個人的にはOracle&Sunのダブルロゴの手帳がどっかにあるんじゃないかと勝手に期待しているんですが。
ニョーボが昔のNHKの朝の連続ドラマが好きなのですが、現在「純情綺きらり」が放送されているのでせっせとHDD/Bru-Rayレコーダに録画し、メディアに対比していたのですが、どういうわけかSTBを交換して以降、BDメディアに記録できないとの現象が発生してどうしてだろう?と思案していました。そこで、表示されるメッセージを元に調べてみると、どうやらCPRMというコピー制限機能のために、対応したメディアでないと出力できないということがわかりました。
しかし!、CPRM対応のメディアはあくまでもDVDであり、容量の大きなBDではそのようなものはない模様。HDDの記録内容をDVDへ出力しようとすると、データ変換を行なっているためか非常に時間がかかります。なんか世の中間違っているような.....
筋肉痛と思っていたのは、実は腰を痛めてしまったようで、行きつけの整骨院に通う羽目になってしまいました。あの電気刺激は病みつきになるというかなんというかですが、どうにか落ち着き始めたようです。しかしながら、腰を痛めた中で、出張に行くことになってしまい、出張先で症状が悪化したらどうしよう....という不安との戦いでした。結果として、最悪の結果は起きませんでしたが、日頃の不摂生が色々悪さをしているようです。気をつけないと....
といっても、梱包作業は同僚が事前に行っていたので、ワタシは運輸に立ち会っただけでしたが。そのあと、旧フロアのLANケーブル類を取り外すということで、その作業を行うことにしました。フリーアクセスフロアをあげてケーブル類を取り出し、またフタをしてという作業を繰り返していたのですが、翌日腰やらアチコチに痛みが。基本的には筋肉痛ですが、ちょっと情けない。
自宅から調布までは1時間ほどでたどりつくのですが、仙川あたりを過ぎるとだんだん精神的にしんどくなり、桜上水あたりでなんとなく腰の辺りに張りがでてきました。新宿に着いたときは結構足が痛いのにはちょっとびっくりしたというか情けないというか。
しかしこれに味をしめて(?)、次は八王子まで行ってみようかと考えています。
容量が4倍になったとのことで、ThinkPad x32に入れていた楽曲をすべて入れ込むことができるようになり、管理が非常に楽になったのが大きなメリットでしょうか。動画が再生できる、外部スピーカーがついているなど、色々面白いのですが、さて、ニョーボがどう使いこなすか楽しみです。
イベントの内容としては、警察の協力による交通安全教室、豚汁、オムスビ、湯煎したウインナー、お菓子等の配布、子供向けゲーム、ビンゴによる景品配付といったところ。私は寄り合いの中で食べ物だったら豚汁が簡単じゃないの?と言い出してしまった手前、豚汁係りをかって(?)でました。
具材については近所の卸売りセンターで前日に調達したものを幹事の家庭であらかじめ下ごしらえし、当日は公園併設の集会所の中で調理することに。集会所のガス台は小さいので、プロパンガスとコンロを我が家で調達(ガス屋からのレンタルですが)することにしたのですが、コンロは集会所の中に保管されていることを誰も知らず無駄な支払いをするとことでした。
鍋は直径35〜40cmのもの3個で作ったのですが、結果として一鍋丸々余ってしまいました。これは次回への教訓と言うことで。味のほうは、白ミソ、赤ミソの併せミソとして、なかなかの評判?
