致し方なく、再度ハブシャフトを抜き取って書くパーツを眺めてみると、ベアリングの軸受け回りのパーツの形状がギア側とそうでない側でかなり異なっているので、左右を交換すればどうにかなるのではないかと感触を得ました。
そこで、再度組み直してみるとおおよそ位置的にはあっているのですが、オリジナルのXTと比べると若干ギア鳴りがするので、位置が少しずれているようです。そこで、トップギアとロックナットの頭の段差を計ってみると、約0.3mmほどずれていました。致し方なく、再度分解の上、各パーツの厚みを計測した上で再度組み直して、まあ、納得できるレベルに納めることができました。
このハブを持ってなじみのショップに持っていって相談をしたところ、まあ、どうにかホイールをくめるのではないかとのこと。お値段は前後ペアで8万円程度かな?との話でした。
とりあえず今日はここでおしまいですが、次の給料日の後にでも再度お願いに行こうかと思います。
と言っても、仕事の打ち合わせではありません。じゃあ、早くに会社を抜け出して工場見学でもありません。実は、他社の環境活動の状況を見学しようというものに参加したのです。
サントリーの環境問題への取り組み、ゼロエミッションへの取り組み、廃棄物の再資源化、再利用への取り組み、社内での事務関連ゴミの排出区分についての説明等など。
しかし、最後はビールを片手に質疑応答でした。あしからず。
カンガルー肉は、なんとなく牛肉のような味のような気がしました。一方、ワニ肉の方はかなり薄くスライスしたものであったせいか、衣の味が強く、肝心の肉の味は??
とはいえ、ちょっと飲みすぎたか??
この山は標高が70m程の丘といったほうがいいものです。どうやら、ちょっと固い岩盤があったところが、多摩川の河岸段丘の中で残ってしまったというもののようです。とりあえず、自転車で現地まで出かけ、山の中をウロウロして腐りかけた倒木を見つけてはほじくり返してクワガタの幼虫を探したり、腐葉土がたまっているところを見つけてはカブトムシの幼虫を探したのですが、成果は芳しくありませんでした。
結局、クワガタの幼虫2匹、コクワガタのメス1匹、でんでんむし1匹が成果品でした。さて、その後、我が家で楽しい(?)生物の勉強ができるでしょうか??
私のメインマシンがPowerBook2400cにG3/320MHzのアクセラレータ搭載という構成からすると、倍以上早くなるのではないかとの期待が。まあ、今の環境で、今の使い方ならほとんど不満はないのですが、かなり気になります。
私のグループには、他に印刷速度が遅いカラーレーザプリンタがあるのですが、消耗品の値段が高そうなので、常用プリンタとするには抵抗があります。そこで、他のグループが使用しているプリンタを一時的に使わせていただくこととしました。
現在借用しているプリンタは、故障しているプリンタと比較して、印字速度が遅い、両面印刷ができない、ドライバで2in1の設定ができないなどいろいろ不満があります。でも、よく考えてみると、今までが恵まれすぎていたということでしょうか。
この困難を克服するために、一旦PDF化してから再度2in1や4in1でPDFを作成してから印刷するといった涙ぐましい努力をしているのですが、ますます印刷速度が遅くなっているような気が.......結果として、紙の消費量は変わらないものの、成果物が得られるまでの時間には変わりがないような気がします。
9時過ぎに帰宅して、ビール片手に夕食をした後にふと思いついて部屋の片づけを行い、軽く掃除をした後にワックスがけ。使用しているワックスは天然素材をベースにしたというAUROビーズワックスとういもの。使用する前に水で薄めて、固く絞ったタオルでワックスがけすること数度。何度かワックスがけを繰り返し、結局作業が終わったのはなんと夜中の2時過ぎでした。といったこともあって、今日はなんとなくボーとしています。
さて、ワックスがけの効果ですが、見た目は?? このAUROのワックスは、よくある派手につやが出たりすべりがよくなったりするというものではないので、効いているのかどうかよくわかりませんが、まあ、良しとしましょう。
さて、今シーズンの職場の水泳部での屋外の練習も一月ほど経ちましたが、今日は久しぶりの雨中の練習でした。といっても、結局は濡れるわけですから余り気にはなりませんが。しかしながら、私の職場で水泳部に入ろうかどうしようか悩んでいる方にとっては、雨は一大事のようです。今日泳いだんですか!とちょっとびっくりしていたのですが、ますます彼の足を遠ざける方向へ行ってしまったのでしょうか?
早速ちょっといじってみましたが、まあ、普通のMacOS Xマシンでしかないという感じで、特に感慨はなかったです。CRTタイプのiMacよりは若干奥行きが小さく、全体的にもコンパクトという触れ込みでしたが、私としてはそういう感じもしませんでした。これもiMac Flat Panelのインパクトが大きかったせいでしょうか.....
ちなみに、我が家ではiBookの購入についての折衝を継続中です
蛍の幻想的な光もさることながら、キリッと闇の中でたたずむチータも興味深いものがありました。
ニョーボの第一印象は大きい、重いだったようです。デモをするということで、電源をつないでちょっと使ってみると、ニョーボはそれほどの吸引力というわけではないんじゃないの...と懐疑的。私個人的には是非とも購入したいのですが、ちょっとハードルが高そうです...。さて、この結末は??
電車で通うと、家〜駅、駅〜職場の徒歩の部分が30分近くあり、結果として45分程度の時間がかかってしまいますが、自転車だと、ものの15分程度で自転車置き場までついてしまいます。この時間の短縮は、残業したあとの帰宅時には結構ありがたいものです。
しかし、リスクもあります。特に気になるのが傍若無人な歩行者や自転車。車は余り気になりません。信号無視する自転車や、夜に無灯火で道路の右側を堂々と走る自転車には何度もヒヤリとさせられることがあります。思わずぶつかりそうになって急に止まると、「どっちもどっちだよな」などとのたまり、反省の色を見せない輩には腹が立つのも通り過ぎ、人間性を再教育してやりたいと思うところ仕切りです。
やっぱり、国産、それもYEBISUあたりにオフィシャルビールになって欲しかったのですが.....
今日は、歴史的一戦ということで、日本対ベルギーが夕方6時から開催されました。結果は2対2での引き分けでした。という私は、にわかサッカーファンとして夕方は定時で会社を抜けてビールを買って帰宅して、家でテレビ観戦と相成った次第。
一番の心配は、子供とのチャンネル権争いに負けるのではないか??でしたが、思わぬ助っ人が現れました。それは、ニョーボ。何でも、息子を送りに幼稚園に行ったら、幼稚園がすでにワールドカップ一色。これはやっぱり一生に一度のイベントと改めて認識して、子供がどういおうともこの一戦を見るんだと決心してくれた次第。
前半は0対0で、結構ストレスがたまり、後半は後半でやっぱりストレスが....。まあ、勝ち点1を取ったので、良しとしなくては。
例によって、PTA競技という種目がありました。私としてはあまり気にしていなかったのですが、ニョーボの知り合いのPTA役員の方が「子供が喜ぶ賞品がでますョ」とニョーボに言ったのものですから(?)、ニョーボが二つ返事で参加させますといってしまったのがオチの始まり。
種目は例によって綱引きで、校長先生チームとPTA会長チームに分かれての対抗戦。まあ、どっちについたとしても子供の紅白の勝負には影響ありませんが。何気なく並んだの校長先生チームの先頭から10人目程。しかし、足元を見ると突っかけサンダルという気合のなさ。
勝負は2回戦で行われ、どういうわけか連勝で終わりました。しかし、終わった後に両手を見ると、左手の親指付け根は皮が剥け、右手にはマメができている始末。帰宅後に皮が剥けたところを消毒したときは異常にしんどかったです。また、血が出るまでには傷が深くないようなのが災いしてか、なかなか乾かないところが.....
こんな調子で、今日の昼休みに泳いだのですが、治りかけた部位がさらに悪化し、消毒するとしんどいし、水着に着替えるののもめんどくさいし、早くよくなってほしいところなのですが.....
我が家の装備は、DVカメラと、Z-1p+300mm+85mm+43mmという、今時珍しいズームレンズなしの組み合わせ。必要に応じてレンズをとっかえひっかえ撮影をしたのですが、ニョーボにとっては300mmの使いこなしが難しく、ブレが多かったのが残念でした。
やはり、こういうときは複数のカメラボディを用意するのが良いようだとの教訓が....
どうにかログをとることができるようになったのですが、それに伴い、今までできていた操作ができないとの現象に直面し,自分の操作が悪いのか、auditの設定のためなのかがよくわからず、???な状態です。特にchownでのオーナの変更がrootであってもできないのは何かの間違い??
先ほど、ホームページをチェックすると、アップグレードカード用のドライバソフトウェア類がダウンロードできるようになっていました。これで、製品付属のFDが破損したら.....との不安はひとまず解消。
次は、HW製品の復活?
まだまだ若いことだし、くじけずに再起を期待しましょう。
処置としては、/etc/init.d/dboraの内容を修正して、リスナーを起動するようにし、/etc/servicesへリスナー用のTCPポートを定義すればOKでした。
しかし、マニュアルをよく読まないと.....と教訓めいたものが。
実家に行って、いろいろ思案した結果、ADSLルータと無線LANのルータ/Hubをリバースケーブルでつなげば大丈夫ではないかと考え、近所のショップでリバースケーブルを調達してきて試してみると、あら不思議、ちゃんと無線LANで接続できるではありませんか......
