
最近は、職場のストレスではなく、町内会、ガールスカウトやボーイスカウトなど、地域活動のストレスがそれなりにあるような気がしてきました。
しかしながら、この間には大きな顛末が。
まずは、近所のdocomoショップで機種変更をして、電話帳の類を新しいiPhoneに移植したのですが、帰宅後に、以前より使っていたiPod touchのバックアップデータからのリカバリを実施したら、ほとんどすべての情報、設定がクリアされてしまいました。
更新時にもらった冊子を使って設定を復活させたのですが、結果としてM702isに入っていたアドレス帳は忘却のかなたに。
そのあと、しばらく使っていると、前面の液晶パネルの様子がおかしく、結局、俗に言うハマグリに。内蔵バッテリが膨張したようです。
こちらは製品の保証の範疇で交換してもらったのですが、3,4日使えない状況に陥り、それなりのフラストレーションが。
さあ、これから、快適iPhoneライフが始まるかは?
管理機能で、登録したいメールアドレスをカンマ区切りで入力すればとりあえずは機能するのですが、登録したメールアドレスがだれのものかを弁別することが困難で、登録後に表示変更しよう、、、と考えていました。
が、いろいろ調べてみると、登録後に変更することはできず、登録時に
"ニックネーム" <メールアドレス>,"ニックネーム" <メールアドレス>
の羅列にしないと、設定できないらしいということを知ってかなりショックだったりします。
何しろMLの運用を開始しないとダメなので、暫定的には現状のままとするしかないように思いますが、今後補正していかないと、、、
頭が痛い。
まあ、三重県での林業を業界を舞台にした映画で、学生時代にそういうことを一応勉強していた身としてはなかなか面白いものでした。
その中で、ちょっと気になったのは山間部でのGPSを使っての測量と、GISによる林地管理を実施している様子が、業界人としては面白いところでした。
まあ、自分が学生時代に、演習林で植林したり、間伐したりといった実習での経験値に照らし合わせると色々感じるところが大いにありました。
何しろ、面白い映画でした。
動いている様子を見ると、CPUリソースの消費が多いわけではなく、何しろディスクI/Oが多い。おそらく、仮想記憶に伴うI/Oが頻発しているためであろうと判断しました。搭載メモリが1GBということが問題なのであろうということで増設を考えてみました。
メモリスロットのカバーを空けてみると、512MBのDIMMが2枚刺さっているので、総取替えしか手法がないということで規格を調べてみるとPC2700とのこと。こんな古い規格のメモリはほとんど取り扱いがなく、結局はAmazonに出展しているお店から、GREEN HOUSE扱いの1GB DIMMを2枚調達して速攻で差し替えました。
メモリ増設の効果はてきめんでディスクI/Oが激減し、アプリの起動などの操作で数10秒のオーダで待たされるようなことはなくなりました。タスクマネージャで見てみると目盛りの使用要領が0.98GBとかと表示されることを見ても、これまでは何しろギリギリで動いていたことでしょう。
現在、我が家は外壁の塗り替え、玄関ドアのパネルの張替えなどのリフォームを実施しているのですが、今日は玄関、勝手口周りの金属製の外枠の塗り替えを実施しています。作業のためには、玄関、勝手口の鍵を開けての作業となるため、日中在宅する必要があるのですが、塗料の用材の臭いが部屋中に充満しており、かなりしんどい状況です。
今後は、外壁のオーバーコート、スレート屋根の塗装、シャッターのメンテナンスなどが残っているのですが、作業が終わるまでは不自由な生活が続きそうです。
さて、到着したパッケージを開梱してまずびっくりしたのが媒体の類が全くないこと。最近はOSがUSBメモリに入っていると聞いていたので、そういうものすらありませんでした。
取り急ぎモニタに接続して電源を入れるとMacOS 10.9が起動し、アップデート類の適用を実施しつつ、中身を確認してみると、案の定、2台のHDDは特にミラーリングされているわけでもありませんでした。ワタシとしては、あえて2台内蔵のマシンにしたのはミラーにしたかったからなので、ディスクユーティリティを使って確認すると、起動ディスクとなっているHDDはオンラインではミラーできないとのことで、結局は外部ストレージからの起動が必要になります。といってもOSインストール用の媒体がないので、どうしたものかとちょっと思案。