まあ、何しろ疲れた一日でした。
例のバッテリ切れで時刻が狂ってしまうMacの電池を八王子のヨドバシで取り置きしてもらっていたので取りにいくつもりだったのですが、結局、新宿のペンタックススクエアから八王子経由との大回りをすることに。
新宿のペンタックススクエアでのごみ取りは約1.5時間待ちでしたが、費用はファミリー割引で840円なり。さらに、外観の清掃もしてくれたのでお得な感じでした。
なんか、珍しいものでもあるのか?とおもって、レンズの先を見ると、競馬場線の2両編成の6000系ワンマンカーが停まっているだけ。まあ、全検出たてで、きれいに塗装されているのが目に付いた程度で、何が珍しいんだ?と疑問に。しかし、なんとなく違和感がありよくよく見ると、車体の脇のラインがツートンカラーではなく、エンジ色の細いライン1本だけになっていました。要するに、6000系登場時のオリジナルカラーにしたってことですね。
そういえば、こないだ西武多摩湖線の国分寺駅で同様の違和感を感じ、よくよく見ると黄色1色ではなく、黄色とウオームグレーとのツートンカラーになっていました。どうやら、最近は「復古調カラー」がはやっているようですが、可能であればパンタグラフを古いタイプに交換するとかいうところまで凝ってほしいものです。
しかし、鉄チャンって、どういう情報網なんでしょう?
習慣的に飲酒をしている場合に依存症になりやすいことは周知の事実ですが、大体、1日ビールにして500ml缶×3以上を習慣的に摂取している場合は依存症になる可能性がかなり高いとのこと。どうやらワタシ自身、予備軍のように思えてきて、今後、生活スタイルをまじめに考えないとダメか?と思案している次第。
Macで日付が狂うのは、内蔵バックアップバッテリの電池切れと言うことが多いのはFAQですのであまり深刻には考えなかったのですが、そういえば、このマシンを入手してからもう7年、PowerPCじゃ、最新OSも使えないし、この際IntelベースのMacに乗り換えるチャンスじゃないの?との悪魔のささやきが....
とりあえずニョーボには「Macの電源が入らなくなっちゃったよ。どーしよう?」と問いかけると、「え、デジカメで撮った写真とかはどうなってんの?」との反応。もしかして、脈あり??
私個人としては模型雑誌が一番気になりますが、オフクロが一番気にしているのは自作のスピーカーのようです。ユニットはFW180+FT38Dの組み合わせで、エンクロージャはなんと自作の卵型。どうやらしばらく使っていなかった関係で、エッジ部分のウレタンがボロボロになっているのでこの張替えをしないと使えないため、FOSTEXに修理可能かを問い合わせてみました。
その結果、修理はできないとのつれない返事。こうなったら、自力でどうにかしないといけないようですが、果たして修理するだけのヒマと気力があるか、微妙なところです。
職場の売店で売っていたので、色違いで1個ずつ調達して取り付けてみました。第一印象は白色相当はかなり色白く、かなり違和感あり。電球色に交換して、違和感は解消されました。
しかし、全体的に光量は少なめですね。
すると、府中警察の近所の甲州街道や府中警察の駐車場などに10台程度の消防車が停まっており、甲州街道から一本入ったところで焼け落ちた倉庫(?)が見えました。また、消火活動が終わった直後のためでしょうか、すすで汚れた消防隊員の方も。
改めて、火事の恐ろしさを実感した次第。
で、引き取り伝票が届いたので昨日(日曜)に実家に行って簡易梱包を行い、引き取り依頼を近所の郵便局に行ないました。予想としてはお役所仕事だし、電話すら出ないんじゃないかと思ったものの、ちゃんと電話に担当者が応対し、さらには、今からすぐに引き取りに行きますとのこと。かなりびっくりです。
郵便局のサービスもよくなったものだとびっくりした一日でした。
散歩と言っても、自宅から多摩川べりをテクテクと下流に向かって歩いていっただけですが、結局2時間半くらいかけて府中から二子玉川まで行ってしまいました。二子玉川というと、私のイメージは玉電の終着駅で築堤などの遺構があり、さらには模型店のいさみやがあるという感じだったのですが、町中工事中で大きく雰囲気が変貌していることにはかなりびっくりしました。どうも、日本人は常に工事をしていないと生きていけないのではないか?と感じるようになり、以前、葛西臨海公園の水族館で見た泳ぎ続けないと死んでしまうというマグロとオーバラップしてしまいました。