件のマシンでの接続状況ですが、はっきりいってまったくといっていいほどストレスがありません!! ページはスカスカブラウズできるのにはちょっとびっくり。もちろん、ファイルのダウンロードだって苦になりません。本当に間に無線が入っているの??と疑いたくなってきます。
現在の私の家はISDN64KによるフレッツISDN環境ですが、近い将来FTTHの環境が整ったら、コスト等を踏まえ、CATV、ADSL、FTTHのいずれかから選択しようと思っていたのですが、こうなったらADSLにしちゃおうか....と考えつつあります。
仕事では、大量の画像データを取り扱うシステムの提案、構築を行うことがあるのですが、このようなシステムに対して、このサーバシステムはどのように適用できるのでしょうか??ちょっと考えてみました。
まずは、小型(1U)なユニットで構成されているので、端末の負荷に応じてシステムが拡張しやすい(はず)ですので、一回システムを設計してしまえば、規模に応じて再構築(再提案)を行いやすい点は良いところ。一方、拡張性という点で、今となってはレガシーなデバイスである8mm/DLT/DDSといったテープデバイスへの対応や、Sun、HP、SGIといったシステムで作ったデータとの互換性は?と言う点がちょっと気になります。また、大量のデータを保存した場合のデータ保護、すなわち、バックアップシステムをどうやって構築するのか?テープオートチェンジャとの対応は??という点でも気になります。
結果として、このサーバシステムだけでシステムを組むことは一寸苦しいかもしれません。とりあえずは、ユーザサービス部分をこのハードウェアで構築し、データ管理そのものはSunあたりのシステムで組んで、連携して動かすというのが妥当なラインかもしれません。
また、今後5〜10年といったスパンで、きっちりサポートを継続することができるのか?と言う点が官公庁向けシステムでは問題かもしれません。そう、Appleはそういう点であまり実績がないように思いますが........
個人的には興味のある計算機ですが、私の会社ではそういう機会はあるのでしょうか??
インストールするOSはWindows2000pro、これを機会にすべてのパーティションをNTFSにしてしまいました。あとはアプリのインストールを行えば終わりなのですが、細かい設定がめんどくさそうで、あーあ.....
一番の打撃は、Webブラウザのブックマークがなくなったことですね.....
といっても、今日は曇り空、最高気温は17度でしたので、18度の水の中の方が暖かいような.....
本間さ〜ん、最初からとばすと風邪ひきますょ...と言われながら、昼休みに400m程泳いでしまいましたが、これが凶と出るか、吉と出るかは?
件のマシンは、PCIバスにUltraWide SCSI/FireWireコンボカードが刺さっているので、こいつに接続されているドライブにインストールできればよいのですが、どうやらMacOS Xでは正常に認識してくれません。メーカのホームページからはドライバ/BIOS類がダウンロードできるようになっているので、入手したBIOS類をインストールしても挙動は変わらず。致し方ないので、外付けのSCSI HDDへインストールすることとしました。
一回目のインストールを行った際には、カーネルパニックに陥ってしまい失敗したのですが、もう一度トライすると、今度は正常にインストールすることができました。その後の環境設定では、いきなりEthernetを使用しての通信を行うようになっていたのですが、FastEthernetのカードにネットワークが接続されていたので、正常に認識できず。致し方なく、オンボードのEthernetカードに接続すると正常に通信が行えました。
失敗したUltraWide SCSI関係については、MacOS Xになった時点でもう一度BIOS類のアップデートを行おうとしたのですが、やっぱり意図したようには機能しませんでした。
とりあえず、証拠(?)として、スクリーンコピーを以下に示します。
さて、件のホームページを見ると、MacOS Xをインストールできるマシンとして、
Version 2.2b1 of XPostFacto adds beta-level support for the original Powerbook G3, the 3400, and probably the 2400.
と書いてあったあので、手持ちのPowerBook2400/G3 320へもインストールできるのではないか?と考え、こちらでもトライしてみました。しかし、MacOS Xが起動した直後にカーネルパニックになってしまいます。何度トライしても同じ。流れているメッセージを見るとMach Kernelが落ちているようなメッセージです。そこで、ダメ元で、2400での動作確認のとれているMach Kernelということで、MkLinux用のものをインストールして試してみましたが、カーネルパニックにはなりませんが、HappyMacがでた時点でマシンが止まってしまい、挫折する次第に。このツールの作者はPowerBook2400を所有していないので確かめられないとのことですので、レポートしてみたいところですが、PowerBook2400が悪いのか、G3カードをインストールしているのが悪いのかがわからず、どーしたもんだか。
ちなみに、このPowerBookは仕事でも使っているマシンだったのですが、その後MacOS9.1で起動しなくなってしまうとのミソが付いてしまいました。PRAMクリアなどを何度も行った後、なぜか起動するようにはなりましたが、その原因は不明です。ちょっと冷や汗。
そこで、早速ダウンロードして見ました。スクリーンショットはこんな感じですね。
こうなったら、田無、保谷、東伏見等々、ローカルネタを全国に発信して欲しいものです。
昨シーズンは腰の調子が思わしくなく、8月半ばでリタイアしてしまい,その後の乗鞍もキャンセルするとの状況でしたが,今シーズンは如何に?? まあ、最初は無理をせずに100m続けて泳いだり、バタフライをしたりしないようにしたいと思います。
#そういえば、プール掃除はどうしたんだろう??
しかしながら、ちょっと悔しいものがあるので、手持ちで唯一のPCIマシンであるPowerMac8500/180に強引にMacOS Xをインストールしようと試みてみましたが、あえなく撃沈です。インストール先のHDDが内蔵のPCI FireWire/Ultra SCSIカードに接続されているもののためでしょうか.....。とりあえず、カードのBIOSをMacOS Xに対応のバージョンにアップデートしたはずだったんですが。
こうなったら、やけくそで努力するか、新しいマシンをアサインするように考えるか、どーしたもんだか。
最近、いくつかのマシンを引き取り、我が家のMacintosh博物館(?)の所蔵品も充実してきたこともあり、今回はこのお話はお断りすることにしました。といいつつも、処分する品物を伺ったところ、
モノは、CDP-17fs7というもの。早速、PowerMac8500/180へ接続したところ、なぜか画面が表示されません。電源は入っているものの信号かきていないような感じです。致し方なく、本体のモニタポートとミニチュアD-Sub15ピンの変換コネクタを取り替えて色々操作したところ、どうにか画面を表示することができました。要するに、このモニタはMacの21"モニタモード(1152×870)に対応していませんでした。最大表示画面は19"モードとなり、17"モデルとしてはちょっと役不足のような感じが。念のために、古いMacLife増刊の購入ガイドを見てみるとそのような記述がありました。
以前職場で同じSONYの17"モニタで1280×1024モードでの表示ができていたように記憶していましたので、ちょっと意外でしたが、アップグレードバージョンのCDP-17fs9ではより高解像度のモードに対応しているものと思います。
とは言え、これまで使ってきた13"モニタに比べると格段のデスクトップの広さ。やっぱり感動ものです。
今日、何気なくYahooオークションを見てみると、コンパクトなAkia Microbook(603e/240MHz)が3,100円で出品されているのを見て、思わず応札しそうになり、さっそくIDを取得してしまいました。
まずは、あわてず騒がず、マシンのスペックを再確認しようと、昔のMac関連雑誌を取り出して取り出して眺めてみました。
このお店には会社の帰りにちょっと遠回りして買って帰ることが多かったのですが、先日届いたメールに移転することになりましたとのショッキングな文字が。移転先は、京王線府中駅南口の大国魂神社隣。この場所だと、会社の帰りに遠回りしてという距離にしてはちょっと遠すぎるような気が。しかし、平日は22:30まで営業ということですから、会社で残業した後であっても間に合いそうですし......まあ、味気ないコンビニで缶ビールを買うより、店のおばちゃんと話をするのも一興かもしれません。
そういう旧店舗での営業は今日で最後とのこと。あわてて、28本貯まっていた空き瓶を返しに行って来ました。
PreDR3を入れた後は、ペンディングとなっていたNewere MaxPower G3 NuBusの稼働にチャレンジです。ただ単純にMaxpoerの機能拡張を入れただけでは、ハングアップしているのではないかと見間違うばかりの状況に陥ります。カーネル起動時にバス上のデバイスを検索する際、CD-ROMドライブを検出し、メディアがささっているかを確認する際にハングアップしたように思われるような状況に。色々Internet上で探してみると、これはハングアップしているのではなく、動作が極端に遅くなっているためのようです。
この件については、先人がちゃんと解決策を見つけてくれていました。
この先人の時点では、MaxPower関係の機能拡張を読み込んだ後にMkLinux Booterを読み込ませるために色々苦労なさっているようです。しかし、私の環境(MacOS9/Maxpower 2.0.5/Booter 1.4)では、MaxPower関係の機能拡張を読み込んだ後にMkLinux Booterが起動するために、lilo.conf中のバスクロック設定だけでどうにかなるのではないかと思われました。そこで、以下のようにlilo.confの内容を書き換えてマシンを再起動すると、あっさりとG3モードで起動しました。
PowerPC 601/80MHz
BYTEmark* Native Mode Benchmark ver. 2 (10/95) Index-split by Andrew D. Balsa (11/97) Linux/Unix* port by Uwe F. Mayer (12/96,11/97) TEST : Iterations/sec. : Old Index : New Index : : Pentium 90* : AMD K6/233* --------------------:------------------:-------------:------------ NUMERIC SORT : 25.779 : 0.66 : 0.22 STRING SORT : 2.1127 : 0.94 : 0.15 BITFIELD : 6.9558e+06 : 1.19 : 0.25 FP EMULATION : 3.4638 : 1.66 : 0.38 FOURIER : 411.52 : 0.47 : 0.26 ASSIGNMENT : 0.33647 : 1.28 : 0.33 IDEA : 91.811 : 1.40 : 0.42 HUFFMAN : 40.717 : 1.13 : 0.36 NEURAL NET : 0.50505 : 0.81 : 0.34 LU DECOMPOSITION : 17.289 : 0.90 : 0.65 ==========================ORIGINAL BYTEMARK RESULTS========================== INTEGER INDEX : 1.141 FLOATING-POINT INDEX: 0.698 Baseline (MSDOS*) : Pentium* 90, 256 KB L2-cache, Watcom* compiler 10.0 ==============================LINUX DATA BELOW=============================== C compiler : gcc version egcs-2.90.25 980302 (egcs-1.0.2 prerelease) libc : unknown version MEMORY INDEX : 0.230 INTEGER INDEX : 0.334 FLOATING-POINT INDEX: 0.387 Baseline (LINUX) : AMD K6/233*, 512 KB L2-cache, gcc 2.7.2.3, libc-5.4.38 * Trademarks are property of their respective holder.