結局Netで調べてみるとインストーラをダウンロードしてUSBメモリに書き込むことで起動ディスクができるとのことでしたが、取り急ぎ遊休資産である3.5"のHDDにSATA-USB3変換アダプタをかませて接続し、インストール用の環境を整えてみました。 そちらのHDDから起動するとインストーラが起動するので、取り急ぎディスクユーティリティで内蔵ディスクをミラー化の上、OSのインストールを実施しました。
次に、PowerMac G4からのデータ移植ですが、移行ユーティリティを使えば楽勝と思っていたのですが、そうは問屋が卸ませんでした。というのも、移行元がMacOS 10.5、移行先がMacOS 10.9の間では移行ができない!との現象が。移行元のバージョンを最新にしろっていうのはどういうことよ??といった状況に。
結局はタイムカプセルの機能により移行することとし、別の遊休3.5"HDDを使って媒体経由での移行を行うこととしました。
しかし、200GBのデータ移行でもそれなりに時間がかかり、まだまだ環境整備には時間がかかりそうです。
現在のっているOSはMacOS 10.5.6なのですが、PowerPC用OSの最終バージョン。現状、10.9.xまで進んでいるのにその恩恵にあずかれないのはどうにかしたいところでした。また、携帯電話のM702iSにしても電池の持ちがかなり悪いのでこの際iPhoneに交換するかと思ったのですが、最新のiTuneでないと同期がとれないなどの課題もあり、躊躇していたところ。
今月から消費税が8%に上がったせいか、Appleのオンラインストアの整備済製品があまりさばけなくなっているような感じで、昨晩確認したところMac Mini(Server OS搭載、1TB×2)が載っていました。すかさずポチッとしそうになったのですが、一晩休んで明け方に見てみるとまだ残っている! すかさずオーダしてしまいました。
明日か明後日にモノが届くと思うのですが、ニョーボにどう言い訳するか、頭が痛いところ。
総会自体は11時より開始で、いろいろな報告事項を済ませたのちに、12時くらいから昼食会を実施というのが大まかな流れなのですが、昼飯に何を用意するのか、飲み物は何をどれくらい、つまみはどうするか、準備は何時から公会堂で行うのか、飲み物は据付のガラスコップで飲むのか等々、話をしだすとなかなか終わらず、結局2時間半くらいかかったように思います。
さて、今週末はどのような流れになることか、、、
netで調べてみると、このような現象はよくあることのようで、いくつかの対処法が紹介されていました。要するに、内部のプラスチックの部材が割れてしまい取り外しのための機構が動かなくなることが原因とのこと。結局は金属製の薄いものさしを隙間から突っ込んで強引にロックを外して事なきを得ましたが、もはや再度装着すると同様の事態に陥ることは必至とのことで、Ultrabaseは封印することにしました。
高専でちゃんと勉強についていけるのだろうかとの親の心配などどこ吹く風といった風で一年を過ごしてきたのですが、成績表と専門課程への配属が決まったとの通知が来たところで安堵するところしきりです。
ま、親がなんだかんだ言ったからといって状況が変わるわけではありませんが、この一年、胃が痛くなるような日々だったようにも思います。この漠然とした不安に対する対抗策として、後援会活動に足を突っ込んだのですが、これが吉と出るか、凶とでるかは数年後に改めて考えてみたいと思います。
とりあえずはOSのインストールを行ったのですが、その後相当数のパッチの適用がされたのですが、その後、確認してみるとグラフィックカードがMobility Randionが正常に認識されていない状況でした。
いろいろ確認してみるとLenoboから提供されているドライバの適用をすることでどうにか使えるようになるようなので処置をしてみました。これで、プロジェクタの使用もバッチリでしょうか。
土曜日は、高専1年のムスコのクラスの保護者と担任の先生方が集まって、懇親会をやりましょうということで、どういうわけか幹事をやることにいつの間にかなっていました。
あまり土地勘のない八王子で、総勢18名での宴会だったのですが、子供らが順調に進級した場合に卒業年となる4年後にまた集まりましょうというお話が先生からあり、その時誰が幹事をするんだ??との疑問、不安が。まあ、それなりに楽しかったのですが、普段の見慣れないワインを飲んだりしたもので、一寸飲みすぎてしまったようです。
日曜は、ムスメの晴れ着の写真を撮ろうということで、以前から予約していた振袖を着せての写真撮影と、祖父母にお披露目を行いました。馬子にも衣装っていうのはこういうことなのかな?と思った次第。