この際、ほこりをかぶっていたPENTAX LXにリバーサルフィルムを詰めて持っていったのですが、シャッター音の切れといい、ファインダーの見え方といい、やはり昔のカメラはいいなと感じることしきり。しかし、LEDによるシャッタースピード表示はやはりイマイチと言うことも事実ですが。今度はK2DMDを持ち出してみようかと思います。
私は今週から職場復帰しましたが、入れ替わりで自宅待機を命じられている人もちらほら。パンでミック対策という言葉は聞きますが、今の対応が妥当なのかについて考え直す必要があるのではないか?と感じることもあったりしますがどうなんでしょうか。
ムスコが急に38〜39度台に急に発熱し、医者で簡易検査を行ったところA型インフルエンザに感染していることが発覚しました。となると、職場や娘の通っている中学に連絡を入れたところ、自宅待機を命じされてしまい出勤できない状況に。娘は、小学校2年からずっと皆勤賞だったのに、、、とかなり悔しがっている様子。私は私で仕事のことで気になることがいくつがあるのですが、状況はいかんともしがたく。
じゃあ、何するの?ということになりますが、こうなったら前々から気になっていた家の掃除、三食の準備など、なぜか主夫業に専念しています。
かなり大ぶりなため、普通の餅焼き用の網からはこぼれ落ちそうだったのですがどうにか並べて着火。火加減がわからないので弱火にしてしばらく様子を見ることにしました。しばらくすると、貝殻の中に身を引き込むような動きをしてして蓋を閉じてしまいました。おそらく、熱くてかなわないのであろうと思いつつ様子を見ていると、だんだん煮たって来る様子がうかがえたので、酒と醤油をあわせた調味料を貝殻の中に加えて焼くこと10分ほど程度、もう大丈夫であろうと言うことで火から下ろして食することに。
最初は竹串で身を引き剥がそうとしたのですが、あっさり折れてしまったのでフォークで中身を引き出すと、身の部分はうまそうなのですが、奥の内蔵の部分はちょっと一歩引いてしまうような緑色でプヨプヨしたような感触。どうやって食べようか躊躇したのですが、まずは身の部分をナイフで切り取って口にすると、ちょっと火を通しすぎたかな?といった固めの感触。内臓については、エイや!で一口で口に含んでしまったのですが、どうも苦手な食感。
おそらく、本職の方が調理するとまた一味違ったものになるのでしょうが、ニョーボいわく、我々にはちょっと高級すぎたか?
今回は、素直に八高線で明覚駅まで行き、そこから徒歩15分ほどで到着。今回はちゃんと営業していました。迷わず、海老天ざるうどん大盛り(1450円)とビールを注文して、〆て1950円也。店のWebサイトには2050円以上の注文で500円引きというクーポンがあったので、もう一本ビールを頼むと割引が有効になるところだったのですが、今回は遠慮しておきました。
帰りは、再び明覚駅へ行くと、八高線高崎行きが来るタイミングだったので、迷わず高崎経由、高崎〜上野間各駅停車のグリーン車で帰宅しました。
顧問の先生はなぜか大工になっており、結婚式に呼んでもらった後輩がバツ一になっていたり、なぜか昔とまったく変わらない黒々とした髪をしているヤツがいたりなど、なかなか楽しいひと時を過ごしました。
結局、3次会まで行って気がついたら電車を乗り過ごしてしまい、タクシーで帰宅する羽目に。また、翌日の午前中は町内会の防災訓練だったのですが、二日酔でかなりしんどい状況でした。
ちょっと不安になってまたまた眼科に行ったところ、「結膜下出血」で問題はないはずとのこと。一抹の不安がありますが、しばらく様子見かと考えています。
取り急ぎ、昨日一日使っての感じは良好です。しばらく様子見をしてみようかと。
色は茶色で、なぜか明治ミルクチョコレートの宣伝がついていることから、どうやら「チョコレート色」とのことでしょうか?しかし、元々、「ブドウ色2号」あるいは、かりんとうの色といわれていたように思いますので、チョコレートではなく、ワインかかりんとうの宣伝のほうがふさわしいのでは??と思ったのは、ワタシだけでしょうか?