BYTEmark* Native Mode Benchmark ver. 2 (10/95) Index-split by Andrew D. Balsa (11/97) Linux/Unix* port by Uwe F. Mayer (12/96,11/97) TEST : Iterations/sec. : Old Index : New Index : : Pentium 90* : AMD K6/233* --------------------:------------------:-------------:------------ NUMERIC SORT : 122.73 : 3.15 : 1.03 STRING SORT : 14.157 : 6.33 : 0.98 BITFIELD : 4.2778e+07 : 7.34 : 1.53 FP EMULATION : 16.824 : 8.07 : 1.86 FOURIER : 1887.4 : 2.15 : 1.21 ASSIGNMENT : 1.9771 : 7.52 : 1.95 IDEA : 629.83 : 9.63 : 2.86 HUFFMAN : 212.96 : 5.91 : 1.89 NEURAL NET : 2.5716 : 4.13 : 1.74 LU DECOMPOSITION : 81.216 : 4.21 : 3.04 ==========================ORIGINAL BYTEMARK RESULTS========================== INTEGER INDEX : 6.527 FLOATING-POINT INDEX: 3.341 Baseline (MSDOS*) : Pentium* 90, 256 KB L2-cache, Watcom* compiler 10.0 ==============================LINUX DATA BELOW=============================== C compiler : gcc version egcs-2.90.25 980302 (egcs-1.0.2 prerelease) libc : unknown version MEMORY INDEX : 1.431 INTEGER INDEX : 1.795 FLOATING-POINT INDEX: 1.853 Baseline (LINUX) : AMD K6/233*, 512 KB L2-cache, gcc 2.7.2.3, libc-5.4.38 * Trademarks are property of their respective holder.
さて、一旦、Pre DR3をインストールしたのですが、改めて最新版とおぼしきR1をインストールすることにしたのは昨日の通り。しかし、手元にはCD-ROMがないので、FTPサイトからダウンロードしつつインストールすることにしました。
まずは、国内のミラーサイトからダウンロードしたのですが、インストール中にダウンロードができないとの事態に。別のマシンからInternetへアクセスするとやはりアクセスできないので、これはルータ(NEC製!)がハングアップしたのではないかと考え、ルータを一旦リセットしてから再度トライしました。しかし、やはり途中でアクセスできないとの現象が発生してしまい、ルータの状況を確認してみました。すると、DHCPでのアドレス提供がリセットされているようで、時間切れでIPアドレスがリースバックされてしまったと判断しました。
再度、インストールを試みましたが、Internetへアクセスできないとの現象が改めて発生しました。今度は何も考えずにもう一度ルータをリセットしてから、国内ではなく本家のftpサーバからダウンロードとインストールを試みることに。インストール開始が昨日の夜だったので、マシンを動きっぱなしにして就寝してしまい、朝になればインストール完了と考えていたのですが、今朝になってみるとやはり途中でダウンロードに失敗しています。こうなると、ルータの設定に問題があるのではないかと考え、色々調べてみると、なんと一日最大5時間までしか通信できないというオプションがあり、これがオンになっているではありませんか。丁寧にも、その表示の横には赤く制限中の文字が。
結局、この制限をリセットしてから滞っていたダウンロードを再開し、インストールは終了。これで、R1のインストールは完了です。
しかし、また新たな問題が。PowerPC601の素の状態ではちゃんと動くのですが、G3アクセラレータを動かそうとすると、起動時のバススキャンの状態でハングアップしてしまいます。以前、Pre DR3では動作していたので、March Kernelを古いものにすれば動くかもしれませんが、まだまだ障害は高いようです。
といっても、手元にCD-ROMのメディアがある訳でもないので、本家のミラーサイトからデータを持ってくることにしました。しかし我が家のInternet回線はISDNの64kラインですので、データのダウンロードにはとんでもない時間がかかりそうです。ADSLと比べてのISDNのメリットは回線が安定しているということですが、今回のように100MB単位のデータの取得にはちょっと苦しいものがあります。
さあ、インストールはいつ完遂するのか?!
さて、伊勢丹の中でもジーンズ売り場があるのですが、閑古鳥が鳴いていました。しかし、ここにはなぜかLevi's 606があったので、買おうかどうしようか躊躇していたところ、店員曰く、今年の春夏のカタログからは落ちているので、在庫限りですとのショッキングな情報が。慌ててサイズをチェックして、606-02を一本購入してしまいました。
# またカードの引き落とし代金が.....
聞くところによると、店頭から引き上げるように依頼があったようですが、要望もあるようなので....とのことでおいているとのこと。また、私が以前購入した直営店にはもう在庫はないでしょうとのこと。あるとすると、アウトレットかも?との話を聞いて、GW中に余裕があれば横浜八景島にでも言ってみようかと思います。
この606は一部に根強い要望があるモデルとのことですので、近々に復活してもらいたいのですが、どっかにフィードバックする場所でもあるのでしょうか。
まずは、手元の資料や冊子を色々あさり、PreDR3のメディアを発見したので、このメディアからインストールすることにしました。いきなり内蔵ディスクにインストールするのは結構冒険ですので、2GBの外付けドライブにインストールすることとし、MacOS9のドライブ設定でAU/X用のパーティションを作成。MacOS Xなどで、UFSサポートをする必要などもあるためか、ドライブ設定の機能も充実しているため、以前のようにHD SC Setupへパッチを当てて....などといった苦労が必要ないのは良いこと、かな??
あとはカーネル類をMacOS領域に入れて再起動すればインストーラが勝手に動き始めるはずだったのですが、なかなか問屋が卸さず、四苦八苦。結局は、起動パラメータの調整でどうにかなりましたが。
久しぶりに触ったMkLinuxですが、まあ、ちょっとApacheの機能を確かめる程度の用途であれば問題なしでしょう。後はJava2のサポート状況などをチェックして、環境を整えたいところです。
この春からムスコが幼稚園へ通うようになり、昨日から弁当を持たせることになったのですが、そのついで(?)に私の弁当が復活した次第。しかし、ニョーボ曰く、私の分は気合を入れて作らないといけないので、ムスコの弁当のついでにできるものではないとのこと。要するに、昨日の晩に私がビールと味噌汁で晩飯を済ませたために、おかずで残っていたものを適当にアレンジしたということでしょうか。
ちなみに、明日は幼稚園の弁当がない日なので、確実に弁当は無しです。
しかし、出掛けに別件でニョーボにちょっときついことを言ってしまい、ちょっと反省しております。
ごめん、ニョーボ!
この話をする中で、ストロボについては、新品に交換するというサービスを行っているがどうしますか??という話が出てきました。基本的に、AF280Tはカタログには載っているもののディスコンモデルとなり、ここで提示されたのがMZ-Sと同時に発表になったAF360FGZというモデル。定価30,000円のところ交換サービスでは×0.6+Taxとのこと。 しかし、最近のAF一眼用のストロボはLXなどにつけた場合は発光はするものの、TTLオートの制御が利かないと考えていたのですが、サービスカウンターの方が言うには、このモデルではLXに接続した場合はちゃんとTTL測光が利きますとのこと。わが耳を最初は疑いましたが、説明を聞くと、以前のモデルではダメだったけど、このモデルからは大丈夫とのこと。
要するに、一回サポート対象外となったLX、Super-Aに対してもちゃんとアフタフォローをしているということになるわけで、PENTAXの顧客第一という姿勢にはちょっと感動的でした。
さて、肝心の修理のほうですが、AF280Tは古いボディーにつけた場合は外光オートで使用できるというメリットがあり、この際修理をお願いすることにしました。あしからず。
まずびっくりしたのは、動作音が非常に静かなことです。これまで8年間使ってきたものは、動作音がドンガラガラ、ウイーン、ゴトゴトという音がかなり大きく響き渡り、洗濯している様子が家中からわかりました。新型は、ヒュイーンという低い音がするものの、以前のような大きな音がしないのはびっくりです。また、動作音が単純なモータ音というよう、ヒュイーンという感じの音がします。改めてカタログ、取扱説明書を見ると「DDインバータ」と書いてあります。そうか、この音は最近はやりのVVVF制御の電車と同じ方法でコントロールしているために似たような音がするのか??と妙に納得。
ニョーボに言わせると、洗濯に要する時間も2割ほど短いのでは??とのこと。いろいろ高機能、高性能であるようで、買い換えてみて正解だったように感じることしきりです。
ちなみに、排水がうまくいかないというトラブルも当然のように新型では発生せず、やはり具合が悪くなっていたようです。
中でも、不具合としては、投入口がうまく閉まらなくなっていること。これでは、雨の降っているときなどに中が水びたしになってしまう恐れがあるので、修正することにしました。といっても、釘をヒンジにしている投入口をはずして、鉋で本体と当たりそうになっているところを削るという程度ですが。
そこで、鉋を取り出してみると、傷が付かないように段ボールで作ったケースに佐川急便の送付表が張り付いているので、よく見てみると
発送日 平成4年5月1日
発送元 T-Zone
内容物 Macintosh IIci、拡張キーボード(J)
とありました。
ということは、80万程出して始まった私のMacintosh生活は、もうすぐ10周年ということか....と改めて実感した次第。
#その前に、Nanao T560iを30万で購入していたのを思い出した...
で、昨日は午後から客先での打ち合わせだったのですが、その打ち合わせが早くに終わったために、帰りがけに仙川のスタバで3時間ほどかけて読むことにしました。しかし、コーヒー一杯とクロワッサンだけでそんなに長時間粘られても店のほうとしてはいい迷惑かもしれません。といいながら、自宅でもなく、職場でもない第三の場所を提案するというのがスタバのコンセプトのひとつだったようにも思いますし、まあ、いいか......
結局、問題の書類のすべてを見たわけでもなく、途中で疲れ果ててしまいましたが.....