さて、長く使っていたPENTAX K100Dの合焦がイマイチでありながら修理調整もできないということで、K-5IIを調達したのですが、しばらく使ってびっくりしたのが暗所で写りの良さです。K100Dの場合は、高感度になると、カラーバランスが崩れたり、ノイズが乗ったりして、かなり見苦しくなってしまったのですが、こちらはISO6400にしてもそれなりに写るのでびっくりです。雪景色の夜景の撮影などをしてもきっちり写るので感動的。
PENTAXの2ダイヤル式のカメラというと、ムスメが生まれた直後に調達したZ-1p以来なのですが、PENTAX独自のHyper操作系は、絞り、シャッタースピードをスムースに調整できるのも使いやすいところ。といっても、第三の調整ポイントである感度をどうするのかについては、まだまだ理解できていないので、勉強が必要そうです。
しかし、初期状態では、前ダイヤルがシャッタースピード、後ダイヤルが絞りの調整になっているのですが、これって、Z-1pと逆じゃありませんか? 最初思うように操作できずに混乱してしまいました。
順当であれば、Win7、Win8にアップグレードするところですが、ちょっと調べてみると、OSだけで17K円程度、そのうち、Officeなどもアップグレードしないといけない、、ということとなると、このマシンにそれだけ金をかけることに意味があるのかな?との疑問が。
といっても、ムスコの学校の後援会活動などでの情報のやり取りなどを考えると、しばらくはノートPCがないといろいろ不便なので、対応策としては以下でしょうか?
a)今のマシンをWin7なりにアップグレードする
b)この際、新しいマシンを調達する
c)フリーのOSへ入れ替える
といったところで、俄然興味が出てきたのが、Linuxなり、SolarisなりにOSを変更すること。普段使用しているThunderbird、FireFoxのLinux版、Solaris版もまめにメンテナンスされているとのことで、こちらの対応も面白いかと感じつつあります。
しかし、こういうことをすると、世間から変人扱いされそうな、、、、
このマシン、もう7年くらい前に導入したものなのですが、特定用途向けに使用していたこともあり、この際バージョンアップをしようとしたのですが、ビデオカードのドライバでつまづきました。
というのも、インストールされているのがnVidia Quadro NVS280というもの。nVidiaならWin7用のドライバなんて、すぐに手に入るだろうと考えていたのですが、サポートされていない!
たしか、このマシンは、ほかのWSとの間でGAの交換を行っているのですが、そちらは確かQuadro FX1500だったはず。このカードを奪い取るか、あきらめるかしなければ。。。
私が初めてMacに触れたのは1990年頃だったので、そこから数えても25年近くたっているということになります。拙宅にある一番古いMacはQuadra700ですが、中身はIIciからのアップグレード。このマシンを購入したときには漢字Talk7がまだ発表されていなかったのでQuadraシリーズは英語版のOSでしか動かず、致し方なくIIciにしたのもいい思い出。
そういえば、Macを調達する前には、NanaoのT560iを30万で清水の舞台から飛び降りるような感覚で購入したり、SuperMac Spectrum24PDQ+を25万で購入したり、時はまさにバブルだったんですね。
最近は新しいマシンをなかなか調達できずにちょっとフラストレーションがたまり気味だったりします。
以前、同様のことをやっていたので同じ手順で作業を行えばいいのであろうと考えていたのですが、どうもGMailの仕様がいまいち理解できず手間取りました。
ちょっと四苦八苦して当初の目的は達成できるように定義はできたのですが、グループ名を間違えて定義してしまって修正に手間取ったり、複数のメールアドレスの関係がイマイチ理解できなかったり、混乱気味です。
とりあえずは、3月末までの間、管理者として活動することになりそうです。
というのも、以前書店があった場所が、コメダ珈琲店になっていました。この書店は、以前もしドラの映画の舞台となっていた場所でしたが、何とも残念です。この書店は広い駐車場もあり、夜遅くまでやっているということあって、それなりに繁盛していたように思うのですが、やはり耐えられなかったのでしょうか。
最近は、個人経営の書店の経営がかなり苦しい状況ということで、私の実家の周りにも以前からあった書店がどんどんなくなっているようなきがします。保谷駅近辺からから東伏見近辺までの間には私が高校生の時には10店くらいはあったように記憶しますが、ほとんど全滅でしょうか。