以前、作り変えたのが3年ほど前だったように記憶しているのですが、スペア込みでかなり傷がついていたり、あまりよい状態ではないとのことでした。傷についてはなんとなく心当たりもあり、この際、作り変えることとしました。
以前から使っているのがメニコンEX32というタイプで、ハードレンズとしては酸素透過性を意識した走りのもの。その後、より高性能(?)なものが出る中でも使い続けてきたのですが、昨日確認したところ、すでに製造中止になってしまっているとのこと。最近は、ソフトレンズを中心として使い捨てタイプに対応した月額いくらでの分割払い(?)的なサービスがあり、ハードについても同様のサービスが提供されているとのことで、毎年新品への交換を可能としたり、破損、紛失時に低価格でのフォローなども行うようになっているとのことで、今回その手のサービスのプランにしてみることとしてみました。
どうやら私の場合、黒目の直径が人より大きめのようで、以前のタイプだと特注品となり、取り寄せに1週間程度かかることが多かったのですが、今回はその場で受け取ることができましたので、そのまま装着してお持ち帰り。
やはり、今までと違うものを使用しているせいかなんとなく違和感があるような気がしますが、しばらく試してみて、問題がなければスペアも調達しておきたいと思います。
しかしながら、我が家の最新マシンはPowerPC G4搭載機であり、Snow Leopardがインストールできないので、このOSを試すことができず。どうにかして、Intel CPU搭載のMacを入手したいのですが.... さてさて
と言っても、15日をからめたところで、府中市の八ヶ岳山荘(と言っても、林間学校用宿泊施設ですが)に行くということにしたのですが、仕事がボロボロで徹夜をしたり、エアコンがガンガン効いている部屋での打合せを行っているうちに、体調がボロボロになってしまい、肝心の出発前日に発熱をしてしまうとのていたらくで、結局、予定は何一つ達成できず、ド顰蹙な状況になってしまいました。
結局、出かける予定の間は、ワタシは家で床に伏し、家族は致し方なくもうすぐ閉園の多摩テックや付属のクアガーデンへ行くとの状況に。
まあ、これはこれでよかったのかもしれませんが
展示会等に行くと、名刺をばら撒いてしまいあっという間に在庫が尽きるということもあるのですが、この4ヶ月、特にそういうイベントに行くこともなかったのにこの減り方はどうして?との疑問が。
さらには、過去にもらった名刺が膨大な量になってファイリングされているのですが、と言うことはこれだけの方と名刺交換をしたということ。ちょっと恐ろしいような気もします。
職場は若干閑散とした感じで、食堂が縮小営業を行なっており、昼食を取る際にいつもと違ったところに行く必要があるため、どうも勝手が違って戸惑っています。さらには、メニューの種類も少ないなど、なんとなく、食事をする楽しみがスポイルされている気が。
早く、平常営業になってもらいたいものです。
しかし、CATVはなんだかな...の状況。後半はJ Sports Plusでの中継のみ。アナログ契約の我が家では見れない!
場所は多摩一本杉球場、対戦相手は昭和第一高校でした。
場所についてちょっと誤解があったので到着したときは一回の裏表が終了していたのですが、母校はすでに2点のリード。その後は膠着した状況が続きましたが、8,9回の攻撃で打線がつながり、最終的には12-3での勝利でした。
次は、シードの堀越との三回戦、以前早稲田実業を破ったことでも一部に一目を置かれていることもあり、今回もがんばってほしいものです。
OLYMPUSのpen復刻版(?)の陰に隠れてワリを食っているようにおもいますが、がんばってほしいものです。
色々思惑があると思いますが、キリンが一番ほしいのは「プレミアムモルツ」というブランドではないか?と勘ぐっています。
どうも「キリン・ザ・ゴールド」の不発、「一番絞り」のオールモルト化をしたものの、イマイチ不発という状況を打破したいとの思いが裏にあるのではないかと....
府中市民としては、サントリー武蔵野ビール工場の存続を強く望むところですが。
早くCATVを録画するための設定をしないと....