まずは、PanasonicのDVカメラからDVデータをFireWire経由でMacへ取り込みました。次に、適当なところでトリミング(?)。あとは、Web公開用にデータフォーマットを変換すれば完成かと思ったのですが、できあがったのは90秒のムービーは12MBもある大容量データでした。
まあ、いいやということでホームページへ公開したのですが、アクセスすると、全部のデータをダウンロードしてからでないと再生が始まりません。我が家のISDN64kでは20分位たたないと、再生が始まりません。これでは、ムービーを見ようとする方があきれてしまいそうです....
色々調べてみると、ダウンロード中に再生を行うとのオプションをつけてムービーを作ることができることが判明。早速このオプションをつけてムービーファイルを作ったのですが、サイズは逆に大きくなってしまう始末。しょうがないので、コマを15fpsにしたり、音声のサンプリングを10Kにするなど、色々調整して、8MBまで圧縮する事に成功しました。
今回の成果は、こちらにありますので、ご笑覧方。
この洗濯機は、結婚するときにニョーボが嫁入り道具の一環として持ってきたもので、シャープの全自動6.5Kgタイプのものです。当時としてはそこそこのものだったと思いますが、最初に住んでいたアパートの洗濯機置き場が屋外だったもので、かなり過酷な状況に長時間置かれていたものともいます。
#今の家に引っ越した後にひっくり返してみてみると、草がついていたりして....
なかなか上手く動かないということで、気の短い私などはイライラしてしまうこともあり、精神衛生上良くないとの判断で、一発新しいものを買うことにしました。
まずは、カタログを収集し、現在のものと比較検討をした結果、6.5Kgより大きいものでも、原則、置き場には困らないことを確認。後は、付加価値や値段などをどう考えるか.....というところが判断材料です。ニョーボとしては毛布の洗濯などを行いやすいように8Kgクラスを希望していたのですが、特に断る理由もなし。後は、最近はやりの洗剤不要モードがあるかどうか程度しか選択肢がありませんでした。しかし、ニョーボとしては、洗濯槽の裏にカビの生えにくいと豪語しているシャープのものがいい....という希望があったようで、結局、消去法でシャープ製8Kgタイプを購入することにしました。
配送は今度の土曜日。さあ、使い勝手はいかに??
というわけで、この春から幼稚園に行きだしたムスコにしても同様です。娘の時は、ときどき土曜日にお迎えに行くということができたのですが、ムスコの場合はそういうこともなし。週末の楽しみ(?)というか、わずらわしさ(?)というかが無くなってしまったのは、ちょっと悲しいような何というか。
# 4/11がムスコの入園式でした
ここで問題なのは、必ず毎週末に子供らが家にいるということ。ニョーボとしては私に活躍(?)して欲しいとの意向を持っているようですが、果たして期待に応えることができるか??
さて、このマシンで色々遊んでいるうちに、リサイズボックス、クローズボックス、上下スクロールボタン、チェックボックス、ラジオボタンなどが0〜9の数値に置き換わったり、まともに表示できないとの不具合が発生していました。何かソフトをダウンロードした後にこのような現象が発生したので、その辺が原因と考えていたのですが、何しろ詳しい原因がわからない。じゃあ、OSを再インストールすればいいか....とも思いましたが、ソフト類の再インストールもめんどくさいし.....ということで、そのままほっぽらかしていました。
# なぜか、一番使うニョーボ、子供は不都合を感じていないようですが.....
ところで、先日何気なくWebサイトをフラフラしていると、この障害の解消方法が乗っているサイトにたどり着きました。主な原因は、フォントキャッシュファイルの破損が原因とのこと。いわれてみればその理由が納得できるような気もします。
早速、そのサイトで紹介されている方法で処置を行ったところ、見事に現象が解決しました。しかし、Windowsって、なんだかな.....というもの素直な感想ではありますが。
さて、今朝からこのシステムに障害が発生してしまい、おそらく全国の従業員、さらには関連会社社員の大部分がe-mailを使用できない状況になっています。原因はNFSサーバ障害だとか。これまで、隣の席とのインタフェースもe-mailで行うことが多くなっているため、今日のこのトラブルは何か懐かしいような変な感慨に(?)ふけっております。
このようなシステムを導入したひとつの理由はTCO削減だそうですが、果たしてそうでしょうか?かつてのように、各職場にボランティアのLAN/メールサーバ管理者がいて、相互に連絡を取り合いながらシステムを運用することと、このような大規模なシステムを組んでしまって、いったん障害が発生すると全社的に機能が麻痺するというシステムとを比較した場合、本当に前者のほうがTCOが高いのでしょうか?
全社均質なシステムは、運用管理が楽そうですが、いったんトラブルが発生するとその影響が社内の広い範囲に広がってしまうことは、OutLookに起因したワーム感染でも明らかです。
#この間にも、商談がパーになっていたりして.......
集中型と分散型、どっちがいいのか、よくわかりませんが、私としては.....ですね。
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最近は、一眼というとZ-1pを使うことがほとんどで、LX、MX、K2DMDとあるMFカメラはほとんどがオブジェと化している情けない状況。以前、AF080c、言わずと知れたマクロ用リングストロボですが、これを使った際に露出が異常にオーバーになるという症状に見舞われていたのですが、AF280Tを使用してもどうやら同じ症状のようです。まだ、フィルムをラボへは出していないのですが、毎回フル発光しているような雰囲気が......
どうやら、カメラボディー側の接点、あるいは電子回路などに問題がありTTL測光が正常に機能していないのかもしれません。こうなったらシステム一式をサービスに持ち込んでシステムトータルでの評価検証修理調整をお願いしようかと思いますが、いくらかかることやら.....。この際だから、レンズ類も全部持ち込んで、クリーニングしてもらうのもいいかも??
披露宴で友人と組んで何か...と依頼されたため、色々思案しました。よくあるのはスピーチ、あるいは歌でも歌うというものですが、場を持たせながら話したり歌ったりするのはなかなか難しいものがあります。そこで、仕事のプレゼンテーション風にスライドを使って面白おかしく紹介することを思いつきました。そこで、かれこれ、一ヶ月位かけて、スライドの内容を検討し、試作したスライドを使って、ニョーボや知人の前でリハーサル、さらには修正を行い、現場に臨みました。また、サクラで質問をしてもらう方に事前にお願いして準備完了のはずでしたが、職場にOHP用のブランクのシートがなく、前日夜に慌てて新宿のKinko'sへ行ってプリントアウトをしてきました。ここでも上手く打ち出せずに冷や汗。
当日は、大役が終わるまでは酒を飲んじゃだめョと周りの人にしきりに言われていたのですが、ちょっとだけたしなむ程度に.....。しかし、自分の番がくるまで緊張することしきり。私の前の方がお話をしている最中に、ウイーンという音がしたのでよく見てみると、壁にスクリーンが下りてきて、自分たちの紹介がされました。
リハーサルの際は意外と流れるようには行かなかったのですが、本番になると酒が入っている関係もあってか、自分としては意外とスムースに行ったかな?という感じです。予期していたことですが、想定していなかった質問が出てきたのですが、一応想定問答を考えておいたのでどうにかクリア。最後に、上司に報告書の出荷承認判定書類にサインをいただき、新婦へ出荷と相成りました。
しかし、仕事のプレゼンより疲れました。さらに、その後のこともあって、今日は異常に疲れています。
内臓のHDDを2GBタイプにし、OSをMacOS8.1にして、PPCカードを装着したわけですが、この状態でシステムプロフィールを見ると、Power Quadra 950と表示されます。また、起動時のスタートアップサウンドが040モードとPPCモードで異なるということは、よくあるようにとりあえずオンボードのCPUで起動してから、ドライバなどによって強制的に動作CPUを切り替えるというのとは異なる動きをしているように見受けられます。
ということは、HW的にもSW的にも純粋な(?)PowerPCマシンとして動作していると仮定すれば、PPCモードでのみ起動ディスクとできるHFS+のファイルシステムにしても問題なく動作するということかもしれません....ということで早速試してみました。
まずは、HDDをHFS+で再度フォーマットしてから、CD-ROMからMacOS8.1をインストールして、マシンを再起動すると、あら不思議、ちゃんと問題なく起動します。また、040モードでインストーラを動かしたときにはインストールされなかったPowerPCと040を切り替えるためのコントロールパネルもインストールされています。ということは、PPCカードを挿したQuadraシリーズの場合、040に決して戻らない....という強い決意があれば、すべてのHDDをHFS+にすることができるということですね。
ひとつ勉強になりました。
まずは、筐体を開けてびっくり、何しろ中は埃だらけ。まあ、職場で長時間サーバとして使用していたため致し方ないところ。幸いにも、空きの内臓HDD用のマウンタが入っていたので、ここにSE/30から抜き出した2GBのHDDを装着。とりあえず、SCSI ID=0に設定し、もともと刺さっていたHDDの信号線ははずしておきました。この状態で外付けにしたCD-ROMからブートするため、キーボードのCキーを押しながら電源を入れるとなぜか内臓HDDから起動してしまいます。このHDDにはSE/30用にカスタマイズしたシステムが入っていることもあり、マシンが起動できません。CD-ROMドライブのSCSI IDを変更したり、内臓HDDのターミネーションを変更しても結果は変わらず。
こうなったら、やけくそで、もう一度もともと入っていたHDDに結線して、そちらから起動しました。
#内臓リボンケーブルの先にはターミネータがついているのですが、HDD本体のジャンパ設定はターミネータON これでいいのだろうかという疑問も....
で、この状態で起動ディスクコントロールパネルからCD-ROMを起動ディスクに設定した上で、再度SCSIの結線を差し替えると、きっちりCD-ROMからシステムが起動しました。
OSのバージョンは何しようかと一瞬躊躇したのですが、結局無難なところで、MacOS8.1にしてしまいました。 OSのインストール後、ちょっと追加インストールをしてから、CPUをオンボードの040からPDSに装着したPPC601に変更して起動すると、アップグレードカード独特の迫力のあるスタートアップサウンドが響き渡り、とりあえずはOSのインストール終了です。
ここまでの作業が終わったのが深夜1時半。電源を切って就寝したのですが、朝になるとなぜか私の部屋からファンの音が......不安になって見に行くと、なんと電源が入っているではありませんか。どうやら、昔サーバとして設定した関係で朝7時電源ON、夜10時電源OFFとの設定にしていたことを覚えていたようです。
今後は、やはりメモリの増設、内蔵CD-ROMの装着などをして遊びたいところですが......