というのも、Ture de Franceに新城、別府の2名が同時に参加するという快挙が! 7月4日から、CATVでレース状況をウオッチしたいところですが、時間帯が合うかどうか。となると、HDDレコーダへの記録を行いたいところですが、操作がめんどくさい....
iPhoneではないので、見た目も操作感も機能もあまり変わり映えがしませんが、色々細かいところでこんな機能がついたんだという発見があったりします。
真っ先に気がついたのがPodcastの再生中に30秒の巻き戻しができること。意外と便利な機能とも思いますが、よくよく考えてみると鞄やポケットに入れているとすばやく操作できなかったりするところが玉にキズ?
BRAUNの製品のデザインについては結構気になるものが多く、このような製品が現在も売られていれば...というものが多々ありました。特に、オーディオ関係はB&Oのデザインとも一脈通じるものがあると感じるのはワタシだけではないとおもいます。また、シェーバーを見ていると、そういえばオヤジが昔使っていたのもBRAUNだったなと、思い出したり。
しかしながら、現在日本で普通に買えるのは、シェーバー、歯ブラシだけのように思うのは非常に残念。所有して、使って心理的に充足感のある製品をぜひとも日本でも普通に使いたいものです。
今回の発表の中で一番気になったのがMac OS X Snow LeopardのサポートするプラットフォームからPowerPCが外れてしまったことでしょうか。現在、我が家で最新?のマシンは、PowerMac G4 Mirror Doorですので、このOSを使えるマシンが存在しないという問題が。同様の問題は、MacOS Xが発売になった際にもありましたが、この際とはかなり状況が違うように思います。
過去の記録を紐解くと、PowerMacを入手したのが2002年暮れのことのようですので、かれこれ7年近くも使っているということになるようです。この際、マシンのリプレース(目標は高くMacProですが....)を行いたいのですが、大蔵大臣とのハードネゴの勝算はかなり低いような....
たとえば、iPodのDock機能をもったmySoundSpade、Bluetooth HeadsetのTitanium1などの新製品が色々出ています。これら製品が国内で発売になることはあるのでしょうか??
別にデザインを生業にしているわけでも興味があるわけではないのですが、自分が使っている腕時計のデザインに関与した人がどういう人か?に興味があり、様子を見に行くことにしました。
開場は13:30とのことでしたが、13:00過ぎに現場に行くと既に長蛇の列。入れるのか?との不安もありましたが、階段教室の後ろの方にどうにか席を取ることができました。200人ほど収容の教室で補助椅子をだしていっぱいになっていました。
進行は、向井周太郎氏(武蔵野美術大名誉教授)による時代背景の説明、佐藤卓氏(デザイナー)による自身のデザインとBRAUNから受けた影響についての解説、それらに対するクラウス・クレムプ氏(フランクフルト応用美術館展覧会ディレクター)によるコメントと続き、ついに(?)ディータ・ラムスによる講演となりました。
講演内容については、工業デザインについては専門家ではないので語る資格はないかもしれませんが、「計算機システムのデザイン」と「工業デザイン」の間にも何か相通じるものがあるのではないか?と何となく感じたのが収穫でしょうか?
現在持っているK100Dは、フルオートで使う分にはいいのですが、シャッタースピードや絞りの調整がしづらいというのがどうも気に入らない点。前から持っているZ-1pの場合、Hyper PROGRAMモードで、適正露出を維持しながら、絞り、シャッタースピードを自由度高く調整できるのがお気に入りのポイントであり、K10以降のPENTAXのデジカメはその操作性を継承しているのがなんともよい点。外観的にもシェイプアップされているし、LXを髣髴とさせるペンタ部の造形など、物欲を刺激しています。
K-7では連射機能が向上、動画機能といったいった数値的なスペックに目が行きそうですが、そういう点でないところにこだわるのがPENTAXの伝統?
武蔵野線で北朝霞へ、東武線に乗り換えて高坂へ。普通だったら、ここから送迎バスに乗ってとなるのですが、久しぶりということもあり徒歩で向かうことにしました。途中、ここで曲がるんだったっけ?とあいまいな記憶をたどりながら、大東文化大の脇を通って、結局小一時間かかって到着。私が入り浸っていたときはNASDAでしたが、現在はJAXAの施設になっています。
別の部屋では奥のほうに大昔に担当した設備があるはずでしたが、立ち入りできず様子を見ることができませんでした。全般に施設の内容はこの10年でかなりさびしくなった印象。しかし、私が担当した設備が規模を縮小してはいたものの残っているのにはちょっと感動?