#といっても、まだ電源を入れてはいませんが......
このQuadra950は、500MB HDD、24MB RAM、VRAM 2MB(のはず)との構成。販売当時の漢字Talk7の時代では満足のいくHW構成だったかもしれませんが、RAM24MBは今となってはかなり貧弱なものがあります。今後、中古/Junkショップに行って、懐かしの30Pin RAMを探してこようかと考えていますが.....。目標としては、16MB×4あたりに設定しようかと考えています。
大体、このマシンをどういう風に活用するか??についても思案しないといけません。とりあえず、HDDには2GBのものを増設し、DayStarPPCアップグレードカードを装着しようと考えていますが、OSはMacOS8.1でしょうか。じゃあ、アプリは何を入れて遊ぶかも難しいところ。今のところ、我が家のデスクトップマシンは以下のようになりますが、おおよその方針はこんな感じで遊ぶことになりそうです。
朝出勤してみると、Solarisベースで構築したファイルサーバのコンソール画面が真っ白く光っているではありませんか。この画面は、今年はじめにサーバの電源を投入したときに、一部のSCSIカードを認識しなくなって以来のように思います。
画面のメッセージを見てみると、/(root)パーティションが不良であるとのこと。ここは慌てず騒がず、まずはfsckを動かしてマシンをリブートはみたのですが、効果なし。致し方なく、OSの入ったインストール用CD-ROMでマシンを起動してからインストーラをエラーで終了させてから再度fsckをかけてみたところ、どうにか復旧をした模様。この状態で祈りながらマシンをリブートすると、祈りが通じたのか、きっちり起動しました。ここまで、かなり冷や汗をかきましたが、まあ、例によってシスアドは経験と度胸とはよく言ったものと感心することしきり。
このマシンはソフトRAIDによるRAIDディスクを構築しているのですが、このパーティションに障害が発生した場合の復旧はどうするのか??をよく知らなかったため、もっと激しく損傷を受けていたら正月の悪夢がよみがえるところでした。
今回は使用しませんでしたが、改めてバックアップについて考えた30分間でした。
横幅205mmのコンポなので、これまで幅430mmのフルサイズコンポが収まっていたところに2台があっさりと収納ができました。機能的には特に不満はなく、普通にリビングで使う分には十分でしょう。また、ケーブルテレビの同軸を分配し、TVとレシーバに接続することで、FM放送もよく聞こえるようになったのは大収穫です。
しかし、CATVによるFM放送の提供は、周波数を変更しているために、どの周波数がどの局にアサインされているかがわからず、ちょっと苦労しました。これは私の家でも同じでした。難視聴対策として行政によりCATVになっている場合、ガイドブック類が配られないためにこの辺の情報がわかりません。ホームページ等での情報提供をお願いしたいところです。
その途中、国分寺の丸井によったのですが、そこで目にしたのがNakamichi Sound Space 8。前からナカミチのSound Spaceシリーズは気になるアイテムでしたが、カタログの写真で見る限りは結構大きそうなイメージがしていたので敬遠していました...。しかし、今日、現物のSound Space 8を目の当たりにすると、結構小さいことを認識して、ちょっとびっくり。思わず、購買欲に火がつきそうになりそうで怖い.....
ちなみにお値段は,128,000円也。
というわけで、今日は一日マシンのセットアップとデータの移行を主に実施。まあ、データについては基本的にサーバにおいたものを使用してきたので、たいしたデータはありませんから、あっという間に移行終了。めんどくさいのはソフトのインストールとOSのセットアップ。これまで、OS上のユーザという概念が希薄なWin95を使用してきたので、今度のWin2kではまともに「管理者」「一般ユーザ」を分けて使用しようと考えています。
というわけで、ログインするたびに変わるデスクトップは楽しい(?)のですが、異なったアカウントでログインした際の使用感の差異を極力抑えるようにするのがかなりめんどくさい。また、アプリのインストールにしてもいろいろめんどくさい。特に、社内で開発した業務管理ツールのインストールは辟易するものがありましたが、動かないものを動くようにするのもまた楽しいもの??
ところが、先日エヌフォーからメールが届いたのですが、その文面は「日本語版PowerMailの発売を無期限延期することにしました」といもの。残念です。
このソフトは、基本的には良くできているのですが、日本独特の文字コードのハンドリングや、Windows版のOutlookとのインタフェースでまれに不具合が出ることがあります。こうなったら、フィードバックを必死になって英語でやるしかないか......
近年のせちがない世の中は、企業活動やその他分野において、よき歴史、よき伝統をことごとく破壊して、新しいものを構築することを要求しているようにも思えますが、そのサイクルがうまく動いているとは言い難いのが現状でしょうか。色々考えさせられるものがあります。
解散を記念して、5月に最後の総会兼親睦会を解散するとのこと。ここ数年新潟へ行く機会がなかったので、この機会に久しぶりに出かけてみようかと考えています。
品川駅につくと小雨が降っていましたが、何か怪しげな雰囲気が。すると唐突に汽笛がものすごい音で鳴り、ちょっとびっくり。イベント会場の臨時ホームに行くと、かなりの人出でちょっとびっくり。人が並んでいるので何かと見てみると、SLの前での記念写真撮影の順番待ちのようです。しかし、4歳のムスコと二人きりでは、なかなか身動きが取れないことが懸念されたので、この記念撮影はパスすることに。キャブの横では駅長さんとの記念撮影をできるようになっていたので、ムスコに駅長用の帽子をかぶらせての記念写真撮影をしました。
目的のSL列車は残り少なくなった12系客車の6輌編成でしたが、私たちは一番後ろの6号車ということで、機関車より遠くてちょっとがっかり。乗車してからしばらく待ってから動き始めましたが、やはり汽笛やドラフトは良く聞こえませんでした。
走った場所は一般の線路ではなく、車両基地への普段一般列車が走らない場所を往復するというもの。面白かったのは自動車両洗浄機(?)のブラシの間を走ったことでしょうか?これは、かなり貴重な体験ではないでしょうか。窓を開けないで下さいといっていた意味がようやくわかりました。
さて、駅へ引き返すときは、もしかして機廻しをして来るかと思ったのですが、残念ながら推進運転のみ。
結構時間がかかったこともあり、駅に着いてからは食事をして直ぐに帰宅しましたが、ムスコが結構行儀よくレストランで食事をしたのは妙に感動するものが。まあ、ニョーボがいれば甘えて収集がつかなかったのかもしれませんが。
誕生会といっても、お昼を一緒に食べてから一緒に遊んでからおやつ代わりにケーキを食べるというもの。お昼のメニューは?というと、子供が喜んでニョーボが楽なもの....との視点で選んだのが、卓上電気タコ焼き機を使ってのタコ焼き作り。
私も一緒になってタコ焼きを作り、作った端から食べて行ったのですが、ちょっと食べ過ぎてしまい胃にもたれてしまいどうも気持ちが悪い。やはり、過ぎたるは及ばざるがごとしとはこのこと?
まずは、PowerMac8500より増設9GBのHDDを抜き出し、PowerMac8100へ装着。玉突きで捻出した500MBのHDDをSE/30へ装着し、SE/30より2GBのHDDを取り出しました。この際、一時的に外付ケースにHDDを装着して、SE/30からデータ類(ほとんどがメールデータですが)を移行。抜き出した2GBのHDDは近々にQuadra950へ装着する予定。最後に手持ちで浮いていた18GBのUltraWideSCSIディスクは、当初の予定通り、PowerMac8500の拡張HDDベイへおさまり、PCIスロットのFireWire/SCSIコンボカードと接続。ただし、このHDDは結構発熱があるので、樹脂製のHDDマウンタには影響がありそうということで、近々、空連ファンを導入したいと考えています。
この整備の大きな目的は、SE/30に装着されていた2GBのHDDをとりだすこと。消費電力や使用容量の面で余りも無駄が多かったことの解消をめざしました。
じゃあ、これで何ができるのか??と聞かれると、ちょっと苦しいものが。
DTVをしたかったPowerMac8500はこのままの構成ではデータの書き出しがうまくいかないし、その他にしても.....
これはビジネスジャンプの吊り広告だったのですが、春から新連載となったとのこと。10年近く前に連載が終わって、コンタロウはそのまま筆を折ったのか....と思っていたのですが、育児等に伴いペースダウンしていたようです。
最近の方はコンタロウなんて漫画家はほとんど知らないのかもしれませんが、私が小学生の頃に近所の古本屋で1・2のアッホを必死になって立ち読みした覚えがあります。また、この単行本が無性に読みたくなって、就職してから必死になって神田の古本屋をまわったことも。
コンタロウの漫画が最近の人にどう受けるかは未知数ですが、がんばれハジメ!
前の持ち主に依頼して探してもらっているのですが、見つかるかどうか。仮に見つからなかった場合は、どうすればいいんでしょうか。内部のコードを短絡させての強制的な設定??あるいは、パーツを探しての交換??しかし、今となっては、Quadra950はスペアパーツの提供も終わっているので、入手も難しいものと思われます。
オブジェと化すか、動くマシンとなるかその将来は???
参考 Apple Parts No.705-0175 Keyswitch with two keys
いずれも、今のトレンドからするとかなり古いマシンですが、使い方によっては色々な用途に使えるのではないかと考えています。とはいえ、現在は我が家のMacinotsh博物館の所蔵品に過ぎませんが。
とりあえず、PowerMac8100については、デベロッパ契約により提供されたMacOS9.1のCD-ROMからOSをインストールして使ってみると、PowerPC601/80でも意外と使えるのではと思わせるものが。手元のPowerMac7100/80と比べるとCPU性能は同じはずですが、明らかに体感速度が違います。大きな違いといえば、HDDのインタフェースがSCSI-IなのかFast SCSI-IIなのかがあります。Quadra950を使用したときも明らかにQuadra700とCPU性能以上の体感速度の違いをかんいましたので、ディスクI/O速度の違いはマシン性能に大きく影響するものと改めて感じた次第。
さて、PowerMac8100/80については、Sonnet製のPowerPC G3/400のアクセラレータとSuperMac Spectrum24 PDQplusを組込みました。さて、これからどう使おうかと考えていますが、さてさて。
備考
本間Macintosh博物館所蔵品一覧
様子を見てみると、ボリュームを最小にしてもかなりの音量で音が出るし、ガリオームがひどいなど、結構重症のようです。
このステレオは、私が大学へ入学するにあたって、変なラジカセなどを買って行くよりは、まともなコンポスタイルのものが良いと言うことで見繕ってきたSONY XO-7という代物。おそらく、ほとんどの方が知らないと思います。
構成としては、カセットデッキ、アンプ、チューナが一体となった俗に言うキャシーバタイプのもの。元々、カセットデッキ部の調子が悪かったので、もはや寿命と考えるのが妥当かもしれません。
買い換えるに当たってどうしようかと一瞬思案したのですが、今風のミニコンポタイプでONKYO Intec205あたりでレシーバ、カセットデッキ、DVDの構成であれば実売7万程度で入手できそうなので、その構成でプッシュして見ようかと考えています。
何かといえば、Subjectがimportantというあやしげなメールが届いたので、送信者に電話での問い合わせをしたときの声。結局、一部で蔓延したワームに知り合いが感染したが故のメールが届いたためにこのようなことになった次第。
だからぁ、前々から言ってるじゃないの。生態学的理論が大事だって。
実効的には、打ち合わせの中で確認を行い双方了承済みなのですが、何しろ記録が双方に残っていないのはかなり問題。恐らくISO9001などの業務手順的には、記録がないあるいは回答が無い技術連絡書の内容に関するアイテムについて見込みで作業を行った場合にISO認定機関あるいは社内の内部監査で何を言われるか判らない状態ではあります。
と言う訳で、今日は職場で貯まりに貯まった書類の処置をしているのですが、なかなか進まない....まるで、8月31日の午後から夏休みの宿題をやっているような気分。
以前から言っていることですが、職場環境に生態学的理論の導入を!という視点からすると、TCO問題はさて置き、職場のマシンのOSが固定化していることも問題かと思います。Windows系をはじめ、Legacy MacOS、MacOSX、Solairs、Linux、NetBSD(MacOSXもこの系統か??)、FreeBSDなどなど様々なOSが混在している環境は、予期しない要求に対する適応力に優れるのではないかとと常々感じています。
さあ、職場のIT環境(古いor的外れな言葉??)の整備を担当しているあなた、職場環境に生態学的理論の導入を!
ニョーボ曰く、親戚のおばちゃんが昼に来たんだけど、"解像度が荒いしいらないからあげる"と言って置いていったそうな。
確かに、前々からデジカメ買お〜よと言っていたので、ニョーボにすればタダでデジカメが手に入ったので満足かもしれませんが、今のトレンドからすると.....。できればPENTAX Optio330位を考えていた私としては.......ハァ〜
先日の案件のように、外国の方からAudioに関する問い合わせもありましたが、多いのはMac関連の問い合わせです。最近は、強力なサーチエンジンがたくさんあるので、適当なキーワードを入れて検索すると、私のホームページ内の適当な単語がヒットすることが良くあるようです。
先日も、PowerBook520cをオークションで入手したが、内臓モデムが使えない。どうやら、モデムは純正のExpressModemではなく、Gloval VillageのPowerPort Mercuryだからだと思うが、ドライバが入手できない。どうにかならないか??との問い合わせを受けました。しかし、色々試してみてもどうしても内臓モデムを認識しないとのこと。そこで、発想の転換ということで、内臓モデムは純正のExpressModemであるとの仮定に立ち戻って、OSのCD-ROM内にあるAppleTelecomをインストールしてみたらどうか??と助言したところ、これが当たりでした。
しかし、私も悩んだのですが、PowerBookDuoやPowerBook5xxの場合は、OSのインストール時に内臓モデムに関するソフトウェアのインストールが自動では行われず、色々なインストーラを動かさないと行けないというはどうにかならないものでしょうか。といっても、もはや古いバージョン/ハードウェアであり、Internetでの情報開示になるかもしれませんが......
鼻が詰まっているために口を開けて息をすると、口の中が乾いてきてヒリヒリしてきます。といってものどが渇くという感覚でもなく、何しろ口の中、特に上顎の内側に強烈な違和感が。寝床で、すぐに水を含むことができるように、自転車に乗るときに持っていくボトルに水を入れて枕元に置くようにしたのですが、このボトルが子供に大受けなのは、何かおもしろいものです。
でも、何しろ早く安眠したい....
今日は一日打ち合わせだったのですが、鼻づまり気味で安眠できずに寝不足気味、さらに頭はボサボサで寝癖付きということで、端から見ると完璧に二日酔い状態だったようです。私としては、頭はすっきりしていたつもりなのですが、イマイチ寝不足のために朝のうちはイマイチ頭の回転速度が遅かったようです。
しかし、普段の生活が生活なためでしょうか、具合でも悪いんですか??と聞かれるのではなく、何も言わずに二日酔いと思われるのはどーしたものだか.....
予定通り打ち合わせが終わったので、職場への帰りがけに新宿駅南口のみどりの窓口へ行って、「今日の新聞に出ていたんですが、品川駅のSL試乗会のチケットありませんか?」と聞くと、窓口の係員の方は???といった表情。丁寧にパンフレット類を引っかき回してくれたのですが、それでも見つからず。「品川駅なんですよねぇ?」と首を傾げながら問い合わせてくれて、結局新宿だと東口あるいは新南口のびゅうプラザで午後1時からの発売とのこと。時計を見ると、12時半なので、昼飯を食べてから買えばいいかと考えることに。
とりあえず新南口のびゅうプラザを覗いてみると別に並んでいるようでもなし、楽勝楽勝と考えて昼飯を食べてから12時55分にびゅうプラザへ。しかし、私の前には6人の待ち行列があり、様子を見るとカウンターでやりとりをしているおばさんはまさにこのチケットを購入している様子。漏れ聞こえる会話に聞き耳を立てると、結構裁けているらしい....。ちょっと冷や汗。
順番がきたので、品川のSL体験乗車なんですが...というと、まず空きを調べてみましょうとのことで、なんとすでに400席中300席はさばけているとのこと。ちょっと危ない。すかさずチケットをゲットしました。
さて、当日はムスコと行こうと考えていますが、どんな顛末になることやら。
デザインが古いこともありますが、その内容にもいろいろ興味深いものがあります。特に、ニュース系のサイトの内容は、歴史的資料としての価値があるかもしれません。
となると、今私が保有しているナカミチのホームオーディオ製品のメンテナンスもとりあえずは安泰ということでしょうか??
いずれにせよ、ナカミチ(株)の再生と、再びすばらしいプロダクトを世に送り出して欲しいものです。
# ニョーボにあきれられてしまいましたが....
COMBAT!といえば、中学3年の秋頃に夕方5時頃からTBSで放送していたのを必死になって見ていたことを思い出します。この時は、母親は高校受験勉強もしないで...と冷や冷やしていたそうですが。また、大学生の時は下宿先ですべての放送局のTV放送が終わるまでチャンネルを回し続けてから寝ると言う生活をしていたのですが、この時に深夜1時頃からやっていたのをこれまた必死になって見たものです。さらには、就職して実家に戻ってからは毎週1回TBSで放送していたのですが、これについてはリアルタイム(?)で見るのは結構しんどく、VTRに録画して見たものです。
この時に録画したテープがどっかにあるはずですが、これをテープからDVD-Rに焼いて永久保存(?)するようにしたいのが私の希望ですが、さて、その環境を整えるために必要な機材を入手できるか??が問題。
Off Cource時代は、親父に結構ケチョンケチョンに言われていたようですが、ソロになってからはマメに応援してくれていたなどのエピソードが出ていて、隠れYassファンとしてはなかなかおもしろいものが。
華々しい(?)活躍の小田和正とはひと味違いますが、Yassさんにもがんばって欲しいものです。
最近、長年お気に入りだった冬物のスーツがヨレヨレになってしまったので、ニョーボから新調しなさいとのお達しが。
# 他のものも新調したいな......
で、府中の伊勢丹の紳士服売場を物色していたのですが、イマイチ気に入ったものが見つからず。その足で何気なくジーンズ売場があったのでのぞいていると.....なんと、なかなか見つからなかったLevi's 606が山のように(?)在庫しているではありませんか。しかも、新宿の直営売店ですら無かった、606-02なども....。まいった。
今回はちょっと手持ちがなかったので買いませんでしたが、今後は迷わず府中の伊勢丹から物色することにします。
しかし、憂鬱なのが花粉の季節になると言うこと。私はあまり意識してないのですが、ニョーボは毎年結婚記念日(3/5)の頃になると、鼻をグズグズしていると指摘します。言われてみれば、今年はその傾向が顕著なようで、昨日あたりから鼻水やくしゃみがひどくなってきたような気が.....