さて、昼食は以前よく行った玉川村のうどん大井戸へ行くこととし、テクテク徒歩で向かいました。明確な地図があるわけであく、こちらもおぼろげな記憶を頼りに歩いていくと、見覚えのある風景が。玉川工業高校の脇を抜けて目的の大井戸にたどり着いたのですが、なんと準備中の看板が。確かに営業時間のはずなのですが、どうしたのでしょう.....
純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代―機能主義デザイン再考
の文字と、レコードプレーヤーの写真。よく読んでみると、BRAUNデザイナーだったディーター・ラムスの作品に関する企画展示が府中市立美術館で開催されるとのこと。BRAUNというと、シェーバーか電動歯ブラシというイメージの方が多いと思いますが、シンプルでありながら実用的で飽きのこないデザインの製品が多く、私の使っている腕時計もBRAUN AW22だったりしますので、どうも気になってしょうがありません。
なんとなく箱モノ行政に対しては批判的だったりするのですが、この展示会は行ってみようかと思いつつあります。
機種名は「K7」、値段は1500ユーロとか言うウワサですが、さてどうなることやら。PENTAXで「7」と言うと、廉価版というイメージがあるので、例によって上位機種と下位機種が発表されるのかもしれません。
リーク写真で特徴的なのがペンタ部の造形で、いかにもLXをモチーフにしましたと言う感じがありあり。ということは、ポップアップストロボなしと言うことでしょうか。いずれにせよ、LXのスピリットを引き継ぐ機材と言うことであれば、かなり期待できるのではないかと思うのですが、さて、どういったものが出てくるかが楽しみです。
ウワサでは、IBMが買収交渉に乗り出しているとの話もありましたが、所有する技術において重複するところが多く、そのメリットがイマイチわからない中で、今回のスキームはある意味補完関係があり、妥当なのかもしれません。重複するとことろと言えばMySQLの扱いをどうするか?ってトコロだけでしょうか。
さて、愛用しているSunの手帳が来年からどうなるかがワタシとしては一番気になるところ。現在、2009年版を1冊未使用で持っているのですが、貴重品になったりして?
今日も、どうしてawkでセパレータをうまく認識しないんだ?と悩んでいたところ、LANG環境変数をCにすることで、思うような動きをするようになり、ちょっとスッキリ。よくよく考え見ると、文字コードの操作を行う場合、一番ニュートラルな言語ということでCにするって、もしかしたら基本??
こうなると、職場を早くに抜けて一杯公園でなどと不謹慎なことを考えたりするのですが、私の職場では当面の間フレックスタイムの利用禁止令が出てしまいました。チームメンバが職場にいる時間をなるべく合わせ、意思疎通を確実にと言うことのようですが、外での花見酒への適用は??
拙宅で使用しているルータは小型の優先ルータで、Ciscoのコンシューマ向けということで選んだLinksysのBEFSR41C-JPなのですが、もしかしてファームウェアがアップデートされているのではないか?とWebサイトに久々にアクセスしたところ、なんと、日本国内での営業終了との告知が。
結局、ファームウェアはかなり以前のものしかありませんでした。
しかしながら、ナカミチのオーディオ、三連勝の自転車等々、私が愛用しているものは、どうしてこうディスコンになっていくのでしょうか.....
単なるオペミスで、スタッフの声がアナウンサーの声にかぶっているのか?と思ったのですが、いきなり飛行場の映像になり、事故が起きた模様とのナレーションが。炎上している機体を見るとFedexなので旅客はいないようですが、成田開港始まって以来の事故と思われました。
その後の報道では、クルーの方がなくなったとのことですが、長時間A滑走路が閉鎖されてしまったとのことで、今後日本の表玄関のあり方についての議論が蒸し返されるのではないか?との疑問が。
自宅を出てから府中本町まで歩いてから南武線に乗って二駅で西府駅へ到着。やっぱりと言うか、やけに高級なデジカメを持ったテツの方が何人かいて写真を撮ったりしていました。と言う私も写真撮影をしていたりするのですが..... 駅北口前にて開業記念イベントが開催されるとのことでしたが、風が強く雨もパラパラ降っているような状況だったので、関係者の方にはちょっと申し訳ないような。
西府駅から私の職場までは歩いてほんの数分の近さになり、駅南口から構内が見えるのにはちょっとびっくり。しかしながら、職場と分倍河原駅間のバスが廃止になり、最寄り駅は西府にするとのお達しが出て、さて、これから新宿方面への外出には逆に時間がかかるのか?との不安があります。さて、どうなることやら。
例によって(?)深夜帯で1200円にて鑑賞することとし、0:15上映開始のコマで見に行ってきました。上映が終わって映画館を出たのが2:30過ぎでしたが、さすがに賞を取るだけのことはあるなと思う反面、もう少し掘り下げがあってもいいかとの感想も。帰宅後、ニョーボにその旨はなしたところ、死を扱っている以上、ある種の限界と言うものがあるのではないか?との意見もあり、納得するものが。この辺が、約2時間という映画の時間の制約なのかな?と感じた次第です。
しかし、最近ムシャクシャすることが多く、今朝方ニョーボとは何も言葉を交わさず家を出てしまったのがかなり気になります。今日は早く家に帰ってフォローしないと....
キリンというと、TheGoldなるブランドで麦芽100%で、ラガー、一番搾りに続く第三の柱にと気合が入っていたようですが、最近は店頭でもぜんぜん見かけず、その路線をこちらにシフトするということでしょうか?? ま、個人的にはホップ利いた毬花を復活させて欲しいのですが。
大学を卒業して20年以上が経つわけなので、まあ、当然といえば当然なのですが、一抹の寂しさを感じるものがあります。大学水泳部のOB会や、その他の要件で新潟に何度か行っているのですが、大学のキャンパスに平日昼間にはいっていないので、久しぶりに行ってみようかと考えている次第。
どうも、花粉症が発症しているのか?との不安が。そろそろ対策をとらないとダメかと思うところがありますが、職場でインフルエンザで休んでいる同僚がいることもあり、こちらも疑ったほうがいいかもしれません。
実際の選挙は先週末に行われ、次点となってしまったとの残念な結果でしたが、市議会議員、市長選へかき立てたものはなんだったのか?非常に気になるところです。
子供らが幼稚園から小学校の低学年のころは、毎年夏に一泊二日の温泉付きパックで利用していたのですが、最近は行かなくなっていました。小さい子供がいる家族にとってはゆるい遊園地として適当だったのではないかと感じていていましたし、ニョーボは隣接するクアガーデンとそこの中華料理が好きだったのですが、非常に残念です。
閉園は今年9月末とのこと。もう一度行ってみるか?とニョーボと話をしている次第。
多摩センターのIDCで見たときには気にならなかったんだけど、実際に家についてみるとこれまで使っていたもののよりちょっと高い気がします。実際に、2,3cm高いような気が。まあ、子供も大きくなっているんだし、いいか、と思いつつ、実際に座ってみると、なんか違和感が....
この間の歯の詰め物と同じように、一週間もすると違和感がなくなるんだと思いますが....