さて、今年はどうなることやら。
娘が通っている小学校では、1、2年生を対象に、朝の職員会議(15分)をしているときに親が本の読み聞かせをすると言うことを行っています。たいていは、母親が行うことが多いようですが、今日はニョーボの都合が悪いということで、私が代わりに小学校へ。
とりあえず、事務室で受付をしてPTAバッチを受領。
# 最近は学校を舞台にした変な事件が多いので、受付も厳しいです
私の今日の担当は、ムスメのいるクラスではなく、隣のクラスへ。ニョーボが言うには、二人一組なので、相棒の方が居るはずとのことだったのですが、そのような人はおらず。大体、そのクラスの担任の先生がどんな人なのかもよく知らないので、先生だか、お母さんだかよくわからず。さらに、都合の悪いことに、ニョーボは他の方の代打だったことを知らされていなかったので、ちょっと行き違いが。結局、何気なく教室に入ってしまっても良いようでした。
要領が判らないので、相方の方に先にお願いしたのですが、その方は紙芝居を持ってきていたので、子供を見ながらお話ができるではありませんか。お話は以外とあっさり5分くらいで終わってしまい、私の番に。
ニョーボが選んだ本は、どろぼうがっこうというおななしの絵本ですので、絵を子供に見せながら話をしないといけないので、体を横にして首を振りながらどうにか話を進めることに。できれは、子供の顔を見ながらはなせば良かったのですが、何しろ、朝出がけに渡されたもので、予習するまもなく冷や汗の連続。また、冷静に読むのか、感情移入をしないといけないのかなども要領が判らず、冷や冷やしっぱなしでした。
どうにか話し終えたのですが、結構おとなしく話を聞いてくれたので、こちらとしては一安心でした。
しかし、Internetとはおもしろいもので、かねてから音信不通だった人とふとしたことで連絡が取れるとは。自分のホームページを作るんだったら、自分を特定できるような様々なキーワードをちりばめておくと面白いかも知れません。
さて、件の後輩からのe-mailをうけてふと思い出したのですが、私の出身高校の水泳部のOB会は、毎年3月の第三土曜日に開催していたはず。案内がこなくなってから久しいのですが、今でも開催しているのでしょうか??懐かしい人が出席しているのであれば、顔を出してみても面白いかと考えつつあります。
唯一の救いは、民事更正法の適用を申請し企業としては存続するとのこと。しかし、我が家にあるホームオーディオ製品のメンテナンスサービスの継続がなされるかについては、ある意味悲観的なものがあるのかもしれません。
ナカミチファンとして、がんばれナカミチと声を大にして叫びたいところです。
# 他に、1日、15日、25日もそうかもしれませんが.....
以前は、MacLifeを購入していたのですが、廃刊になってしまいどうしようかとちょっとだけ思案したものの、結局はMacPowerを先月に続いて購入してしまいました。また、ここ1年程、UNIX Magazineを購入しているのですが、よく考えなくてもこの2誌はいずれもASCII発行であることにふと気がつきました。
これまで、結構意識して(?)ASCII発行の雑誌類を避けていたところがあるのですが、ついに.....
しかし、私が定期購読している雑誌類が廃刊になるとのジンクスがあることを考えると、ASCIIの将来はいかに??
さて、件のマシンの主たる使い道は、模型雑誌の表紙や目次をHTML化することにしていたのですが、ATOK11が異常に重い。ATOK11は040マシンで動くというものの、もはやPowerPCでないとまともに使えないということのようです。しばらくストレスがたまる状況だったのですが、意を決してATOK8にダウングレードしたところ、これが思いの外快適なのでびっくり。
やはり、OldMacの使いこなしは欲張らないことであると痛感した次第。
http://www.tv-asahi.co.jp/TopPage/geinou/data_20020214_050.html
だったんですが、どうして芸能なのか??と疑問に思いましたが、この内容を見て納得。そういうことか...
しかし、UniFEP等による日本語環境の構築をするための追加コストなどを考えると、結構高いものになりそうだし、躊躇するものが。
しかし、いつになったらデータがそろうのか気が気でありません。テキストデータ類をHTMLにしておけば、WebサーバにNamazuなどの検索エンジンを乗せておけば検索できるはずと考えては見たものの、その道のりは非常に長い.....。雑誌の場合、毎月毎月新しいものが発刊されるとのプレッシャーが結構しんどかったりします。
今の家に引っ越してから2回目の3月を迎えるわけですが、今回は前回出し忘れていた市松人形も飾ることに。この人形は、私の両親が娘の初節句の時に送ってくれたものですが、何しろ飾るのが久しぶりと言うことで虫が食っていないか.....との市松じゃなくて一抹の不安が。
何度から箱を和室へ持って行き、おそるおそる箱を開けると、防虫剤のにおいがしない。防虫剤はすでに効力なしとなっているようです。おそるおそる人形を取り出し、くるんでいる和紙を取り除くと、着物地には問題ないようです。顔を覆っている紙をおそるおそる取り除くと、こちらも問題なし。まず一安心です。
今後は、悪戯盛りのムスコが鼻水でもつけないかとの不安が.....
その後もいろいろ考えているのですが、新聞広告に、外国製のパーツを使い、関東で制作しているという神奈川県大和市のウイスタリアピアノ製作所というものが出ていたので、興味半分で資料を取り寄せてみました。
まずは、値段はヤマハなどの新品に比べやはり高めの設定です。生産規模などを考えると致し方ないものがあるとは思いますが。しかし、何となくオーディオのナカミチに一脈通じるものを感じるのは考えすぎでしょうか?? 何となく気になって仕方がないものがあり、もしかするとこいつの中古を.....ということもあるかもしれません。
RU30 65万円
コンソール 74万円
K110 88万円
基本的には、普段食べないようなものをもらおうということで意見の一致を見ているのですが、具体的にどうするかで悩ましいところ。わたしは、いっそのこと河豚鍋セットはどうかと提案してみたのですが、よく考えると河豚鍋の料理は意外と難しそうです。じゃあ、ぼたん海老や蟹の類も良いかとも思うのですが、イマイチありがたみがありません。
こうなったら、高級お茶にでもしようかとも思うのですが、さてさて
結局は、自分の気持ちの持ち方なんでしょうが。
まずは、何も考えずにとりあえずパッケージをダウンロードして手持ちのMP130へインストールしてみたのですが、「何かエラーが発生しました」というメッセーが出てしまい、正常に機能せず。ちょっと確認してみると、MP2000、2100、eMate300といったグレースケール表示可能な機種でのみ使用できるとのこと。エラーについては納得です。
実は、このソフトソースコードも公開されているのですが、どなたかMP130で動くように改造してくれないものか....と他力本願になっていますが......
昨日、駅の定期券販売所で聞いたところ、手数料210円で交換(払い戻しと新規購入)ができるとのこと。これなら、一回聖蹟桜ヶ丘に行けば元が取れるので、迷わず交換することにしました。いくら何でも、半年の間に一回は行くでしょうし.....
となると、かねての生態系理論(?)に基づいて、様々なOS、アプリケーションを使用するというのが、消極的(積極的?)なワーム対策ともなりそうと考えるのは私だけでしょうか?確かにTCOの面での問題はありますが、こういう視点も必要では??
何か世の中間違っているように思えてなりません。
件の直営店は、かつてよく行ったHyperCraft(Mac系のCD-ROMがたくさんあったショップですね)があったビルのすぐそば。店に入りざっと見回したのですが、目的の物はない。仕方が無いので店員に聞くと、Tight Fit系の物は2Fにありますとのこと。おもむろに2Fに上がってみまわしてみると、ありましたありました、606が。といっても、Non Denimの物しかないので普通のデニム地の物はないかと聞いてみると、この店には在庫が無いが、原宿ならあると思います.....とのこと。ここまできて、モノにお目にかかれないとは、ちょっと悔しいやら歯がゆいやら。
まあ、606には変わりがないので、とりあえず試着の上購入することにしたのですが、サイズ面でちょっと思案しました。今はウエスト30をはいているのですが、最近ちょっときついかな??と思うときもちらほら。しかし、ここでワンサイズ上げるとズルズルとサイズが上がっていきそうなので、あえてこれまでと同じ30を購入することにしました。これで、体系維持により精進しないことにはと、自分自身を戒めるよいきっかけになったと前向きに考えましょう。
まずは、MacにEthernetのカードを装着し、TCP/IPコントロールパネルから認識するかの確認。これはPlug & Play(Prayじゃありません)のMacの良いところ。あっさり認識しました。次にADSLモデムの配線を行い、電源を投入すると、ちゃんとDSLの信号を認識しているとのLEDがついて一安心。
その次は、マニュアルに従ってADSLモデムの設定を行いましたが、これがマニュアルのようには行きません。変なワーニングダイアログが出るのですが、とりあえず無視してしまい、Internetに接続してみると、問題なく通信ができますので、まあ、良しとしました。
国内のFTPサイトからのデータ転送が100KByte/sec程度まではでるようで、これまでのモデムによるものと比べると格段の違い。じゃあ、ネットサーフィンが快適になったか?と言うと、難しいものがあります。使っているマシンがPerforma5210(PowerPC 603/75MHz)ということで、データ受信後の画像データの展開などに時間がかかっているようです。今後のマシンのリプレースは実家の両親の判断に任せることにしましょう。
まあ、モデムの電源の入り切り、電話回線の課金などを気にしないで良いのはメリット。こうなったら、頻繁に実家にe-mailを送りつけて、色々なホームページを見ろと誘導して頭の体操をさせてみるのも良さそうです。
その後、何度かe-mailのやりとりをしつつ、秋葉原での代用品の入手を試みたり、FOSTEXに修理の可能性について問い合わせをするなどしてきました。FOSTEXからは問題のユニットであるFT55Dの修理は可能との回答を得たので、カナダのFOSTEX代理店を紹介し、そこを経由して修理を依頼してはどうか?とのアドバイスをするに至りました。
その後、件のカナダ人からは音沙汰なし。ちょっとぶしつけな内容/文体のe-mailを送ってしまったこともあって、心象を害したのか??と危惧していたのですが、昨日その後の経過についてのe-mailを受け取りました。
そのe-mailによると、紹介したカナダの代理店を経由して修理を依頼しているとのこと。地球の反対側からのアシストを受けることができて、感謝していると言った趣旨のe-mailをもらい、国際貢献(?)ができたと安堵することしきり。
しかし、Internetで人の役に立てるというのもおもしろいものです。
第一印象は、申し訳ないのですが、ン.....ン、味がない!?で、これは麒麟淡麗を飲んで以来の感想かもしれません。元来、味が濃厚なビールが好きということもあり、私にはちょっと物足りないものが。
しかし、ホームページでのモニタキャンペーンには早速応募してしまいましたが....
あと5日を4勝1敗でクリアできるか、正念場になってきたようです。グワンバレ!