ちなみに、前のダイニングテーブルの最後の晩餐は、ニョーボ作のスパゲティミートソース、新しいダイニングテーブルでの最初の晩餐は、ワタシ作のギョーザでした。
いきなり東府中の駅の画像が出てきて!!?、マロウドイン東京?、スンガリー飯店のわけはないし...、そういえば以前豚汁で北口の大衆食堂が紹介されていたこともあったな...と、頭の中で一瞬交錯したのですが、紹介されたのはこちらのお店。
店の存在自体は知っていたのですが、行ったことがないので時間を取っていってみたいものだと思いました。しかし、こういう形で紹介されると、なかなか空いていないんじゃないか?との懸念が。
拙宅のダイニングテーブルは結婚時に買ったものなのですが、傷がついてしまっていたり、椅子がガタガタになっていたので買い替えたいと考えていたのですが、大きさなどについて意見が合わず、先延ばしになっていました。
とりあえず、受付でダイニングテーブルと子供用にベッドを見たいんだけどと言って店内をグルグル回っていると、目についたのが幅が変更できるタイプのダイニングテーブル。大きさを変更しつついじっていると店員がやってきて、他にも色々あるから紹介しましょうということになっていくつかを見て回ってみると、一つデザインがすっきりしたものが目につきました。縮小した状態でも現在使っているものより一回り大きいのですが、子供らも大きくなってきているし、次の機会に...と思ってその場は辞したのですが、いきなり、ニョーボと子供が買っちゃおうとと言い出しました。
対応していただいた店員を呼び出してしまい、結局購入することにしたのですが、我が家にしてはかなり珍しい衝動買いでした。到着は1月31日とのこと。ちょっと楽しみです。
普段、こういうところに行かないので、まずはどういうカッコをすればいいんだ?から始まって、そもそも四ツ谷で降りた場合、どう行けばいいんだ?、ホテルについてもいくつか棟があるのでどうやって目的地に行けばいいんだ等々、すったもんだしたものの、どうにか目的地にたどり着きました。
ムスメは学校の行事の兼ね合いで参加不可でしたので、ニョーボと小5のムスコで行ってきたのですが、お、上手にナイフとフォークを使っているねとほめられたムスコはまんざらでもない様子。世間勉強のためにも、こういうところにたまには連れて行かないとダメだねとニョーボと会話しつつ帰宅した次第。じゃ、どこに行くかがまた問題ですが。
以前から、ヘビーデューティタイプのものがいいといことで、CASIOの形態見たいのがいいとか言っていたのですが、DoCoMoにはそういう機種設定がないので、防水機能を持っている富士通のものにするか?といいつつ、ショップへ。モックやデモ機をいくつか見ているうちに、やっぱりNECのにするのがいいやということで、結局はN-03Aにすることにしました。
最近は、料金プランが変更されたこともあり、日々の支払額が減ることになりそうですが、あんたの携帯もどうにかならないの?と指摘されそうで、ちょっと怖い?
次期MacOSである10.6ではIntel CPUを搭載したマシンのみがサポートされるのではないか?とのウワサが持ち上がっているので、廉価なマシンが出たら大蔵大臣と交渉しようかと思っていたのですが、ちょっと肩透かし? これで我が家のマシン更新計画は先延ばしになってしまったようです。
インクジェットプリンタというと、本体は安く、インクを高くしてインクで稼ぐというビジネスモデルが、サードパーティのインク詰め替えビジネスにより影響を受けているとのはなしがあり、この手のインクを買うか?と探してみたものの在庫なし。EPSONやCanon対応のものはあるものの、HP用のものはありませんでした。
モノがマイナーということもあるかと思いますが、インクのノズルがカートリッジと一体化しているが故に、品質管理上も問題があるのではないかと考えているのですが、真相は如何に?
府中本町から南武線で川崎まで行って、10分ほど歩いて国道15号へ。ついたのは11時すぎだったのですが、沿道にはすでに待っているいる人がだいぶ集まっていました。川崎駅で崎陽軒のシューマイ弁当を買ってきていたので、道端に座って昼食がてら弁当を食しつつ待機。12時になると係員の方が歩道で立って応援してくださいとの注意を受け、しばし待つことに。
12:30頃に先導のパトカーが通り過ぎ、東洋大、早稲田大、日体大と選手が通り過ぎていきました。マラソンランナーというと、以前、西表島で合宿している瀬古達彦を見たことがあるのですが、そのときは速いという印象でしたが、今回はイマイチそういう感じもせず。見た感じ日体大の選手が一番軽やかなかな?と思っていたのですが、後でチェックすると区間賞だったとの事、見た目と実際が合致しているというもの面白い経験か?