現在、まともなジーンズは606が2本、505が1本の状況。505はゆったりした感じではあるのですが、イマイチ太い感じがするのが気に入りません。606はテーパードスリムということで、履きこなすには体型の維持が必要というプレッシャーがありますが、それはそれで自己節制のきっかけになるのでいいのではないかと。
Levi Strauss Japanのホームページを見てみると、新宿、原宿に直営店があるとのこと。街に行く機会があったら、のぞいてみようかと思います。
スピーカーについては、パーツショップ、中古ショップをいくつか回りましたが、結局見つかりませんでした。こうなると、修理するしかないと思いますが、カナダの代理店がこういう修理の受付をしてくれるかが問題です。どうしても修理したいが、代理店が受け付けないとなったら、修理の仲介をするしかないかと思いますが、どうなることやら。
もう一つの目的は、秋葉原をブラブラして面白いものがないかと探すこと。
最近は、中古屋でSunのWSを売っているのをよく見かけるようになり、SS5、SS20クラスではたたき売っているような状況。さらに、Ultlra1、2といったモデルでも5万円しない値段で売っているのを見ると、思わず買いそうになってしまい、危ない危ない。
Mac関係では、実家でADSLを導入することにしたので、Performa5210のCSスロットに入るEthernetカードを物色してみると、3500円ほど。まあ、これは知人から譲ってもらうことにしたので、購入には至りませんでしたが。他に、Apple純正モニタをVGAポート付きのMacへ接続するためのアダプタ(だと思ったのですが...)を、300円で買ってきました。これを使ってAppleの13"モニタをCompaqのPCに接続してしまい、マルチスキャンモニタを取り上げようとしたのですが、なぜか映りません。どうしてなんだろう?
さて、Mac関連の大事(?)といえば、New iMacと14" iBook。LaOX Mac館で見てきました。
iBookの印象は、格好悪いが第一印象。これなら、12"モニタモデルを私だったら選択します。iMacの印象は、意外と大きいということ。モニタの位置を下げると、結構前後方向に場所を取りそうです。
いずれにせよ、MacOS Xが動くマシンを導入したいのですが、どうなることやら。
今回作ったレンズは、以前のものと比べて右目の度数を若干落としたものだったのですが、目の前を人が横切ったときなどに若干の違和感があるように感じています。そのことを担当の医師に言って、いろいろ調べてもらった結果、おもしろいことがわかりました。
というのも、私の利き目は左右どちらでもないということで、その時々に応じて適当に都合の良い方の目を重点的に使ってものをみているようです。そのため、どちらの目を重点的に使うか?を前提にしてレンズの度数を決めることが困難で、どっかで妥協をしないといけないとのこと。このような特性の人が適当な場所でコンタクトレンズを作ると、いたずらに度の強いものを作ったりすることにもなりかねず注意が必要とのことです。
今まで、カメラのファインダは左目でないとのぞけないということもあって、左目が利き目と思いこんでいましたが、意外な結果にちょっとびっくり。まあ、そういうこともあると言うことで。
この時、自分がコーディングしたソースコードが理解できない!という状況に陥り、愕然とした覚えがあります。
この変数は何だ??このアルゴリズムは何だ??と理解できずに落ち込むことしきり。恐らく、毎日朝7時から夜の10時過ぎまで作業をし続けていたということで、心身ともに疲れていたのが原因と思いますが......
# 事実、その後担当した作業では、それなりにコーディング作業を行なうこともできました
さて、このような昔話を出したのは、今手元にある設計書がまったく理解できない!という状況に陥っているからです。まあ、前回と比べて救われるのは、全体の90%は他人が執筆したものであること、章立て、構成、記述内容などがこれまで私が見てきたものとはかなり異質であることでしょうか。
この原因が、自分の能力の無さなのか、自分が限界に達したからなのかは、何が証明するのでしょうか???
こういう状況もあり、ここ数日精神的にかなり低空飛行の状況で、いつ担ったら上昇気流に乗れるのかもイマイチ判然としません。ちょっと小高い丘があったりすると...........??
MacJapan、Macworld Japan、MacTech Japan、Macintosh Developer's Journalに引き続き、これで5種類目です。昨今、Internetでほぼリアルタイムでいろいろな情報が収集できる世の中になりましたが、情報の蓄積、保存という面での雑誌も侮りがたく、今後どうしようかと思案しております。
妥当なところはMacPowerですが、他にも海外版のMacWorldを購読するなんて手もあるかもしれません。でも、また廃刊になると悲しいものがあるし....
店のおばちゃんに、Kadeeの#5をくださいといったところ、この店は原則細かいパーツについてはセルフサービスになっているので、その辺の棚の中をみてもらえませんかとのこと。#5は私の中ではもっともポピュラーなカプラーとの認識でいたのですが、意外や意外、なんと在庫がありませんでした。このときは、ムスコと模型店に行ったのですが、ムスコはポイントが欲しくてたまらない様子。私ももう少しレールのバラエティが欲しかったので思わず買いそうになったのですが、結局は我慢我慢。
さて、近所で調達ができなかったので、致し方なく、新宿の天賞堂に調達しに行きました。このときもムスコと一緒だったのですが、思わずKATOの165系を買いそうになり、危ない危ない....。やはり、天賞堂は外国型のモデルを多く扱っているためでしょうか、#5のカプラーを難なく調達することができました。
さて、このカプラーの取り付けですが、なかなか難しい。
まずは、本体と動力ユニットを分離してから、スカート周りをはずし、スノープラウやカプラー周りを分解してからカプラー本体を差し替えるとの手順が必要です。しかし、本体と動力ユニットの分離が冷や汗もの。マニュアルには何気なく「ボディの中央部を広げると、動力ユニットがはずれます」とあっさり書いてあるのですが、そうは問屋がおろしません。致し方なく、モニタ周りをはずしてから、動力ユニットを強引に押し下げつつボディを広げることで分離しました。
動力ユニットがはずれれば、あとはスカート周りの分解と組み立てだけなので、簡単そうですが、細かいパーツを押さえながらの作業は難しく、手が3本ぐらい欲しいところでした。こういう作業は、ムスコがもう少し大きくなったら一緒にやることにしましょう.....。
なんだかんだ言って、ものの30分もかからずにカプラーの交換を終了。やっぱりKadeeカプラーの方が機能的だし、格好も良いですね。KATOもTomixのようにKadeeを標準装備して欲しいところです。
みたいな話を聞いたことがありますが、年明け早々職場のSunのWSで構築しているファイルサーバの調子がおかしくなってしまいました。
出勤初日に何気なく電源を入れると、いきなり画面が白いまま。よくよく見ると、/dev/xxxxが正常に認識できないから、CTRL-Dで強引に起動を続けるか、rootパスワードを入れてシングルユーザモードにしろとのこと。何しろ起動したモノの、問題のドライブはSoftRAIDを構築しているドライブの一台だったので、fsckが走るわけでもなし。
じゃ、SoftRAIDの管理ツールで障害の出たドライブを外してどうにかデータを復旧できないかとも思ったのですが、この管理ツールで表示される症状は、起動時に出ているモノとは違う!とりあえず、管理ツールの障害復旧コマンドを実行すると、コアダンプする始末。容量がマイナス??なんだこれは??
何がなんだか把握できませんでしたが、何しろすみやかにサーバを復旧しないと仕事に差し支えるので、年末最終日に取ったバックアップを戻せばいいから....ということで、強引にSoftRAIDの再構築をすることにしてしまいました。
手順としては、
管理ツールで認識できないドライブのソフト的な切り離し
必要に応じ、ディスクのフォーマット
管理ツールでのRAIDの再構築
バックアップの復旧
で進めることに。
容量がマイナスとの変なことになっていたので、問題のドライブのフォーマットを行おうとすると、ドライブが見えない!ようやく判ったことは、特定のSCSIカードにつながっているドライブが見えないこと。そう、SCSI系の問題だったのか....これがもう少し早く判ったら、筐体をあけて、カード、ケーブルの抜き差しを真っ先にやったのに。
結局、RAIDの再構築と、バックアップからの復旧を行いましたが、バックアップが完全ではないとのミソが付いていて、冷や汗.....
以前はiBookを買うのも良いな....と考えていたのですが、職場に持ち込んで使っているPoerBook2400c/G3 320Mhzは、MacOS9.xで使う分には性能的には特に問題ないのでこのままにして、自宅用にiMacを買うというのが良いような気がしてきました。
危ない危ない。
# 正当なしつけの範囲で、幼児虐待じゃありません!!
泣いても許さないからとニョーボと二人で相対したのですが、改心する様子も無いので、こちらとしても頭にきてしまい、散らかったおもちゃの類を箱にしまい、箱の蓋を紐で縛りつけてしまいました。ムスコは最初何が怒ったのかが把握できなかったようですが、何がおきたか把握すると更に大泣き。
このままリビングで泣き続いて寝てしまうようなことになると、喘息の発作が心配になり、とりあえずニョーボが寝床に連れて行き、どうにか寝かしつけた次第。
さて、反省し、ちゃんとお片づけをし、いい子になるかがこれから見物ですが....
今日、町へ出る機会があったので、ペンタックスフォーラムへ行って「天体観測用に使うとしたら、どう双眼鏡が良いのか?」と聞いたところ、倍率は8倍程度で口径がある程度大きく、コーティングのしっかりしたものが良いでしょうとのこと。その中でも進められたのが8x42 DFC WPというものです。お値段もお値段(90,000円也)ですが、のぞいてみると廉価なものと比べて像がシャープと言うか、クリアと言うか、何しろすっきりよく見えるのがわかりました。
帰りがけに新宿のヨドバシ本店でちょっと探してみたのですが、この価格帯のものは他社のものしかなくお持ち帰りにはならず。帰宅後、いくつか通販を行っているショップを見ましたがやはりありませんでした。
PENTAXのWebショップで通販という手もあるのですが、当然ながら定価販売ですので、ちょっと引いてしまうものが。さて、どこで買えば良いのか.....?
時間は午後1時を回ってしまったあたりだったのですが、店内はかなりガラガラです。我が家で頼んだものは、
と、新年早々景気の悪い話から始まりましたが、今年こそ、